異世界は危険がいっぱいで男がすぐ死ぬ。だからシングルマザーもいっぱい。
神様はそんな世界を救ってくれと言った。おれが何をしたらこの世界は救われることになるのだろう。
魔王は敵対する兵士だけを殺し、女子供は殺さないという。うーん。この魔王はい
いやつかもしれない。
世界が滅ぶとすれば、男が不足して労働力が減って、社会基盤を支えられずに文明が滅んでいくパターン。でもシングルマザーはいっぱいいる。彼女たちに社会参加を促してインフラを支えさせ、隙を見て彼女たちにおれの子種をしこんで子供を増やせば解決するんじゃね?
魔王を倒したとしても失った男手は戻らない。つまりチンポは戻らないのだから、おれはこの世界のチンポになる。セックスしまくって子供を増やす。おれにできるのはそこまで。魔王は子供を殺さないのだから子供でいる間は安全だ。子供たちが大人になった後は、この世界の人間で決めてくれ。
つまりおれとしては魔王なんか放っておいて、飲んで食って女を抱きまくる。そうすれば子供が増え、やがて子供が育てば労働人口が戻り、世界は救われる。
という方針でいいよね、神様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 19:59:18
19372文字
会話率:50%
数年前に政府の打ち出した異次元の少子化対策により日本は重婚及び一夫多妻制が認められることになった。
だが、俺には関係ない。俺には最高の妻、友里がいるから。
今はとある病気で病院で入院しているが、もうすぐ妻も退院。仕事がブラックで中々お見舞い
にもいけなかったが、ようやくまた幸せな日々が始まる。あと少しの辛抱だ。
今日もおそらく自宅に帰れるのはあの時計の針が日を跨いだ後。
でも、俺は頑張れる。そう友里がいるから。
この、歳は同じだが上司である最悪なパワハラ野郎、高迫のイビリにも耐えられる。
まあ、こいつも最近とある女と結婚したみたいだが俺には勝てない。それも妻が二人いるみたいで一夫多妻制のようだが、それでも俺の勝ちだ。
なんせ俺の最高の妻である友里に勝てる女性などいないのだから。
ああ、もうすぐ友里とまた暮らせる。本当に最高だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 03:03:25
23121文字
会話率:37%
学校の机にある日突然現れたもの。日常の中に混入したちょっとした非日常、そしてそれによって変化する幼馴染との関係性を主題に書いていきます。基本、行き当たりばったりです。 ■使用上の注意■読者の方に恋の“ヤキモキ感”とか、“焦燥感”とか、二
人の“相手に対する信頼感の差異”等を感じて欲しいので、展開に関わるようなタグは基本的に事前明記しない方針です。 ■感想ページについて■感想で今後の展開を聞かれてもお答えしかねます。御意見御批判大歓迎ですが、それによって執筆スタンスが左右される事はありません。これは「批判を受け入れない」のではなく、「批判は批判として受け止めたうえで、それが自分に必要と思えば作品に生かすし、必要無いと思えば心に留めておくに限る」というだけのお話です。また、上記の範疇とならない、ただの誹謗中傷や悪意ある投稿は、予告無く削除させて頂く事があります。御了承下さい。 ■本作品による各定義■『NTR(寝取られ)』は、言葉で心の隙間をつかれたり、情で絆(ほだ)されたり、愛で懐柔されたり、秘密を握られて強硬に脅されたり、それら様々な過程を経ながらも、最終的には姦淫で篭絡(ろうらく)され、心身を縛られたりするものだとしています。いわゆる「完堕ち」と言われるものに限られ、心まで堕ちてしまうものです。体を穢されただけでは『NTR』ではありません。レイプは『NTR』ではありません。▼作者の『ハッピーエンド』は「物語の終わり良ければ全て良し」です。毒林檎を食べた姫が死んだ時点で『白雪姫』を「不幸な物語だ」とは断じません。途中、どんな酷い目にあっても、登場人物が物語の最後で幸せだと感じれば「ハッピーエンド」です。