淫乱な女性ばかりの「西東家」についてのお話です。
短編で大きなストーリーは今のところない予定です。
竿役に個人名がありません。
基本的に一つの話に竿役は一人です。
最終更新:2021-08-11 00:14:40
3568文字
会話率:41%
爆乳退魔師JKが悪の組織に命令されて男湯でのえっちな指令に挑んだら、男湯にいた客どもが昔戦った犯罪者や敵の妖魔ばっかりだったお話。
本番もされます。pixivリクエストで書きました。
最終更新:2021-08-02 19:00:00
18438文字
会話率:50%
山下翔 高校二年生。親族が経営する銭湯でアルバイトをすることになった翔。そこは従業員が男女両方の脱衣所を見ることのできる構造の銭湯だった。
ご老人だらけの銭湯だが、幼馴染の川上華が訪れるようになってから状況が大きく変わる。
彼女は惜しげもな
く裸体を晒し、しかもそれがどんどんエスカレートしていき...
裸体を見たい男の子、裸体を自然に見られたい女の子の話です。
同じ銭湯内での出来事を、この二人それぞれの視点から捉えて進行していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 13:19:29
249294文字
会話率:17%
6歳のサキュバス環奈は、スーパー銭湯の男湯にやって来た。おじさんと仲良くなり、環奈はお風呂でいろいろなエッチな行為に挑戦する。
最終更新:2021-07-27 20:00:00
17230文字
会話率:48%
種族もタイプも異なる、いろんな女たちが異世界の、とある温泉に向かう。
その男湯に入って、恥ずかしいミッションをさせられるという話です。
それぞれが独立した話になっています。前後のつながりは数話ごとです。
この物語はフィクションです。なお
、性的な表現多数ありの内容です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 00:00:00
6556文字
会話率:19%
地元を離れて一人暮らしをしている二十六歳の平凡な社会人、宇佐田惹与(うさだ ひよ)は、孤独な夜を過ごしていた。友人も彼女もいない毎日は実に寂しいもので、将来への不安が増していく。童貞卒業を決意するも、結局実行できずにいた。
惹与は、せめ
て話し相手となる男性がいてほしいと思い、添い寝サービス『デリバリー湯たんぽ』へ依頼をする。すると、上品な雰囲気の二歳年上のアヤトと名乗る男性がマンションへやってきた。もっとチャラい人物が来ると想像していたので意外に感じた惹与だったが、会話をする中で、その上品なイメージに隠された内面を知る。それをきっかけに、惹与も自分の性事情を打ち明けることにしたのだった。
※見た目はんなり年上成人男性×甘えたい平凡年下成人男性
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 18:00:00
9736文字
会話率:56%
添い寝フレンドの進化系としてサービス化された「デリバリー湯たんぽ」初バイトの日を迎えた二十一歳の縫森緋哉(ぬもり あかや)は、依頼主の元を訪れていた。しかし玄関に現れたのは小学五年生の男の子、飛矢架昌陽(ひやか まさひ)だった。
昌陽は
親の名前を利用し、デリバリー湯たんぽを頼んだらしい。それを聞いた緋哉は帰ろうとするが、昌陽にお願いされて今晩の契約を結んでしまう。最初はベッドの中で抱き締め合うだけだったが、昌陽は「お触りオーケー」というサービスの性質と自身の「子供としての特権」を利用して行為をエスカレートさせていく。
経験のない緋哉は小学生に翻弄された上に、たくさん飲まされたコーヒーが膀胱に溜まっていたのもあってーー。
※ショタ×成人男性
※小スカあり。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 18:00:00
9654文字
会話率:49%
●概要
高校教師でのらりくらりと生きて来た藤元は、気まぐれに立ち寄った喫茶店で、住み込みで働いている和一と出会う。居心地の良さから店に通い始めた藤元は、店主や息子の栄太、そして容姿端麗で教養豊富ながら世間離れした言動のある真面目な和一と共
に過ごす内に、皆と打ち解け客以上の仲になっていく。
栄太の家出問題が解決し初めて自室以外で眠っている和一を見つけた藤元は、親代わりの店主から藤元がいる事で和一は安心したのではと指摘を受け特別に意識し始める。
ぎこちなかった二人だったが、本で溢れかえる和一の部屋の本の買い替えを行ったり、買い物に連れ添ったり、店で会話を交わす内に友人にへと距離を縮めていく。
ある日、銭湯で出くわした二人は藤元のアパートに寄り泊まる事になる。眠れない和一に藤元が幼い頃のまじないを教えたり、猫の玉吉を傍に置く事で再び眠ったが、どこか儚げな和一に藤元は恋心を確信する。
