【ドS腹黒神父×純情シスター】
辺境の教会に仕えるシスター・リリアは、司祭のアルヴィオからパイプオルガンの手ほどきを受けているが、何度も同じところで間違えてしまい、アルヴィオに呆れられる。
しかし実は、リリアが間違えるのには理由があって…
…
メリバなのかビターエンドなのか……
※『女王の純潔は故国に殉ず』(https://novel18.syosetu.com/n8304gj/)と同じ世界観ですが、関連はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 00:21:27
18351文字
会話率:27%
「え? だって斗真と付き合う事になったんだろ?」「へ!!?」名前を間違えて、好きな人の友達に告白してしまった。誤解は解けた筈なのに、何故か付き合っている事に!?「なんであんな嘘ついたんですか...!?」「お前じゃ可能性無いだろ」「は!?」
しかもそいつがめちゃくちゃ嫌な奴! 「さっさと諦めた方が賢明なんじゃない?」「目障りなんだよ」「いつもあいつの事じろじろと」意地悪だし容赦無いし性格悪いし。「潰れてすげーキモい顔してたから」おまけに口も悪い。
「......お前なんか、さっさと振られろ」
酷い事を言いながら、何故か自分の方が悲しそうな顔している、僕の嘘恋人。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 00:00:00
13083文字
会話率:42%
乙女ゲームとは名ばかりの、鬼畜エロゲに転生した私。どこが乙女ゲームなの? 一歩間違えればすぐにバッドエンドのフラグが立つ、とんでもないゲームだわ!
仕方ないので、どうやらトゥルーエンドらしい「獣人の世界を征服し、支配者を目指す」ことにしま
した。
奴隷にするかされるかの戦いが、今始まる!
※頭空っぽで書きました。あと一話スコンと抜けていたので足しておきました
(/-\*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 22:07:20
125034文字
会話率:28%
・心優しきデカチンな人間のイケおじ王×黒髪黒目の聖女と間違えて召喚された美しい魔王
全2話の予定。短いお話です。とにかく登場人物が全員善人な優しいほのぼのな世界。
異世界の聖女召喚を行った国は色々と知識が抜け落ちており『黒髪で黒い瞳を持つ一
番近くの者』を召喚してしまった。魔王も同じ特徴を持つという知識すらも忘れ去られていたのだ。平和な国に微笑ましくなる魔王だが、少しは警戒を覚えてもらおうと魔族をどうにかする代償に『この中にいる一番のデカチンに自分を抱け』と言ってみた。
アルファポリス・Pixivにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 22:43:34
7196文字
会話率:37%
大人気小説家のまんじ先生はジャンクフードとドッグフードを間違えて食べてしまい、喉を詰まらせて死んでしまう。
まんじ先生が目を開けるとVtuberのアバターのママがいた。
ママから巨乳美少女に転生させてもらう条件に、調子に乗っている
ヤリチン魔王を半殺しにするようママに命じられる。
ママの悪魔的な発想で半殺しから去勢を提案される。
まんじ先生、改め、勇者ブルーはスキル「食戟領域」を展開し、魔王一族を去勢する冒険に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 12:00:00
12358文字
会話率:62%
私の貴方、私たちだけの貴方。 あの日、一目見た時から私は貴方の犬になった。 高潔な貴方、清廉な指先で触れられれば自分も清くなった気がした。足元に侍ればそこは澄みきった川の水底のようだった。 私の光、この泥濘のような世界で、貴方だけが信じられ
た。きっと、貴方を見つける、そのためだけに私はここにいたのだろう。 私のかみさま、きれいなあなた。私を見つけてくれた。あなただけは、私が守ってみせる。
オニーサマってば、何してんのかな〜???って思ったけどさ、この時ばかりは諸手を挙げたよ。昔っから腹の底の見えねぇヤツで心底気味が悪かったが、あのとろとろの顔には目を三度ばかり疑ったが、こればっかりはしょうがない。だってこーんなきれいなひと、見たことがない。 立場柄、華美なものには目が肥えていると思っていたけれど、きっと、このひとは掃き溜めでだって楚々として佇むのだろう。 初めてだ。初めて、ひとを美しい、と思った。きらきらして見えた。 だから、これからがすごく楽しみになったんだ。なによりきれいなひと、白のあなた。あんたは、どうしたらその微笑みを崩すんだろうって、最近そればっかり考えている。ああ、楽しいなあ。
私は、生き物が苦手なんだ。嫌いなわけではない。むしろ、とても好ましく思う。でも、いつも間違える。あの植物は水をやりすぎて根が腐ったから枯れてしまったし、叔父の犬は私が嫌いだ。何でも、「構いすぎたな」、だと。人間だってそうだ。望むから、喜んでくれるから、心の限り応えたのに。 いつだって私の手には何もない。 だから、「やっと見つけた」、そう思った。私の愛は正しいのだと、私を証明する存在とやっと出会えたのだと、そう思った。 線の細い輪郭が、何より儚く見えた。芸術的な四肢と月のような双眸が何より愛しかった。青空を透かした花びらより透いた存在が私の愛を応える様が何より愛らしい。 きっと、私の愛に適うのは貴方だけだ。ああ、貴方だけだ、間違いない。愛している、愛しい貴方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 17:58:48
