酒癖が悪いせいで大失態を犯した私(神宮有紗)は、そのせいで無職になってしまった。夜、一人で酒を飲んでベッドに入ると、急に辺りが光で真っ白に。光が収まったとき、私は見知らぬ部屋にいた。そこに外国人っぽい男が現れて私を「買った」という。
これは
夢だ、と思った私はつい体を許してしまい……
翌朝、目が覚めたら自分の部屋で、やっぱり夢だったと思ってたらそうじゃない証拠が出てきた。しかも、その日の夜もまた見知らぬ部屋にいて同じ男に迫られて――ってなにこれ!? ちょっとどうしたらいいのか分からないんだけど!?
「※」 … 若干の(?)性描写
「※※」 … がっつり性描写
「■」 … 強姦表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 23:07:13
54993文字
会話率:33%
コミックス1~9巻好評発売中!
コミカライズ版が毎月第二火曜日に更新中☆
”原作者:かくろう 作画:石神一威先生 キャラクター原案:能都くるみ先生”
※comicブースト作品URL https://comic-boost.com/seri
es/199
https://twitter.com/KakurouNokuta
☆2019年10月10日本編完結しました。応援いただきありがとうございました。※今後は不定期に閑話を投稿予定
※エッチシーンは少なめです。
少しエロありのファンタジーものとしてみていただければと思います。
※※※※※※
あらすじ
事故で死んだ主人公『佐渡島凍耶』
真っ白な世界で意識を取り戻した彼は突如現れた幼女の姿をした女神『創造神』によって
魔王討伐を依頼される。
放り込まれた異世界で、ガン積みチートで無双する、転生昭和生まれの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 09:03:19
3115726文字
会話率:40%
すべてが真っ白な部屋で目を覚ました柚月 空斗(ゆうつき そらと)。
彼の前に現れた異世界の女神オルシェは言う。
『上位神として世界の運営を手伝って欲しい』と。
既に元の世界では死亡しており、戻る事もできない。
仕方がない、とそれを承諾する空
斗。
そんな彼にオルシェは魂が馴染む為には一度地上で生まれる必要があると言う。
その言葉に従い、転生を受け入れた空斗だったが、彼は知らなかった。
この世界の神には女神しか居ないということを。
なんと、転生した先は一国の王女だったのだ。
その上、目覚めてみれば何故か自分の神名が淫邪神扱いされている始末。
これは、異世界に女神としてTS転生した少年が、色々とエロい目に遭う……
そんなお話である。
お約束:
・近親相姦がとても多いです。
・お胸の小さい娘さんのエロが中心になります。
・胸描写が無いわけではないです。
貧乳とは胸が無いわけではない。
小さく平たい胸がそこにはある。
いいね?
・例によってエロの方針は明るく楽しく(?)です。
・エロが割と社会的に認められた異世界です。
・エロに仄暗いナニカをお求めの方には合わないかもしれません。
・大半の女の子の性格が残念です。
・女の子にTSする話だけど今回は男相手もあるよ!
・苦手な人は注意してね!!
・お胸の大きな子は不遇です。(出番的に)
・出てこないか、出てきてもエロはないです。
(作者がお胸の大きな子には性的興奮をあまり覚えないからね!!)
・だいたいエロいお話だけど、時たまエロのない話が続くことがあります。
なお、基本は月曜の午前0時に更新予定です。(7話までを除く)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 00:00:00
288095文字
会話率:60%
高校3年であった黒崎月人は、幼馴染の1歳下の少女と一緒に過ごしていた時に、ガス爆発に巻き込まれて死んでしまう。
気付いた時には真っ白な部屋の中で老人と向かい合っていた。
「実はお主の世界の神が主を間違って殺してしまったというのじゃ。
このま
まではお主は永遠に輪廻転生から外れてしまう。
そこで、お主をわしの世界に転生させようと思うのじゃ。
何か欲しい能力はあるかえ?」
そこでゲーマーだった月人は異次元収納、身体強化、全属性魔法、時空間魔法などありとあらゆるチート能力を要求してしまう。
「ほっほっほ、それでは良い異世界ライフを!」
そうして目を開けると森の中で1人きり。
川面に映る自分の姿を確認すると、なんとドラゴンなのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 18:00:00
521913文字
会話率:31%
ゲームを開始したら、突然 真っ白な空間に!?