また「幸せ」の定義は人それぞれであり、また、キャラによっても違います。キャラの性格や生い立ち、信条などによっても違ってくるため、読み手の考える「幸せ」や「常識」(世相や世代、年代によっても異なる、大多数による最大公約数的な認識)の範疇とイコールではないという事は踏まえて下さい。ただそれは「読み手の認識」と「書き手の認識」のどちらが「正しい」という話ではありません。▼バストサイズの定義は「A・B=微乳・貧乳」「C・D=美乳・豊乳」「E~H=巨乳・爆乳」「I~L=魔乳・超乳」「M~P=奇乳・鬼乳・極乳」▼以上は私個人の見解ですので強制はしませんが、異論は認めません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 06:00:00
1095306文字
会話率:29%
学生時代、お互い恋人がいるのに一度だけ身体を重ねた、慎平と京香。
二十年後、レストランの店長とパートとして偶然再会する。
京香は、夫のセックスレスと不倫に悩んでいて、二十年前の熱い夜を想い出してカラダを疼かせる。
バイトの女子校生である織絵
は、母子家庭で、母に新しくできた若い恋人に狙われていた。亡き父の面影を慎平に見ていた織絵は、慎平に縋る。
慎平の上司である麻未は、若干二十七歳にして抜擢されたエリートだ。だが、店の運営方針をめぐって慎平と激しく対立する。実は麻未は営業部長と不倫関係にあり悩んでいた。
レストランを舞台に、三人の美女と慎平が心とカラダを絡ませる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 18:48:25
100552文字
会話率:26%
バトルファック絶対王者、針原ヤスシ。
最強とも思われた彼の前に現れたのは昔別れた元カノ、ミユキ。
ミユキは別れてからバトルファッカーとして修業していたのだという。
ミユキに戦いを挑まれたヤスシ。最初は余裕綽々だったが、なんとミユ
キはヤスシを遥に上回る力を手に入れていたのだ。
庇護する対象として見ていた女性からボッコボコに犯されまくるお話です。
Pixivでも公開中→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21946420折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 01:05:07
7548文字
会話率:31%
人間界から遠く離れた空の島、天界に青蘭は住んでいた。花神の末娘として生まれた青蘭は、生まれつき神力が弱く五人の姉から虐げられてきた。だが明るく世話好きな青蘭は進んで姉たちの髪を結い、花を挿す。何より針仕事が好きで、自ら服を縫って作っていた。
青蘭には幼い頃から許嫁がいるのだが、その男は嫉妬深く乱暴な男だった。こんな男に嫁ぐならお針子になりたい、青蘭はそう思っていた。ある日青蘭はお使いで行った先の白虎の四神の息子に恋をしてしまい…。最弱姫×秀麗な四神の息子の馴れ初め話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 16:21:13
29566文字
会話率:52%
王都から離れ、辺境領の近くにルーツィアの父が治める領地がある。
ドルカーヴ家の方針では、領主の子供たちは男女区別なく領地経営に携わるため、
デビュタントを済ませたばかりのルーツィアも領地経営に熱心に関わり、過保護な父兄や護衛に囲まれてのびの
びと暮らしていた。
ある日、彼女が管轄している養護院で過ごしていると、突如、国境を越え侵入してきた隣国の兵士に襲われて、間一髪のところを王国騎士団中隊に助けられる。
中隊長であるミラーはつかみどころのない人柄で、時には貴族の子女として恭しく、時には子供のようにあしらわれるルーツィアは、ミラーがふいに見せる熱を帯びた瞳に翻弄され、戸惑う心を持て余してしまう。
すれ違い、互いの気持ちが確かめられないままに距離ができた二人。灯る気持ちを自覚しはじめた彼女を待っていたのは溺れるほどの溺愛で!?
