エロシーンがある話には★がついてます。
アメリカ陸軍特殊作戦群デルタ・フォースに所属する最先任上級曹長、レイヴァン・“アキバ”・マルクスは、アフガンにおける極秘任務の最中、高所からの落下によって意識を失う。
目を覚ますとそこはどうみ
てもアフガニスタンには見えない土地。荒廃し、荒れ果てた大地だった。そして自分の体が若返り、陰茎の生えた女性――ふたなりになっていることに気付く。
アキバは混乱しつつも自分がなんらかの要因で不可思議でおかしな出来事に巻き込まれたことに気づき、とにかく生き延びるため現地住民――ニッポンのモンスター娘じみた者たちと接触して生活基盤を築いていく。
オタク文化をそれなりに愛しているアメリカ兵と、女性と両性具有しかいない異世界の亜人種たちの、ふたなりTSで百合色なポストアポカリプス・ドスケベ戦記。
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わりと真面目にストーリーもやるので、なかなかエロシーンに入らないことがありますがご了承ください。
かなりの性的倒錯が見受けられますので、閲覧の際はご注意ください。
タグに入りきりませんでしたが、かなりヤバい性癖もあるので本当に、『私は日本を代表する変態だ』というくらいの覚悟でお付き合いください。
なお女性を軽視したようなタグですが、そのような考えを抱いているわけではないです。また、そうした思想を流布するつもりも一切ありません。
あくまでフィクションだとご理解したうえでお楽しみください。
どんなに間隔があいても二週間に一話は更新します。
なお、書き溜めがあるとサボるので、書けたそばから更新します。なので誤字などが多々見受けられるかもしれません。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 13:39:43
1912文字
会話率:27%
草次郎は京で寺子屋の先生をしていた。ある日、蘭学の師からの手紙で、江戸に行くことになる。
江戸はかつて可愛がっていた教え子、千吉が売られていった土地であった。
再会を夢見て、早る気持ちで年末に旅立ち、正月から湯島に到着した草次郎。
そこで、
羽根付きをしている陰間達に遭遇したが、一際美しい振袖姿の陰間、それは千吉だった。
もっと話をしたいと思う草次郎に、ならば水揚げ代を払えと他の陰間にせっつかれる。
促されるまま陰間茶屋に入り、同じ布団に入ると、千吉の様子が豹変した。
※陰間のお話ですが、悲しい感じはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 16:02:46
8901文字
会話率:43%
妖精が見えるようになった、次国修司(つぎくに しゅうじ)はコンビニで捕まえた氷の妖精ユキハを一回だけセックスさせたら開放すると約束し、徹底的に快楽を仕込んで開放して数か月後、修司との間に出来た娘のユキネと共に再び目の前に現れる。そしてセック
スを母親に仕込まれたユキネとユキハを犯して五人家族となった時、俺の噂が妖精たちに広まり、次々とオナホになりたがる妖精が集まってきたのだった。望むままに犯し孕ませて産ませた頃、近親相姦で人間の血が濃くなった俺の娘たちが普通の人間にも見えるようになり、世間では妖精の力を使う彼女たちを魔法少女と呼ばれるようになっていく。
そんな娘たちを守るべく、契約した妖精の力で新興宗教のカルト教祖となり広大な土地に娘たちの住まいを用意するが……修司が好きな妖精とその娘たちの間に闇の力を持つ妖精が立ち塞がる。
これは偶然妖精が見えるようになった男とその家族である妖精たちが織り成すほのぼのファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 23:34:23
56831文字
会話率:50%
友人と大晦日の神社にお参りに行って気付いたら不思議な土地にいた?!
