残暑厳しい10月15日15時10分前。
歓楽街の駅前で、小太りおやじの太郎は、パパ活女子の姫子を待っていた。
今日が初対面なのに、いきなりエッチOKという都市伝説との巡り合い。
半信半疑でそわそわしてると、待ちわびた姫子がやってくる。
甘い
香りを身にまとった、まごうことなき恵体天使に、大人の余裕もどこへやら。どきまぎしながらラブホテルに向かう二人だが、どうにも姫子の様子がおかしくて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 12:13:25
44907文字
会話率:23%
不慮の事故で、気付けば幻想世界ルーファスレインという、大人向け育成乙女ゲームの世界に、異世界転生してしまった主人公。しかも、彼女が転生した人物は、悪役令嬢でも正当ヒロインでもなく……、農村に住むNPC(モブ)の村娘エレナだった。憧れの攻略ヒ
ーローはいるけれど、なんだか最近、幼馴染みのアレンの様子がおかしい気がする。
すっかり男になってしまった褐色筋肉の幼馴染みアレンと、エッチな雰囲気になってしまい……。
※モブ褐色筋肉(幼馴染み)✕モブヒロイン
※ハピエン
※異世界転生(作者的解釈)
※♡喘ぎあり
※ヤンデレ風味折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 14:13:18
15830文字
会話率:35%
こいつもどうせMなんだろうな、と思いながらワンナイトした同僚がドSでヒンヒン言わされる話。
園川真優 25歳
久我鷹人 28歳
好きな人には気持ちよくなってほしい。
好きだから責める。
でも真優も同じくらい責めてもらいたいのだ。
「お前、マジで変態だね」
乱暴な言葉も辱めも快楽も、何一つ自分のためじゃない。
※マークはR18です。
無理矢理、痛い描写はありません。
ソフトな言葉責めがあります。
誤字脱字のご指摘いただけると大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 00:00:00
18084文字
会話率:47%
「私に閨事を教えてくれない?」
リストリア王国には炎の悪魔がいる――王立騎士団の魔術師の一人であるキアラ・バルテンシュタインは、断れない結婚を前に困っていた。
男性経験のないキアラは自分の部下であるユリウスに頼むことにした。男女の営み
がどんなものかを知っていれば、無事に初夜を乗り切れるだろうと。
「あなたは自分の身体を預けられるほど他人を信頼したことがありますか?」
誰よりも信頼している。だから頼んだ。ユリウスなら助けてくれる、引き受けてくれると思った。
身体どころじゃない、命を預けられるほどこの人を信じている。
「俺を信じろ、キアラ」
※マークはRシーンです。
誤字脱字のご指摘いただけると大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 22:00:00
52477文字
会話率:43%
初めて経験した好きな人との行為は、ただ我慢し続ける時間だった。
営業事務として働く橘志織(26)は、月に一度上司である東堂義也(32)と食事に行く仲である。
恋愛対象として見られていないことで気を許していた志織が過去の"痛
い経験"を話すと、東堂はあることを条件に志織に交際を提案した。
「俺とセックス抜きで付き合ってみないか? 橘がしたいと思わない限り俺からは手を出さない」
「もしも橘の同意なしで俺が手を出したら人事にセクハラされたって言っていいから」
志織にとって身体の関係のない男女交際はとても楽しい一方で、ときどき物足りない。
「セッ…………」
「せ?」
痛くてもいい。遊ばれてもいい。
この人になら、何をされてもきっと後悔しない。
※マークはRシーン
誤字脱字のご指摘いただけると大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 18:00:00
51199文字
会話率:41%
体調不良で学校を休んでいたあなたのもとに、クラスメイトの小野寺ひなが看病にやってきた。彼女は、いつも通りの無邪気な笑顔で「元気出してね」と言いながら、お土産を手渡してくれる。だらしないあなたを少し叱りつつも、どこか優しさに満ちた彼女の態度に
、あなたはほっと一息ついた。しかし、ひながベッドの隣に腰かけた瞬間から、彼女の雰囲気が微妙に変わり始める。