988文字
会話率:12%
・あらすじ
浅井真一は、ある日 ネットで黒魔術スキルを手にした。彼は黒魔術施行者となり それに伴い発生した義務を遂行しなければならない。そして、徐々に小さな王国が出来上がっていく。
《《注意事項》》
① 本物の白・黒魔術をご存知の
方、すみません。
本作品の設定は全てフィクションであり、何の根拠もない創作です。既存の組織、個人に対する中傷、悪意なども全く御座いません。その点、誤解ないようお願い致します。
② 本作品内における 非道徳性や犯罪に該当する行為の記載につては、それ等を認め、助長する意思を含むものでは決してありません。
本作の目的は ただの娯楽、フィクションに過ぎません。お間違えのないようご注意下さい。
《《付記》》
①第2章削除。理由:冗長になるため。
②タイトル変更。理由:内容と合致していない。
『黒魔術はゲームのように』→『黒魔術の世界へようこそ』
③内容改変実施(途中)。理由:大筋は変えないが、書き方、表現方法に不満があるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 08:45:06
165823文字
会話率:35%
女の子と間違えられて…。
最終更新:2022-03-14 03:09:13
149537文字
会話率:54%
世界が宇宙人の間違えで崩壊した。一度死んだ世界。宇宙人の細胞を移植したりなどして生かされる人類と抗う人間。自然に死にたいと願う彼女だったがそれを世界は許してくれない。
枯れてはないのでそこそこ貞操観念が緩い。世界も緩いので仕方ないと流され
系主人公。ぬるいですが保険のR18。一部残酷描写有。逆ハーレム。複数と関係有。なんでも有りのなんちゃってデストピア。
誤字は気付き次第修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 22:09:21
54931文字
会話率:43%
※※※
当小説は、マンガにする予定の創作『萌希夢』の下書きを小説としてまとめているだけの物なので、語彙力や文章力はまったくありません。
細かい所はマンガで補完するので深く考えずにお読みください。
※※※
貧しい村で生まれ育った青年「
兎劉(ウリュウ)」は、
妹の「鎚兎(テト)」の特異体質を治すための旅に出て行方不明になってしまった兄を捜す旅に出るところから物語は始まる。
最初に立ち寄った町で"兎劉を誰かと見間違えたらしき男"と出会う。もしや自分の兄と見間違えたのではと尋ねる前に、男は慌てた素振りで兎劉から逃げ出してしまう。
どうしても兄に逢いたい──兎劉は男を追いかけた。
やがて明かされる……世界の理。輪廻転生。失われた幸福。多くの悲しみ。
何度も生まれ変わり、何度も追い求め──意味のないこの輪廻の先に待ち受けるのは、悲しい結末だけなのか。
これは輪廻転生の理の世界で、失った大切なものを求める者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 08:24:33
52871文字
会話率:46%
冷血大公と呼ばれる私は、計画のために孤児を拾って育てたのだが、どうやらその子が私のために惚れ薬を飲んだらしい。「閣下の恋人としてどう振る舞えばよいのか、教えて下さいませ」と迫られ、私はランを抱いた。
Twitter企画【#惚れ薬自飲BL】
参加作品です。
〈お題〉
「君(あなた/お前)を愛してる(ます)」
そう告げる君(あなた/お前)の手の中には何かを飲み干した残骸が握られていた。
ーーーお詫びーーー
ラストが未完成のものを間違えて公開してしまっておりました。修正しました、申し訳ありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 20:00:00
13029文字
会話率:42%
どうか見ないであげて欲しい。
その子は俺と同じ学部学科だった女の子で風見彩夏という。特別仲が良かった訳では無いが、一緒にプレゼンの準備をしたりテスト範囲を率先してSNSグループに載せてくれたりと明るく優しい子だった。
反面、オタク気質なとこ
ろもあり、大学に通っていた四年間定期的に風見さんが「彼氏欲しい」と愚痴を漏らしていたのを定期的に聞いていたくらい良くも悪くも友達止まりだったようだ。
そんな彼女の独白文を俺は見てしまった。卒業する時に世話になった教授にメッセージを送ろうということで俺が作成した学部全員が共有するドキュメントがあり、結局SNSの機能を使えば簡単にできるという話になって白紙のまま放置されていた。そこに恐らく風見さんがただの白紙のドキュメントと間違えて書き込んでしまったのだ。
どうやら風見さんは中学生の時に漏らしてしまった事を今でも引きずっているようで、その気持ちを整理する為に書いたようだった。しかしそのドキュメントは学部であれば書き込みも閲覧も誰にでも可能だ。
それに作成者である俺はその閲覧数を見ることができる。
今の閲覧数は...