それは、普通ならあり得ないとんでも無い事であった。
ゆったり更新
最終更新:2020-11-26 18:45:04
4093文字
会話率:15%
ここはH市。えっちを崇め、えっちを称え、すべてがえっちで回っている土地である。
この市はむかしエイチ・チンポマンと呼ばれる尊師が作った村が始まりである。標高800mmにあるものの、果物や野菜はなんでも育ち、天災とは無縁の楽園である。また、
この市に生まれた女性は必ず25歳くらいで老化が止まる。人によりけりなので中には8歳くらいで止まる人もいる。また、市の全体がえっちを崇めているため、女性もえっちなことを喜んで受け入れるのだ。
※フィクションで架空のお話です。ご都合主義。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 12:02:32
3963文字
会話率:18%
妖精が見えるようになった、次国修司(つぎくに しゅうじ)はコンビニで捕まえた氷の妖精ユキハを一回だけセックスさせたら開放すると約束し、徹底的に快楽を仕込んで開放して数か月後、修司との間に出来た娘のユキネと共に再び目の前に現れる。そしてセック
スを母親に仕込まれたユキネとユキハを犯して五人家族となった時、俺の噂が妖精たちに広まり、次々とオナホになりたがる妖精が集まってきたのだった。望むままに犯し孕ませて産ませた頃、近親相姦で人間の血が濃くなった俺の娘たちが普通の人間にも見えるようになり、世間では妖精の力を使う彼女たちを魔法少女と呼ばれるようになっていく。
そんな娘たちを守るべく、契約した妖精の力で新興宗教のカルト教祖となり広大な土地に娘たちの住まいを用意するが……修司が好きな妖精とその娘たちの間に闇の力を持つ妖精が立ち塞がる。
これは偶然妖精が見えるようになった男とその家族である妖精たちが織り成すほのぼのファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 22:13:07
5530文字
会話率:47%
日本の神話が好きな私は、夏休みに神話伝承の土地へと向かい、そこで迷子になった。
何とか無事に帰ってきた私は学校のグラウンドで部活中、鬼に連れ去られてしまった。
そこは鬼がいる世界。きっと此処は根の国とか黄泉国とか呼ばれる神話の世界なんだ。
尊厳を奪われて行く中で、いつしか私はその鬼の手に堕ち、私は己の本当の存在の意味を知る。
媚薬、凌辱ありの話です。苦手な方はご注意下さい。基本ヤッてます。
性描写のある回には、「※」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 15:52:54
13242文字
会話率:44%
四十歳の誕生日に会社を放逐された主人公は山の中で運命の出会いをする
pixivサマにも投稿しております
最終更新:2020-11-03 06:57:47
7382文字
会話率:0%
国境沿いの街・アローナでは、年に一度、盛大な収穫祭が行われる。
その期間の夜の祭りは『嫁取り祭』と呼ばれ、若者たちの出会いの場であり、告白や結婚の申し込みをすれば幸せになれると伝わっていた。
そんな田舎な土地での恋愛・結婚事情をオムニバス形
式でお送りします。
1カップル4~5話程度の短めの連載です。
タグはその都度増えます。
※連載時は毎日18時に更新。
10/28、6カップル目開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 18:00:00
162796文字
会話率:42%
ヴェストベルク帝国と魔族諸国領との一〇年にも及ぶ大戦争。
冒険者であるライド・ベルンハルトはそんな戦争で活躍し、貴族になった。
その褒賞と冒険者活動の依頼料として、土地を拝領した。
これでライドも孤児出身から自分の土地を持った、帝国でも少数
の自作農へランクアップだ!
ただし、帝国の最果ての、誰も住んでいない大森林の中である点を除けば。
報告では共同入植地があるはずだけど、滅んでます! 他誰もいません!
広大な深い森。人無し。物無し。家無し。だが前向きにそこに住む事に決めたライド。
狩猟で獲物を獲り、川魚を捕まえ、テントや仮小屋で寝泊まりするサバイバルな日々。
そんな彼の平穏な日常を、様々な来訪者が搔き乱して……。
エロとサバイバルを繰り広げる男の狩猟生活(ハンティング)。その始まりだ!
――猟師の魂が勃起する!!
フリントロック・ファンタジー万歳!
