ルシアは『自分』を探しに旅に出る。
たった一人の寂しい旅へ。
そこで『眼球屋』、『華屋』、『人形屋』、『機械屋』、『霊魂屋』の人達に出会う。
彼女の『価値』が存在する限り、彼女の旅と『代償』は終わらない。
カクヨムとノベプラにも公開し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 20:00:00
26827文字
会話率:26%
※天然キチガイ鬼畜×平凡無口。
無理矢理。高校生。
※作品説明※
頭のネジが一本取れた天然鬼畜攻めが、口数少なく諦め気味な受けに手を出しちゃう御話。
無理矢理な描写&最初にNL要素が含まれております。
首絞め&眼球舐め描写有り。
攻めは、セ
ックスに飽き気味で、淫乱を嫌っています。
シリーズ化しようとして止めた作品なので、受けの子の謎が少し残った状態で終わります。
ハッピーエンドではありません。
自サイト、pixivに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 00:00:00
14109文字
会話率:36%
朝起きたら、ふたなりになっていた。
それを彼女に相談してみたら、あれよあれよの間に縛られていた。
そんな話。
最終更新:2018-10-28 23:54:25
171278文字
会話率:47%
魔女集会で会いましょうの企画に乗りたかったのと、知人からの熱烈なケーキバース推奨依頼を掛け合わせた結果の短編です。
山も谷も落ちもなくプライドの高いケーキ魔女と、幼い頃に拾われた、今じゃすっかり大男のフォーク男子がイチャイチャしてます。
ケーキバースの設定はなるべく分かるようには書いていますが、短編の性質上予め調べてお読み頂けるとより楽しめるかと思います。pixiv辞典やGoogle先生にお問い合わせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 01:00:00
7894文字
会話率:37%
眼球師 向田絢瀬は物静かでお人よし。
彼の店を訪れる客は、皆どこかがおかしいのだった。
――ぴったりの眼を誂えて差し上げましょう
シリーズ連作。猟奇成分多め、エロ薄めのまったり更新。
小説内のタイトルごとに、それぞれの話が完結してます
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 12:28:18
21246文字
会話率:33%
相生葵は人の顔を識別できない。すべてが虫に見えてしまう。
遣水はづみは正常ではない。両親を殺した葵と逃亡中。
高岡凛はまともだった。それゆえすぐに狙われた。
上柚木美断は不良だった。それゆえすぐに不能になった。
そんな四人が、復
讐の輪の中で殺し合う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 13:00:00
92239文字
会話率:29%
ある日、隕石があいつらを地球にもたらした。
あいつらに襲われると、自殺しない限り、激痛の死があるのみ。
そこで各国政府はノアの箱舟を用意した。
もちろん、日本政府も箱舟を用意したのだが、国民の人口に比してまるっきり足りない。
そし
て、やはり、主人公の男はノアの箱舟に乗れなかった。
だから、もはや、男の運命は「死」あるのみに思える。
そんな中で、悪徳業者が激痛の死を逃れる安楽死薬を人々に売りつける。
しかし、安楽死薬のほとんどが偽薬だ。
さて、どうする?
眼球が飛び出るほどの悶絶の苦痛死を回避するには?
いや、ひょっとすると、生き残れる道があるのかも・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 18:00:00
59858文字
会話率:49%
"季節が巡るように、ぼくは生きられない"
ビーシュ・スフォンフィール、四十二歳。
軍病院で装具技師をしている男は、寂しさを埋めるために男を買い、抱かれていた。
愛のない行為に虚しさを覚えながら、孤独に震えながら日々を
生きていたビーシュに、色鮮やかな青い瞳をもつ青年と、宝飾を集める壮年の紳士が現れる。
42歳の人生で、初めての恋に出会う。
天上の椅子(http://novel18.syosetu.com/n0184ch/)スピンオフ作品
※3/5J庭にて新書版で配布します。表紙絵はこちら。http://touch.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=61486392&mode=medium
イベント後通販もあります。情報は後日活動報告にて。
※本編終了後のいちゃいちゃは、別途短編集としてアップしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 18:49:46
137310文字
会話率:32%
OL、椎名真由子の密かな楽しみはSMクラブへ通う事。だが、その日の客はたまたま相性の悪い客だった。欲求不満の真由子はそのまま行きつけのバーへ足を運び、ハンサムな店主を眺めながら勢いに任せて酔い潰れてしまい…。
※SM要素があります。苦手な
方はご注意下さいませ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 01:01:13
9077文字
会話率:29%
恋人のジグルから誕生日プレゼントに青いバラを所望され、悩んでいたウィル。バラを求める彼の前に現れたのは妖魔の少年だった。少年は、彼の身体と引き換えに青いバラをゆずると話を持ち掛ける。
相変わらずの微グロです。
最終更新:2015-08-14 23:00:00
9139文字
会話率:35%
「人の身体の中で一番いやらしい場所はどこだと思う?」
