オカルト系フリーライターの怪太は撮影した霊に襲われ、ピンチに陥る。
そこに現れた除霊アイドル「黄泉比良坂48H」メンバー、幽美にエッチな技によって助けられるのだが…。
「黄泉比良坂48H」とは、いったい何なのか?
幽美に恋心を抱
く怪太は想いを伝えられるのか?
除霊アクションアイドル風官能読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 09:56:56
60566文字
会話率:43%
寿哉は十年ぶりに母の実家を訪ねることになった……。
なろうで掲載していたのを、移動しました。
◇R18に加筆修正しています。
※黄泉比良坂(よもつひらさか)とは日本神話において、生者の住む現世と死者の住む他界(黄泉)との境目にあるとされ
る坂、または境界の場所。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:00:00
11398文字
会話率:37%
黄泉比良坂学園――それは退魔師を育成する教育機関。
そこは、学内にダンジョンがあり、出現する魔物を狩ることでポイントを獲得し、その成績を元に厳しいスクールカーストが敷かれている場所。
下位の者は、男子であれば実験体に、女子であれば性奴
隷に堕とされる。
そんな場所で、1人のダメ男――甘土(あまつち) 夜(よる)がアッサリと下位に沈んでいた。
このまま唯のモブとして消えていくかに思われた夜だが、しかしその窮地に1つの新しい力に目覚める。
――それはエロスキル特盛の銀髪ロリ巨乳美少女サキュバスにTSする力だった!!!!!!
……しかし、大して強くなったわけでもなく、よりにもよって美少女に成ってしまった夜は、学園男子の性処理係に任命されてしまう!
そして様々なエロスキルの影響により、数多くの男子たちにアヘらされて玩具にされていく夜!!
しかし、この時はまだ誰も気づいていなかったのだ。――半端ないほどに気持ちの良い夜とのセックスに学園の男子たちがドハマりして行くという事に。
*昔、連載していた黄泉比良坂学園女体化淫魔淫蕩譚と言う小説のリメイクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 06:15:25
226636文字
会話率:28%
黄泉比良坂学園――それは退魔師を育成する教育機関。
そこは、学内にダンジョンがあり、出現する魔物を狩ることでポイントを獲得し、その成績を元に厳しいスクールカーストが敷かれている場所。
下位の者は、男子であれば実験体に、女子であれば性
奴隷に堕とされる。
そんな場所で、1人のダメ男――甘土(あまつち) 夜(よる)がアッサリと下位に沈んでいた。
このまま唯のモブとして消えていくかに思われた夜だが、しかしその窮地に1つの新しい力に目覚める。
――それは銀髪ロリ巨乳美少女サキュバスにTSする力だった!!!!!!
……しかし、大して強く成ったわけでもなく、よりにもよって美少女に成ってしまった夜は、学園男子の性処理係に任命されてしまう!
そして様々なエロスキルの影響により、数多くの男子たちにアヘらされて玩具にされていく夜!!
しかし、この時はまだ誰も気づいていなかったのだ。――半端ないほどに気持ちの良い夜とのセックスに学園の男子たちがドハマりして行くという事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 05:23:49
187359文字
会話率:27%
さて、地上で殺されたCは、黄泉へ送られた。そして、黄泉戸喫した。すると、イザナミの様に、うじたかりて ころろきる。状態になって、8さくの らいしん を 授けられた状態になった。Cは、地上に出た。そして、Bに戦いを挑んだ。Cは負けた。Cは勝つ
まで、戦闘を続けた。Bは、ついに負けた。Cは、一度黄泉に落ちるたびに、その身に宿す、らいしん の 数を、8つずつ増やしていく。Bは負けて殺されたので、コーキュートスに戻されてしまった。また氷河にめり込んだ。Cは、Dを探し出して言った「私は本物の勇者になれた。」彼は、うじたかりて ころろき ていた。D「誰だあなたは。」C「Cだよ。外観変わったけど。」D「ああ、Cか。」Cはもともと、ボロい服を着ている人に、過ぎなかった。Dの目には、そんなに変わってないようにも思われた。「行くところまで、行った訳だな。」「そうだな。これで私も勇者。約束は果たした。」彼は、黄泉比良坂へと、入っていって、黄泉神に許可を貰い、自分の家を作り、そこに住んだ。終わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 18:03:39
7606文字
会話率:0%
日本の神話が好きな私は、夏休みに神話伝承の土地へと向かい、そこで迷子になった。
何とか無事に帰ってきた私は学校のグラウンドで部活中、鬼に連れ去られてしまった。
そこは鬼がいる世界。きっと此処は根の国とか黄泉国とか呼ばれる神話の世界なんだ。
尊厳を奪われて行く中で、いつしか私はその鬼の手に堕ち、私は己の本当の存在の意味を知る。
媚薬、凌辱ありの話です。苦手な方はご注意下さい。基本ヤッてます。
性描写のある回には、「※」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 15:52:54
13242文字
会話率:44%
「――あぁ御桜! やっと会えました!」
少女はブランコから勢いよく立ち上がるや唐突に、俺へとその身を投じた。
「んぅッ!?」
次の瞬間。俺の口唇は、お約束のように少女の小さな口唇によって塞がれてしまっていて。
今年30歳を迎える『須
佐納 御桜(すさのう みおう)』は、自宅近くの公園で『舞夜(まいや)』と名乗る少女と出会う。
春先を控えた3月下旬の寒空の下。白いワンピースを身に纏い、妙に戯れついてくる少女の髪は銀髪。彼の知り合いに銀髪の知り合いなど居るわけもなく。
戸惑いと既視感に翻弄されながらも、再び強い結び付きが二人の運命を大きく揺り動かしていく。
~唯美~ 3 ).⑤ 『 黄金色の海 』
「わたしの身体、変じゃないですか?」
「大丈夫。すごく綺麗に成長してるから。」
~佳宵~ 5 ).③ 『 月光浴 』
「お月様と同じくらい綺麗で素敵なお姫様を助けるのに、理由なんかいらないだろ?」
「みおうって、へんなひと。」
~深更~ 6 ).⑪ 『 雪肌 』
「わたしから。みおうにあげられるものなんて、ありますか?」
「“全部”だ。俺は、君の“全部”が欲しい。」
~皆既~ 9 ).? 『 ??? 』
「お前、それ。」
「この力は白羽から受け継いだもの。黒羽を守ってやるための力だったんだ。でも今は、舞夜ちゃんを守るために振るう力だ!」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「…お兄ちゃんは本当に、どうしようもないくらいのバカだよ。」
「5年振りの再会だっていうのに、相変わらず手厳しい妹だよな月虹ちゃんは。」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「“みこと!”」
「テメェ何度言えば分かんだよっ。俺の名前は“みこと”じゃねェつってんだろうが!」
2019年9月1日
ミッドナイトノベルズ(成人向け)へ活動の場を移行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 12:41:29
788031文字
会話率:27%