甘く漂う彼女の香り、少し揺れる瞳、そしていつもより近い距離感――不意に見せた大人びた仕草に、あなたの胸が高鳴る。上目遣いであなたをじっと見つめる彼女が、ふっと艶やかに微笑む。その瞬間、あなたの中で何かが崩れ落ちた。
「……もし、あんたが本気であたしを欲しいと思ってるなら、きっと……断れないよ」
普段の無邪気さからは想像できない、彼女が見せた“メスの本性”。抑えきれない衝動に突き動かされ、気づけばあなたは彼女を強く抱きしめ、そのままベッドに押し倒していた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 18:00:00
6822文字
会話率:0%
微弱なヒートの為、番の契約ができない祐司と皐月。喫茶店のオーナーとパティシエの二人が織りなす日常の一コマ。
Ωの皐月とαの祐司。二人は恋人であり、
最終更新:2024-10-31 12:52:28
5678文字
会話率:41%
少し引っ込み思案な青年、蓮が生まれ変わり、現世ではできなことを叶え、魔法の世界で月の女神「アルテミス」の加護を受け、チートの術で活躍する異世界ファンタジー。
蓮(25)と諒太(26)は繁忙期開けの久しぶりのデートの帰り道、蓮は横断歩道の左
折の車に轢かれ即死。目が覚めると冥界の待機空間にいて「軍神アレス」の不手際で死んだことを知る。お詫びにこの世界で死にたてほやほやの「クルト」という少年の体と記憶、ついでに家業の「白の賢者」の加護の力おまけでやると言われ、アレスの回し蹴りにより、体が目を覚ました。
目覚めたお家は子爵のお家で二男。そして前世で言うところの女の子(アン)となる。目覚めると怒涛のごとくクルト(17)の記憶が同化し、自分の現在の立ち位置を知る。そう、貴族に生まれ変わったばかりか、11歳も年上の公爵に見初められて嫁に行く話になってた。ちょうどクルトが転生する直前に大きな嵐があり、領地は壊滅状態となっていたらしく、公爵の援助してやるという言葉は、父親には渡りに舟で大喜び。クルトはしつけ直されてお嫁入りとなった。
そして行った先には余命幾ばくもない前妻がおり、クルトは嫁入りしたのに公爵に完全放置された。その後、王も崩御して更に放置が続き、1年近く側仕えのティモと何もわからない公爵の屋敷でふたり寂しく過ごしていた。
この期間、クルトになった蓮は体の若さに引っ張られ、元々幼さがあったのに更に幼くなる。そんなある日、とうとう本格的に嫁になる試練が来た。
そこからクルトは公爵の妻としてゆっくり成長していき、問題が起こるたび一つずつクリアしていく過程で、クルトもアンジェも変わって行く……
ノルン(アルファ)オス
アン(オメガ)メス
ベータは存在しない男だけの世界
番システムあり
匂いはどちらも発生させるが抑制剤はいらず、普段は香水程度で繁殖期はなく、巣作りもしない。香りはコトの時のみ強く発して相手を虜にする。アンは生涯ノルン専属の番となり、ノルンは番がいてもよそで繁殖可。番は一人ひとりだけ。番解消はノルンからのみで、されるとアンはダメージ大。
独自設定のオメガバースです。上記が今回の設定ですので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 07:30:00
435118文字
会話率:64%
百合原さくらはフォークロア研究会の後輩の蜂須賀くんと付き合っている。優しくて気遣いができて、えっちがうまくてはちみつの香りのする素敵な男の子。
噂話を持ち寄って話す飲み会で、聞いた者は必ずその話の夢を見るという自己責任系の怖い話を聞いた
さくらは、実際に同じ夢を見てしまう。桜の話を信じないメンバー、ただ一人信じてくれる蜂須賀くん。夢について調べようとするさくらは次第に後戻りのできないところへと進んでしまう……。
世話焼きな年下属性男子に絡めとられる官能ホラーです。
全年齢向けに書き直したものをカクヨムにも置きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 20:10:00
10862文字
会話率:65%
十七歳の志保は、没落華族の娘。形だけの婚姻と病に縛られ虚無な日々を過ごしていたある日、不思議な香水店「Vessel(ヴェッセル)」の店主、美しい調香師・ノアと出会う。ノアが作る香水には、香りを纏う者の心を揺さぶり、運命を変える魔法の力がある
と噂されていた。彼の下で働くうち、自分を強く求めてくるノアと、香水の魔力に堕ちていく。ゆっくりと自分の中で何かが変わり始めるーー自信、希望、彼に惹かれる気持ち。ただ、この恋は何かがおかしい。
