30分 ノクターン・ムーンライト　作者検索

※タイピング練習ついでに高校二年生の時作ったものを改良して打ちこんだイタくて拙い小説です　 ３０分ほどで読み終わりますが　可能であれば　主人公　宇野　玲　の心情を考えながらゆっくり読んでもらえると嬉しいです。　　面白いかどうかは人によるのであまり期待はせず読んでください 田舎に住む高校生　宇野　玲　　彼とその周りの女の子たち　S　N　F　I 　とどのような物語を展開していくのか・・・　また、リヴェラとは何なのか・・・　　 それでは　本編へどうぞ折りたたむ>>続きをよむ

アソコが大きい高校二年生、有馬ユウスケが悪の組織と戦う話。

上妻千花（あがつまちはな）は21時からのレイトショーにやって来た。遅い時間の映画館には人気が少ない。がらがらの館内で、上映が始まるのを待っていると、何故か一人の男が隣に座った。 彼は言う。 「この映画、面白いの？」 全く面白くない映画が終わった二十三時半。もう一つのレイトなショーが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ

いつもの電車の中、俺はイヤホンをしながら流行のjpopを聞いていた。電車で30分かけて毎日通勤している。時間ギリギリに通勤しているので満員電車である。 　まあむさ苦しさはあるが、音楽を聴いているのでそこまで気にならない。……この日は俺の目の前に中学生くらいの女の子が立っていた。制服を着ているのだが、スカートの丈がミニスカート並みに短く太ももが見えエロさがある。 　俺はそんな彼女の背中とたまに当たりながら電車に乗っていたのだが、その短いスカートを見ているとどうにも興奮してくる。満員電車だし、ばれないだろうから痴漢したいという欲求が高まっていく。 折りたたむ>>続きをよむ

後輩と連日の深夜残業、気がついたら今日も23時。 出来の良い後輩のおかげで今日も何とか仕事を終え、「30分一本勝負」の飲みで後輩をねぎらう。 気持ちよく酔いが回り、気がついたら手を引かれ、着いた先は後輩の家。 「30分一本勝負してくれるんですよね？」え？じゃあさっきの飲みは一体なんだったの？ 28歳仕事女子×25歳エリート男子のお互いの心の読み合い・読み間違いが起こす恋愛事情。折りたたむ>>続きをよむ

2019年㋇21日の16：00から16：30。この30分間を、僕は永遠に繰り返すことになってしまった。家には妹がいる。もうすぐ姉も帰ってくるだろう。僕はこの無限に続くループの中で、何ができるのだろう。少なくとも、姉や妹に何かしても、次のループではそのことを彼女たちは忘れていることだけは確かだ………… 一人の少年が永遠に繰り返される30分の中で色々エロいことをしまくる話です。各話の後半には、無限のループを繰り返すことによって究極の存在と化した少年が一瞬でメス達をイかせまくるエピソードがあります。折りたたむ>>続きをよむ

若い娘の間で流行っているアルバイト。 それはオナホでシコっている男の目を見つめるだけ。 30分1500円と言う相場は男女どちらにとってもWINWINで、 役者志望の女の子達の間では演技の練習になると評判で、 男達の間では色んなシチュに合わせてくれる役者志望の子は人気が高かった。折りたたむ>>続きをよむ

３０分で書いた。２分で読めるので覗いてみて下さい。

出会って３０分後にソッコーエッチ。 ただエッチはなるべくどスケベな濃厚なのにしたいのだが、ぼくもみゆきも耐えられるかどうか…。 耐えられなくなったときは、耐えられなくなって即エッチルートが出現し、耐えられるルートがそのまま並行して続きます。 なおルート分岐は何度も起こります。 折りたたむ>>続きをよむ

少年がデパートのトイレに入ったら、なんだか知らないうちに男の娘にされちゃうお話。 本番シーンはありません。

出会い系で待ち合わせたくそ女がドタキャンしやがった。なぜならおれが、徒歩３０分の道のりのタクシー代をけちったからだ。１５分待ち合わせに遅れたくらいでどうしてそんなに怒れるんだ？それはその女がいい女だったからだ。俺はジャスコの駐輪所で自転車を蹴り飛ばした。折りたたむ>>続きをよむ