○エロシーンのある話の場合、各タイトルの最後に*マークが、登場人物の紹介文のある場合は☆マークがそれぞれ付きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:00:00
230035文字
会話率:20%
この世界では、【聖属性】の魔力を持つ……特に未婚の女は、どんな宝石よりも価値がある。
その希少性から国も積極的に彼女らを保護しており、各神殿で【聖女】となるべく一流の教育を施すのだ。
そうして、聖女と呼ばれるようになった彼女たちは神殿を訪
れる人々や瘴気に侵された土地を癒しの力で救い、役目を終えれば王族かそれに近い高位貴族のもとへ嫁ぎ、一生贅沢な暮らしが約束される――――あくまで表向きは。
実際には本人の意思は考慮されず、聖女として担ぎ上げられ、その魔力が尽きるまで国に使われた後は希少な聖属性の子を産むまで永遠に孕ませられ続けるのだ。
そんな残酷な外の世界を怖れ、とある王国のとある箱庭の中で暮らす一人の少女がいた。
1つ目の箱庭は、少女の父親が用意した、小さくも数多の影に見守られた堅牢なものだった。
2つ目の箱庭は、魔獣のような辺境伯と天使のようなその義息子が守る美しくも淫らなものだった。
少女は――――ブルネットの髪に【聖属性】特有の黄金の目を持つフィオナーレ・ヴィルジニアは、今日も2つ目の箱庭の中で微睡んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 22:03:30
16494文字
会話率:28%
世界は滅びた。
人類に残された土地は、極東の島国――日本のみ。
人類は世界中から、この狭い島国に逃げ込み、一大橋頭堡を築き上げた。
人口が激減し、絶滅の危機に瀕する人類。
政府は、午後3時からの繁殖活動を義務化した。
人類は、その時間にな
ったら必ず繁殖活動をしなければならない。
ある日、異世界より飛ばされた主人公はわけもわからないまま、金髪の美女に話しかけられる。
「純血の日本人の方にこんなことを頼むのは恐縮なんですが、私、今日の繁殖活動の相手が決まっていなくて……お情けを頂けませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 19:31:37
6304文字
会話率:16%
厳寒の地、グライブに出現したのは氷の大樹、フリーレン。曇天より逆さに伸びる枝が地に触れたれば、土地は滅ぶという。大樹の手がかりは古語が刻まれた五枚の石版、解読できるのは言語学者のみ。災厄により二年の余命宣告を受けた吸血種達の元へ、隣国からの
使者が訪れる。主人公カリヴァルドは種族性管理を担う立場から賓客を遇し、彼の妹ノウェルズは言語学者として古語の解読を急ぐ。国の大事に足並みを揃える兄妹だったが、その関係は死と性とに糜爛していた。
HPにて11話まで掲載中 https://aochobire.wixsite.com/aochobire折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 23:00:00
65583文字
会話率:34%
俺、倉田(くらた) 秋人(あきひと)は高校生だ。
ある日、帰宅途中の道端で1冊の本を拾った。
中には可愛らしい封筒に入れられた手紙が挟まっていて、俺へ宛てられた手紙だった。
俺宛てだったから中身を開けて読んでみるとそれは男から宛てられた手紙
だった!
訳が分からず、色々と悩みながら差出人が誰なのかを探そうと時間は過ぎて行く。
学校や巷でも大人気の俺たちの先輩であった双海(ふたみ) 蒼馬(そうま)は女子生徒たちからも大人気の大モテ男子生徒だ。理由は不明だが、何故か俺の元へラブレターを渡して欲しいと頼まれる事が数多と・・・
そして、俺に宛てられた手紙の本人を探している間に俺の忘れてしまっていた過去の記憶が甦る。
本の意味とは一体?
俺は決して忘れてはいけない事を思い出す。
記憶を無事に取り戻し、俺が心の底で抱いていた憧れは叶うのだろうか?
1人の男子高校生が幼少期にあった出来事を忘れてしまい、色々なアクシデントで大切な思い出を甦らせる。
性的描写は物語終盤に出て来ます。
※こちらの作品は、先に投稿させて頂きました、
「Blue Land~そして俺たちは蒼の土地へと堕ちていく~」
のコラボレーションとして、男性向けにアレンジした作品です。
「Blue Land~そして俺たちは蒼の土地へと堕ちていく~」を先にお読み頂いた方は、色々と要素の点でご不安をお持ちでしょうがその辺りを含め新たに男性向け作品にさせて頂きましたのでご安心頂ければ幸いです(笑)
尚、今作も女性の方にもお読み頂けるかと思われます。
(一部性的表現を男性嗜好へ変えておりますのでご了承下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 01:31:36
23359文字
会話率:59%
ごく普通の高校生だった俺、倉田(くらた) 秋人(あきひと)はある日の帰宅途中道端で1冊の雑誌を拾った。
中には手紙が挟んであり、どうやらそれは俺に宛てられた物だった。
色々と考えながら差出人が誰なのか分からず、時間は過ぎて行く。
学校中で
も大人気の俺たちの先輩であった双海(ふたみ) 蒼馬(そうま)は女子生徒たちからも大人気で告白ラッシュが続いていた。頻繁に俺の元へラブレターを渡して欲しいと頼まれるが、何故なのだろうか?