謎に強引、押しの強いノアとの秘密の恋と、彼の売る香水の暗い秘密を解き明かすことがストーリーの流れです。二人の関係が進行と共に、「ご主人様とメイド」的になっていきます。ミステリー仕立ての闇度強め・ダークファンタジー。少女漫画的ないちゃいちゃ多めで稀にRの流れ(☆付きエピソード)。
☆舞台は百年ほど前のパラレル日本です。実際の歴史的事実や知名、人名は関係ありません。☆女の子敬語、黒髪大和撫子、処女のめんどくさ可愛い子。男はぐいぐい来る距離感ゼロのご主人様。ヨーロッパ系スキンシップ。☆直接、残酷な表現は一切ありませんが、繊細な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 22:02:35
55033文字
会話率:53%
あなたの恋はどこから? ————私は鼻から。
洗濯場へ向かう近道にと裏庭を突っ切っていると、どこからともなくかぐわしい香りが漂ってきた。
誘われるようにふらふらと足を運べば、そこにあったのは陰干し中の甲冑。
甲冑があることに不思議
はない。この屋敷の主人は騎士団長なのだから。
周囲に人目がないことを確認すると、無意識に込み上げた唾液を飲み込んで、ふぅぅと息を吐き切り。
一思いにガポッと兜を被った。
すぅぅぅぅぅぅ……っ!
「っはぁぁ……。…………ふふっ、くふふっ……」
気分の酩酊するような芳醇な香りに思わず笑みが零れる。
夢中になって深呼吸を繰り返す私には、真っ直ぐこちらに近づいてくる人影のことなど気付きようもなかった———。
欲望に忠実な行儀見習いのリヴェリーと厳格な主人の騎士団長グレニスが、吸ったり吸われたり(?)するかもしれないラブコメディ。
■濡れ場は後半に※印つきで。
◼️2024.10.8.アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化
■2022.4.3.本編完結しました。
■2021.7.5.日間連載中ランキング 12位
■2022.5.3.日間完結済ランキング 3位
■2022.5.8.週間完結済ランキング 4位
■濡れ場をカットした【全年齢版】を『なろう』にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 23:50:24
168041文字
会話率:38%
――聖女の血は特別である。
どんな種族、年齢、性別の血にもかなわないほどの、香り高さと嗜好の味、そして催淫効果を持ち合わせる。一度その味を知ってしまった吸血鬼は、二度と他の血を飲めなくなる、というほど。
異世界からやってきた聖女、国中から愛
される神殿住みの聖女、風俗街に生きる聖女など、様々な聖女と、その血に虜になってしまって、聖女に血を乞う吸血鬼の男たちの物語。
【短編連作集になります。章ごとに完結し、キャラは変わりますが、舞台・世界観は変わりません】
【この作品は女攻めであり、最後まで逆転しません】
【主人公が異世界転生には★、異世界転移には☆が章タイトルについています】
【この作品は別名義で投稿していたものを、加筆・修正したものです(前四編のみ)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 07:56:07
155228文字
会話率:27%
魔術師であることを隠し騎士として働くルークは、王命の特別任務で滞在した屋敷の中で、自身と同じように顔半分が前髪で覆われた少女を見かけた。執事の慌て方で、彼女を外部の人間に晒したくなかったのは明らかで、この少女が特別任務に関わっていることも
察した。
直接姿を確認した彼女を探すために、ルークは自身に変身魔術を掛けた。子犬の姿になると、強烈な甘い匂いを感じ戸惑うが、むしろルークの好きな香りだった。
その少女についてルークが出した結論は、番だった。魔術師は番がいれば、魔力増強ができるようになる。魔術の元となる魔力が増え、より強力になれる。ルークの感覚と思考が正しければ、彼女も魔力を持つはずだ。それだけが隠されている理由とするなら、腑に落ちない。他に何か、人目に晒されると都合の悪いことがあるに違いない。
子犬姿のルークが彼女の膝の上で見たものは、前髪で隠された漆黒の片目と、顔の半分を覆う魔の紋章だった。彼女から魔力の気配は感じられず、伝説級の珍しさで、ルークは文献調査のために一度王都に戻ることを決める。魔術師の師匠ジョンから、次の特別任務が魔の紋章の解放になる予想や、性交渉をもって紋章を解放するという、今まで友人すらいなかったルークには最高難度とも言える特別任務を聞かされ…?