…よくある話しですね。
つまりはゲームの世界に連れ去られたと言うお話
主人公は元男の現ロリ
黒髪ロングで色白な美少女(身長140cm程度)
ステータスがどうヤバいかは、その
うち作中で!
▽▽▽ WARNING! ▽▽▽
この作品は変態性を多分大量に含みます。
一応、飛ばせるようには努めますが、不快だと感じた場合はブラウザバックをオススメします
△△△ WARNING! △△△
そう、この何の目的もない旅の裏では、別な思惑が動いている
異世界転生ブームで異世界に行きたい者が増えた事による、転生者を使った神々の賭け事
どの神がトップになるか、というのを、転生者に適当な能力と自身の力の一端を与えて、異世界に放り込む
そうして強くなった彼らをコピーして、戦わせるのだ
だが転生者達はこの事を知らず、ただ思うがままに生き、過ごし、暮らしている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 19:46:10
314439文字
会話率:46%
<本編第三章(最終章)完結しました!長い間ありがとうございます!これから思いつくまま番外編を更新していく予定です>
僕、夏川蒼央は先日18歳の誕生日を迎えた。だけど、身体が弱くこの18年の間、病院の外に出たことはほんとどない。治りもしない病
気に疲れ果てた両親に捨てられ、誰からも必要とされない僕は、生きることを諦め、死ぬのを待ち侘びるだけの毎日を過ごしていた。そして、ようやく僕の命が尽きやっと親孝行ができた。
これで楽になる……そう思っていたのに、気がつくと僕は新たな世界に生まれ変わっていた。
そこはケモ耳と尻尾付きで生まれる世界。
王家とその血筋である公爵家には狼が生まれるのが通常であるが、ごく稀にウサギ耳と尻尾を持つ子が生まれる。
狼の耳付きが生まれるヴォルフ公爵家に生まれた真っ白なウサギ耳の僕・アズールは、生まれながらに王子の許嫁に決まっているのだが、その王子がびっくりな容姿をしていて……。
愛されることだけを夢見ていた可愛いウサギ耳の公爵令息と神に選ばれし能力を持つ王子のイチャラブハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時連載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 08:00:00
619899文字
会話率:40%
黒豹族のヴェルナーは伯爵家の嫡男として生まれたものの、父と後妻との間に生まれた弟が伯爵家を継ぐことになり、家を追い出される未来が決まってしまった。
行く当てのないヴェルナーは必死に訓練し、騎士団への入団を果たしそこで騎士団長まで上り詰めたヴ
ェルナーの前に現れたのは新人騎士のマクシミリアン。
侯爵家出身の熊族の彼は大きくて逞しい身体でどこに行くにもついてくる始末。
気づけばマクシミリアンが隣にいるのが当たり前になっていて……。
愛を信じられない黒豹騎士団長ヴェルナーと絶対に落とす気満々の新人熊騎士マクシミリアンのイチャラブハッピーエンド小説です。
『真っ白ウサギの公爵令息はイケメン狼王子の溺愛する許嫁です』の中で閑話として入れるつもりでしたが、長くなりそうなので、独立させることにしました。
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 21:20:49
33568文字
会話率:43%
「……!! お兄ちゃん!? ……!! お姉ちゃん!! お兄ちゃん目を覚ましたよ!!」
「……!! ……!! 分かる!? お姉ちゃんだよ!! ……!!」
━━ ……うるせぇな。……何だよ一体……。
その声は闇を切り裂き光を もたらした
。その光の先に二人の少女の姿が映る。
「……誰だ?」
オレの目に映るのは真っ白な天井と二人の少女だ。一体 何者だろうか、
━━ 見覚えの無い その二人の少女は涙を流しながらオレに しがみ付いてギャーギャーと喚いている。
身体を動かそうとするが自由が利かず、━━ と言うよりは全身の力が入らずオレは少女たちの喚き声に うんざりするしか無かった。
その時、━━ 慌しい足音を鳴らしながら白衣の男が看護師の女性を伴って姿を現す。
「気が付いたか!」
その男は医者だった。
曰く、━━ オレは中学校からの帰宅途中に事故に巻き込まれたのだと、意識不明のまま一ヶ月もの間 病院で眠り続けていたのだと、
それが たった今 目を覚ましたのだと ━━。
そして、オレに抱き付いて涙を流していたのはオレの姉と妹だと ━━。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 19:42:56