日が経つにつれ俺の忘れてしまっていた過去の記憶が甦る。
雑誌の意味は一体?
そして俺は重要な部分を忘れてしまっている。
その記憶を無事に取り戻し、本来俺が目的としていた事は実現するのだろうか?
1人の高校生が過去にあった出来事と忘れていた過去の記憶を取り戻そうとするシーンを描くBL(ボーイズラブ)短編作品です。
性的描写は物語終盤に出て来ます。
BL作品に抵抗がある方はお控えください。
※作品自体のコラボレーションとして、男性向けにアレンジした同作品を投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 19:07:25
16153文字
会話率:53%
ある場所に私立 鬼豚兎指御宮(きとうしごく)高等学校が存在していた。
一般的には学校名はその佇む土地名や代表者の名前などが用いられる事が多い中この学校の名前の由来は少し違っていた。
鬼豚兎指御宮・・・適当な文字列を配置しただけの名前かと思い
きや、本当の意味はとんでも無い由来であった。
学校自体は私立であり、生徒達もごく普通の優等生が多い学校ではあるのだが・・・
ある年に入学して来た茶渡(さど)鬼子(おにこ)は名前とはかけ離れたとびっきりの美少女で人当たりが良く人望も厚く男子生徒からの告白も日常茶飯事・・・更には高嶺の花とも謳われ頭脳明晰・文武両道・才色兼備と非の打ち所がない憧れの存在であり、毎年開催されている学園内の美少女コンテストでも優勝を誇る程の存在である。
だが、そんな無敵とも言える彼女には決して誰にも言えないある重大な秘密(性癖)があった。
そんな茶渡 鬼子には陰ながらこっそりと彼女のファンクラブを設立しながらファンクラブの存在を誰にも告げずに1人ひっそりと彼女を応援し、恋い焦がれていた男子生徒がいた・・・
彼の名前は馬素鵜(まぞう)隷太(れいた)・・・彼は高嶺の花である鬼子に憧れ、恋心すら抱いていた。
そんな2人が初めて正面切って会話をする経緯に至りどの様な事が起き、どの様な結果に結び付くのかを描いた物語である・・・はず・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 23:13:04
18096文字
会話率:63%
静岡に住む高校を中退してダラダラとフリーター生活を続けている後嶋龍太(ごしまりょうた)25歳は、付き合ってた彼女と別れた勢いでデリ嬢を呼んで溜まった欲求を処理してもらうことに。だが呼んだデリ嬢は働き先の世の男性を虜にするほどの美人の同僚で
!?
