どこにでもいる普通の会社員・祐樹。押しに弱くて、優柔不断。
欠点の多い彼にも、レイという美しい恋人がいた。
しかし運命とは皮肉なもの。
ひょんなことから、祐樹は会社の同僚と関係を持つことに……!?
だがそれは、開けてはいけない禁断の扉だっ
た……。
NTR属性のあなたに贈る、究極の寝取り寝取られ。
もうラストは、どろっどろです!
歪んだ性癖を存分に満たしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 23:00:00
40753文字
会話率:32%
「真なる悪魔王」との称号を受ける、悪魔王デヴァール。彼は、悪魔王でありながらも「悪」や「魔」の概念に縛られぬ存在である。
「悪」も行うが「善」を行うにあたっても躊躇のない男。
これはそんな男の物語である。
【サブタイトルの後の(~視点)は、
次の(~視点)が出てくるまで語り手が変わりません】
【2022 7/1 いったん完結しました、が。7/4より再開(;'∀')落ち着きねえ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 18:22:18
125177文字
会話率:57%
人間界にやってきたポンコツサキュバスが、潰れかけの宿屋の店主に雇われ、日常を過ごすというお話です。
基本平和で、ドタバタラブコメな感じ……だと思います。
最終更新:2022-07-16 09:03:27
53705文字
会話率:48%
漫画、アニメ、ゲームが好きな普通のオタク公務員、相澤凪紗にはもう1つ趣味がある。
貧乳の胸を見て欲しい露出系の痴女だ。
ある日、期待に胸を膨らませ、エッチな格好で乗り込んだ満員電車で、絶頂するほど乳首を愛撫してくれるサラリーマンと出会う。
しかもそのサラリーマンは凪紗のことを知っているようで...。
明るく軽い貧乳痴女と、貧乳大好きサラリーマンの話です。
サクッと短編で終わらせる予定が少し長くなったので分けました。
[2022/7/7]凪紗の心情がわかりやすいように、主にエロ描写等を加筆修正しました。
「妄想教師は今日もクリを舐められたい」の主人公、美南の友達の話ですが、前作とは関わりがないのでこの話だけでお読み頂けます。
* はエロ描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 19:00:00
41233文字
会話率:28%
見た目は清楚系だけどエロ漫画とエロ小説が大好きな妄想教師、藤崎美南が、教育実習に来た大学の後輩、杜野奏斗に美味しくいただかれてしまう話。
流され風ですが、両想いです。
女性の喘ぎは激しめで、隠語多めなので苦手な方はお気をつけ下さい。
メイ
ンは女性視点ですが、女性視点、男性視点が切り替わります。
* はエロ描写ありです。
完結しました!ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 19:00:00
37927文字
会話率:36%
光皇歴555年
この世界で一番広いといわれるパンドール大陸においてヴィオレッタ王国とシュバルツェン帝国、そして神聖シルバリア国が大陸を分断し覇を競い合う時代。
ヴィオレッタ王国の侯爵家の嫡子である主人公が、辺境に追いやられてから得
た力により始まるイチャイチャスローライフが何故か立身出世の英雄譚に……。
※基本は嫁たちとのイチャイチャハーレムライフ。基本ヒロイン達が寝取られることはないですが、寝取りはあるかも……あと過去編やサブキャラなどには凌辱などの描写があります。
◇ 和姦系エロシーン……イチャラブメイン。特殊なシチュエーションはあります。
◆ 凌辱系エロシーン……サブヒロインやモブっ娘なんかが大体酷い目に合います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 01:00:00
93892文字
会話率:51%
少女たちは、担任の教師を少しからかうだけのつもりだった。夏休みに学校で授業を受けていることへの、何をしても顔色一つ変えない教師への、いらつきをぶつけたいだけだったのに。面白半分で始めたイタズラは誰も止められない。
ひょんなことから「時間停
止AV」を見てしまった美尊たち。
「これ使って、オタクくんせんせーにイタズラしようぜ」
こんな提案から、忘れられない夏の補習が始まったーー。
「みなさん、聞いていますか」
その言葉を合図に、美尊は未知の扉を開く。
★Summer Night time2022★参加作品です
▼ メインテーマ「夏」
▼ サブテーマ(セリフ)
「アイス、とけてきてるよ」
「濡れちゃった」
の2つを使用させていただきました。
男性向け初挑戦ですが、お楽しみいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 00:05:22
18422文字
会話率:62%
