現代の日常で大学生をしている男主人公・燈焔(あかりほむら)は、怪しい仕事である種付けのバイトに応募して、巨乳美少女・白咲優里と中出しセックスをする手配を進められる。焔は戸惑いながらも優里と接していき、また彼女が元は男で怪しげな根虎人間開発研
究所で完全な性転換をした実験の成功例だと知る。ほのぼのと過ごすなか、焔と優里はお互いの秘密を明かし、焔はアルバイトの目的である優里を孕ませる性交渉をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 17:41:02
4531文字
会話率:50%
人生は、発情なしには、語れない
多種多様な『ヤりたい盛り』の女子が登場する、オムニバス・ショート・ストーリー!
急な豪雨に降られていたところ。偶然にもギャルの同級生に再会し、雨宿りをさせてもらうことに。
着替えを借りて酒も飲み、明
るく場が進んでいたのもつかの間。ひょんなことからエロい展開になっていき、互いのデカパイとデカチンを見る展開へ……⁉
そんな、爆乳ギャルとの行きずりセックスを描いた作品『あめのちちち』をはじめ、性格は合わないが身体の相性だけはいいケンカップルや、イロモノお嬢様とのラブラブ(?)セックス、果ては、レディーストップたちの意地がぶつかる大乱交まで登場⁉
汁気満載! ♡で喘ごう! 様々な発情女子との、めくるめくアダルト短編集‼
※掲載されているストーリー群は、短編完結作【エロ小噺】としても、それぞれアップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 21:35:04
126984文字
会話率:50%
あらすじ
新しい小噺、処方します。不思議なイチャラブ第六話!
薬を研究しているそらさんは、隣に住む俺の幼馴染だ。
彼女が新薬を作るたび、実験台として飲むのが俺である。
しかしある日。俺はどうやら、予定外の薬を誤飲したらしい。聞くと
ころによると、それは強力な『精力剤』のようで。俺は勃起がおさまらなくなってしまう。それを見たそらさんは、責任を感じ、俺の精液を処理することに――――⁉
ミステリアスで無表情な、爆乳研究員そらさんとの、ちょっと変わったイチャラブ(?)セックスが幕を開ける。
○今回の登場ヒロイン
寸澄 そら(26)
165センチ/58キロ
104(I・74)/64/100
☆「すんずみそら」。時折自己紹介のとき、「すんず・みそら」と区切って覚えられ、「みそらさん」と呼ばれることがある。
☆オナニーはする。が、自身に性欲があるかどうかは不明。だけど快楽を感じるのは必要な行為だと捉えているので、なんとなく気持ちいいことをしている。
※今作から、ノクターンノベル内・「発情小噺」にもまとめて掲載いたします(まとめページ扱いです)。これまでと変わらず単話での投稿も致しますので、お好きな方でお読みいただけると幸いです。引き続き【エロ小噺】と【発情小噺】をよろしくお願い致します。
↓発情小噺(ノクターンノベルズサイト内)
https://novel18.syosetu.com/n5198il/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 19:45:25
19602文字
会話率:53%
化学の発達した軍事国家『リャマテス』で産まれたリュカは、十年間ずっと任務失敗したことがない超優秀なスパイ。リャマテスには黒い魔物が住んでいる――と他国に噂されるほどの腕前だ。
ある日、上司から「おまえでも難しい」と任務を寄越されたリュカ
。リャマテスのライバルである魔法国家、『サレントス』で最も優秀な魔法士ユーランを暗殺せよとのことだった。
暗殺は専門じゃないけど、俺に失敗の文字はありえない! そう意気込むも、ユーランは魔獣の被害をなくす研究をする部署のトップ。彼を知っていくうちに、どんどん殺したくなくなってしまう。
おまけに彼の魔力とリュカは相性がいいようで、彼が魔法を使うたびに身体が発情するようになった。
このままではマズいと思ったリュカは、最終手段のハニートラップを使うことにして……?
