近所にできたお化け屋敷「女霊の哭く家」、興味本位で入った「僕」ところが、そこは淫乱妖女の棲まう痴女屋敷だった!?
精を喰らおうとする妖怪たち。果たして「僕」は無事にこの呪われた家から脱出できるのか。
最終更新:2016-05-10 01:00:00
16635文字
会話率:9%
何故か真夜中限定で白い鳩になってしまう高校生玲とイケメン若頭の不思議な現代ファンタジー
この小説は後半になる程ファンタジー要素が強くなる物語になっております
2016年5月8日にエピローグ&あとがきを書かせていただきましたが
今後は玲と
真澄の結婚式までの物語を不定期でサイドストーリーとして更新していく予定です
尚、iらんど様にて 同じ作者名でこの小説を公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 00:44:17
421765文字
会話率:43%
平凡な学生、尾上倫也の元に二人の悪魔と天使がやってくる。
黒髪赤眼の悪魔の少女、リアーネ。金髪緑眼の天使の少女、セラ。
長きに渡る魔界と天界の争いに決着をつけるために選ばれた代表者。
そんな二人が何故、倫也の元に訪れたのか。それは倫也が、天
使と悪魔、どちらがより優れているかを決める役目に選ばれたからで……。
そして、二人は倫也を籠絡するため、セックスで彼を誘惑することに!?
全方位に敵意剥き出しのやさぐれ純情悪魔のリアーネと、人間としてダメになるぐらいまで甘やかしてくれる淫乱天使のセラ、さらには銀の妖精と名高いクールビューティな先輩とまで接点ができてしまって!?
何故、そうなったのか! 主人公の睾丸は保つのか!?
細かいことはご都合主義の名の下にポイッと脇に置いたハーレム系エロ小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 07:37:00
30299文字
会話率:41%
時代劇ファンタジー
江戸の長崎が舞台
あくまで、ファンタジーです。
何でもやり〼屋の従業員らが主人公です。
最終更新:2016-04-29 19:07:45
577文字
会話率:0%
人は魔力を有していない。
《魔法使い》や《魔女》と呼ばれる連中は皆、人外のモノとの契約を成立させる事によって魔術を扱えるようになる。
より強力な魔術を行使するためには当然、それ相応に強力な魔力を持ったモノと契約する必要がある。
契約対象となるモノは様々だが、代表的なモノに悪魔がいる。他にも妖精やら何やら様々いるが、兎にも角にも人は自力で魔術を行使する事は出来ないのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-21 01:22:47
4165文字
会話率:12%
ふとした思いつきにより書いた物語のため、実際の人物・人種・団体など、何かを揶揄するつもりで書いたものでは無い事をあらかじめご了承ください。また、世界観上、差別的な発言や思想が出て来ますが、あくまでこの世界の登場人物達は" 人では
なく、ルーフという存在(色を持つ人型の何かであると明記します。) "
※ルーフと呼称していますが妖精ではありません。この世界にとってのヒューマンです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(赤+黄)-青=?