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った魔の紋章を持つ少女のお話。
あらすじで触れているのは第二章の終わりまでです。その後の物語には無理矢理の性交渉などありますので、ご注意ください。
こちらは【改稿版】です。旧版『魔の紋章を持つ少女』は検索除外にしてあります。
アルファポリスにも同内容を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:00:00
287973文字
会話率:49%
突然のヒートに、治るまで待っていた湊はフェロモンの香りに誘われて現れた男に襲われる。
後日再会した男は、湊よりも年下で運命の番だと言って──。
最終更新:2024-09-30 18:30:56
5985文字
会話率:37%
僕はただ、その場に立ち尽くした。彼女の甘い香りがその場に浮いている。
彼女がいなくなった後なのに、妙に耳先が痒かった。
その日、僕は彼女の事を好きになってしまった。
そして彼女もまた、僕のことを好きになったらしい。
分かるのは7年後、高校に
上がってからの事だ。
でもそれは、その間に僕と彼女の関係を変えた後で、純粋な好意を通り過ぎ、歪んだ関係を結んだ後だった。
あの時告白していれば、こんなことにはならなかった。
あの時もっと話しかけていれば、あの時もっと言葉を返せていたならば。
そうすれば彼女と僕は、幸せだったかもしれないのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 23:00:00
54420文字
会話率:26%
〓 強姦から始まるラブ 〓
やばい、ちょームラムラする。
夕方の満員電車。痴漢をしそうになってるところに甘い香り。香りを辿っていくと、小動物のような子が痴漢に遭っていた。助けた子が気になって、そっと後を追う。
二人にとってこの出会いは、運
があるのか、ないのか。
後日談は立場の違う二人が寄り添ってる(?)お話を。
ヤクザのガタイのいい男 × パティシエ志望の小柄な男の子
えーと、タグ確認の上、進んで下さい。
R18です。全話致してます。
短編のつもりで書きましたが(いつもの如く湧き上がって来た話です。頭から出て行って貰いました。)、なんとなく続くかもで、連載にしました。
その後、やっぱり書きたいなぁと思い書き出しました。よかったらご覧ください。
(全3話+後日談)
タイトル後ろに ※ がある時は背後に注意して下さい。
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 10:01:41
87938文字
会話率:17%
間接照明が店内を薄く照らし、ジャズの旋律が緩やかに、シガーの香りとグラスの音と人のさざ波の様な騒めきが漂うバーのカウンターに男が二人。
カウンターの向こうにはシェイカーを振るロマンスグレーのバーテンダー。
BがLするかどうか、そんな二人を
バーテンダーと共に見届けませんか?