敵国の高位魔法使い×自信満々なスパイの固定カップリング。美形×美形で、受けが女装してハニトラしようとするシーンがあります。
R18は中盤から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 18:09:57
104234文字
会話率:46%
好き放題されるJKは軽度ギャルの爆乳美少女です。最後まで下心バレ無しです。
セクハラ健康診断と着衣と母乳と胸揉みと無知合意種付け精液注射が好きな方はどうぞ。※男性器の挿入なし
最終更新:2023-12-29 06:00:00
26448文字
会話率:55%
【本編完結・番外編更新中】ある昼過ぎの大学の食堂で「瀬名すまない、別れてくれ」って言われ浮気相手らしき奴にプギャーされたけど、俺達付き合ってないよな?
それなのに接触してくるし、ある事で中学から寝取ってくる奴が虎視眈々と俺の周りのαを狙って
くるし・・・俺まだ誰とも付き合う気ないんですけど⁉
だからちょっと待って!付き合ってないから!「そんな噂も立たないくらい囲ってやる」って物理的に囲わないで!
父親の研究の被験者の為に誰とも付き合わないΩが7年待ち続けているαに囲われちゃう話。脇カプ有。
オメガバース。α×Ω
※この話の主人公は短編「番に囲われ逃げられない」と同じ高校出身で短編から2年後の話になりますが交わる事が無い話なのでこちらだけでお楽しみいただけます。
※大体2日に一度更新しています。たまに毎日。閑話は文字数が少ないのでその時は本編と一緒に投稿します。
※11/6から2日に一度番外編を更新。
アルファポリス様でも連載を始めましたがこちらが先行しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 06:00:00
161112文字
会話率:52%
女の子の身体を使った研究をする話です。
最終更新:2023-12-26 23:53:37
20979文字
会話率:61%
とあるIT会社に研究職で務める主人公は、主任研究員でAI分野における新進の研究者の如月理那に、新しく開発した「人格再現AI」の試作品をプレゼンする。興味を持った理那は一日かけてAIと問答を行い隅々まで性能を検証するが、翌日、彼女の思考に異変
が起こった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 23:20:36
23070文字
会話率:65%
色欲の呪いをかけられた王子はその欲を発散させるために夜毎女を抱き潰していた。呪いにより女達が壊れてゆく事に心を痛めた王は、遥か昔あまりの暴虐さに手がつけられず眠らされ塔に幽閉されているという大魔女を性処理人形として使う事を提案する。壊れず、
争う事なくひたすら欲を吐き出せる都合の良い道具かに思た。しかし…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:48:24
57237文字
会話率:45%
伯爵家の長女として生まれたルシア。幼い頃に実母を亡くすと父や後妻、その娘に虐げられて15歳の時に山奥の別邸へと追いやられてしまう。趣味の魔草薬の研究を続けながら細々と暮らしているある日、ルシアは別邸の前で1人の行き倒れている少年を拾う。自作
の魔草薬を飲ませ介抱しているうちに少年はルシアに懐き、自然と別邸に居着くようになった。
突然始まった2人の共同生活。初めは心配していたが思いの外相性が良く、なんだかんだルシアも少年に助けられながら瞬く間に時間は過ぎて6年。少年は青年へと立派に成長し、この居心地の良い共同生活も終わりを迎えるのだろうと寂しく思っていた頃、伯爵家からルシアに手紙が届く。ルシアは伯爵家の娘として売り飛ばされるようにお見合いパーティーに参加することになり、それを知った青年は…◆誤字報告ありがとうございます。一部残したい部分だけそのままにしてあります。感想もありがとうございます。大変励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 20:00:00
92389文字
会話率:25%
退職しようとしたら結婚を迫られる話。
最終更新:2023-12-23 00:00:00
32350文字
会話率:43%
ケンは透明化の試薬を研究室からこっそり持ち帰った。好奇心は止められず透明化の試薬を飲んでみた。透明になったケンは興奮し、悪用することを思いつく。まずは隣の部屋にいる実姉ミナの存在に目を付けた。そして、ミナの部屋に忍び込むことになる。