12人
150人(2/23 18:00)
(閲覧数はこの小説のpv数に依存しており、小説がより多く見られる事それすなわち風見彩夏さんの恥ずかしい独白文が多くの人に見られたという事になります。なおこの話は実際に知り合いが体験したものを聞いた範囲の中で解釈し、かなり脚色を加えたものになりますので、どこからどこまでが真実かはご想像にお任せします。
どうか見ないであげてください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 06:41:38
3851文字
会話率:0%
また、実際の生物では、狭鼻類と、モルモットと、カピバラと、オオコウモリが、ビタミンCを、重視しない方式を取っている訳だが、これらの共通点として、寒い地域に、住んでいない、特徴がある。この事から、ビタミンCは、寒冷地に、適応するのに、ヒツヨウ
な物質だと、予測出来るし、「寒さに、人体が晒される度に、ビタミンCは、消耗される」という、話も、聞いている。人間は、特別な存在である。思うに、暖を取れるから、寒冷地でも、ビタミンC不足でも、生活出来るのだろう。
先生;もしヒトがビタミンC合成能力を失っていなかったら、今も”チュウチュウ”、”ワンワン”と鳴くのみで、頭脳が発達しなかったでしょう。ホッファーの本にも、これと全く同じ内容が記載されていました。
間違えたかもな、確か、ビタミンCケツジョは、「メガネザル」に、おいても、確認出来て、メガネザルと、人間を含むグレードは、直鼻類という、グレードである。で、このグレードは、サブグレードに、広鼻と、狭鼻と、メガネザルを持っている。
ところで、ツイッター検索で、「メガネザル」「ビタミンC」という、キーワードで、検索したら、人間の、ビタミンCケツジョ事件に関し、2013年のツイートまで、遡る事が出来て、これを使用すると、「同じコンテンツ」に、対し、どういう風に、日本語の使用が、時代別に、変遷しているのか、見る事が出来る。つまり、「議論はされる」けど、マイナーなコンテンツに対してなら、使用可能な、日本語の、変遷を見てみる、検索システムである。そして、こういう簡単な、サービスは、ツイッターがはじまったから、使用可能な事である。今は、こういう風にして、言語変遷を、探る事も、可能である。インターネットが、本格的に使用されはじめたのを、私は、2000年以降くらいに、とりあえず、決めておく。インターネットサービスが、発達しなければ、こういう、言語変遷を見る分析法は、使用出来ないので、これからの、変遷記録が、楽しみである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 20:31:42
493133文字
会話率:3%
しかし、多くの和製英語は英語圏では通じません。この連載では、英語圏では通じない和製英語を紹介していきます。【間違えやすい和製英語】“ワンピース” は英語圏では何と言うの?「ワンピース」もそんな英語圏では通じない和製英語の1つ。では、英語では
「ワンピース」のことを何と言うのでしょうか。答えは……? 「dress」 英語では「ワンピース(one piece)」と言ったら、水着のイメージが浮かんでしまいます。「One-piece swimsuit」と言いますが、上下がつながった女性用のワンピース水着を想像してしまう人が多いでしょう。《たとえばこんな使い方》①Your dress is so cute!「あなたのワンピース、すごくかわいいよ!」②I want to buy a new dress for summer.「夏用の新しいワンピースを買いたい」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-01-26 11:26:08
405938文字
会話率:6%
兄弟そっくりね、とは言われなくなった。代わりに聞くようになった言葉は「お兄さんは真面目なのに」だ。お陰で俺は間違えてばかりだ。正解じゃなくても間違いではないと信じて選んだ答えも、こいつと比較されれば全て不正解になる。
いつだってこいつは良い
子で、正しいものだけを選んで生きている。
──
常に見上げていてほしい兄と対等でいたい弟の話。
弟が可愛くて仕方がない弟属性な寡黙兄×兄の存在がコンプレックスの弟。
20歳×16歳
※別サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 23:23:58
22343文字
会話率:52%
リクの父は昆虫学者だ。青く光る蝶の生態を探る為、父のアマゾン僻地への研究旅行ついていく事にしたリク。
そこで現地の少年、アギにマンゴー泥棒と間違えられ陵辱されてしまう。
だがそれはリクの勘違いで、アギの想いは別にありーー。
言語が通じない
すれ違いラブです。
※無理やりアリですが、受けは気持ちいいです。
※サトリサトラレアンソロに寄稿させて頂いた短編を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 16:00:59
7842文字
会話率:15%
お菓子が大好きな魔法使いの少女アイヴィーと彼女と幼馴染として育った3歳年上の女たらしの騎士リアム。アイヴィーは上司に媚薬を頼まれて調合した所、間違えて落とした所へお菓子を持って、リアムがやってくる。二人は、媚薬を吸って大変なことになる。嫌が
るアイヴィーとリアムだが、お互い悪くは思っていない。素直になれない意地っ張りのアイヴィーとリアムの恋のお話。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 02:15:52
9694文字
会話率:42%
仕事中に、同僚の後輩玉井彩那(たまいあやな)と異世界に召喚されてしまった川添由良(かわぞえゆら)。
異世界に来て預言が出来る能力が開花した聖女の彩那と違い、間違えて召喚された由良は自分の居場所を模索しようとするが、聖女の存在を否定する国の
王子ヴィルジールに偽聖女の役目を任命されてしまい──?
