※二部構成になっています※
前半【全4話】はタイトル通り、受けのこっそりオナニーからのがっつり見せ合い相互オナニーです。
攻めはちんぽオナのみですが、受けはちくオナ、ちんぽオナ、アナニーと盛りだくさんです。
後半【全3話】はプレゼント
されたディルドで受けがオナニーしてたら突然やって来た攻めにばれ、そのまま玄関で漏らすほどハメられてしまう話です。
【含まれるもの】
擬似フェラ、セルフ前立腺&結腸責め、スパンキング、連続絶頂、結腸責め、潮噴き、中出しetc
倫理観がまるでないので注意
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ、攻め喘ぎ盛り沢山
【攻め】
優成(ゆうせい)
受けとは別の大学に通う大学生。物腰は柔らかく穏やかだが、わりと変態。受けのことが好きすぎるあまり意地悪しちゃう性癖持ち。
【受け】
晃希(こうき)
ツンデレ強気だが攻めのことがめちゃくちゃ大好き。だいぶ性欲強めのドエロ。快楽に弱すぎる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 22:00:00
21256文字
会話率:71%
少年×少年(男の娘?)がいちゃらぶえっちする話
夏休みももうすぐ終わり、炎天下の中で一人の少年が幼馴染の家へと向かっていた。滝のような汗を流しながらようやく辿り着いた玄関で出迎えたのは、殆ど全裸の幼馴染の姿。
急いで中に押し込んで、
誰にも見られていないか確認するも逆に揶揄われた少年は、悶々とした気持ちを抱きつつも、少年の前では裸族の幼馴染といつものように一緒に遊ぶ。
しかし徐々に空気は怪しくなってきて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 00:43:44
14606文字
会話率:54%
毎朝時間を合わせたように玄関で出会う女。
薄着で、胸元スキだらけの巨乳女子大生のアピールは止まらなかった。
そんな二週間が過ぎ、彼女は焦れたようにスカートをたくしあげて告げる。
「今日が最後の機会かも知れないよ……?」
その姿にたまらなくな
ったオレは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 00:00:00
11531文字
会話率:39%
あたしは槻木百合美。自分で言うのもなんだけど、東京の進学校に通う成績優秀容姿端麗の眼鏡っ娘。今日も男子に告白されたその日に母から福島のお嬢様学校に転校ですってぇぇ勝手に決めないでよ!
二学期が始まる前に福島のいとこの古いお屋敷にお世話
になることになって、セミがミンミンうるさいあっつい夏休みに、あたしはお屋敷の玄関でピンポン鳴らしました。そこで思わぬ出会い。この大きな旧家でたった一人で暮らす家主と再会しました。再会と言うことは、、、あたしが幼き日に一緒に過ごし淡い恋心を抱いた人・・・・・・大人しくて、優しくて、肌が白くて、髪が長くて、美人だし、女のあたしが好きな人はもうお分かりですよね? そう、名は太刀川揚羽。
憧れの幼なじみの女の子・・・・・・あたしは女性しか愛せない、、、いや、正確には揚羽ちゃんしか愛せないんだ。
そんな彼女とあたしは夏休みの真っ只中、一つ屋根の下での同棲生活が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 12:01:34
355531文字
会話率:49%
残業続きで疲れた身体で歩く帰り道。一人暮らしの自宅の玄関にたどり着き、扉を開いたところで玄関に押し込まれた。
身体に回った腕と口を塞ぐ手。耳元では知らない男の声がした。
肌を這う手に心はおびえ、抵抗できないまま行為は進み――。
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※直接的な表現や合意のない行為の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 20:10:00
6831文字
会話率:42%
新年二日〝姫はじめの日〟―― 筈見(はずみ)と伊織(いおり)は、初詣に来ていた姫神(ひめがみ)神社から〝ヤリ部屋〟に攫われたのだった。
まあ、『攫われた』と言っても、二人にとってその〝ヤリ部屋〟はクラスの男女が月に数回集まっては〝イケナ
イ遊び〟に興じている〝馴染みの部屋〟であったから、『攫われた』という表現が正確かは微妙なトコロでもあった。