193018文字
会話率:50%
男なら誰もが夢見るシチュエーション作品です。
白い壁、真っ白なシーツ、白いカーテンに微かに薫る消毒液の匂い。
どう見ても此処は病室だよな。
頭を掻こうとして腕が動かせない事に気付いた。
俺の名前は仲本 清治(きよはる)。
私立白木峰学園
に通う高校2年生。
白木峰は幼稚園から大学までエスカレーターの一貫学校だが、俺は高校から入試で入った中途組で私立進学コースに在籍している。
部活は美術部で男友達は結構居るが彼女は居ない。
家族は父と母、そしてクソ生意気な妹。
ペットは犬の義太夫。
果たして目の前の美人さんは誰なんだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 03:02:48
39151文字
会話率:36%
例えるなら、足の生えた観葉植物。
雪のように真っ白なその生物を飼うにあたって、人間が犯してはならないタブーが二つある。
一つ、教えること。
一つ、怪我をさせること。
ガティは、新しい主人との生活を始めたばかり。人間に飼われることに不満なんて
ちっともない。
けれど少しだけ、隠し事はある。未知の世界への好奇心も。
(タイトルの読み方は「ルカはまどろみ、ジアはつむ。」です)(崇拝する人外×崇拝される人外)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 06:00:00
25397文字
会話率:28%
光の玉「(要約)世界を救ってくれ」
僕「どゆこと?」
片田舎で、何てことない日常を過ごしていた琉生(るき)は、ある日目が覚めると真っ白な空間にいた。目の前には白く光る玉である自称神。
要約すると、勇者となる運命にある子が、邪神の呪いを受け
たために、このままでは世界が滅ぶから何とか立派な勇者に育て上げろと言うことらしい。
僕「え、僕は長男だけど一人っ子だから弟妹は居ないし、結婚どころか恋人も居ないし子育ての経験無いです無理です。」
光の玉「(要約)なんとかなる」
突然始まる、異世界子育てライフ。
二部構成(攻めの子供時代→青年時代)
ギャグに見せかけシリアスな場面が多くなる予定なので、楽しく読みたい方はご注意を。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 01:42:41
11198文字
会話率:40%
友達ゼロのイジメられっ子。阿部カオルは人生初のラブレターに喜び、呼び出された場所に向かう途中、気付くと見覚えのない場所に・・・。
真っ白なその場所には自称女神がいて何が起こったのか説明してもらうことになるのだが。
美少年ショタ勇者がキ
チガイ女たちを相手に異世界を駆け抜ける。
冒険なんてなかなかさせてもらえない。性欲を持て余し、カオルに全てをぶつけてくる。
そんな性癖丸出しラブコメディ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 07:21:30
1006856文字
会話率:34%
大学3年生の年末年始。僕は帰省もせずに毎日コンビニバイトのシフトを入れていた。
夕方から日付が変わるまでの勤務時間。
クリスマスも、大晦日も、そしてお正月もなく働く僕。
そんな僕には密かな楽しみがあった。
23時になるとやって来
る、おそらく近くの予備校に通う女子高生。
怖ろしいほどに学業成績が良いのに一切それを鼻にかけず、店員の僕に軽やかな挨拶をしてくれるかわいい女の子。
仕事上がりまでの数時間を乗り切る元気を彼女にもらっていた。
けれど、大晦日と元日に彼女はコンビニに来なかった。
まあ、予備校が休みなら仕方ない。
そう思って、予備校が再開する1月3日を心待ちにしながら、彼女にまた会えるのを楽しみに待っているとその日。
1月2日
彼女はやってきた。
いつもの予備校帰りの制服姿とは違う格好で、レジで待つ僕の前に彼女がもってきたのは。
コンドームの箱だった。
動揺する僕に彼女は追い打ちを掛ける。
「いまから使うから袋は要りません」
頭が真っ白になる僕の前で、
彼女はそれを外で待つオトコの元に持ち帰るのではなく、その場で包みを開け始め。
「このコンドーム、いまから使って良いですか?」
僕をじっとりと見つめながら、
「6個で足りますか?」
そう尋ねてくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 22:51:59
177748文字
会話率:16%