同じクラスの海翔、新太、冬夜は夏休みに海に行くことにした。ところが、話の流れで彼女付きとなり、彼女のいない海翔は、同じクラスで大人しく何でも言うことを聞いてくれそうな結菜に、彼女の代役として来てもらうように頼み込んだ。そして海翔は忘れられな
いひと夏の思い出を体験する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 10:17:45
11420文字
会話率:63%
『身分を問わず、魔力の相性が良い相手と婚姻すべし』
少子高齢化の進む魔術社会でそんな法律が出来る。それは『相性結婚』と俗世では呼称された。
これは法律に巻き込まれた、薬術が得意な少女の物語——
——の続き。
前作『薬術の魔女
の結婚事情』
https://ncode.syosetu.com/n0055he/
を読むと、より楽しめると思われます。
無論、読んでなくとも楽しめるよう、尽力しております。
——
×以下 あらすじ×
××
王家を中心に複数の貴族家で構成されたこの国は、魔獣の襲来などはあるものの隣国と比べ平和が続いていた。
特出した育児制度も無く労働力は魔術や魔道具で補えるので子を増やす必要が少なく、独り身を好む者が増え緩やかに出生率が下がり少子高齢化が進んでいた。
それを危惧した政府は『相性結婚』なる制度を作り上げる。
また、強い魔力を血筋に取り込むような婚姻を繰り返す事により、魔力の質が低下する懸念があった。その為、強い血のかけあわせよりも相性という概念での組み合わせの方が、より質の高い魔力を持つ子供の出生に繋がると考えられたのだ。
しかし、魔力の相性がいいと性格の相性が良くない事が多く、出生率は対して上がらずに離婚率をあげる結果となり、法律の撤廃が行われようとしている間際であった。
薬作りが得意な少女、通称『薬術の魔女』は、エリート学校『魔術アカデミー』の薬学コース生だった。
第四学年になった秋に、15歳になると検討が始まる『相性結婚』の通知が届き、宮廷で魔術師をしているらしい男と婚約する事になった。
顔合わせで会ったその日に、「鞍替えしても良い」「制度は虫よけ程度にしか使うつもりがない」と言われ、おまけになんだかただの宮廷魔術師でもなさそうだった。
それから3年、二人は少しずつ交流をした。その結果、二人の距離は縮まり制度の通りに結婚する事になったのだ。
これは、薬術の魔女と呼ばれる薬以外にほとんど興味のない(無自覚)女と、何でもできるが周囲から認められず性格が歪んでしまった魔術師の男が制度によって結婚し、初夜を終えるまでのお話。
××
注意!
この作品は『初夜ネタってだけで3万字書いてみるか』と思い至った結果作られた作品です。
結果、10万字行きました。どこから増えた残りの文字数。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 00:40:04
109557文字
会話率:47%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
「ごめん、美帆さん……美帆さんの中、あまりにも気持ちよすぎて、我慢できなかった……香奈ちゃんとはぜんぜん違う……僕、こんなの初めてだ……」
康平君、急に恥ずかしそうに言った。
なにかいたずらを見つけられた子どものように見えて、可愛かった。
康平君はまだ私の中に入ったまま、またぐったりと体重を預けて来た。
私の中の康平君は、初め私の中に入った時より、はっきりとした輪郭を失くしていた。
耳元で荒い息をしている。
その背中を抱き、頭を撫でた。
「ふふ、いいのよ、気にしないで、私は今日は大丈夫だと思うから。康平君、でも、もう気が済んだでしょ。早く着替えて帰って。これでもう今日のことは忘れましょ。私も忘れるから」
私が言うなり、康平君は顔を上げ、私の唇を求めてきた。
私、これが最後だと思い、その舌に応じたの。
でもその時になって、まだ私の足首が、康平君のたくましい腰の上で交差していることに気づいた。
舌を絡め合いながら康平君の腰がまたゆっくりと動き出した。
私の中で康平君のが再び硬く大きくなっていった。
初めての経験。
今までこんな人いなかった。
私の中で徐々に存在感を増していく康平君のもの。
「あんっ……どうしたの康平君……もう終わりにしよ」
「やっぱり嫌だ! 一回だけなんて嫌だ! 美帆さん体、素敵すぎる! 前よりもっと好きなってしまった!」
「だめよ! 康平君! もうやめましょ、約束よ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:10:55
8727文字
会話率:20%
「や、やっぱり、店長、待って、だめ……」
「いいから、すぐ終わるから……うおっ……きつ……」
痛っ……久し振りだから……うっ……でも、やっぱり、すごいおっきい……入り口すごい広げられてる……。
「もっと脚開いて……力抜いてみて……」
従って
しまう私。
私入れられてる……あの人以外の人から……。
店長のは、みりみりと私の中を押し広げて入って来た。
これって浮気?
