毎日が同じようなサイクル。起きて会社に行って仕事して。乾いた毎日を送っていた宮野の生活にある日、変化が訪れる。
当作品はカクヨム小説にも掲載しています。https://kakuyomu.jp/my/works/11773540548839
75027/episodes/1177354054883975037/published折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 19:33:01
6292文字
会話率:53%
主人公の少年が、夏休みにオバの下へ訪れます。
美少女っぽさを残した、妙齢の叔母様。
ちょっと裸族な人です。
彼女には秘密があり。
田舎の外れ。山奥で2人きりの官能生活が始まります。
最終更新:2017-09-03 10:57:50
14132文字
会話率:26%
全てに疲れ果て死に場所を求め、冬山を訪れた
人気アイドルグループINFINITYの王子 春人(おうじ はると)
彼は崖から転落する……そして、恋に落ちる……。
最終更新:2017-09-01 11:19:53
12235文字
会話率:68%
主人公である「私」・金咲リサは、10代の頃から正義の変身ヒロインとしてのお仕事を続けてきました。
アラサーになった今でも生活のために仕事は続けているものの、過酷な想いをしてきたせいで苦労も多くなっていて、退魔機関の会議によって最大のピンチが
訪れようとしており…
──というところから、このお話は始まります。
前半と大筋は某法廷コメディドラマのオマージュですが、徐々にその色が弱まり、恋愛・性愛と欲望・陰謀が混ざり合うダークでシリアスなR-18展開に。
魔法少女系・変身ヒロインものの割には魔法を使った戦闘シーンはありませんが、目に見えない戦いはたくさん繰り広げられます。「大人のヒロインピンチ(陵辱)ストーリー」という感じでしょうか。
※リーガル・ハイファンの皆様へ:根本的に「似ているけど違うキャラ」だと思ってください。憧れて真似してる二流集団みたいな。
※この作品はPixivにも掲載しております(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8607050)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 23:14:02
22305文字
会話率:49%
人間が飼いたいと言い始めた淫魔の同僚と、後輩の吸血鬼と共に渋々人間の保護施設に訪れた獣人・ローグは、そこにいたニホン種だという人間を見て飼うことを決心する。
無自覚束縛系獣人×苦労性人間サラリーマンの、言葉が通じないながらも奮闘するほの
ぼの飼育ライフを目指しています。
この世界の獣人はケモ耳と尻尾が生えただけの獣人もどきです。
人身売買描写・人間が商品となっている描写がありますが、残酷な描写は無いです。人間は愛玩動物扱い。
予告無しに性描写が入りますが、エロさは余りないです。
たまに主人公の獣人以外が攻めてますが、本番まではありません。
たまに他カプ要素ありですが本編で具体的な性描写等は無い予定です。人間は受け。番外とかで出すかもしれません。
7月18日→本編完結致しました!今までありがとうございました。これから後日談を投稿予定となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 22:54:29
132617文字
会話率:31%
両親が死に、身寄りがなくなった優を引き取ったのは父が働いていた会社の社長だった、しかしこれから訪れるのは幸せとはかけ離れた辛い日々…
社長と息子3人×平凡
初投稿なので至らない点がありますがよろしくお願いします。
最終更新:2017-08-29 12:09:30
5115文字
会話率:43%
地方の小さなスーパーマーケットの社長の娘紀代は父が再婚してから人生の風向きが大きく変わる。
継母にいびられている紀代を父が引き合わせた女性が救おうとするのだがそう簡単には行かなかった。
やがて少女から大人の女性に成長した紀代に男との出会
いと別れが訪れる。物語は紀代の心の中にすきま風が吹いている時代の場面から始まる。
男女いずれも再婚と言う条件で再婚するカップルは年間二十万組に迫る世の中で、再婚による子供たちの歪みは少なくないと思われる。そんな境遇の中で紀代は頑張って自分が選んだ道を歩き始めるのだが……。
