チビ魔女のララはイタズラが大好きで、いつも村に降りてタチの悪いイタズラをしていた。
しかしある日、村人を本気で怒らせてしまったララは罠によって捕獲され、村人たちに「お仕置き」される事となる。
魔女のクリトリスはとても敏感で、少し触られてしま
うだけで感じてしまう。さらに、絶頂してもまだ感じる事ができてしまう。
その事を知っている村人は、ララのクリトリスを責め続けて何度も絶頂させ、イき疲れたララの中を真っ白に染め上げていく。
それでも快楽責めは終わらなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 08:00:00
21084文字
会話率:40%
ファンタン王国の第五王子ミシューの背中に、ある朝目覚めたら真っ白な翼が生えていた。原因がわからずに慌てふためいていると、婚約者の辺境伯令息エドマンドが会いにやってくる。美形でいつも無表情なエドマンドは王都から離れた領地にいるが、二月に一度は
必ずミシューに会いにくるのだ。翼が生えたことを知られたくないミシューは、何とかエドマンドを追い返そうとするのだが…。
◇辺境伯令息×王子
◇美形×美形
◆R18回には※マークが副題に入ります。
◆誰にも言えない秘密BLアンソロジー(2024年6月発行)寄稿作品。改題・改稿しました。本編(アンソロ寄稿分)加筆に続編も追加。番外編を思いついた時に追加します。
◆エブリスタ(2025.2.5~)にも投稿しています。
2025.3.22 日間総合4位&連載中1位 ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 20:00:00
62820文字
会話率:53%
✿ガーデンバース✿
体から花を生む花生みと、その花を食べて栄養とする花食み。
国立此花学園には、二つの特殊体質を持つ者のみが入学を許可され、寄宿舎で生活する。
学園でも珍しい真っ白な芍薬を咲かせる凪は、唯一の対花(恋人)を持つ美しい花生みだ
。ところが、三か月前から対花の司狼の行方がわからなくなり、凪の体は変調をきたす。日に日に弱っていく凪の前に、行方不明の司狼にそっくりな昴が転入してくる。司狼を想って狂ったように花を咲かせる凪。凪の花を求める花食みたちに追いつめられた時、目の前に現れたのは……。
溺愛攻め×健気受け
✿ガーデンバース (オメガバース派生の世界観)の設定をお借りしています。また、対花=恋人同士など独自設定を加えています。
✿○○バースアンソロジー(2023年7月発行)寄稿作品。本編加筆&改稿済。
エブリスタ(2024.6.3~)にも投稿しています。
2024.6.2~3 日間総合6位&短編3位 ありがとうございました!
ご感想&誤字報告もありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 11:40:00
13105文字
会話率:45%
目覚めたら真っ白な部屋で拘束されていた。
こ、これはもしや『セックスしないと出られない部屋』!?
……は?違うの?『中イキしないと解けない紐』!?
はぁぁぁぁぁ!?だから、俺のちんこ、しらない男とまとめて縛られてるの!?
どちらが先に中イ
キできるのか『玉ちゃん(主人公)・丸ちゃん(彼氏)vs対馬くん・その彼氏』の熱い戦いの火蓋が切って落とされた!!!!