この世界から青が消えたら…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-20 16:34:02
318文字
会話率:0%
鬼の頭領とそこへ嫁いだ半人半妖の少女の一夜。ただやっているだけで、あまり中身はありません。
最終更新:2016-04-17 01:06:24
5733文字
会話率:30%
翻訳家、本条誠一郎(ほんじょう・せいいちろう)は妻を得た。旧姓、赤名静珠(あかな・しず)、京ことばを喋る奥ゆかしい女性。
非の打ちどころのない嫁かと思われたが、彼女には一つ秘密があった。
それは『妖怪・垢舐め』の血を引いており、その血の因果
から不潔なものに強い性的興奮を覚えてしまうこと――
「うち、旦那様のものなら何でも頂きたいんどす。風呂に入るなんて、そない勿体ないことしたらあきまへんえ?」
誠一郎と静珠の奇妙で淫靡な新婚生活、その一幕。
短編小説。3~4回で完結します。
※この小説には、不潔な表現があります。苦手な方は閲覧されないことを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 23:01:40
12387文字
会話率:33%
人の精を吸わなければ生きていけないパリオスは、ある研究機関から逃げ出し街から街へと逃げるように移り住んでいた。一定期間を置いて精を吸わなければ、残酷な未来がある。その恐ろしさからパリオスは夜な夜な男たちを誘う。男たちは妖しい魅力を持つ美し
いパリオスに誘われまま、精を吸わせていた。
ある夜、美しいパリオスに目をつけた男たちの手によって宿へと連れ込まれる。一人の男がパリオスの中に放つと身体が砂になってしまった。男たちはパリオスが化け物だと詰り殺そうとするが、危ない所を謎の男に助けられる。果たして彼の正体は・・・。
同人誌で過去に発行したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 10:00:00
109321文字
会話率:29%
卯の花腐し…旧暦の4~5月の卯の花が咲く頃に振る雨。この頃の雲り空を卯の花雲と呼ぶ。
私にとってこの言葉はまさしく、物語にふさわしい言葉だ。
薄紅色の雲、妖しい、美しい。
人を惑わせる。
人を狂わせる。
その先に希望はあるのだろうか。
光は見えるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 13:34:44
137740文字
会話率:24%
桃色の妖精を嫁に娶った暴君オオカミには、とある悩みがあった。渇望していた「家族」を得、自然豊かな領地でのんびりとした生活。全ては順風満帆に思われたのだが…。
突如オオカミを襲う眠りの奇病。彼を捕らえた夢魔の目的とは何か。そして桃色の妖精は彼
を助けられるのか。
人間の常識から外れた妖精と性悪オオカミが織りなす物語。
(「彼王が妖精に愛を乞うまで」のおまけ続編ですが、単体でも楽しんでいただけるよう構成する予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 21:00:00
90168文字
会話率:38%
父の言いつけを破って自らの森の外で遊んでいた妖精の乙女は、狩猟に出ていた王に狩られ、獲物として城へ持ち帰られてしまう。そして乙女は、温室内の鳥籠にて飼育される事になった…森へ帰る手段を無くした妖精と、慈しみの念に欠けた王の話。
最終更新:2013-06-01 23:20:02
395609文字
会話率:39%
とある罪を犯した侍女が目を覚ました時、そこは見知らぬ部屋だった。夜毎訪れる男に困惑しつつ、閉じた部屋の中で悲嘆に暮れる日々。幸せを求める彼女が辿り着く先とは……
※「彼王が妖精に愛を乞うまで」の別譚です。前後編予定。
※ 話が伸びました。前
中後編+おまけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 12:33:09
55144文字
会話率:39%
多田英敦。一介の男子中学生。3年だが、不細工で瓜体型の女子から受け入れないキャラ。自分の部屋にはなかったドアと出会ってしまったのだ。小学時代の片想いの女子に変身する魔女の魔法『密室籠城』にかかり、魔法のドアに誘われたのだ。英敦は、魔女のリア
レシーのトリックに填まり、無事に自分の部屋に戻れたが、次に入った時にはリアレシーではなく、性的交渉マスターに出会って密室体験を余儀なくされてしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 15:08:10
2302文字
会話率:43%
山奥にある白兎神社は、子宝と一族の繁栄をもたらす神を祀った神社である。そこで巫女を勤める少女、レンは妖怪の少子化対策に手を貸している。
今回のお相手は屈強な鬼。果たして、レンは鬼を興奮させることができるのか?
予想以上に反響のある『白兎の巫
女』シリーズ第2弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 16:32:35
5319文字
会話率:45%
橘(タチバナ) 樹里(イツキ)は何処にでもいる16歳の男子高校生。
少年の性への思い。
ただただ、モテたい!ヤリたい!
その欲求を満たしたい為に、ネット通販で妖しい薬に手を出してしまう。
薬によって男である樹里(イツキ)は女に変身
(チェンジ)してしまった!
それにより、いつきくんの運命が大きく変わる!