私が浮気するなんて……。
でも、私店長が好きでこんなことしてるわけじゃないよね。
だから浮気じゃない。
そうだよね?
「くうううっ……ゆかりさんの中、めっちゃ気持ちいい」
でも……私も……ああっ……気持ち……いい……。
店長のが全部入った。
「ああんっ!」
のけ反った。
軽くイったみたい。
ぐっ……全然違う……あの人のと全然別物……違う物体だわ……私の中ぎつぎつにいっぱい……。
店長が動き出した。
ぐうぅぅ……引きずられ感すごい……店長の先の段差がすごいんだ……。
でも……でも……それ、気持ちいいっ!
「ああっー! 久しぶりすぎて、もうだめだっ! 出るっ!」
店長がいきなり腰を押しつけてきた。
「あんっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 19:43:23
14212文字
会話率:22%
童貞を捨てるべく真夏の砂浜にやってきた俺たち三人の前に現れたのは、男を誘い性的に食らう物の怪だった。殺されてゆく友人たち……そして最後の一人になった俺は……逃げられないならば殺られるまえに犯ってやると決意し物の怪と対峙し、押し倒す。
Su
mmer Night time 2022参加作品です。三つのサブテーマは全て取り入れた……はずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 12:02:35
16171文字
会話率:19%
飲み会で泥酔した後輩を高坂絵麻は介抱していた。なんとか帰宅させる為にタクシーに乗せたはいいものの、絵麻は彼の住所がわからない。ひとまず自宅に連れて帰ることにしたが……。
年下男子が書きたくなって。短く拙いですがお楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2022-07-11 01:46:41
6671文字
会話率:55%
幼馴染の厄神様は兄の妻。籤引きで、兄の妻に――
同じく厄神様に憧れていた義弟は複雑だった。どうしても、諦めなければならないのか。
そう思っていた矢先、兄は単身赴任に……。
一つ屋根の下欲求不満な雛ちゃんと二人きり。理性を果たして最後まで
保てるだろうか……?
【この作品はPixivにも掲載しています】
https://www.pixiv.net/novel/series/1274036
【小説同人誌として実本での頒布も行っています】
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1158396折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 08:09:36
56692文字
会話率:39%
幻想郷の神々は六十年に一度、子を授かって氏子を輩出せねばならない。だが、現代の幻想郷の婚活事情は、同じく六十年に一度の繁殖期を迎えた、天狗による無秩序な若年者の拉致問題なども絡み複雑怪奇であり、深刻な婿不足である。これは適齢期の神々にとっ
ても、由々しき問題であった。
これらの問題が議題として挙がったのは、例の神在月の会議の際だ。会議の議長、八坂神奈子は終わり際に宣した。
「これより一年間は、子作りを我々の重点目標とする」
それは、幻想郷に於いて、人里から男子が頻繁に神隠しに遭うという、異変の幕開けであった……!
