「行ってきまーす」
気の抜けた母の声と同時に玄関のドアが閉まるのを確認すると、俺は早速かねてより計画していた作戦の行動に移った。
今日は父も妹もいない。夏休み中の俺しかいないこの家でないと出来ないことは、今しか遂行するチャンスはないだろ
う。
そう、俺はこの午前、盛大なオナニーをするつもりなのだ。
……過激な表現(エロ・グロ)がふんだんに含まれています。閲覧注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 17:10:42
3513文字
会話率:19%
仕事に行こうと玄関開けたら異世界に来ちゃった! もう帰れないの?しかも見た目も若くなってるし、人間じゃなさそうだし。魔族?オレ、魔族なの~! でも変身が出来るのね。 なら、人間界で料理覚える!んで、カレーにナポリタンにハンバーガーに。もう1
度食べるんだ。 そう心に決め、人間界で暮らしていたら、子供を拾いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 10:36:36
4443文字
会話率:17%
とうとう…とうとう来てしまった…。
この春高校三年生になる柚原律子《ゆずはらりつこ》がやって来たのは、十年来強烈に片想いを続けている幼馴染の家の前。脚がガクガク心臓バクバク頭クラクラになりながらも、覚悟を決めて呼び鈴をいざ…!
ノク
ターンに投稿した『高校入学したら幼馴染の姉ちゃんが風紀委員長やってて何故か自ら律していた』の前日譚。
【補足】同じナンバリングに順序はありませんのでお好きな方からお読みください。
【再投稿です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 06:00:00
98937文字
会話率:50%
【第一章】若く美しい母、悠里は泥酔して同窓会から帰宅した途端、力尽きたように玄関で寝入ってしまった。捲くれ上がったスカートから覗く艶かしい下半身は少年、悠吾の好奇心に火を点す。やがて理性を失い禁忌を犯してしまう少年は秘肉の魅力に取り憑かれて
行った……。
【第二章】母が泥酔して帰宅した事をきっかけに肉の契りを結んでしまった母子は『昨夜の記憶が無い』と言う母の演技によって何事もない日常を取り戻したかに見えた。しかし、母に淡い恋心を抱いてしまった息子、悠吾とその気持ちに気付いてしまった母、悠里。二人は次第に親子の愛情を逸脱して行く……。
【第三章】母の泥酔をきっかけに禁忌を犯した母子は心まで結ばれているかの様にお互いを貪り求め合う。まるで恋人同士の様に甘く濃密な時を重ねて行くが、かつて愛した夫のような嗜虐性を開花させて行く少年と眠っていた被虐性が徐々に目を覚ます母、二人は歪んだ愛を深めて行く……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
266867文字
会話率:29%
好きなんだもんシリーズ第四弾。父ヒロキはその朝、自宅玄関でこっそりと娘マミがセクシーな紐ショーツを自分でほどいて脱ぐのを目の前で見せられたじろぐ。「私、ノーパンだから 電車に乗ったら痴漢から守ってね!」呆気らかんと悪戯に微笑むマミに、困り果
てたヒロキは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 11:08:33
8153文字
会話率:12%
邪念に弱い大学生が、路地裏に捨てられていた獣人の巨乳ロリっ子(※猫耳尻尾付き)を拾って、パイズリしてもらうお話です。※同内容の小説を自サイトでも公開しております。 → [http://zarrrr.x.fc2.com/main.html]
最終更新:2016-01-07 06:12:21
12360文字
会話率:57%
私はいわゆる前世の記憶を持っている。
生まれた頃から「あららのら、ここはどこ?」なんて思っていた。