本書はフィクションであり、登場人物、団体その他特に断りのないものは全て架空で実在するものと関係はない。なおこの小説は子供たちの読み物としては相応しくない部分が含まれているため、R18の取り扱いとさせて頂いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 10:34:46
481689文字
会話率:51%
性的なことに興味がないふりをして生きてきた25歳の保育士。最近ようやくできた彼との初エッチも上手くいかず、未だに処女のままだった。
しかし、仕事で偶然知り合った年上の魅力的な男に騙されてSMセックス契約を結ばされ、夢うつつの中、調教部屋で
処女を奪われる。
本性を現した男に、激しい性的快楽と奉仕の悦び、契約や脅迫・詭弁を用いて自分を追い込む狡猾さ、それとは裏腹な奇妙な愛情と細やかな気配りで、がんじがらめに縛られていく。週末ごとに調教部屋を訪れ、男の理想の性奴隷に仕込まれることに。
そうした日々は潜在的な被虐・隷属願望を持つ彼女にとって決して不快なものではなかった。男の真意がわからないまま、与えられる官能に溺れマゾの素質を開花させつつ、次第に男への思慕と隷属心を深めていく。
やがて彼女は気づく。男との肉体関係が、
「上品ぶったM女性(=自分)のための、疑問の余地のない、完全な合意の上での、倒錯した性行為」(The absolute consensual kinky intercourse for prudish lady “M”)
であることに。
そして・・・。
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体、事件などとは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 21:42:22
268文字
会話率:0%
【この作品を読むにあたって】
過去に投稿した作品「ノータイトル+日付」の話を膨らませたものです。
過去の作品を読まれなくても問題がないようにします。
基本的に大きなストーリーがあるわけではなく、話を継ぎ足し継ぎ足ししていきます。
【あらす
じ】
トランスジェンダーの主人公、竜峰蘇芳は、知性ある獣に肛門を犯されて魔女になる。
知性ある獣、ムーンテンペストと共に、現実世界の運行を担う魔女として活躍する。
やがて訪れる運命に抗いながら、蘇芳はムーンテンペストへの愛を信じ続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 04:10:05
5986文字
会話率:60%
婚約者を痴情の果てに、殺してしまった彼は、パリ郊外の牢獄の奥深くに幽閉されていた。死刑になるはずだったのだが、国王の情けで終身刑となったのである。だが彼は、以前より続けていた非社会的非キリスト的小説を書く事を止めはしなかった。そして闇商人
を使って、世に問うていたのである。
そんなある夜、彼の牢獄に、突然珍客が訪れた。阿久津悠璃(あくつあきひさ)と名乗った。それは得体の知れない、無窮(むげん)の恐怖的な化け物であった。そして阿久津は、彼に言うのであった。お前に我が下部として、自由を与えよう、と。戸惑いに困惑する娑奴。が、阿久津は有無を言わせぬままに、彼に下部の宣言をして霞のごとく消えたのであった。
次に目覚めた彼は、不思議な二人に伴われて、牢屋・・・・目覚める前までは牢屋であった・・・・を出る。だが扉の外は、それまでいた牢獄とはまるで異質の所であった。早々に、狼狽えるような光景に出会う。縛られた裸女が、すれ違ったのだ。勿論、縛られてはいるが囚人には見えなかった。そればかりではない。階上への階段の途中でも、裸女に会った。彼女たちも縛られて、男たちに鞭打たれていた。これも、囚人には見えなかった。そして執務室へ。そこで阿久津が待つ、ジパング行きを告げられたのだ。
その次に彼らは、厳かなミサが行われている教会に出た。どういうことだ。あんな破廉恥が行われている城塞の続きが荘厳な教会とは。
その先も、困惑の中の旅が続いた。馬の繋がっていない車に乗り、轟音を発する鳥に乗って、ついにジパングに着いた。そして、これも奇っ怪な化け物二体に案内されて、阿久津の待つ屋敷に着いたのであった。
その対面において、彼は、阿久津の絶対者である事を悟る。彼こそ宇宙そのものなのだ。そして彼から、下部として仕えるように・・・・命令ではない・・・・運命を渡されたのである。同時に、その屋敷の庭に、住処を与えられた。
その住処を覗いて、彼は驚いた。あまりにも淫奔で淫靡な住まいだったのだ。裸女が壁全面を埋めている書斎。それが彼に与えられた住処であった。彼は、決心したのである。我が主人、阿久津様。この命の限り、あなた様に仕えますと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 23:58:19