聖女の力に頼らない国を作ろうとする王子と、その片棒を担がされる主人公のお話。
※全6話、完結済。
※他サイトからの転載です。
※残酷描写は保険です。
※最後少しだけアナル描写あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:25:19
38038文字
会話率:42%
ガチムチ後輩の旭の異世界転移に巻き込まれた凡人の俺。
勇者の旭は無事に魔族をバッタバッタとなぎ倒し、この世界では超・貴重な女と結ばれる予定だったが、なんとそれを断りやがった!
そんな羨ましい機会をあっさりと断る旭が妬ましくて、一生の童貞
確定を嘆き八つ当たりをする俺に、その一週間後、旭が取った行動とは……?
if話ではございません。
読みたい話だけを読者様に選定して頂く、ピックアップ形式のお話です。
攻(棒)×受(*)
美人先輩(俺・元ノンケ)×ガチムチ後輩を読みたい方→①②③
ガチムチ後輩×美人先輩(俺・元ノンケ)を読みたい方→①④⑤⑥
リバが読みたい方→①②③⑤⑥
※話のピックアップを間違えない様に、自己責任でお読み下さい(笑)
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 21:16:09
14934文字
会話率:45%
八年前にニューヨークで出会った哲司と玲奈。お互い惹かれ合うが、連絡先を書き間違えて、会えなくなった二人。しかし、京都の老舗の料亭で、再び出会うことになり……
「え?これってお見合い⁉ 私が御曹司の哲司さんと?」
「やっと会えた君をもう二度
と、逃がさないよ」
世界各地のホテルを取材することになった玲奈とそれを追いかける哲司。
*****
憧れの国際都市を訪問してみたい!十四の都市、全てにヒーローかヒロインが訪問していく国際線を使った追いかけっこ。
読んでいるだけで、海外旅行気分になれる……かも⁉
*ベリーズカフェにも掲載しています。
*私の他の作品と比べるとR描写がゆるいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 18:41:35
79590文字
会話率:38%
全てはタイトルに置いてきた。
短編にするつもりが長くなってしまったので連載に。
下書きは書けていますが遅筆なのでご了承ください。
五話予定です。
一話に一か所はエロシーン出していきたいです。
※本編完結済み。
現在後日談を投稿して
います。
※「アルラウネ」の表記を「アルネウラ」と間違えていました……。
タイトルを含め、こちら全て修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 23:11:08
79450文字
会話率:39%
*近況報告
[http://syosetu.com/userxblogmanage/view/blogkey/179625/]
舞台は日本、主人公は中学生の女の子。
美人で、頭が良くて、異性に人気で、教師の信頼も厚い優等生。
これだけの
情報があれば、この物語を全力で『誤解』することが出来ます。
この作品のジャンルは『ホラー』となっていますが、序盤にホラー要素はあまりありません。
ではその内あるのかと言いますと、所謂ホラーとは少し違うかも知れません。
あるいは、この作品は『ミステリー』に近いのかも知れません。
どこが『ホラー』でなにが『ミステリー』か。
この作品は私から、読者様への挑戦状とさせていただきます。
※本作品は、元々他サイトにて公開していた作品です。
※ガールズラブをキーワードに入れてはいますが、異性同士の性描写も存在します。
※作者精神失踪の関係で更新は絶望的でしたが、数年ぶりに更新が出来ました。
今後は2、3か月~半年のペースでの更新を目指します。
どんな些細なことでも、感想を頂けたら幸いです。
*修正報告
2017/11/16
「序章」および「秀才マスク」で一部表現、不自然な改行を修正
「秀才マスク」で眼鏡の色を間違えていた個所を修正
2018/05/01
「服従メイト(1)(2)」誤字、一部表現の修正。
2018/12/08
「盗撮ズロース(2)」誤字修正。
2018/12/09
「反復ディソナンツ(1)」文章修正(「一瞥する」→「一瞥して」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 15:35:40
363917文字
会話率:42%