グズ系主人公のドタバタラブコメ?(仮)
この作品はR18に再投稿した作品です。R18程の濃厚な性的描写はありませんが、シナリオ上の都合により多少の性的表現・描写はあります
※この作品はフィクションです。実在する人物、土地、団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 20:32:23
81516文字
会話率:49%
遥か未来、人間同士の大きな戦争がありました。
人間たちは様々な人を殺す物を用いて殺し合いましたが、土地を汚染したり、終結後に処分に手惑う物は使いませんでした。
ですが、武器には限りがあります。
そこで人間たちは、人のように産み、増え
る武器を作ることにしました。
ある科学者が人を元に作ったソレは「エキドナ」と呼ばれました。
エキドナ――彼女たちは、怪物を生み、敵を殺しました。
エキドナがいない人間達が殺されるのにそう時間がかかりませんでした。
戦争が終結後、エキドナを利用していた人間たちは思いました。
『エキドナが自分達に反抗の意識をもったらどうなる?』
と。
人間たちはエキドナを恐れ、エキドナと彼女らが生み出した怪物たちを殺処分していきました。
殺処分から免れた――殺処分できなかったエキドナは二人。
一人は我が子を失い、悲嘆にくれ、絶望しました。
もう一人は、怒り狂い、人間たちへと牙を向けました。
戦争では出さなかった程に恐ろしい怪物無数生み出し、破壊しつくしました。
一人のエキドナが、そのエキドナが使役する怪物達が破壊しつくすのを見て、人々は「たった一体、生き残ったエキドナによって世界が壊れた」とそのエキドナを「怪物女帝」と呼ぶようになりました。
もう一人、エキドナが生きてる事など人間たちは知りません。
世界の大部分は怪物が支配し、人間たちは残された安全な場所に集まって暮らすようになりました。
それ自体が、エキドナの数少ない慈悲だと気づくことなく。
これは生き残った一人のエキドナが願いを叶える物語。
エキドナの願いを叶えるために、一人の男が堕ちる物語。
※アルファポリスでも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 20:05:35
29118文字
会話率:34%
このお話は、だいぶ昔に、知人から聞いた体験談を大幅に脚色して構成したものです。実際の名前、設定はすべて架空のものですので、ご了承ください。
‥セックス嫌いの主婦、七条さやかが、それが原因で夫と離婚。高圧的な親とも縁を切って、見知らぬ土地に
引っ越し、新しい生活を始める。
生活にも慣れたころ、ある一人の青年と出会う、さやか。この出会いが、さやかの秘められた、性への関心を増していくきっかけになるのだが‥。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 19:24:56
25510文字
会話率:50%
個人的に満足した生涯を終えた矢先、中世ヨーロッパ風の異世界に転生していた。
転生先は国で一二を争う大貴族の公爵家。
広大な領地を保有していたが、それ故管理が難しく、当主からお墨付きを頂ければ領地を授かる事が出来る。
しかし、領地は穀倉
地帯となっており、その肥沃な土地を狙う勢力が多い。
防衛力もそうだが、生活水準の低さに辟易しており、領地を授かった事を契機に彼:ブラッドは行動を開始する。
※正統派な作品ではございません。純粋な方はブラウザバック推奨します※感想、ブクマ・評価、誤字・脱字報告ありがとうございます。内容は確認しておりますが、基本的にお返事は書かないのでご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 22:30:18
90632文字
会話率:18%
ここはビッグスタータウン。
世界でも最高の立地条件と物資の補給が充実しているこの大都市は全世界の中心と言えるほどの成長を遂げていた。
もともと目を見張るほどの経済成長を遂げていたこの町は成長に伴いここ数年で株価が更に急上昇し
た為、この辺りの土地価値は一気に1000倍程に膨れ上がった。
だがそんなことはどうでもいい、この町には彼女が住んでいるから俺はいるのだ。
彼女の名前はルシェ=イシュタール。
オレンジ色の髪と青い瞳が特徴的な女子高生だ。
俺は彼女の容姿に魅了された人物であり、彼女を手に入れる為であればどんな労力をも厭わないつもりだ。
今日も彼女が帰り道を通るのでそこで待つ。
ちょっとした会話を週2程度で繰り返しているので、ある程度は信頼を得ていると思うが油断はしない。
彼女を奪うようなやつが現れるのであればその時は...。
(ブックマーク100件突破しました!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 20:37:01
147702文字
会話率:35%
幼なじみが13になった日、私は幼なじみに初めてを奪われた。
幼なじみの私に対する執着心や、それを止めない村から逃げ出して、過去を捨てて知らない土地に逃げてきたのに。
…彼は私を見つけてしまった。
「アヤナ、言っただろう?地の果てまで追っか
けるよって」
※前編~後編の二、三話になる予定です
宝石持ちなどというファンタジー要素もりもり
年下♂︎×年上♀︎
二話か三話になります
ブランクありまくりなのでリハビリで書いております。拙いのは御容赦ください
ショタオネ?な表現(13歳♂︎×19歳♀︎のR-18シーンがございます)あります。ご注意ください
それではお楽しみくださいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 16:45:01
9347文字
会話率:4%