えー、司会進行は『ウサギマスク』がお送りいたします。
=====
ワンライならぬ1.5hライで、お題が「玉縛り」だった時に書いた作品を加筆修正しました。
ゴリッゴリの特殊性癖な上に、ふざけているので「なんでもこーい」な方のみ、自己責任でお願いいたします。
一応ハッピーエンド。10,000字くらいの中に登場人物5人もいるので、「二人のちんこがまとめて縛られてるんだなー」位で、体勢とかもなんとなくふわっとイメージしてお楽しみいただけると嬉しいです。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:00:00
10378文字
会話率:31%
一人旅の途中で見つけた神社。私はなぜかその場所をすっかり気に入ってしまっって、勢い余ってその街へと引っ越しまでしてしまった。
そんな引っ越し初日に意気揚々と神社へ挨拶に出向けば、そこには見慣れない小さな社が。中を確認すればその中央にある石に
は何かが刻まれていて…。その言葉を読んだ途端に信じられない突風が吹いて意識を失ってしまった。
気付けばなぜか私の上にはどこもかしこも真っ白のイケメンが乗っていて…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:16:29
10223文字
会話率:44%
男女の数に偏りがある世界に数少ない男性として転生した。
そこに住む女性たちは異性を知らない無垢な女性ばかりだった。
だから俺はその無垢で真っ白なキャンパスを好き勝手に穢していこうと思う。
最終更新:2025-03-27 05:37:56
14512文字
会話率:24%
どこか冷たい光を纏う少女。真っ白いスニーカーと少しよれた靴下、紺と白色の制服から伸びる透き通る肢体はあどけなさと美しさを兼ね備えている。
今時にもなって、なんの遊びもない真っ赤なランドセルは、余計にその少女の浮世離れした存在を助長してい
た。
性別問わず見惚れてしまう程の美貌を備えた美少年高校生、佐藤ポルノは引きこもりだった。醜い世界と美しい自分、綺麗事で繕う世界と暗く淀みきった自らの内面。それらのギャップが、彼を美しく残酷に装飾された部屋に閉じこめる理由だった。
しかし、彼はある日見つけてしまう。自らのツガイを。美シキ小○生ノ女ノ子。誘拐、監禁、尊厳破壊から始まるラブストーリー
※暴力描写、スカトロ描写(食糞、ゲロ等)、同性愛描写(主にショタ、美少年)ありますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 15:16:36
48730文字
会話率:34%
一面真っ白な部屋に佇む美しい人造人間の女性。
だが未完成で不自由な彼女の身体は、まともに用を足すことすら叶わない……
最終更新:2025-01-23 20:11:40
3898文字
会話率:42%
アラフォーの男性が死んだ。するとそこは真っ白な空間だった。
人生に不満を持っていた男は、一万ポイントの転生ポイントを使ってロクでも無い不満で召喚される女の人生に生まれ変わる事を決意した。
女の身体に書き換えられたアラフォー男は、奪った女
として一から生まれ変わる。それは元の女の人生と大きくかけ離れた物だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 19:10:20
13190文字
会話率:50%
目が覚めると、そこは真っ白な密室だった。
家具も、窓も、出入り口も無い白色の匣。
そこは、ある研究所の懲罰房の中らしい。
研究所の名は『リヒタィン・ツァーレン』。
次々に与えられる恥辱の命令と、理不尽な懲罰。
少しづつ狂っていく、私の心と
体。
それでも私は、絶対に負けない。
いつか脱出して、私をこんな部屋に閉じ込めた黒幕を同じ目に遭わすまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:16:04
209465文字
会話率:26%
アオイを拘束する無数の白い手が、着ていた衣服を剥ぎ取ると、
動かないように壁へと押さえ込んだ。
「やめっ…離せ…っ!!変態…っ!!どこ…っ触ってんのよ!!」
白い手を振りほどこうにも、尋常じゃない力で抑え込まれ、
ピクリとも動かない。
(こうなったら…油断させて隙をつくしか……)
全神経を集中させ、魔力を全力で熾すと、
全身がふわっと雲のように軽くなる。