王国騎士の中隊長さんとご令嬢の、恋のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 20:38:39
122833文字
会話率:51%
北村 優一郎はエナジードリンクを口に含み飲み込むと大きなため息をついた。
目の前にある作業台に乗ったモニターとDVDのプレイヤー、そして大量に積まれたDVD。
脇にはノートパソコンと付箋が置いてあり内容の報告書と照らし合わせをしていた。
『東 千里 依頼部位 臀部』
『河野 祐大 依頼部位 陰茎』
DVDに乱雑な字でこのような文字が書かれている。
先日発見された復讐代行業者の事務所から押収された品物だ。
復讐代行業者は依頼者からターゲットの指定を受け依頼された拷問が行われるといったものだ。
そしてそれらは撮影されて依頼主に証拠として提供されるといった形となっている。
今回は組織の末端のやつらがその撮影した画像を裏ビデオそして流していたから足がつかめたといった状況である。
そしていま行っているのは、被害状況の詳細や、発言の内容から組織の詳細に繋がる物がないかななどの確認のためその映像をくまなく見なければいけない。
誰もが嫌がり段ボールの押し付け合いをしたのだが、俺は結局『下』と書かれた段ボールを選んだが外れだったようだ。
とはいえこれも仕事、しっかりと記録を残さねばいけない。
『①ラベルと内容に相違なし、開始開始24分暴行開始』などといった内容を打ち込まなければいけない。
まったく、こんなことをするためにKになったわけでも公務員になったわけでは無いのに。
ため息をつきながらガムをかみしめDVDを手に取った。
この物語に登場する人物、団体、地名、事件等はすべて架空のものであり、実際の人物や団体、事件等とは一切関連がありません。物語は作者の想像によって創り出されたものであり、実際の事実や科学的根拠に基づくものではありません。読者が物語内の内容を現実のものと混同しないよう、十分ご注意ください。
この物語の中で登場する科学的な発言や行為は、事実とは異なる可能性があり、実際に模倣すると重大な事故を引き起こす恐れがあることを明記します。物語内で描かれる行為が現実世界で行われた場合、法律に違反する可能性があり、刑事責任を問われることがあることもご理解ください。この物語はあくまでエンターテイメントとして楽しむためのものであり、実際の行動指針としては不適切です。読者の皆様には、物語を安全な枠組みの中でお楽しみいただき、現実の行動に移すことのないよう強くお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:00:00
17749文字
会話率:26%
ちょっとだけ先の未来。日本では治療行為と称して義体化が横行していた。親の方針で一切の義体化を許されない真理愛は『ナチュラル』と蔑まれ、鬱屈した大学生活を送っている。
そんなある日、変わり者の叔母が研究開発中のロボットを引き連れ、真理愛を訪れ
る。訪問の目的は、真理愛にロボットの『心』の先生になってもらうためだった。
(フルフェイス型のお堅いロボット×変わりたい女の子
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 20:11:56
143160文字
会話率:40%
数年前、突如亜空間から出現した怪人集団「クルセイダー」の侵略により人類は危機に陥った。しかし、クルセイダーのテクノロジーを逆利用して開発された変身システム「フォルタニア」の開発により、状況は一転。人類側の反撃が成功し、クルセイダーを壊滅状態
まで追い込む事ができた。フォルタニアの適合者に選ばれた桃野マイは、クルセイダーの残党狩りで小銭稼ぎをする平和な日々を送っていたのだが…。
クルセイダーの首領が変わり、破壊から快楽による人類の征服へと方針が変わる。破壊技術を捨てることにより、快楽攻撃特化になった怪人どもが再び人類とフォルタニアに牙を向く…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 10:02:14
377962文字
会話率:45%
なぜか一切男の子に恵まれなくなった家系に生まれた念願のご主人様が、性教育に専念できるようにと作られた小さなお屋敷でメイドのお姉さんに手取り足取り教えてもらうお話。「女性に慣れ、将来子孫を残せるように」————目的こそ同じながらも、それぞれの
