【21.7.20完結】
性感帯の開発箇所が多ければ多いほど、結婚に有利になるハレンチな世界へ転生してしまった侯爵家令嬢メリア。
メイドや執事、高級娼館の講師から閨授業を受けることになって……。
◇恋愛に発展するまで時間がかかります
◇初
めはGL表現がありますが、基本はNL
◇不特定多数の人と関係を持つことになります
◇キーワードに苦手なものがあればご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 14:18:05
147997文字
会話率:42%
獣人一族の姉妹エルヴィーラとベアトリーチェ。
エルヴィーラは犬にベアトリーチェは鳥に変わることができる。
売られた二人は成長し、
妹のベアトリーチェは高級娼館『パレ・ヴィオレット』の人気芸妓。
姉のエルヴィーラは下女に。
落ちこぼれのエルヴ
ィーラは周りから馬鹿にされている。
姉のエルヴィーラは妹だと偽られ、冷酷非道と噂される国王陛下の貢ぎ物にされてしまう。
そして、妹は恋人と娼館から逃げて行った……。
歌も舞いも下手くそで、芸のひとつもできない私を身代わりにして。
―――役立たずな私は死刑ですか?
冷酷な国王陛下と犬獣人ヒロインのラブコメ恋愛ファンタジー。
※スタート重めですが、ラブコメです。
※R-18描写には※マークつけます。(微もつけます)
※公開は2話~3話
【注意】この作品はアルファポリス様にも掲載・連載しております。
★誤字脱字報告ありがとうございました!2022.9.2誤字などの修正させていただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 05:00:00
114499文字
会話率:35%
※!! 注意 !!※
作者はそういった偏見はまったくありませんが、作品の都合上、娼婦・皮膚病を貶める表現があります。
上記表現が不快・苦手な方は、閲覧を控えていただくようお願いします。
※!! 注意 !!※
港町アクリオンにある
高級娼館の娼婦であるロジスティアは、ある日皮膚病が原因で住み込みの娼館を追い出された。
行く当てのない彼女は町を彷徨った末、一軒の酒場へと足を踏み入れた。そこで巨躯を誇る髭面の傭兵の男と出会う。
傭兵の男――ザイクスは、ロジスティアに飲み比べ勝負をしようと提案してくる。負ければ『稼いだ金の半分』を、勝てば『お前をもらう』という言葉に酒豪のロジスティアは妖艶な笑みを浮かべて応えた。
「その勝負、受けましょう」
美女と野獣の飲み比べ勝負が、今始まる。
◆本作品はR18です。
R18の表現のあるものには、タイトルに『※』をつけています。
◆アルファポリス様(美麗な表紙イラスト付!)にも投稿中です。
◆お酒は楽しく、節度を持って飲みましょう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 00:00:00
61861文字
会話率:37%
白果通りにある高級娼館「駒鳥亭」。そこで娼婦の世話人として働く少女セルマは、ある秘密を抱えていた。命を脅かすその秘密はある日露見してしまい、彼女は様々な人の憎悪の対象となってしまう。
最終更新:2022-01-27 23:22:35
212302文字
会話率:37%
十八禁乙女ゲームの悪役令嬢に転生したオリヴィアは、高級娼館へ行くために断罪イベントを目指す。けれどことごとく失敗して終わる話。
アルファポリス様にも掲載しています。
最終更新:2022-01-17 20:06:22
88719文字
会話率:43%
ツバキは娼館街にある高級娼館の男娼だ。五歳で人買いに買われ、王都に連れて来られて高級娼館の主人に買い取られた。予定通り十代で客を取るようになったが、スクスク育ったせいで生白くヒョロッと背の高い男娼になってしまった。そんなだから受ける側として
人気が出るわけもなく、二十五歳を前にのんびりと、でも少しだけ焦りながら仕事を続けている。そんなある日、上級士官の中佐から指名されたツバキは、初めて軍人の相手をすることになった。※アルファポリス他に掲載
[叩き上げの上級士官 × 天然な男娼 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 18:00:00
147962文字
会話率:46%
「淫乱な女を都合のいい時に存分に嬲り犯したい」。そんな欲望を叶える上流階級専門の高級娼館「調教館」があった。調教館のとある淫乱淫語メイド鞘(さや)が絶倫ドSご主人様双子のセレブイケメン若手社長達に見初められ、快楽調教された末に変態奴隷妻とし
て娶られる。鞘を娶った主人達は、少子化抑止策の一環として政府公認の性交レジャー施設開発を計画していた。
性交レジャー施設の開発に携わっていた先代社長夫妻、その先代社長夫妻の秘書とその妻など三組の主従夫婦がアブノーマルで無様なお下劣セックスライフを明るく楽しみつつ常識がエロい世界を実現すべく性交レジャー施設及び付随する都市開発に奮闘する。
ジュブナイルポルノ的なものを目指しつつある。
※あくまでフィクションです。終始勢い任せのハードコアエロ話。淫語だらけ、♡乱舞、濁音喘ぎ、ファンタジーでご都合主義なアブノーマルプレイしかないです。バッドエンドや悪意しかない快楽堕ちが苦手なので登場する主従は基本的に相思相愛で利害一致のイチャラブです。