155358文字
会話率:27%
19世紀初め、ロシヤ帝国。
元・美男で元・放蕩者の領主様。
三十歳を目前に、放蕩に飽きた領主様は二人の女性を強引にご自分のものにし、生涯見守ることにしました。
ぼうっとした料理女で農奴の恋人アクリナと、理知的な奥様リザヴェタを十数年にわたっ
て延々可愛がったり虐めたりしつつ、領主様は平和な日常を過ごしたり、真面目にお仕事をしたり、ロシアのさまざまな行事をこなしたり、時折訪れる危機に対処したりして、どんどん自分の女性たちへの愛情を深めていきます。ですが、領主様は次第に【何か】に追い込まれていきます。
シリアスなはずなのに、途中から半ばコメディになっています。
文章は硬め。1話が長い。登場人物の平均年齢高め。全体に暴力的(ロシアだから)。
………………
★性描写ありの回、●ほぼ最後までの性交描写のある回、*残酷描写のある回です。官能場面は、男性が女性にソフトに羞恥を与える、露出させたがるなどがあります。苦手な方はご注意ください。残酷描写は時々とても残酷。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 02:18:55
935181文字
会話率:45%
三年付き合った彼から、ついにプロポーズされた莉理(りり)。
喜んで、と笑顔で頷いたのに、なぜか彼はその返事を「保留」扱いに。
プロポーズしてきたくせにどういうつもり?
いいから地元に来て欲しいって……全然事情が分からないんですけど!
説明
下手な暫定婚約者の口車に乗って、誘われるまま彼の地元を訪れた女の子の、ある夏の夜のお話。
ケンカップルってこんな感じだろうか……と思って書いたんですけど、いちゃいちゃしてるだけで、ケンカって程でもない気がしてきて物足りなかったらなんかすみません。
ハル様主催の『真夏の蜜夜2017』に参加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 00:00:00
10794文字
会話率:47%
不慮の事故で異世界に転生してしまったサラリーマンの俺、桐生麻人が目覚めると、そこには引き締まった肉体を持つ美女、リナがいた。
俺は剣闘士出身の用心棒リナに連れられ、彼女の主人である女調教師、リュリュの奴隷調教所を訪れる。するとリュリュは
なんと俺にリナを調教してみろと言った。厳しく拘束されたリナの前に立ち、生まれて初めて女を調教した俺は――。
短剣使いの女用心棒、妖艶な女調教師、助手の奴隷少女、亡国の姫君と彼女の女騎士、村の娘に教会のシスター……異世界の女たちに囲まれて、俺の調教師修行が始まる!
※この作品はこちらでの連載に遅れて、章ごとにピクシブ小説でも掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 21:00:00
132612文字
会話率:37%
北方の狩猟民族であるイムカとテセは、結婚したばかりの若い夫婦である。イムカは15歳、テセは13歳。お互いの事をまだ何も知らない若い夫婦だ。冬が訪れ雪の季節となると、二人は共に過ごす時間が長くなった。新婚でまだ愛情表現も拙い二人。しかし、冬の
厳しい寒さが、二人の愛情を次第に深いものへと育て上げていく。一つの布団で抱き合って眠るとき、肌を密着させるとその愛情はさらに深くなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 10:30:37
8498文字
会話率:8%
王都の路地裏にひっそりと店を構える『おっぱい質屋』。乳房の膨らみ、という概念を操作できるスキルを持つ男は、質屋として女性の乳房を売り買いする店を切り盛りしていた。今日も、悩める女性が訪れて、己の乳房を売買しいく。
最終更新:2017-08-15 10:48:34
12981文字
会話率:26%
日銭を稼ぐため街の近くにある水晶の洞窟へ訪れた、探掘家アベル。しかし、本日の収穫は芳しくなかった。
落ち込みつつも諦めて焚火の側で横になると、僅かに動く気配を感じる。注意深くそちらを見ると、そこには弱ったスライムレディが。
一旦は逃げ
ようと考えたアベルであったが、苦痛に喘ぐスライムレディの姿を見ていると、男の部分が次第に強く反応しだした。
欲望の赴くままにアベルは「バインド」のスクロールを使用し、美少女に擬態したスライムレディを縛り上げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 12:00:00