ご報告9月15日【モンスターコミックスさんからコミックス3巻が発売いたしました!!】
★コミカライズ連載中!! WEBサイトの『がうがうモンスター』およびアプリ『マンガがうがう』で公開してます!是非よろしくお願いします。
山田一太は友達と遊
んだり風俗に行ったりする金を貯めるため何時もと変わらずバイトをしていた。
バイトが終わり裏口から出ていこうと扉を開けたら何時もの路地の光景では無く真っ白な空間が広がっていて、そこには神と名乗る者が居た。
山田一太は偶然神によって選ばれて異世界に行く事になった。
突然異世界にやって来た一太は戸惑いながらも取り合えず生きていこうと決めた。
一太は今流行りの転生物を良く読んでいるので、まさか自分がその当事者になった事に驚くが直ぐに状況を理解する。
神から頂いたスキルを使って如何にこの異世界を生き抜くか考える。
そしてこの異世界にいる美女と肉体関係を持つ為に色々と頑張っていく。
これは山田一太が異世界を楽しみ、自由に生きる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 18:00:00
867267文字
会話率:68%
ここから逃げ出してしまいたいと思った。消えたいとも思った。
そうして包まれた光の中、目を覚ました私は、見たこともない、真っ白な世界にいた。
“天女”として召喚されたらしい私。まだ何も知らないこの世界で一体どんな未来が待ち受けているのか、何
一つ分からない私に差し出された手は、果たして善なのか、悪なのか。それは本当に、愛なのか。
【注意】触手、小スカ、他精神的描写表現が含まれます。
舞台は魔法とかドラゴンとか天使とかいる独自ファンタジー世界ですが主人公の戦闘シーンはほぼ無いです。守られ愛されながら男達の血みどろの奪い合いに翻弄されてください。
基本的に常時愛されヒロインで四方から愛を擦り付けられてる感じで、人間から虐げられる、所謂陰湿ないじめとかざまぁ系の展開はまず無いです。なので森羅万象から愛されることはお約束します(笑)基本メインヒーローがはっきり決まってない逆ハー展開になってます。現実逃避系の乙女ゲームみたいな感じで楽しんでもらえたらなと。大きなストーリー展開よりも各キャラの心理描写、関係性や心情の変化等といったものを中心に、キャラの心の変化に沿わせてストーリーが進む感じです。(どんな)
ここだけの話、作者が己の為に作った現実逃避の為の世界であり物語なので、同じような場所を求める方に刺さってくれたらなと思いながら書いております。
もとより名前変更系として書いているものです。
なろう投稿初心者なのでお手柔らかにお願いいたします。
※こちらの小説はpixiv、dream-novelにて、すおう又は蘇枋の名前で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 22:00:00
336847文字
会話率:32%
何処か他の同級生とは変わったところがある、人形のような容姿をしているエマちゃん。
初雪の如きシミひとつない真っ白な肌。
金糸の如き美しい流れるような金髪。
スラリと綺麗に通った鼻筋。
ぷるんとした薄桃色の可愛らしい唇。
美しい髪色と同様に金
色の睫毛に彩られた、宝石の如き透き通る碧眼。
その美しい瞳が見つめるのはいつもお世話をしてくれる、誰よりも大好きな優くんただ一人。
片時も離れることなくずっと一緒に育ってきた二人は、何処か歪な鎖で結ばれていた。
周囲から向けられる好奇の視線。
果たして二人を取り巻く世界は変化を迎え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 01:46:35
26020文字
会話率:23%
ミラ・メイユールは精霊の血を引いてる公爵令嬢。
絹のようなさらさらな銀髪、きめ細やかなシミひとつない真っ白い肌。菫色の瞳は可憐である。妖精の血筋を引いているだけあって、神秘的な雰囲気を合わせ持つミラは社交界では妖精姫と謳われていた。
そ
んなミラを嫌う相手がいる。王太子妃の専属近衛騎士であるアラン・フリーティアである。顔を合わせただけで眉間に皺を寄せ、鋭い瞳を向けてくる。
近衛騎士団の副団長であり、公爵家の嫡男であるこの男は社交界では大人気。180センチ以上の身長に鍛え抜かれた身体。黒髪に切れ長のサファイアの瞳には意思の強さがあり、スッと整った鼻筋に魅力的な赤い唇。社交界の娘の間では誰がアランを射止められるか争奪戦が繰り広げられていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 12:00:00