何話から読んでもポジティブな無様エロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 01:03:29
335505文字
会話率:54%
父親を亡くして傷心の私はひっそりと暮らしていた。父の跡を継いで男爵となった叔父は、喪のあけた一年後、社交界にデビューする様に勧める。出掛けに問題の起こった叔父はすぐに追いかけると言い、とりあえず私とメイドと御者とでロンドンへ向かった。目指す
今夜の宿屋へ着こうかという夕方、私達は強盗に襲われる。御者は殺され、メイドは強盗達に辱められたうえ連れ去られる。残された私は縛られて夜通し走る馬車で売春宿と思われる場所へ。強盗達の話の端々から貴族の中には、処女を買いたがる客がたくさんいて、大抵は近隣の農村の娘や身寄りのない使用人を攫っているらしい。強盗達は手慣れていて後手に縛られ、両足も縛られた上、目隠し猿ぐつわまでされていては逃げる事も助けを呼ぶ事も出来なかった。馴染みらしい高級娼館に売られた私は、『せり』にかけられ悪名高い、悪魔公爵にせり落とされた。
*少し前の英国貴族社会風の世界観のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:00:00
9886文字
会話率:15%
「王妃よ。我らの婚姻は白い結婚だ。離縁し、其方を自由にしよう。」ある日突然国王に離縁を言い渡された若き王妃、ティオーナは、「それなら陛下!わたくし、高級娼館の娼婦になりたいのです!!」と、とんでもないことを言い出した。国王であるリディウスは
狼狽え、そして15歳も年下である妹のように慈しんできたティオーナへの想いに気が付いて─…?「ならば、私が其方を抱けば…娼館へは行かぬのだな?」~こじらせ夫婦の恋物語~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 16:35:47
3159文字
会話率:53%
貴族御用達の高級娼館で男娼として働く青年・レテのお話。
最終更新:2021-07-05 06:40:21
24202文字
会話率:57%
★キャッチコピー★
5人の高貴な美青年に甘く激しく責め立てられて、胸を振るわせ腰を振ってイキまくる。エロもストーリーもある読み応えのある官能小説!
★あらすじ★
私、エレナ=バイオレットは貴族のご令嬢。
だが、家は没落寸前…
父上は借金の返済に追われ、柄の悪い男どもが連日館に押し寄せている。
「もうダメだ。」
父上がそう言って足から崩れ落ちた時、私は家族を救う為、身を売る決意をした。
そして、高級娼館「鶯」に連れて行かれたのだった。
物語はここから始まる。
※R18です。
お気をつけてお読み下さい。
そのシーンには、♡、付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 11:20:21
32061文字
会話率:31%
私、橘恵梨は、エリーナ=ヴァイスレットとして、貴族の家に生まれ変わった。
しかし、家は没落寸前。
私は幼い兄妹たちのため、女宮に身を売る事を決めた。
女宮とは、高級娼館みたいな物で、高貴な貴族や王族が女を買っていく。
また、気に入られれば
、夫人になる事も夢ではなかった。
私は、嫌々女宮に入ったので、誰から買われる事も嫌で、客を睨みつけていた。
しかし、そんな私を買おうという、物好きな、5人の高貴な美青年が現れる。
彼らは、毎晩のように心を開かない私を抱き、愛を囁いた。
私が最後に選ぶのは……誰…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 17:36:53
43814文字
会話率:27%
帝国随一の高級娼館の上級娼婦アナスタシアは、傾国の美姫と名高く隣国の王太子や近隣諸国の地域ある人間も指名する程の売れっ子。
娼婦と言えど、上級娼婦は培った手練手管で男達を満足させるので未だ乙女のアナスタシア。
ある日、帝国第一皇子 アレクセ
イが身請けに、妃にと望まれる。
皇子の手で乱れに乱れ、開発され、マニアックなプレイも望む超淫乱へと変わり果てた先は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 05:14:23
3318文字
会話率:28%
*残酷な描写ありです。注意して読んでください。
*特に、同作者の別名義作品からきた方は読む前にタグとあらすじによく目を通してからお読みください。
その高級娼館では、ありえない高貴な娘達が働いている。
アドリニアの第二皇女リリアーナ・ディ
・アドリニア。
彼女も、今日からそこへ加わる事になっていた。
意に反して身体を売る事を強要されたお姫様に、それは耐えられるのか——
ほぼタイトル通りの内容です。
ソープで言うと脱衣・マットプレイ(手コキ・素股)・本番一回となっております。
お姫様が無理矢理やらされている設定上、羞恥・脱衣・脅迫・キメセクなど他要素を多々含みます。
また、不快に思う方も多いと思いますので、くれぐれも注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 12:51:46
19382文字
会話率:53%
高級娼館ルベル。
皇太子の初めて夜伽を手解きする様に王命が下った。