目指す先は腰に帯刀している伝家の宝刀ー縁ー。
身体を捻りつつ左手は鞘に添え、右手にはもう既に刀が握られているではないか。
あとは引き抜いて、やつらを一網打尽に殲滅する。
────その時だった。
彼女は下から忍び寄る真っ白で憤怒の如く隆起した男性器に似るそれを、
気付くことが出来なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 15:09:32
1136文字
会話率:24%
中学2年生の妹と『肉便器(オナホ)』の契約を結んだ。
兄であるオレは契約に従い、妹といつでも・どんなところでもセックスし、好きなだけ妹まんこに膣内射精していた。
いつもツンツンしている妹は「ほんとサイテー!」と嫌がっていたのだが……そんな妹
と身体を重ねているうちに、妹は今までに見たことがない甘えた姿になっていくのだった。
■キャラクター設定
*カナ 14歳
妹。中学2年生。身長140cmと小柄。黒髪ポニーテール。テニス部で日焼けしている。
Bカップのパフィーニップルで、本人は少し気にしている。
兄のことを「クソ兄貴」と呼んでいる。
普段はツンツン強めだが、スイッチが入ると、ちゃんとデレる。
*兄貴
兄。高校生ぐらいの設定。大学生かもしれない。
性欲が強いのが悩みだったが、妹と契約を結ぶことで、無事に解消した。
金の出どころは不明。バイトでもしているのだろうか。
妹のことはちゃんと好き。お互い素直になれていないだけ。
*リサ 14歳
妹の友達。中学2年生。身長146cm。Dカップでふわっとしている。
腰まで伸びた黒髪。真っ白い肌。とろんとした垂れ目。
ダンス部所属。I字バランスができるぐらいに身体が柔らかい。
妹(カナ)のことが大好き。自身もえっちなことに少しだけ興味がある。
*母
カナと兄貴の母。ふたりが肉体関係を結んでいることに、気付いているのか、気付いていないのか。不明。よくスパイスに使われる。
*???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 16:00:00
39331文字
会話率:51%
当然のように可愛い女の子がおっさんといちゃらぶセックスする話いいよねって話です
pixivにも掲載してます
最終更新:2024-12-16 23:08:38
9411文字
会話率:6%
大学3年生の年末年始。僕は帰省もせずに毎日コンビニバイトのシフトを入れていた。
夕方から日付が変わるまでの勤務時間。
クリスマスも、大晦日も、そしてお正月もなく働く僕。
そんな僕には密かな楽しみがあった。
23時になるとやって来
る、おそらく近くの予備校に通う女子高生。
怖ろしいほどに学業成績が良いのに一切それを鼻にかけず、店員の僕に軽やかな挨拶をしてくれるかわいい女の子。
仕事上がりまでの数時間を乗り切る元気を彼女にもらっていた。
けれど、大晦日と元日に彼女はコンビニに来なかった。
まあ、予備校が休みなら仕方ない。
そう思って、予備校が再開する1月3日を心待ちにしながら、彼女にまた会えるのを楽しみに待っているとその日。
1月2日
彼女はやってきた。
いつもの予備校帰りの制服姿とは違う格好で、レジで待つ僕の前に彼女がもってきたのは。
コンドームの箱だった。
動揺する僕に彼女は追い打ちを掛ける。
「いまから使うから袋は要りません」
頭が真っ白になる僕の前で、
彼女はそれを外で待つオトコの元に持ち帰るのではなく、その場で包みを開け始め。
「このコンドーム、いまから使って良いですか?」
僕をじっとりと見つめながら、
「6個で足りますか?」
そう尋ねてくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 23:55:03
200658文字
会話率:15%
ここから逃げ出してしまいたいと思った。消えたいとも思った。
そうして包まれた光の中、目を覚ました私は、見たこともない、真っ白な世界にいた。
“天女”として召喚されたらしい私。まだ何も知らないこの世界で一体どんな未来が待ち受けているのか、何
一つ分からない私に差し出された手は、果たして善なのか、悪なのか。それは本当に、愛なのか。
【注意】触手、小スカ、他精神的描写表現が含まれます。
舞台は魔法とかドラゴンとか天使とかいる独自ファンタジー世界ですが主人公の戦闘シーンはほぼ無いです。守られ愛されながら男達の血みどろの奪い合いに翻弄されてください。