【この作品はPixivにも掲載しています】
https://www.pixiv.net/novel/series/1102823
【小説同人誌として実本での頒布も行っています】
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=496502折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 10:22:55
123693文字
会話率:49%
フリーターの中澤悠人(なかざわ ゆうと)は、倒錯した性的肉欲を満たすために一線を踏み越えてしまい、オークションで禁断のアイテム『ラブドール』を購入してしまう。しかし、彼のもとに届いたのはラブドールを自称する少女・アキだった。
これは、倒錯
した性癖をもつ青年と、頑にラブドールを自称し続ける少女の、ドタバタラブコメ……になったらいいと思うなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 20:15:57
87929文字
会話率:26%
ボッチな先輩と、先輩に懐いている後輩ちゃんの日常話。
イベント大好きな後輩ちゃんは、ハロウィンということでハロボッチな先輩の家に狼女の仮装をして押しかけるが、ハロボッチ先輩の家にはお菓子がなかった! ということで、ハロボッチ先輩は悪戯をさ
れることになってしまったのだが――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 20:30:10
9155文字
会話率:38%
先の大戦にて最前線で活躍した英雄、魔法使い・アネモス=ヴィロス。戦場で【緑翼の舞姫】の異名を轟かせた彼女には一人娘がいた。
その一人娘の名はフィリス=ヴィロス。
英雄・アネモスの子であり、魔傑ヴィロス家のお嬢様であり、当主代理でもある
少女
親にも家柄にも恵まれた彼女だが、周囲の期待とは裏腹に魔法使いとしての才能は開花しなかった。華々しい生い立ちや容姿に相反する落第ぶりから、いつしか付いたあだ名は【出がらし姫】。
しかし、偉大な母の背中を追って育った彼女は、自身の境遇に屈することはなく、常に研鑽し、気高くあった。
その誇り高き少女こそが――――オレが生涯を賭して仕える方だった。
それが、英雄にして恩人で母にして師でもあるアネモスより、託され与えられた役目。彼女が如何なる困難に立ち向かう時も、陰からそっと支えるのがオレの役目だ。
たとえ――――
「さぁ、いざ王立魔法学院の入試に挑むわよっ!!」
「いえ、お嬢様は魔法使えないじゃないですか」
「あ、諦めたらそこまでなのよっ!!」
「……はいはい。畏まりましたよ、お嬢様」
――――たとえ、どんな壁が立ち塞がろうとも。
※エッチメインの小説ではありません。
※エッチなお話にはサブタイトルに(☆)が付きます。
※ハードめなエッチ話には(★)が付きます。苦手な方はご注意ください。
※主人公はヒロイン以外には冷酷なことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 04:49:15
223575文字
会話率:41%
後輩巨乳美少女リサは毎日のように、先輩男子ハルトの性処理に付き合わされていた。
フェラ、ごっくん、コスプレ、すまた、脇コキ、手コキ、足コキ、ぶっかけ、顔射、手錠、足枷、バック、尻コキ、制服、そして中出し、ありとあらゆるプレイを強要され、許嫁
だと自分に言い聞かせ許容してきた。
今夜もまた、いつものように中出しをされ、膣内は精液でパンパンに膨れ上がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 19:48:23
969文字
会話率:60%
タイツフェチの、タイツフェチによる、タイツフェチのための官能小説
美人で美脚の女性教員・三浦公美子。タイツを履いた彼女はレイプされていく……!
「い、嫌ぁ! 離して! 私のタイツに触らないで、やめて!」
しかし、悲痛な悲鳴は受け入れら
れない。
今日も公美子は臭い男に捕まり、自慢のタイツを汚され、純潔を壊され、地獄を味わうのだった……
※オムニバス方式を採用しておりますので、様々なシチュエーションを楽しめます。
※タイツフェチの人は大歓迎です! 一緒に性癖を共有しましょう。
※リョナ好きの人にもおすすめです。
※オナニーのつまみにしてもらえれば嬉しいです!
※アイディア募集します。でも必ずタイツフェチで!
※できる限り、0時更新を目指しています! 一日の疲れをオナニーで抜き取りましょう!
※現実での行為はやめましょう。この小説を読んで妄想の世界に浸りましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 23:11:08
254610文字
会話率:60%
※エロからスタートします、ご注意ください※
私、戸枝キララは顔や見た目が派手なだけで「普通」をこよなく愛する女だ。
この度、理想的な「普通」である、大学時代から続く彼氏の山田良さんと無事にゴールインして、幸せな新婚生活が始まると思いきや、
入籍後から彼の様子がおかしくて――?
※こちらの作品は、以前掲載した5千字程の短編を大幅に加筆修正した連載版となります。
出会い編→もだもだ片思いを楽しみたい方へ。
カップル編→もだもだABCを楽しみたい方へ。
純粋なハッピーエンドがお好きな方はここでストップが吉です。
新婚編→調教系エロしかありません。メリバ寄りになりますので、ご注意下さい。
※他サイトからの転載です。
ほのぼの/ダーク/女主人公/男目線あり/現代/日常/ヤンデレ/メリバ風味/中出し/らぶえっち/いちゃいちゃ/快楽堕ち/アナル/クンニ/溺愛/ヤンデレ/腹黒/囲い込み/言葉責め/調教/大学生/社会人/結婚/新婚/強制フェラ/手錠/バイブ/自慰/緊縛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 22:02:20
110750文字
会話率:40%
箸休め作品です。
現代。
逃亡したSM調教済の女と、追い掛けるご主人様のお話。
モデル(社会人)×モデル(大学生)
地雷満載かもしれません、ご注意を。
最終更新:2021-06-06 01:24:39
3127文字
会話率:37%
私、戸枝キララは、顔が派手なだけで「普通」をこよなく愛する女だ。
この度、理想的な「普通」である彼氏の山田良さんと無事にゴールインしたのだが、入籍後から彼の様子がおかしくてー?