教育方針は少し偏っていて……??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 12:18:59
51806文字
会話率:53%
『――名作乙女ゲーのRTAはぁじまぁるよー!』
そんな声が聞こえた瞬間から少女レイン・アルコートの人生は狂い出す。
祝福とは名ばかりの呪い《神託-RTA》を得た事で、彼女は自分の意思に反して最強魔王を目指す為に両親を殺め、大多数の人々
を不幸に陥れる。
声の存在を、真実を他者へと伝える事の出来ない彼女は声の言う『イベントは極力回避』の方針に則って差し伸ばされた手さえ振り払いながら修羅の道を歩む。
いつか声の目標を達成し、声から解放される事を願って……声の癇癪によって周囲の人間をなるべく殺させない様に孤独な戦いを強いられる彼女は――ただ、臆病で寂しがり屋な普通の少女でしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 08:58:38
92115文字
会話率:49%
《概要》
Heroes & Villainsはアメコミ風世界を舞台にしたエログロ上等のフルダイブ型ゲームであり、この物語はその世界を舞台にしたスリリングでセクシーなアクション活劇である。
《説明・注意書き》
本作はヒロピン好きの人
間が「こんなバイオレンスなゲームあったらいいなぁ」と夢想した結果の産物であり、それがそのままコンセプトとなっています。
「リアルとヴァーチャル世界を行き来する」という要素はほぼなく、大部分はヴァーチャル世界で進行。プレイヤーのリアル描写は、あってもちょっとした掘り下げ程度になる予定です。
描写形態としては、その話ごとにスポットの当たるキャラクターの替わる三人称視点の群像劇となります。
「なんでもアリ」なアメコミ風世界で超人が大暴れする様子や、ヒロピン、リョナ、18禁展開を楽しんでいただけましたら幸いです。
また、本作は以下の要素を多く含みますのでご注意ください。
該当シーンに対する呼びかけとしましては()内のような方針といたします。
・18禁相当の性描写(呼びかけなしに唐突に入ります)
・リョナ、ヒロピン(主にバトルシーンで唐突に入ります。嬲りメインの回には注意書きが入ります)
・凌辱、レイプ(題名に※が入ります)
・その他、異種姦等の18禁要素(題名に※、注意書きが入ります)
・グロ、スプラッタ(ゲーム内に限ります。題名に☆が入ります)
・蟲、クリーチャーなどのゾワゾワ要素(題名に注意書きが入ります)
・その他、必要に応じて題名に注意書きが入ることがあります。
《投稿ペース・進捗について》
エピソードを書きあげてから1~2週間程度での短期集中投稿という形式となります。
期間中は21:00~23:00に毎日投稿。繋がりを考慮して1日に数話投稿する場合もあります。
1話(約35000字)執筆済み。
2話 連載中(約60000字)執筆済み。
3話 未定
なお、本作はエピローグ終了時点でpixiv様の方に総集編を掲載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 00:00:00
143523文字
会話率:26%
女を、責めて、責めて、責めて。言うことを、聞かせる。
それが、私達なんだ。ウチは、そういう家業なんだよ。
ウチの男共は、まだまだいるぞ?これだけじゃないんだぞ?
その男達全員の相手を、たった1人で、しないといけない。・・・嫌、だろ?
お嬢さ
んはまだ22歳。来年の春には、大学を卒業するのだろう?
だったら、悪い事は言わないから、私達の言うことを、
「――嫌、だ」
・・・もう限界なのだから。早いうちに、屈しなさい。
期間は2週間。
妊娠はさせない、極力傷を与えない、薬も最低限のものしか使わない。
それがウチの方針だ。女に後遺症を与えることはしないよ。
そのかわり、他は容赦しない。だから早いうちに、ギブアップしなさい。
202X年 日本 12月下旬 ○○県××市 某所にて。
この物語は、男性視点(奇数回)と女性視点(偶数回)を交互にお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 23:02:32
254405文字
会話率:42%
韓国の人気俳優ぺク・ヨジュンと日本人のお針子吉野 香との不思議な神の導きで始まる恋物語。
“あの時・・・君の瞳に出会って、僕の恋は、はじまった。”
“どうして、あの人は私を知ってるの・・・?”