「今おにいのとこ向かってるからね」 そろそろ4月になろうかというある日、サークルの仲間たちとの話し合いを終えた僕の携帯にはそんなメールが来ていた。送信者はたぶん妹の陽佳（ようか）で、メールの着信時間は30分ほど前。 僕が慌ててアパートに帰ると見慣れない格好の妹が居て…… 「妹がやってきた」という短編シリーズの3作目になります。これ単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入っていただけた方は前2作もお読みいただけたらと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

「今おにいの家でお雑煮作ってあげてるからね」 　正月の昼過ぎ、バイトを終えた僕の携帯にはそんなメールが着ていた。 　送信者は妹の陽佳（ようか）で、メールの着信時間は３０分前。 　僕が慌ててアパートに帰るとエプロン姿の妹が出迎えてくれて…… 　一応以前書いた短編「妹がやってきた」の続編になります。こっち単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入ってもらえた方は前作もお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

文字を書く練習の為にワンドロを乗せていく予定です 時間以内に書ききれなかった場合追記するかそこで終わるかは基本的に未定です 世界観は基本的に共有せず一話完結とします (ワンドロって書いてるけどお題に30分とかあることに気付いた…) https://shindanmaker.com/a/468150 ↑この診断メーカーで毎回お題出してます折りたたむ>>続きをよむ

１１月の１６日。その事件はニコ生で起こった。 リスナーと放送主が織り成す、複雑怪奇な物語。 恐怖に慄くリスナー。壊れる放送主。呆れる作者。 その物語には、放送主の浅く冥い闇しかなかった！ 飴を使った、斬新でドン引きな３０分×１２枠 ６時間にも渡る長編ストーリー。 この物語は、閲覧者した者全ての黒歴史になった… （放送主様、その時にいたリスナー様方の一部には許可を得て小説化しています。使用された飴は放送主様がその後美味しく…（ｒｙ））折りたたむ>>続きをよむ

投稿システムをみるテスト投稿。30分一発書き、人生初の創作なので優しく見守ってあげて下さい汗。 ツイッターで投稿した文章です。 形式や文法などアドバイス頂けると、書いた人が喜びます。 内容はありきたりかと思います。申し訳ございません。続きは未定、書いても短くなる予定です。随時修正の可能性あり。 シャイな彼氏とジレる僕。かれぴっぴと呼んでいる恋人とのキョリが僕には不安で。折りたたむ>>続きをよむ

和宮桃子はとある商社で事務をしている25歳のＯＬだ。 サマータイムが始まり、30分早く出社した桃子は、いつも自分の隣に停めてある自転車の持ち主と遭遇する。それは密かにあこがれていた、営業部の二階堂淳司のものだった。 急接近するふたり。けれど、その思いは微妙にすれ違っていて……。『ＣＯＯＬ　ＢＩＺシリーズ』桃子＆淳司編です。 折りたたむ>>続きをよむ

２０１４年１月２６日開始。 即興小説で執筆したものをこちらに転載します。即興小説（http://sokkyo-shosetsu.com/）を通じて文章力の向上を目指します。基本的にお題、必須要素あり、制限時間３０分で執筆しています。基本的に平日１．５時間（３作品）、休日３時間（６作品）の月６０時間を目安に執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ

超心理学研究部に所属する少女5人は、実は裏生徒会・討罰綱紀班。謎の司令（あきらかに生徒会長なのだがそれは言わないお約束(笑)）の依頼により、ルージュ・オン(口紅で変身)して日本破壊党の陰謀と戦う。だが破壊党幹部・カオス大佐や配下の「奇怪人」たちによるHな罠が、回を追うごとにエスカレートしていく……。　前世紀(^w^;に書いたTVサイズ想定の変身ヒロインもの習作脚本シリーズを、最小限の修整でお送りいたします。なお、サブタイトルの「第○話」は単なるイメージで、実際には1クール弱で完結します。折りたたむ>>続きをよむ

「もうすぐ、この町が破壊されちゃうよ」 　ある夜、布団につこうとするタクヤの前に、謎のコスプレ美少女が現れてそう告げた。 　地球の平和を守るため、ヒーローに変身し、侵略者を討つ覚悟を決めるタクヤだったが。 　変身するには少女とセックスする必要があった。 　迫り来るタイムリミットは３０分。 　果たして童貞のタクヤは３０分以内にセックスを完了し、地球の平和を守れるのか？ 「たった一つの童貞捨てて、生まれ変わった無敵の身体。侵略者から地球を守る。タクヤがやらねば誰がやる！」 折りたたむ>>続きをよむ

不倫男女の1ヶ月ぶりの情事。彼らが選んだ場所とは…