52502文字
会話率:35%
高校1年生である私(園田千春)にとって、あーくん(紫門あつし)はかっこよくて、性格も良いし、気遣いもできて、話は面白くて、雰囲気が穏やかで、私のことをずっと見てくれて、褒めてくれて、尊重して、引っ張ってくれて、キスはうまくて、エッチは頭が真
っ白になるくらい上手な、この世界で一番最高な彼氏。
そんな彼氏であるあーくんと初めて過ごす年末に、どろっどろに溶かされて、数えきれないほどに絶頂して、そして彼氏からの愛情をものすごい量受け止めて幸せすぎるえっちをした話。
この話は筆者の連載中作品『確率の見える世界』のifストーリーですが登場人物が同じなだけで、完全に話としては独立しており、非現実要素もありませんので元作品を見ていなくても問題ありません。
元作品をご覧になっている方へ
本作は本編の13話から分岐したストーリーとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:14:54
15374文字
会話率:29%
~ 作者からのお願い ~
この物語はフィクションの創作物であり、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。現実と混同されることのないようにお願い致します。
~ 簡単なあらすじ ~
どこにでも居る冴えない男である
主人公【加藤 健】は、社畜としての日々を送っていたが、ある日、交通事故に巻き込まれ短い生涯に幕を閉じることになる。
目が覚めると辺り一面真っ白な世界。女神と名乗る女性から説明を受けるが、好みだった為についつい口説いてしまう。
そんなどこにでも居るような男が第2の人生として異世界へ転生し、封印された記憶の中にある生前の理不尽さに反応するトラウマを抱えつつも、思いのまま生きていくために日々を重ねていく物語。
基本的に主人公は好き勝手に生きていきます。精神が肉体に引っ張られ、成熟した思考が子供っぽくなっています。どう行動するかはその時の気分次第。身内に甘くそれ以外には非情になることもある、そんな人柄です。
色々と場面展開がおかしかったり、誤字脱字等ございますが何卒御容赦ください。
★基本的に現実逃避のため自己満足で執筆しています。ブックマークして頂いたり、評価して頂いたりすると何かとやる気に繋がりますので、楽しんで頂けたなら是非ともよろしくお願い致します。レビューや感想も受け付けております。誤字や脱字報告も併せてお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 12:00:00
3847166文字
会話率:65%
私は、とあるご主人様の奴隷です。
週末には調教もしていただいていて、奴隷にふさわしくなるよう日々頑張っています。
調教はとても厳しくて、いつも泣いてしまうんですけど、それ以上に気持ち良くて、また受けたくなってしまいます。
ご主人様に出会えた
おかげで、新しいことをいっぱい知ることができました。私を使って楽しんでいただく喜びや、抱いていただいた時のあふれ出る幸福感、外で裸になる高揚感、モノとして扱われる冷たい気持ち良さ、鞭や蝋責めとかの苦痛の奥にある大きな快感、頭の中が真っ白になるほどの深い絶頂などなど、数えたらきりがないくらいです。
そんな私の生活の一端を、お話させていただきます。
(☆の付いているエピソードにはスカ要素(排泄や飲尿など)があります。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:00:00
431696文字
会話率:6%
童貞の文月は、喫茶店で働く美沙に恋をする。
初恋ながらもじわじわと仲良くなり、ついに一世一代の告白をした。
「私、死なないんだ。」
そういって彼女は僕の目の前で首を切って見せた。
びしゃり、切り裂いた所から血が吹き出すが、暫くすれば傷口
が塞がり血が止まっていた。彼女は依然、微笑んだまま。
「ね、言ったでしょ?」
背中に虫唾が走るくらい妖艶に微笑んだ。目の前で起こった理解し難い光景に目を疑う。
今のはなんだ?目の前で何が起こってる?
頭が一瞬にして真っ白になった。
「こんな私でもまだすきだっていえる?」
目の前にいる血塗れの彼女は諦めた顔をしてこっちを見ている。彼女が着ていた真っ白の服は、血で真っ赤に染まっていた。
※残酷なシーンや表現がありますが、内容は普通の恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 17:40:12
14749文字
会話率:52%