神社で声を掛けてきた勧誘担当のイケメン(笑)に「振袖だから無理」と断ったにも関わらず「まあ、まあ、着付けできるヤツ居るし、女子が少ないんだわ」と半ば強引に車に押し込められて連れてこられたのだった。
「振袖さま二名ご案内~~~(笑)」
誘拐男子が〝ヤリ部屋〟の玄関で大声をあげると奥の部屋では男子五人と女子二人が既に始めていた。
そして、美容院の息子で着付けができる男子とは、実は今朝早い時間に二人の着付けの助手をした少年だったのである。
劃して〝ヤリ部屋 姫はじめ〟はその後も振袖女子を増やしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 01:11:21
5459文字
会話率:46%
前日に、従姉妹のお母さんが仕事で泊まりで出かけるので5歳のチカちゃんを預かることになったと聞かされていた。
自分には関係ないと思って家に着くと、母親が玄関で待っていた。
急に仕事が入ったと言って、仕事に行ってしまって自分が面倒を見るこ
とになった。
自分の部屋に入るとベッドで寝ているチカちゃんを発見して・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 07:00:00
5654文字
会話率:51%
母親を早くに亡くして、父親に育てられた姉は苦労していたと俺は思う。大学に進学せずに地元で就職した姉がよっぱらって帰ってきて俺にウザがらみしても、俺は文句一つ言わずにいつも姉を介抱していた。この日泥酔して玄関で酔いつぶれてしまった姉を見て、俺
はついに一線を越えてしまう。そしてそのことが、父親が姉を手にかける原因となってしまったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 11:17:56
23868文字
会話率:68%
「ただの問診だと思ったのに!!」(https://novel18.syosetu.com/n8614ij/)の続編で、「ただ話をするだけだと思ったのに!!」(https://novel18.syosetu.com/n3254il/)の一年後
の話になります。
問診をきっかけに出会った二人と、一年間の清いお付き合いを経て辿り着いた交際の形とは……
と言いつつ、三人で致しているだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 19:54:16
14035文字
会話率:42%
近所の仲良しさんとおさんぽのあと玄関で調教されちゃうやつです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18554411
最終更新:2022-10-17 19:54:21
1866文字
会話率:100%
【ざっくり内容紹介】
終始えっち、イケメンリーマン兄×お兄ちゃん大好きな弟、溺愛、らぶえっち、ブラコン、ネクタイ拘束
【詳細なあらすじ】
お母さんが再婚して、僕に出来た初めてのお兄ちゃん。二十八歳で僕と十歳違い。僕よりも背が高くて、何で
も出来て、スーツがとっても似合う男女問わず、モテモテな自慢のお兄ちゃん。すらっとした体型に茶髪で、いつもギュッとすると甘いムスクの香水の香りがした。
今日は、僕が遅くに帰ってくると、玄関で大好きなお兄ちゃんが待っていた。今日はお母さんが帰って来ないんだって! まさか、二人きり!?
でも、なんだかお兄ちゃんの元気が無さそう……だから、僕は膝枕をしてあげた!お兄ちゃんの柔らかい髪、綺麗な顔……見ているだけでドキドキする!
え? お兄ちゃん、なんだか様子がおかしい? え、嘘でしょ? 今、お兄ちゃんのお仕置きが始める――。
◆この作品は「アルファポリス」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 21:00:00
4989文字
会話率:61%
彼氏の誕生日に主人公は仕事を終わらせて急いで帰ってくると玄関でエッチをしている彼氏を目撃する。
自暴自棄になった主人公は雨の中傘もささずに飛び出す。
同棲をしていた為行くあてもなくただ立ち尽くしているとサラリーマンの中年男性が声をかけてくれ
た…。
ここから始まる年の差男女の恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 13:28:03
36260文字
会話率:56%
一個後の話→https://novel18.syosetu.com/n9573hc/
オナニーの日タイムアタック!!!!!
未亡人メスお兄さんが夫を思ってピストンバイブでアクメ決まっちゃってアヘオホしちゃうお話です!!!