最終更新:2020-01-12 20:53:38
5207文字
会話率:27%
「中学の同窓会があるから。明日の朝には帰るね」
しがないイソ弁の井倉は、帰宅の遅い最愛の妻里子の身を案じていた。結婚してまだ半年。新婚の妻を郷里の実家へ送り出したものの二日経っても三日が過ぎても通話もできずメールも返信がない。LINEに
も既読が付かない。妻はいったいどこに消えたのか。
なんと最愛の妻は山間に隠された秘密のセックス教団に囚われ、卑猥な淫紋を施され、夜な夜な行われる大乱交に巻き込まれ、司祭と称する教団の主の凶悪な巨根の虜にされていた。基本、中出し。フェラがご挨拶な世界。次第に淫らな世界にハマり、染められてゆく里子。
そんなこととは露知らずな夫、イソ弁井倉の追跡が始まる。いつも世話になっている興信所のしまむらと彼を慕う家出エロJKアヤカと共に。
ハードロマン、伝奇小説の巨匠西村寿行生誕91年記念!
巨匠西村寿行のあの名作、『汝! 怒り持て報いよ』のバイオレンス・エロティカルな世界に敬意をこめて、妄想半年、構想半日。あの問題作が今、コミカル&エロティックにによみがえる!
あくまでフィクション。実在の団体や個人には一切関係ありませんし、特定やある種の団体を賛美擁護するものでもありません。
この小説は、おのれの欲望に忠実に生きる奔放な女と、その女を愛し取り戻そうとする一途な男の、愛の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 18:00:00
253564文字
会話率:35%
男子だと偽って野球部に入部した少女が彼女に恨みを持つ先輩に犯されて自分の性別を自覚させられるまで
最終更新:2022-07-05 11:00:00
3460文字
会話率:53%
娘の愛美とそのパパが、朝から晩まで色々な場所でする小説です。
人物紹介
神谷敦(かみやあつし) 愛美の父
愛美の通う高校の理事長にして理科教師。訳あって娘とは別姓。
生島愛美(いくしままなみ) 15才の高校1年生。
アニメ声 黒髪ツイ
ンテール 前髪は揃えている。ロリ系アイドル顔 身長148cmの細身だが、お乳だけはFカップの巨乳 腰は細く、尻はムチムチとしていてぷりんぷりん パパの命令でいつもレースのフリル付紐パンTバックを履いている 3サイズ B94 W58 H85(JK時)
※JK編、JC編、JS編、IFツンデレJC編、社会人編、IF母乳絞りJK編があります。それぞれの年齢のまなみをお愉しみ下さい
※まなみが音声作品になりました。作者マイページの活動報告から詳細をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 13:45:38
495425文字
会話率:49%
創造神の力を手に入れ、何でも可能な男が、芸能事務所社長と小中高一貫の女子校(現役アイドルや女優、モデル、アイドルの卵など多数在席)の校長兼生活指導となり、
朝の社長室や狭い倉庫、授業中や階段の踊り場、廊下の真ん中トイレ等、あらゆる場所で毎日
好き放題に事務所の秘書や若いJS、JC、JKとセックスしまくる話。
自宅にはアイドルやその卵を下宿させ「パパ」や「ご主人さま」等と呼ばせ、家の中でもセックスしまくり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 13:17:15
81862文字
会話率:43%
女子校で用務員として働くキモデブ中年が神様に全知全能の力をもらって好き放題に若いメス達に欲望を開放する話。
最終更新:2019-11-23 22:40:06
33131文字
会話率:47%
朝起きたら、豆鑑定士なるスキル?が与えらえていた僕こと主人公の斉藤巧実は、高校受験が終わり、残り少ない中学生活をエロくなったスキルを使って、学校で1番美しい子や学校で1番可愛い子の処女を散らして次々と眷属にしていく。
しゃべりかけてくるスキ
ルさんが、実は元精霊で、僕が封印を解くきっかけになったようだったが、力を取り戻すために眷属に中出しして、絶頂射精を決めて欲しいと言ってきた。
Lv245に戻してあげるために、244回の絶頂射精を繰り返す。
高校に入学してからは、今のところ女子生徒全員を眷属にしていこうと思うようになり、ゆくゆくは世界中の美女、美少女とセックスしたいと思うようになっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 07:00:00
44256文字
会話率:40%