私には病弱ゆえ人前には滅多に現れることのない『オールコック王国の儚き深窓の姫君』なんて二つ名があるけれど、実際は町娘の服を着て大地を走り回る
『じゃじゃ馬姫』だ。
「少し伺いたい」
玄関で声がする。
なんだ?と手伝いに来ている孤児院の玄関を覗いてみると、お兄様と同じくらいの男の人が立っていた。
☆毎度お馴染み、出がらしの前世あります設定です~。
☆設定極甘です~。
☆一万文字目指しましたので短編の割に長いです~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 00:50:57
10055文字
会話率:22%
”うららかな春の日差しにぼーっとしつつ、家というにはいささかお粗末な元きこり小屋の玄関で、引っぱり出した椅子に座った私は外を眺めていました。
村から離れた森の中にぽつんとたたずむこの場所に、当然のことながら私以外の人影は影も形も見当たりま
せん。何故こんな場所に年頃の若い娘が一人で住んでるのかと言えば――。”
※王国のなかでも”ド”が付くほどの田舎村で育ったルイシーさんのほのぼの下半身事情物語です。
ルイシーさん以外の女性のHシーンは本編中ではほぼ皆無です。
※初作品ですので色々とお目汚しな部分がありますがよろしくお願いします。
※2015年10月13日完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 22:52:49
464783文字
会話率:33%
※作品傾向を要確認
玄関開けたら小汚い村!? 優しい村民に囲まれて穏やかな日々を送るもある日王宮へ行くことに。いろんな人に怪しまれながら、あの手この手でどうにかやり抜けていけるのかいけないのか。チート的要素も皆無な中で元の世界へ帰るために奮
闘するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-27 00:00:00
229352文字
会話率:74%
坂宇治圭太は26歳の派遣社員。コンビニへ行こうと玄関を出たはずなのに、気が付けば森の中で目の前には巨大な狼。ローブ姿のチャラそうなイケメンが救ってくれたが代償はデカかった。
異世界迷子の主人公と森の屋敷に住む魔導士。言葉も通じず夜な夜な後ろ
で受け入れる毎日だったが、達してしまった翌日から状況が変わっていく。
軽いノリは訂正して、エロ多めで最後はラブラブ
完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 00:04:44
95595文字
会話率:38%
ある夜、あなたは誰かが玄関を叩く音を耳にした。
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。
最終更新:2014-12-16 20:19:12
13998文字
会話率:0%
三十歳の誕生日。玄関のチャイムを鳴らす男がいた。恋人のいない吉野の元を訪れたのは大学時代からの友人である如月。彼は吉野とある約束をしていた。
最終更新:2014-11-28 11:55:10
18790文字
会話率:38%
ある日突然、Iカップ巨乳の持主、超絶美人の二十歳、グラビアアイドルの湊優美が玄関に現れた!
「わたしたち、今日から直人君の義姉妹になるんだけど……」
優美さんの妹まで一緒にやってきて、俺(高校生)の甘い姉弟生活が突然に始まった! これは、そ
のきっかけの二日間。
自サイトにもこの作品を載せています。下記URLから。
http://erosharp.blog.fc2.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 00:01:06
25029文字
会話率:46%
寒い日だった──
大学生の雅はアパートの玄関を出ると行き倒れの男を目にする。腹を空かせたその男に餌(バイト先のコンビニ弁当見切り品)を与えた雅。その日から何故か獣のように男に押し倒される日々を送ることに──
餌をあげたのは俺なのに、捕獲さ
れたのも何故か俺!?