全体:7千字く
らい
えろぱーと:6千字くらい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 23:59:21
6379文字
会話率:37%
結婚三年目の二十九歳の人妻、理香子は不倫相手との許されぬ恋が夫に発覚にしてしまってから、極限の夫婦生活を強いられるようになっていた。
それは、夫の章が理香子の不倫を敢えて受け入れる代わりに、自らのどんな命令にも服従するよう誓わせた一種の奴隷
契約が夫婦の間で交わされた事から始まった。
理香子は家の中にいる時は全裸生活を余儀なくされ、毎晩深夜遅くに帰宅した夫の前で裸踊りさせられるなど羞恥に塗れた日々を過ごした。
そんなある時、隣の部屋に住む菅原と言う主婦に、屈辱の全裸生活を見つかってしまう。すると、それまで仲の良かった隣人は豹変し、自分よりも若く美しい理香子を甚振る快感に目覚め、美人妻を羞恥の極みに追い詰めていこうとする。
やがて、菅原はご近所同士の親睦を深めるために、同じマンションに住む主婦達のランチ会を企画し、その場所として理香子の部屋を選んだのだった。
そうして、全裸生活を強いられている美人妻は、自宅に集まった六人ものご近所さん達の前に丸裸のまま現れ、一人だけ裸の美人妻が混じった異様なランチ会が始まる。
ご近所の主婦達に体の隅々まで鑑賞されながら、その体つきを批評され、さらに年輩の主婦から食卓で体を弄られ、恥じらいもなく悶えてしまう清楚な美人妻、理香子。
するとその時、突然部屋のチャイムが鳴り、菅原が注文していたというピザのデリバリーが届いたのだった。
「理香子さん、これで受け取ってきてくれるかしら」
菅原はそう言って理香子にお金を渡すと、丸裸の美人妻をそのままデリバリーの男が待つ玄関に向かわせようとした。
第一章 羞恥のランチ会
第二章 晒し者になった美人妻
第三章 玄関での羞恥プレイ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 12:00:00
10046文字
会話率:43%
予定日まで1週間を切った日の朝も、私は普段どおり出社する主人と玄関でキスを交わし、その姿を見送った。
玄関を出て、通路から眼下の主人に手を振り、その後ろ姿が見えなくなるまで見つめる。
結婚してから、妊娠してからも変わることのない、いつもの
日常だった。
「もう少しだね」
結婚して5年、29歳にして授かった命。
大きく張りだしたお腹に手を当て、赤ちゃんに語りかけながら、私は視線に気付いた。
2つ隣に住む、大学生の男の無遠慮な視線。
私の胸やお腹やお尻を舐め回すように見つめるその視線に気づかないほうがおかしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 04:21:43
5269文字
会話率:11%
祝日を挟んで5連休の初日。立花ユカリを徹底的にセックスの虜にしてユカリのマンションを出た。
ぼくは、腹が減って目についた喫茶店に入った。そこには艶やかな着物を着た美しい女性がカウンターでワインを飲んでいた。その美しさに見とれ、ぼくは記念
にと思い、持っていたXカメラで撮影した。
女性の名前は花咲撫子(はなさきなでしこ)さん。ぼくよりもかなり年上だ。Xカメラで落とすつもりなどなかったのだが、撫子さんが酔った男性客に絡まれだしたため、撫子さんの画像に少し悪戯(いたずら)をして、ぼくに関心を向けるようにした。
そして撫子さんに誘われて立ち寄ったバー。撫子さんは、初めて飲んだ数杯のカクテルですっかり酔ってしまい、ぼくは撫子さんのマンションまで送る羽目になった。
酔った撫子さんを玄関で抱きあげたとき、ドアのレバーに着物の裾が引っ掛かって裾が大きくめくれ、撫子さんの下腹部から白い足までが露わになった。撫子さんをリビングのソファーに寝かせて、ぼくは慌てて着物の裾を直した。撫子さんは下着をつけていなかったのだ。
撫子さんの下腹部とオマンコのまわりはきれいに脱毛されていて、そのオマンコは、優美先生や千鶴姉ちゃんのようなピンク色のきれいなオマンコだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:52:02
57485文字
会話率:34%
大学生の刑部忠澄と家政婦のシズノさんは同じマンションに住んでいる。二人は肉体関係であり、事あるごとにお互いを求め合っている。
今回の話は、ある日忠澄が大学から帰宅した直後から、玄関でのシズノのご奉仕を描く。
最終更新:2020-05-23 20:14:38
3812文字
会話率:48%
出張から帰ってきた育て親と玄関でやってしまう感じの話。若干の無理矢理。親×子
最終更新:2019-09-13 04:39:46
5487文字
会話率:34%
麗は夫の智のことを愛していながら、セックスの快楽を忘れることができず、かつて自分を調教してくれた玲二と結婚後も不倫を続けていた。
夫婦の寝室でオナニーの内容を告白させられ、パンツの上から玲二のペニスを舐め、夫のものよ りも立派な肉竿に、
麗は熱い吐息を洩らしてしまう。さらに、玲二に求められるまま、寝室以外にもリビングやバスルーム、玄関などで緊縛されながら、中出しセックスを許してしまう。智とのセックスの違いを告白させられながら、麗は何度も何度も逝ってしまう。剃毛をされ、緊縛されたままで、ローターを使った強制オナニーまでされ、玄関では玲二を逆レイプをしながら、配達員への応対もさせられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 21:00:00
52974文字
会話率:44%
ごく普通の女性が、サンタの手伝いから帰ったお疲れな恋人と玄関でいちゃいちゃする話。
最終更新:2018-12-26 00:07:03
6830文字
会話率:31%