やがて藤元は奇怪な和一の過去を店主から聞き、和一にある違和感の原因を知る。
栄太が好きな女子について話す中、藤元が将来結婚する可能性を聞いた和一は、藤元を失う予感に堪らず、店主に相談し直接話すよう助言され夜中アパートを訪れる。様々な質問を受け想いを打ち明けた藤元だったが、恋愛感情が分からないという和一に情緒教育の一環としてデートごっこを提案する。
祭りに二人で出かけ、藤元は感じたままを度々言葉にする事で和一に恋愛感情というものに触れさせようと試みる。最期に昔過ごした屋敷に寄り、藤元は今回の経験を将来の恋に役立ててほしいと提案するが、和一は藤元がいいといい、すれ違いを経て両想いになる。
店主の計らいで和一が幼少期暮らした屋敷で同棲することになる。
過去から解放された和一は藤元が待つ新しい未来に涙する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 15:15:09
49429文字
会話率:55%
蕩けきった穴があった。
濡れ濡れ、蒸れ蒸れ、湯気がでそうに出来上がった穴。
穴があったら突っ込みたい
と、ばかりに堪能して翌日気づいた相手は同じ会社のライバルだった。
慌てて家に逃げ帰ったら…。
と、言う話。
本当は続けた方が良いのだろう
けども続きを書く元気がなかったのでとりあえず冒頭だけ短編としてあげました。
今まで朝チュン系の話読んでて逃げ変えられた相手ってすごい無防備だなと思っていたので、こんなこともあり得るかもと言う勝手な妄想です。
pixivにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 12:44:40
2019文字
会話率:2%
【本編完結済】「なぜ許されない? それを決めるのは、私だよ」
沙彩は母の死で五瀬斎王を退いた。幼い弟とふたりぼっちになり途方にくれていたところへ、叔父の帝が訪れる。そして、有無をいわさず奥御殿へと攫われてしまった。
そこで夜毎繰り返され
る過ちに、沙彩は苛まれることとなる。
沙彩より十も年上の帝は、優しい叔父のはずであった。寵愛する中宮がいるはずの後宮の主でもあった。彼が沙彩を〝女〟として求めることなど有り得ないはず。年の差叔父姪のすれ違い王朝恋絵巻。六話から見鬼や物の怪など、ほんのり異能力描写が入ります。
■第5回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにおいて『水籠(みこもり)の咎』が一次選考を通過いたしました。ありがとうございます。
【次回更新】令和3年6月12日(土)番外編「くすり湯と躑躅(後)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 21:00:00
140368文字
会話率:41%
常識改変からちょっと不思議な世界、SFからファンタジーまで、えっちな設定の世界を集めた短編集。 【美容院のように丁寧に陰毛を剃毛してくれるサロンが存在する世界】 【精液が常飲されるようになったことで男性は誰でも精液牧場に2年間従事しなければ
ならない世界】 【村人全員の前で全裸になってお清めの舞を踊らなくてはならない巫女のいる世界】 etc 続々更新中。どこでもお好きな話からお読みください。
第一部 アンダーヘアーサロン
第二部 精液牧場
第三部 清めの巫女
第四部 三助アルバイト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 20:00:00
63598文字
会話率:27%
二人ですったもんだします
最終更新:2021-05-16 19:24:08
17250文字
会話率:46%
【後輩君が夜這いを仕掛けてきた。隣で上司が寝ているのにも関わらず】上司と後輩君と3人で出張に来た稲荷さんがあれよあれよと世にもエロい状況に陥るお話。とにかく最初から最後までヤッてます。ヒロインはクールでドライで精神的にタフ(前向きな意味で)
なデレ少なめタイプです。最中にいつものハイテンションで仲良く言い争います。ドチャエロとアホエロの狭間の世界を細かい事は気にせず軽い気持ちと広い心でお楽しみ下さい。
ヒロイン―稲荷さん
後輩君―菅原君
上司―神崎さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 00:00:37
26314文字
会話率:28%
ある日突然、公爵婦人になってしまったイオニス。
「好きだよね、お風呂?」
いくら大好きな温泉を目の前にちらつかせたからって、ついて行かないんだからねー!
……気がついたら、新婚旅行。
さてどうする、イオニス!
