こんにゃく ノクターン・ムーンライト　作者検索

幼馴染に告白した コメディーです のんえろです

恋人のおじさんを綺麗にする話

世話焼きな男がポンコツの友人の恋を応援してあげる話 非エロです、珍しく

日々鏡を見ながら白髪を気にするルカ・グランドは４３歳になった。平民出で少将の位までもらい、まあ化もなく不可もなく、強いて言うならクソのような人生だったと思いながら死ぬんだとばかり思っていた。そんな矢先、この国の王からメイドになれと命令される。メイドと言っても（性処理係）と裏で言われるような仕事先に43歳で転職してしまう！頑張れルカ！負けるなルカ！ ▼イケオジで筋肉質な男が、クソ野郎（王）のせいでメイドになりやけくそで色んな男を引っかける話／／／▼主要人物おっさんだろうがおじいちゃんだろうがショタだろうが皆性処理に使います▼コメディ風な題名ですが中身もコメディ風味です。主人公は流され体質で快楽に弱いです。複数人からの主人公に向けて矢印です。唐突にシリアスぶち込みます。結構主人公強か。若干男性向け表現かもです。中年ガチムチビッチ受け折りたたむ>>続きをよむ

ーーー大学入試の日いきなり現れた巨大な穴に落ちた青年は、落ちた先の異世界で神子として召喚されたのだった。しかしその国に伝わる、伝承とは似ても似つかない容姿と体躯に、罪人の烙印をおされてしまう。だがそんな神子を間一髪で救ってくれた美老年に、青年は絆されるのだったーーーーーざっくりいうと主人公のガチムチ神子が散々な目にあう話。救いはあるけどもひたすら重い。ジェットコースターのようなドアマットが好きな人に捧げる。三話完結。非ハッピーエンド推しは一話で止まっていてほしい。 ーーーイケオジ美老年×ガチムチ美丈夫高校生偽神子ただただ地獄。地獄に咽び泣いてほしい。おじいちゃん攻めって誰得なん？と思いながら書き上げました。私は好きです。折りたたむ>>続きをよむ

人魚の中でも出来損ないの色を持つ人魚は、ちっぽけな良心で大海原に浮かんでいた人間を助ける。人間の中でも異色の色を持つ王子は、生まれた時から好奇の目に晒されて生きてきた。そんな中助けてくれた人魚を、王宮に攫って監禁しちゃうお話。人魚には元夫と子供がいます。人魚はあっけらかんとした性格。 出来損ない王子×出来損ない人魚折りたたむ>>続きをよむ

　最近、オナニーのやり方にマンネリ化を覚えていた俺は、相談に乗ってくれた友人のアイデアに、驚きを隠せなかった。 　なんと、こんにゃくでオナホが作れるらしい。しかも気持ちがいいとのこと。 　よーし、実践あるのみ！　ということで、いざ使ってみることにしたのだが……。 　「――りっくん、なにしてるの……？」 　その場面を、大好きな幼馴染みである姫野柚羽に見られてしまった。 　けれど、なにやら彼女の様子がおかしいぞ……？折りたたむ>>続きをよむ

提供 今夜のオカズ こんにゃく 片栗粉

魔物食とはゲテモノ食である。でも料理すれば結構食べられる。スライムとか生きたこんにゃくだし、昆虫はスナック。王子一行を国に帰すためダンジョンを突っ切ってご案内する主人公がご飯美味しい不味いする話。そんなに料理してない上調理方は適当。

出張が急遽取り止めになって、一杯引っ掛けてからマンションに帰ったら、弟が板コンニャクの真ん中から指を出していた。 はあ？！ 自分が恥ずかしい思いをしたんだから私もしろ？！ 自分がいやなことを人にやらせないでよ、どーゆー性格してんの信じらんない！ 大遅刻ですが、５月２９日はこんにゃくの日と聞いたので。 タグはネタバレしています。お気をつけください。 折りたたむ>>続きをよむ

過去作での姫はじめ。色々な作品からなっている短編集です。久々に書いたので、雰囲気や口調が変わっているかもしれません。 『糸こんにゃくの一生』『幼馴染み』

自我に目覚めた糸こんにゃくが自分の生き方を見つける話です。 なろうで投稿した『誰もが一度は妄想する糸こんにゃくの活用法』のR-18版です。糸こんにゃくをエロネタにするな、という方は閲覧なさらない方がよろしいかと思います。けっして糸こんにゃくを貶める為に書いた作品ではありません。折りたたむ>>続きをよむ

「ああ、そうか……蛇の生殖器って……はいはい、なるほど。うん、わかった。よし、それはこんにゃくにでも射しておけ」七百年間孤独だった蛇神・夜刀に求愛され、番認定された神社の娘・花蓮の初めての年末年始。『七百年目の恋』の続編ですが、花蓮の思考が非常に下品です。姫初め2015に参加。タブを確認してからお願いします。タイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ

ある夜、あなたは誰かが玄関を叩く音を耳にした。 ※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。