大学生と狼男のラブファンタジー。
※「大人の官能小説サイト」
「ちょっと大人の小説」に掲載
本編完結
続編「恋人はウルフガイ」
更新停滞中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 20:14:29
57937文字
会話率:42%
秋の夜、その日仕事が休みだった会社員のあたしは部屋にクラシック音楽を掛け、リラックスできるムードを整えたまま、食事を作り、恋人でサラリーマンの直己が来るのを待った。その日の午後八時前に玄関口で物音がしたので、扉を開けると、彼が立っている。そ
してあたしたちはその夜、食事と混浴を済ませた後、ベッドに入り、性交したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 15:21:49
1173文字
会話率:48%
会社員の俺は普段ずっと街にあるビルの中に入った会社で働き続けていた。日曜など休みの日は遅い時間帯まで眠る。その日もちょうど日曜日で午前九時前までベッドの上にいた。一度結婚して離婚した経験があって性欲を持て余している。その日も午前十一時を回る
頃に玄関先の呼び鈴が鳴って、サプリメントの営業を名乗る希美香がやってきた。そして彼女が売り込みたいサプリメントを買うのと引き換えに性交を要求したのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 12:04:26
3066文字
会話率:52%
長編「情報屋シリーズ」の番外編、主人公 杜若と死神 褪衣のカップリングです。主に杜若×褪衣の行為がメインですが、リバーシブル要素があります。
高校時代にこんなもん書いてたなんてほんとうどうかしてたんですかね(遠い目)
情報屋 駿杜若の部屋
にはいつも窓からの来客がある。彼は玄関をくぐらない。それは住む世界の違いを思い知らせるようだった。
友人で、それよりももう少し深い関係の二人が過ごす夜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 19:59:53
3641文字
会話率:45%
花火デートの夜に起こった勘違い嫉妬。玄関でおしおきなんて、軽い冗談のつもりだったが……。
最終更新:2014-08-31 06:00:00
12525文字
会話率:59%
愛なんて見えもしないもの、信じない――「私のためにお金を使えるか」そんな非常識な結愛の条件に頷いたのは、お金は十分に持っているが愛を信じる男だった。出会ってすぐに結婚してしまった彼らの関係は……Money or Love?お金を信じる女と愛
を信じる男、2人の兼ね合いは難しい? *2014.08.13 完結
*2014.08.15 番外編に仙堂莉映様主催「浴衣でH企画」参加エピソード追加
*2017.02~2017.06.20 改稿
*Berry's Cafeにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 15:00:00
107052文字
会話率:34%
となりに女の子が越してきた。
玄関の扉を開けると
「大根、実家からたくさん送られてきまして。蔦谷さんもいかがですか。」と、微笑みながら話す彼女。
大きな黒目が細まり、にんまりと笑うのが可愛くて。
少し東北なまりのはいった喋り方が、俺を安心
させる。
隣人の高校生とサラリーマンのらぶえっち☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-23 01:09:40
6252文字
会話率:7%
女子高2年生の野中理佐は、この日も同級生の大石亜優美の家で、レズの調教を受けていた。学校での昼休みから股縄をかけられ、亜優美の家につくなり、玄関先で服を脱がされ、首輪をはめられ、犬のように庭を引き立てられ、たたかれて。
だが、もはや身も
心も完全に亜優美の奴隷になった理佐にとっては、それは至福の時間でしかなくなっていた。そして亜優美に命じられるままに、恥ずかしい姿勢での排尿まで演じてみせた。
もともと理佐は、六年間一貫教育の中学に入学し亜優美に出会ってから、その美貌に引かれ亜優美のことを恋慕し続けていた。高校に入学しようやく同じクラスになったものの、内気な性格が災いし関係を進められない。
そのためせめてスマートフォンで亜優美を撮影し、一方で亜優美と自らの創作を綴ることで気を晴らしていた。
だが隠し撮りをしていたことが亜優美に知られ、彼女の家に連れられ詰問される。自分は純粋に亜優美を愛していたからの行動で、それ以外の目的はなかった、信じてもらえるなら何でもすると哀訴する理佐だが、それを亜優美に逆手に取られ、
「保育士になるためおむつを当てる練習をしたいので、協力してほしい」
という口実のもと、最後には全裸で緊縛され、浣腸されおむつの中に排泄させられ、その姿を写されるという屈辱的な醜態を晒すこととなる。
衝撃と羞恥に打ちのめされる理佐だが、縛められたままシャワー室で亜優美に体を洗われるとともに、乳房を、局部を愛撫され、生まれて初めてのエクスタシーに身をよじらせる。更に亜優美への奉仕を強制され、もう理佐は逃げようもないままに、亜優美の奴隷となることを誓わされるのだった。
実は亜優美は、姉がネットで興味を持ったことを契機にお互いにプレイを始め、2年近くの時日の間にエスカレートしていた。その姉が海外に行き、相手がいなくなった亜優美にとって、理佐は格好の獲物であり、最初から調教することを目論んでいたのだった。
ただそれも最早、亜優美の操る器具で貞操を破られ、アナルまで捧げた理佐にとってはどうでもいいことかもしれない。そして今日も理佐は責めぬかれ、仕え、愛し合っては絶頂を極め続ける悦びに、身を打ち震わせるのだった。
※元ネタの一部はかつて2ちゃんねるに投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 23:22:21
40623文字
会話率:36%