大内雅也(28)は会社員。社会人吹奏楽サークル『alula』に所属し、それなりに充実した毎日を送っていた。そんなある日、サークルに佐々木凛久(19)という男が入会してきた。彼は雅也の「弟
」の友達だと名乗るが……。
弟を神聖視する偏執的な兄の愛情がテーマ。
しかし弟がほとんど出てきません。一か所だけ眼球舐めのシーンがありますが大した描写ではないです。※PIXIVにも投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 23:53:05
9197文字
会話率:12%
『君にはここで一週間過ごしてもらう』
大学に貼ってあったバイトの求人に応募した浩介が連れて来られた『そこ』は『真っ白』な部屋だった。
拘束期間は一週間で、報酬は通常のバイトよりもはるかに多い。
たった一週間を過ごすだけ。
そう、たっ
たそれだけの筈
だった。
※数年前に文学フリマにて頒布した作品です。
※CRUNCH MAGAZINEさんでも同内容の物を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 22:00:00
14017文字
会話率:47%
兄が義父となった。兄は亡くなった。その義理の子を愛した。
狐と眼球という話の抜き出しリメイクですが、本編未読でご覧いただけます。※本編一周年勝手にお祝い作品! お時間があったらご覧下さい。
最終更新:2014-09-15 18:19:42
34369文字
会話率:48%
【エロ小説】アパートの隣の部屋に越してきたのは、若い男だった。愛想のないその新たな隣人・安達は、仕事では完璧に振る舞えても、プライベートでは他人と上手く話すことのできない、孤独な男だった。ある出来事がきっかけで安達の孤独を知った樋川は、彼と
親しく付き合うようになるが、しかし安達への感情はやがて、友情を超えたものへと変化していく。
※むっつり年上×不器用美形のリーマンCP。濡れ場は題が大文字の章。番外編(extra edition・extra edition 2)あり。プレイ内容はキーワード参照。【キーワード追加:騎乗位/眼球舐め/オナニー/拘束/立ちバック/おもらし】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 23:00:55
107874文字
会話率:41%
高校に進学するにあたって東京にやってきた栄人。ヤンデレな幼馴染みが過保護すぎて満足に友人付き合いもできなくなります。●「……痛ッ」 不意に痛みが走る。数秒後、首を噛まれたのだと理解した。 それは昔遊びで行っていた噛む行為とは全く違った。鋭い
痛みと共に、生暖かい液体が首元を流れているのが分かる。「何すんだよッ……離せ!」 押し退けようとしても、体重を乗せられている所為か、上手くいかない。「いた、い……本当に、止めろよ」 自然と涙が溢れ、視界が歪む。「痛く、してる」 無表情で言う白井に、恐怖を感じた。
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-02 23:49:56
12471文字
会話率:54%
「百目鬼君は……」一瞬言葉に詰まったが、どうにか喉で止まったそれを吐き出す。「同性愛嗜好者(ホモ)なの?」●昭和十六年。第二次世界大戦が始まろうとしていた。中学四年の捨人は、偶然級友の情事を目撃してしまう。
アルファポリス様にも投稿していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-14 15:53:36
37314文字
会話率:47%
乃木坂は大学二年生になる。
彼には恋人がいた、アガタ亜紀。一年前に死んでしまった彼の恋人。乃木坂と亜紀はトラックとバスに巻き込まれるという重大な交通事故に一年前にあってしまったのだ。
乃木坂は奇跡的に全身打撲と骨折程度だったが、彼女は、死
んだ。それも、無惨な姿で。
「今でも、肉体が引きちぎれて、眼球が自分の目の前に転がってこっちをみていて、内臓がとびでた彼女の肉塊と化した死に際を思い出す。」
乃木坂は、いつもどおり、大学の先輩であり、宇宙人を見つけようと孤軍奮闘している真北と軽く話す。
1人孤独へアパートに帰る。アパートには、ブラック企業に内定した、理系の女性の先輩、益本さんが虚ろな眼をして、あいさつをしてくれる。
そんなとき、乃木坂は奇妙な生物と出会う。
まるで、死に際の彼女亜紀にそっくりの、無惨な姿である「肉塊」にそっくりの。
宇宙人探求の真北には隠し通そうとするが、同じアパートの益本さんにはその存在がバレてしまうも、益本さんは、この奇妙な生物を「宇宙人」と呼び、3者で共同生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 19:15:22
3505文字
会話率:13%
最初はただの命乞いだった。生きるため、殺されないために吐いた嘘。……全部、嘘だったのに。***人外少女と狩人男の妄執。書きたい場面だけを書いた話です。眼球舐めが苦手な方はご注意を。
最終更新:2013-03-23 16:12:37
27077文字
会話率:24%
独身OLシステムエンジニアの弓木理子の周囲では愛する人が次々と死んでいく。
誰か私を愛して欲しい。一人にしないで、ずっと、傍にいて……それだけが、願い。
ある深夜、残業帰りに空から降ってきたのはまだ生温かい眼球だった。
■少年悪魔(17歳)
×OL(28歳)の歳の差モノ。
ラブラブ甘々ですが、イチャイチャやHは後半です。
王道で女性向け。男性読者の方は誤爆しないようにご注意。
※2012/12/31本編完結 ※2013/1/9番外編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 21:00:00
69333文字
会話率:26%