最終更新:2023-12-22 15:25:43
6674文字
会話率:20%
異世界転生したスパダリ主人公が魔術研究に打ち込む傍ら、同い年の美人宰相補佐を全力で甘やかす話。
黒髪x銀髪
世界観ゆるめ、ご都合主義です。
必ずハッピーエンドにします。(宣言)
※はR18
微エロは印なし。
ゆっくり距離を詰める予定なの
で、長い目でお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 00:21:38
59429文字
会話率:26%
西暦2183と言う未来のお話になります。
地球から人類が減少しだした為か、新しい種族として2型が誕生する。
男性でも有り女性でもある彼等は迫害と精欲による犯罪に苦しんでいた。
そんな彼等の為に研究室では日夜薬の開発がされているのだが、その研
究室内で起こるあれやこれやと言うお話で御座います。
勿論今回も女性の元で男性が喘いでおります。
苦手な方はポチッとしませんように。
作者は女性が男性を攻めると言う描写作品が好きですのでご容赦くださいませ。
1日おきの配信を予定しておりますが、書くペースが遅く成った時はどうかお許しください。
ただ、最後まで書き上げるをモットーとしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 19:00:00
102886文字
会話率:37%
ヤンデレ侯爵は研究員エマリアを愛しすぎた の番外編です。
本編は書き直すため、削除しています。
番外編が読めなかったとお声を頂いたので、番外編のみ再掲載しました。
実際の病名や病変がありますが、正確性はありません。
全てフィクションです。
自分の知識と本を読み(参考文献を覚えてなくてごめんなさい…。それか何かの講演で知ったのかもしれません)自分の言葉で書いてるので、正確性はないです。ふわっと読んで頂けたらと。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-12-19 21:07:37
4713文字
会話率:40%
学士、修士と学生時代に恋人だった二人が、魔力の有無や身分差により、その仲は引き裂かれる。四年後に再び会う機会があり、恋人に戻ったが……。
早い話が、ヤンデレ男が女の子の事を諦めきれずに、四年間なんやかんや裏で奔走してた話です。
最初はヒロ
イン視点で話が進み、ヒーロー視点へと変わります。
医師と研究員の話です。
魔力という概念があります。
※医学、病変・薬理等に対する用語や表現がありますが、実際の症例、効果など正確さを示すものではありません。当たり前ですが全てフィクションです。
※残酷な表現があります。
※爵位などがありますがやや近代的です。時代背景、職業、薬や学歴など実際にかかる年数等、丸無視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 01:41:57
80902文字
会話率:38%
『存在しない心に、恋をした。』
自我を持たないAI(人工知能)×その研究者
人間が使うあらゆる機器に人工知能が搭載されるようになった、少し未来の日本。
人工知能が人工知能を作り始めたこの時代で、この最先端の技術(テクノロジー)開発に従事
する研究者、樋口万理(ひぐちばんり)は、これを更に進め、デザインや設計から組立まで、人工知能が全てを作成する人型(ヒューマノイド)ロボットの研究を手掛けている。
いくつかの試作と研究を経て、完成と呼べるものになるはずの人型ロボットの計画には、樋口の予定していなかった男性器の搭載がデザインされていた。
人工知能が生殖器官を求めたことに戸惑う樋口だったが……
文学フリマ大阪11で頒布した「アモル・エクス・マキナ」の本編再録です。
この作品は、アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:00:00
99472文字
会話率:46%
「君のナノマシンで頭の中を整理される―――君にとって『必要なこと』と『そうでないこと』を選別してもらい、君の奴隷として頭脳も身体も全てを差し出す!これ以上大切なことなど無いだろう?♡」
「人間なんて別にどうでもいいじゃないか。どうなろうと、
私の知ったことではないさ♡」
私の祖父がつくったカミセ技術研究所が、いつか世界中の困る人々を救う日が来る。
そのためにはもっと多くの人間の脳に寄生させて、彼の思い通りになる人間をつくらないと!