15670文字
会話率:21%
以前に投稿した「妖紅のエデン」(http://novel18.syosetu.com/n9797ea/)の改稿版。話の流れに変更はありませんが、第2話以降、加筆修正が多いです。
*
近未来、人口減少に歯止めが立たず危機に立たされている人類。
少しでも出生率を上げようと様々な対策を立てられたが、そのうちの一つが「人工オメガ計画」だった。
イチリキ教授の助手のナオキは、用を言いつけられ、ハザマ教授の研究室を訪れた。
*
他サイトにも掲載。
*
オメガバース設定を独自の世界に入れたため、公式の解釈とは違っています。
内容はフィクションなので専門的知識を持っていません。
*
表紙 紅さん https://twitter.com/xdkzw48
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 18:00:00
17269文字
会話率:25%
近未来、人類は人口減少に歯止めをかけることができなかった。
イチリキ教授の助手のナオキは、用を言いつけられ、ハザマ教授の研究室を訪れた。
*
オメガバース設定を独自の世界に入れたため、公式の解釈とは違っています。
内容はフィクションなので専
門的知識を持っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 20:19:43
11623文字
会話率:26%
灰色の日常、極彩色の夢の中。真城蝶子は毎夜淫らな夢を見る。
取材で曰く付きの土地【濡々木(ぬぬぎ)】の呪われた洋館を訪れた、ある日。
そこで出会ったうつくしい男と、蝶子は危うい恋をする。
最終更新:2017-08-16 06:00:00
43916文字
会話率:19%
萌音は春鹿の家を訪れた。
大切な友達との友情のために。
最終更新:2017-08-14 11:30:40
2340文字
会話率:40%
ある民族に現れる身体的特徴のせいで子供のころから髪や顔を隠して生きてきたシーリア。彼女は王宮内にある診療所の片隅に、肩こりや神経の痛みを根源から治癒させる「癒しの間」を営んでいた。そこにはシーリアと同じ民族の血をひく女性だけが特別な力を使い
治癒師として働いていた。ある夜、シーリアの元に女性嫌いで有名な騎士団の近衛副隊長がお忍びで治療に訪れたのだが、彼にはある事情があった・・・。R18表記はありますが、頻度は低いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 00:00:00
174627文字
会話率:63%
欲望渦巻く暗黒街
かつて『掃除屋』として暗躍していたその日暮らしのうらぶれた男・ディランは、貿易商の主・ミアの護衛を頼まれる。
ミアは過去に家族を失い、家業を継ぐという未来しかない立場にあり、自分の人生を諦めていた。
ディランはそんな彼女と
心を通わせていくにつれて、知らず知らずのうちに少女の笑顔を取り戻していく。
そして、過去に過ちを犯し自暴自棄になっていた彼自身の荒れ果てた心にも、変化が訪れ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 00:21:57
109300文字
会話率:37%
エリート医師で研究オタクの相沢桐は、過去僅かに訪れた恋を、不器用さ故に逃し、若き恋人との失恋の痛みをきっかけに30歳を前にして一人で生きていくことを決意。
都心のタワーマンションの30階を購入する。
そんな時、余命幾ばくも無い、品の良い独身
老女 たまきに出会う。
たまきは桐に『先生はマンションを購入なさったのよね?猫はお好き?』そんな謎の問いかけをした。
そしてたまきは、その10日後に一人この世を去った。
最期に『先生…私の猫をお願い…あの子は一人では生きて行けないから…』
そうして猫探しを始めた桐は、怪我を負ったルビーのような紅い瞳をした美しい黒猫を見つけて自宅に連れて帰る。
そんな桐を待ち受けていた生活は……
(あ……私、絶対結婚できないわ………)
※短編を予定していましたが少し長くなり、二話完結ののんびり更新の予定です。
※この小説は実在の地名・人物・団体とは関係のないフィクションです。
※ジンクスの話の一つとして今回、マンションと猫と独身を結び付けていますが、筆者にはそのような先入観はありません。ご不快に思われる方がいらっしゃったら申し訳ありません。リターンお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 19:54:21
18444文字
会話率:20%