最終更新:2021-05-01 10:43:41
109674文字
会話率:45%
月那国は日本から東海上二四〇〇キロにある、女だけが住む不思議な島国。
そんな国の少女たちが体験した第二次世界大戦の話。
南太平洋で海上護衛任務に就く空母『愛鷹』。そこに航空兵として乗り込んだ四人の少女。
だが男ばかりの船内で少女たちに何も起
こらないはずがなく……
これは肉便器として生きることになった少女兵士たちの物語。
登場人物:
湯引野サヤ 月那国空軍に臨時徴用された少女。鬼月州出身の普通の子。
天白瀬珠子 月那国空軍に臨時徴用された少女。東京のお嬢さま。
日美沢アヤメ 月那国空軍に臨時徴用された少女。日神州出身だが珠子と同じ学校に転校した
雨之谷ミサ 月那国空軍の中尉。航空隊隊長。
後藤 空母『愛鷹』の甲板長。船内のボス。
空母『愛鷹』 客船改装空母。海上護衛総隊所属。
キ(木)号駆逐艦 臨時大量生産された駆逐艦。史実の松型に当たる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 05:59:44
9293文字
会話率:17%
◆ 現在大学の2年に通うヘタレ童貞青年『湯佐耀二郎(ゆさようじろう)』(19)くんが、お家が隣同士の小さい頃から仲の良い歳の差幼なじみである自分より7歳年下の中学1年生『乃木山てつと(のぎやまてつと)』(12)くんに密かに恋心を抱きつつもヘ
タレゆえ今の今まで告白には至っておらず、けれど優しげな見た目に反し人一倍性欲が強いためにその持て余しまくった性欲を、可愛いてつとくんとのラブラブセックスを妄想することでどうにか発散し日々を過ごしているのでした……というえろ話であります♪
◆ タイトルや説明からもわかる通り作中での二人はあくまで幼なじみであるため、お話の9割方セックスしまくってますがそれもすべて攻めの耀二郎くんこと耀くんの妄想でございます笑 尚且つ前半は地の分がほぼほぼない会話文となっておりますが、それでも良ければどうぞ攻めくんの妄想セックス話を読んでやってくださいませ!
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ この作品は、pixivなど他サイト様にも掲載させてもらっております。
※ 2021/04/10 お話完結いたしました♪ ここまでお読みくださりどうもありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 19:52:49
36953文字
会話率:63%
クラウド・リーニィ・グランバニアと、紫龍・アストレアが結ばれて、
12年と10か月の月日が流れた。
二人の愛息、紫苑・グランバニアの12歳の誕生日に、
グランバニアに召喚されたアストレアの少年ラルク・アストレアは、紫苑の許嫁なのだと告げら
れる。
「僕は君が好き、君は?」
熱血少年、紫苑に絆されて、うっかり恋心を抱いてしまったのはいいものの、
キスした瞬間に身体が女体化しちまった!
わははっ! bl界隈ではよくあることさ。気にするなって、
気にするわっ!
思いっきり気にするわ!
お湯をかけても元にもどらねぇし、祖国と嫁ぎ先(仮)で戦争は勃発するし、
どうすんだ? 俺!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 20:21:18
62761文字
会話率:22%
お別れしたはずの、恋のライバルが戻ってきた?
いろはの想い人、幼馴染のヨウには年上のいとこ、彩がいた。彩の事故死という悲しい別れから2年後、そのままにされていた彩の部屋で起こる不思議な再会の物語。
最終更新:2021-04-01 00:16:43
19867文字
会話率:46%
1980年代の終わりごろ、時代が昭和から平成に移り変わる直前。
老舗和菓子屋の跡取り俊彦は、残り少ない自由を謳歌するためにバイクで当時流行った林道ツーリングに出掛けた。長い林道を抜けてたまたま立ち寄った温泉郷の昔ながらの共同浴場で、俊彦
は湯舟の中に黒い「何か」を見つける――。
高層ビルはあったのにインターネットも携帯電話もなかった時代。農村歌舞伎、混浴の共同浴場、おおらかな老人たち……古い日本の姿が残る温泉郷から始まった若い二人の恋の行方は……。
あの時代らしいエピソードをふんだんに散りばめた長編小説一冊分の恋と青春の人生物語です。
(※本文中に性的表現が含まれるため、不本意ながら18歳未満閲覧不可としています。本作品はカクヨムでも公開しています)
☆著者お勧めBGM "M Smile M" (アルバム"Vigin Lslands"収録 1986年 CARIOCA)
・R18以外の作品はこちらです
https://mypage.syosetu.com/2039715/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 17:34:26
144592文字
会話率:33%
サークルの旅行先の温泉で、つい女湯を覗いてしまったせいで4人の先輩に酷いお仕置きをされる大学1年生。
ただひたすら玉責めをされる話です。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2021-03-08 04:33:51
8735文字
会話率:47%
|血飛沫《ちしぶき》が、切断した首の断面から噴き出ている。
魔獣を切り刻むたび、破損した腕、足、頭部、臓器がそこら中に飛び散る。
そのひとつが、彼女の肩にかかる。
(や、これ、|大腸《だいちょう》?|小腸《しょうちょう》? どっち
にしても)
「.....|臭《くさ》い。気持ち悪い」
そう言って、肩の|臓《もの》、落ちてる|臓《もの》を|物《・》|珍《・》|し《・》|い《・》|武《・》|器《・》で|八《や》つ|当《あ》たり|気味《ぎみ》に|切《き》り|裂《さ》いた。
あまりの悪臭で|涙腺《るいせん》が崩壊寸前だ。
(今回の魔獣は、匂いが強烈。)
汗と死臭の匂いが混ざり、身体に|纏《まと》わりついてくる。
(早くお湯に浸かりたい。)
討伐後、彼女は魔獣の頭部を|携《たずさ》え、爆速でギルドに報告、目的地へと迅速に移動した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 09:07:47
117798文字
会話率:41%