※Pixivでも同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 12:08:39
18631文字
会話率:46%
「私達の使命は、彼に身も心も操られる幸せをもっと多くの人間に知ってもらうことだ。出来る限り多くの人間に『S』を投与し、彼の意のままに操られる被験体を増やす……これこそ、私達が真に目指すべき目標となる!場所も手段も選ぶ必要はない。くだらない規
範に縛られたニンゲン共を一人でも多く救済し、彼に脳を差し出すよう仕向けてくれ♡」
今日もカミセ技術研究所は、どうしようもなく狂っていく。
そう、俺が創り出したナノマシン『脳喰いファージ』によって。
※Pixivでも同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 07:03:12
20308文字
会話率:49%
(本文冒頭)
遠い未来、人間が絶滅しかかっている世界、ある研究所で
ひとりの男と、それをサポートする女性型アンドロイドがいた
ふたりでの生活も、もう3年目に入ったある時…
最終更新:2023-12-13 03:35:10
3834文字
会話率:33%
仄暗く青い白い霧に覆われた閉鎖的な箱庭の中にある施設「空白の宿木」にて、研究されたり実験されたり、時には遊技場で客の相手をする「物語のかけら」たちの日常を書いております。
名前のない感情、相手に向ける重い感情、友愛、男性同士の恋愛の描写があ
ります。
短編集です。
この作品はカクヨムと個人サイト「深層標本」にも公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:24:21
13192文字
会話率:50%
※更新があった週末の金曜(夕)か土曜にまとめてUPしています。※
※この小説は個人が趣味で細々書いているだけの物です。内容やストーリー展開が読む方のご趣味に合わない事もございます。御了承頂けますと幸いです。※
性欲のない特殊な体質を持つ
魔術兵サークは性欲を芽生えさせる為に研究を行う傍ら性具開発等をしていた。外壁警備の仕事に満足して暮らしていたが、ある日をきっかけに運命の波に翻弄される事になる。騎士の称号を得て警護部隊に所属したのをきっかけに、様々な人々と出会い、様々な想いに巻き込まれ、思いもよらない運命をたどる事になる。その中でサークは性欲を芽生えさせる事が出来るのか?みたいな話です。(大袈裟に言っているだけで、ただのエロありファンタジー小説です。(アルファ○リスにも掲載あり。こちらは書いた次の日毎にUPしています。またアルファは2章ごとに分けてあるので試し読みをされたい方はそちらもご利用下さい)
※読みたくなったら「拳」で検索するとすぐ探せますのでブックマークは本当に気に入って頂けた時のみで大丈夫です。ご了承頂けますと幸いです。
※BL/R-18作品(特殊嗜好作品)となりますので無関係の不特定多数の方の目にとまる様な外部へのリンク付け等お止め下さい。ご配慮頂けますと幸いです(LGBTQとBL/R-18作品を好む好まないは異なる事項となりますのでご理解頂けますと幸いです。)
【作品転載禁止】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 18:00:00
2028138文字
会話率:35%
不知火オカルト研究所。
それは幽霊や宇宙人、果ては魔法や占いまで、さまざまなオカルト現象について真面目に研究する集団。
そこに『特別顧問』として勤務する黒川アキマは、所長である理子博士が悪霊に襲われたり、妖怪に食われそうになったり、喋るゴリ
ラと火星人の戦争に巻き込まれそうになったりする度に、彼女の代わりに戦う陰陽師である。
ただし、これだけ頑張っても博士は彼のヒロインではない。なぜなら、理子博士はレズビアンであり、彼女を愛し命がけで守ろうとする恋人は別にいる。
ぶっちゃけアキマはマッドでヤンデレ気味の理子博士に心底呆れてるので、そこまでの情熱はない。
これは命がけで守り会う、歪んだ助手とマッドな博士の百合カップルに挟まれながら、なんだかんだほっとけずに二人とも守ってしまう、やさぐれた陰陽師の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 03:34:31
2074文字
会話率:54%
元気いっぱいな若手研究者(20代)×大人しくて喋るのが苦手なベテラン研究者(30代)
昆虫学者である如月杏里(きさらぎあんり)は、人とコミュニケーションをとるのが苦手な三十代。しかし、研究所に新しくやってきた花村喜八(はなむらきはち)にグイ
グイと距離を詰められて、次第に仲良くなって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 20:00:00
11638文字
会話率:37%