そこからお貴族様達に巻き込まれる娼婦のお話
キーワード:
最終更新:2021-04-28 16:00:53
495文字
会話率:50%
高級娼館で働くルカは、今日もお客様に満足頂けるように精一杯サービス致します。
日間ランキング1位、週間ランキング2位、ありがとうございました。
最終更新:2021-01-30 23:49:48
178425文字
会話率:35%
姉弟で自ら身売りした元侯爵家の次男であるサフィは、姉ともども、面白がった高級娼館のオーナーに買われた。
オーナーからの技術指導を受けたあと、サフィはいっぱしの男娼として過ごしていくが、ある時を境にオーナーへの気持ちをはっきり自覚していく。
男娼の青年×元男娼のオーナー
タグと下記記載にお気をつけください。
【注意】
・攻め視点です。
・攻めが受けから手解き(本番なし)を受けます。
・攻めが男娼なので男性経験があります。
・無理矢理な描写があります。
・簡単に言ってしまえば目をかけて可愛がってた子に成長したら食べられたというよくあるパターンです。
以前投稿していた「与えあって混ざり合う」の14~17話に出てくる娼館のオーナーと男娼仲間がメインのお話です。
それ以外にも登場人物が出てきますので読んでいるに越したことはありませんが、未読でも大丈夫だと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 20:32:20
12364文字
会話率:47%
ジルド・アロンスには敬愛してやまない先輩がいた。その先輩――レーヴィ・ベルモンドは公爵家の嫡男で、かっこよくて、いつもジルドに優しくしてくれる。ジルドは彼の隣に立てるぐらいの能力を身に着けるため、先輩と同じ学校で勉学にいそしんでいた。しか
し、レーヴィの代の卒業パーティでベルモンド公爵家の悪事が暴かれ、レーヴィは処刑を免れたものの行方不明になってしまう。何とか彼の行方を探し出したジルドだったが、再び見えた彼は高級娼館で男娼として働いていて……。一途だけど情けない年下×おっとりな年上。女の子のキャラクターが出張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 18:22:17
42047文字
会話率:51%
リラックスと治療を目的とした癒し処・すみれのオープン初日。店を開けるとそこは異世界の娼館通りだった。
お隣の超高級娼館『青薔薇の館』のお姉さん達とお客さんの力を借りて、この世界で生きていこうと思います。
最終更新:2020-10-01 13:15:45
13817文字
会話率:35%
内陸の小国アルボレダ王国。金の取引で潤うその都オーラムには、名高い高級娼館『月下香亭』がある。巨大な温室のようなその館では、夜ごと、見目麗しい女たちが訪れる客に甘い夢を見せていた。隣国との戦争に敗れ、緩慢に傾く黄金の都で、温室に残った者、解
放されて生き直す者、新たな物語を紡ぐ者――それぞれの選択はそれぞれの人生へ繋がっていた。彼ら・彼女らの『その後』を描くトリロジー。
完結済作品『チューベローズの温室』の後日談にあたりますが、本編未読でもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 10:00:00
215271文字
会話率:30%
『月下香亭』、それはアルボレダ王国でもっとも豪華な高級娼館である。外の世界とは隔絶された花園、巨大な温室のようなこの館では、花の名前をつけられた遊女たちが夜ごと艶やかに客を迎えていた。
十歳でこの娼館に売られたサラは、遊女見習いとして働き
ながら、客と遊女たちの人間模様を見る。様々な人々の想いが交錯する中で、彼女は恋をし、傷つき、やがて守りたい大切な人を知るのだった。しかし、華やかな温室の外の世界は、ゆっくりと没落の時を迎えようとしていた――。
※直接の性描写はありませんが、一部に同性愛的な要素を含みます。苦手な方はご注意ください。
表紙絵は鍋弓わた様の作画です。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 18:00:00
351577文字
会話率:37%
【・下男×男娼・全体的に薄暗い・エロ薄目・病んでる】
高級娼館の銀砂楼で春を売る涼月は、客から暴力を受けることが多かった。
涼月はとある客からの依頼で、痛みを快楽として感じられるよう躾直しをされる事となった。
仕込みに抜擢されたのは、幼い
頃から涼月が頼りにしてきた下男、六郎だった。
作り替えられていく体に、涼月は徐々に狂っていく。
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皮張りの真新しい日記帳は、涼月の手によくなじんだ。
「一日一行ずつ、二人で書いていこう。喧嘩したら互いの言い分を書く」
「僕に不利だよね!?それ」
「大丈夫だ、お前が書いた量だけしか書かない」
「喧嘩するの?僕たち」
「時々はな」
笑い合った今日の事を、涼月はさっそく書き留める事にした。
花町のどこにでもある、春ひさぐ者と下男の成り行き。
※Pixivに重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 19:00:00
19089文字
会話率:17%