いつきくんのドキドキ・ワクワク 性春グラフィティのはじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 11:00:00
109746文字
会話率:35%
僕には、記憶がない。
なぜこんな錆びれた砂の世界にいるのかも、
何故生きているのかも分からない。
ただ……
“死にたくない”という本能だけで動いていた。
そんな時に出会ったのがキミで……
「お願いします。私たちと共に来てくれませんか?
あなたの力が必要なのです」
目的も希望も無かった僕に、
生きる意味を与えてくれたのは……
いつだって、キミだったんだ。
だから僕は……
『キミを守るよ。命に変えても』
これは僕と彼女の果てない約束
そして、……
それはこの世界を救う、“希望の約束”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 02:22:11
3256文字
会話率:27%
アーレスと呼ばれる剣と魔法の世界に何故か紛れ込んでる白狐のしろさんが、気ままにフリーダムに行動しつつふらふらしている短いお話。
日本民話あるあるな2〜3話程度で終わる短編集的にやっていきます。
※不定期に話が出てくるので、区切りごとに完結表
示としておきます。
※タイトルダサ過ぎなので、そのうちいいのが思いついたら変更します。
1:通りすがり妖精兄ちゃんが化かされて押し付けられる(完)
2.パパンのうっかり発言で娘が嫁に持って行かれる(完)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 19:32:47
21639文字
会話率:42%
東方二次創作
古明地こいしがいつもどおり過ごしていたら、運命の人に出逢ってしまった話。
※うp主の妄想が爆発しております。苦手な方は今すぐブラウザバックし、この話のことは忘れてください。
尚この作品は前作【地底の嫌われものの妖怪のさとり様
がいちゃいちゃしながら幸せになる話】と同一の世界のもとで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 08:27:59
44827文字
会話率:52%
東方二次創作
古明地さとりが、ある日古明地こいしに連れてこられた男性と仲良くなり、イチャイチャする話
※うp主の妄想が爆発しております。苦手な方は今すぐブラウザバックし、この話のことは忘れてください。
【追記】
・章タイトルを変更しまし
た
・総閲覧数一万ありがとうございます
・総合評価100ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 15:32:58
114273文字
会話率:57%
妖狐の娘は人間の男に恋をした。母に命じられ送り出されたその先で。してはいけない恋だったと諭され別れろと命じられたときにはすでに後戻りできないほどに好きになってしまっていた。これは正体を隠し人間の王国で魔導士として働く妖狐の娘と、仕える働き先
の祓魔師兼王弟の子息の恋物語。晴れて両想いになるが「別れたくない・・誰にも取られたくない・・!」妖狐の娘は狂おしいほどに募る独占欲と葛藤し「俺を信じろよ。お前は俺に何を隠している・・?」祓魔師は娘を好いているが故に娘の正体を探るも知らぬ間に娘を苦しめてしまい・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 03:43:54
2500文字
会話率:3%
一九四四年春。旧ポーランド南部はスロバキアとの国境近く。
二十七歳のクラウスは十一歳の娼婦ルイーザに出会い、二人は一目で恋に落ちた。
無垢さと妖艶さを併せ持ち、美しく純粋なルルに魅かれるクラウス。クラウスに初めてのときめきを覚えるルイーザ。
しかしそれはけっして成就することが許されない、報われない恋であった。
激しい官能と苦悩の果てに二人が辿りついた結末は――。
全十一章、十万五千字前後。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 17:00:00
104694文字
会話率:35%
突然ベランダに落ちてきて妖精だと名乗る少女は、「妖精力が戻らなきゃ帰れない」と言い、俺とエッチしたいという。
人間界で精気を取り戻す方法はただ一つ、完全なる充足を得ること、つまりエクスタシーに達すること、それを与えて欲しいというのだ。
聞い
ただけなら、なんだかオイシイ状況、しかし良く考えればアリエナイ状況だったが、結局、俺は彼女を妖精界に帰すため、エッチに励むことになった。
でも本当に出来んのか? だって、この妖精って、130センチちょいしかないチビッ子なんだけど・・・。妖精とのエッチ多めのラブラブ共同生活。
(アルファポリスにもUPしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 23:03:53
101300文字
会話率:28%