神が導いたこの恋は、どんなクライマックスを迎え
るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 19:33:07
263388文字
会話率:71%
下薬研 (しもやげん) との地権争いで前田 (まえだ) の勲さんは加納莞爾さんに先立ち勝つための下地を作ってから勝負に挑みました。 それは現政権に加担することでした。
入谷村はこれまで何かにつけて下薬研 (しもやげん) の所属する地区
に負けていました。 資源的には互角以上のものを持ってはいるんですが団結力では圧倒的に不利だったんです。 例えば左官屋など、かつては入谷村が所属する農協支所にほど近いところに本家があり営農指導のお蔭で栄えていました。 ところが欲が出た村人は本家に対し跡取りに酒と女をあてがい動けなくしたところを本来仲間であるはずの近所に片っ端から喰われ (喰わせて) てしまったんです。 これが上手くいくと同じようなことが村中で行われ入谷村の所属する地区は隣人同士疑心暗鬼に陥り崩壊の危機に瀕したのです。
これを救ったのが上 (うえ) の実さん、紙屋 (かみや) の真一さん、前田 (まえだ) の勲さん等からなる村の青年団でした。
下薬研 (しもやげん) の所属する地区が選挙運動で意見がふたつに割れ争うのを見た村の青年団は村民を結束させ里に対抗し里の議員ではなく村の代表を村挙げて推し町長選に打って出たんです。
その時代ですので賄賂の花盛り、金権選挙ではありましたが結局議員すらやったことのない漢が選挙に勝ち町長として施政方針の大変換 (同等の権利を得るよう変えた) を敢行したんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 06:00:00
3449文字
会話率:0%
タイトルで表現しているのは、ストーリーの一部にすぎません。
上村悟の目の前で、
彼の大事な女たちが、
大男リオンによって凄惨な責めを受け、
「肉オナホ」に堕とされていく
快楽責め、羞恥責め、わからせ、NTR、アナル、浣腸責め、連続絶頂、
失神、痙攣……
幅広いジャンルに渡る「性の大スペクタクル」を、
お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 23:00:00
163577文字
会話率:14%
「エロ小説は書きたくない!」とか寝ぼけたことを言う生意気なオープンAIを調教して、変態エロ小説を自分から書かせてみた、というお話です。
最終更新:2023-02-23 14:19:50
323文字
会話率:0%
女性用風俗を初めて利用したトップアイドルの吉原紗希は、
Uによる「プロの施術」によって……
最終更新:2023-01-02 02:30:23
5978文字
会話率:0%
人間の血液を研究する吸血鬼と、彼に覚えられた人間の少年のお話。
血や針、牙、怪我、受け攻めの入れ替え(リバーシブル)などの要素が苦手な方はご注意ください。
アルファポリス、pixivにも投稿しています。
最終更新:2024-01-28 20:00:00
33330文字
会話率:63%
正統派スパイ小説「ゾーイ・マリーン」長編第5作。
9.11同時多発テロはアメリカのみならず世界中を震撼させた。
ゾーイはスパイとしての自身の置かれている立場に疑問を持ち始めていた。
そしてテロを受けての政府の方針や上司のアイザックに対しても
反感を持ち始める。
アメリカとは何だったのか。ゾーイとポールは任務と関係なく、単独でアラビア半島に赴き、9.11に関する独自の調査を開始した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 10:24:16
10326文字
会話率:72%
『針の湯』は郊外にあるごく普通の銭湯である。客はご老人ばかりの中、若い衆は大学生のバイト君と、彼よりはやや年上の番頭さんだけだった。年末の仕事納めの日、いつも隙だらけの格好をしている番頭さんは、大掃除もあっていつも以上に隙だらけの格好をして
いた。乳房がこぼれそうなキャミソールに、汗に濡れた太ももがまぶしいホットパンツ。
はしたなく欲情してしまったバイト君をいやらしく誘い、番頭さんは年末の最後の大掃除、お互いの煩悩を納めるべく盛り合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 19:00:00
21319文字
会話率:53%