なんでもありの方向けでよろしくお願いします。
残酷系はないと思いますが、保険で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 10:45:24
3290文字
会話率:17%
すし詰めのエレベーターの中、目の前の壁のような背中の男からいい香りがします。小柄な主人公は痴漢に遭いながらもその香りに一息。
コンプレックスだらけだけど、飄々と生きてる小柄な男とモデル並みの体格のイケメン爽やか男のサラリーマン(お仕事設定
は緩いです。そこはふんわりで)日常系のゆるいお話。
出会い編は終了。
お付き合いが深くなるお話は、ボチボチ投稿。
◆本編?は終わってますが、番外編というか、続きを書いてる時は、連載中になる事があります。◆
(1章(出会い):7話+α、2章(模索):未定)
残酷描写は保険。
R18はタイトルの後ろに ※ をつけます。
なんでもありの人向けでお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 10:20:06
36223文字
会話率:25%
「愛してる、ルーシー」
違う誰かの香りをまとって、あなたはわたしに愛をささやく。
わたしではあなたを繋ぎ止めることがどうしてもできなかった。
わかっていたのに。
ただの人間のわたしでは、引き留めることなどできない。
もう、終
わりにしましょう。
※なんでもありのゆるゆる設定をゆるせる方向け。他サイトでも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 00:53:07
67387文字
会話率:25%
【内容紹介】
空港のロビーに微かに香る、鼻腔を蕩かす魅力的な桜の甘い香り……。
ある秘密から人と打ち明けられず、ひっそりとごく普通の人生を日本で歩んできたシロウは姉の結婚話を機に心機一転、渡米をする。
アメリカで通う予定の研究室に挨拶にい
くと、その帰りに知らないイケメン白人男性 リアムに突然声をかけられて。
「君は俺の……」
人生で関わったこともないような美丈夫に困惑しているうちに、シロウは目の前が真っ暗に…。
目が覚めると、知らない豪華な部屋に寝かされていた。そこで突然、自分は人狼であると告げられる。
「人狼って……」
いきなり見知らぬイケおじに部屋に連れ込まれて、同居?同棲??半軟禁???
困惑するシロウをよそにリアムは着々と準備を整えて、共同生活を送ることに……。
自分に自信のない孤独な日本狼の生き残りの人狼の青年 獅郎とアメリカハイイロオオカミの人狼のスパダリ リアムが運命的に出会い、ひかれあい、とまどいながらも絆を深めていく。
二人の人狼のラブストーリー。
注:本作は18未満の閲覧はご遠慮いただいております
日常系で残酷なシーン等はございませんが性描写がございます
注:本作の受けは半陰陽です
ご理解のある方のみ閲覧をお願いいたします
pivivにも掲載しております。
https://www.pixiv.net/users/15842284
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 20:34:13
228371文字
会話率:24%
ミステリアスな男代表の柘榴は、無職になってしまった康太に誘惑する。康太はその誘惑を抗いながらも――。
雨後のチャイナタウンにめぐる恋の始まり。雨の香りとともに
最終更新:2024-09-14 00:21:10
5097文字
会話率:51%
「俺が○○を○○する!」子供の頃の約束…
10年振りに戻ってきたこの地域で高校に入学した高木達也は、幼なじみのノアと再会する。彼女は突然「会いたかった」と抱きついてきてたわわに実った豊乳を押し付けてきた。女子の甘い香りと柔らかい胸の感触
に反応し硬くなってしまった下半身をノアが微笑みながら優しく撫でてきた「わたしがシテあげる…」
忘れていた過去の“約束”が幼なじみに出会うたびに思い出されていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 23:00:00
39039文字
会話率:40%
気がついたら見知らぬ部屋に全裸で拘束されているアイビー
部屋にやってきた謎の美女にスプレーされると発情してしまった
弄ばれ、快楽を教えられる
どうにか脱出して逃げないといけない
またあの花の香りのスプレーでおかしくされてしまう前に
例え、ど
れだけ気持ち良かったとしても
そして、手遅れであったとしても…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 14:59:54
7054文字
会話率:24%
目の悪い花売りの女の子とその子に生きる価値を見出してしまった謎のおじさんの話です。
あの子にどん底にいる時に救われた。自分のことを好きになってほしい。同じ目に遭わせたら君は私のことを愛してくれるだろうか。
最終更新:2024-08-20 20:19:48
20601文字
会話率:55%