基本的に常時愛されヒロインで四方から愛を擦り付けられてる感じで、人間から虐げられる、所謂陰湿ないじめとかざまぁ系の展開はまず無いです。なので森羅万象から愛されることはお約束します(笑)基本メインヒーローがはっきり決まってない逆ハー展開になってます。現実逃避系の乙女ゲームみたいな感じで楽しんでもらえたらなと。大きなストーリー展開よりも各キャラの心理描写、関係性や心情の変化等といったものを中心に、キャラの心の変化に沿わせてストーリーが進む感じです。(どんな)
ここだけの話、作者が己の為に作った現実逃避の為の世界であり物語なので、同じような場所を求める方に刺さってくれたらなと思いながら書いております。
もとより名前変更系として書いているものです。
なろう投稿初心者なのでお手柔らかにお願いいたします。
※こちらの小説はpixiv、dream-novelにて、すおう又は蘇枋の名前で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 22:00:00
385668文字
会話率:34%
禁術で頭真っ白の王子、少数民族出身の奴隷少女、主人公の侍女、口のきけない騎士の4人の話です。
2カプですが、カプは固定で、王子と少女、騎士と侍女です。
全て侍女視点で進むので、王子と少女のエロも侍女視点で展開されます。侍女が少々イカレ気味な
ので、倫理観等は微妙です。
自分ではほのぼのだと思っているのですが、変な話です。完結済。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 12:00:00
50614文字
会話率:8%
事故で両親と愛犬を失った陽太。
アルバイトを掛け持ちして、ギリギリの生活を送っていた。
ある日、深夜バイトの帰り道、交通事故に巻き込まれてしまう。気が付けば真っ白な空間にいて、勝手に人の性格を「単細胞」と評する謎の声に、宝珠を体内に埋め込む
ので異世界で頑張って長生きしてほしいと頼まれてしまった。
落ちた先は、見知らぬ世界。
深い森にひとり住む喋る大狼のグイードに拾われた陽太は、持ち前の明るさと単細胞な性格のお陰もあって、一見キツイけど実は優しいグイードとのワイルドなもふもふ付きスローライフを満喫し始める。
グイードとの会話から、自分が「宝珠の神子」と呼ばれる百年に一度降臨する神の使いだと知る。
神子はこの世界の獣と番い子供を作る存在と聞いた陽太は、
「やだ! グイードといる!」
と獣王が住む帝都に行けというグイードの提案を拒否。
この先も共にいたいと伝えると、グイードも渋々だけど嬉しそうに受け入れてくれた。
だが、突如平和は破られる。
突然現れた仮面姿の獅子獣人に拉致された陽太。
気付けば獣国の帝都にある獣王城にいて――?
孤独な狼x単細胞な神子のもふもふファンタジーBL、ハピエン。
11万字完結作です。
【アルファポリスBL大賞参戦中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 06:00:00
111690文字
会話率:46%
ギラギラと地を照らす太陽。真っ白な入道雲は天高く屹立し、青い空にその威容を大きく顕示(けんじ)している。透明度の高いエメラルドグリーンの海が波を白い浜辺に寄せては返し、キラキラと陽光を反射する。ここは常夏の島……年を通して暑い盛りが続く南
国の島……。この話はこの常夏の島を訪れた都会の喧騒にくたびれたオッサンと、この島に住む五人の少女達が織りなすちょっと不思議でエッチな物語である。◇ロリ作品です。おしっこ描写多め……というかノルマです。隔日くらいのペースで投稿出来たらなと思います。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 19:00:00
371131文字
会話率:38%
ある日突然、交通事故で両親を亡くした、美大生の山田樹。
葬儀を終えて日常生活を送り始めるが、うつ状態になっていた樹は、葬儀後初めての登校時に接触事故で線路に落下する。
頭を強く打ち付けて視界が暗転し、目覚めると、見知らぬ部屋の布団の中に横た
わっていた。
樹が夢でも見ている心地でいると、女中の花が現れて、樹のことを「早乙女さん」と呼んだ。
頭がぼうっとして何も考えられず、強い睡魔に襲われ、眠りに落ちようとしていた樹の前に、国防色の軍服を身にまとった偉丈夫――花ヶ前梗一郎(はながさきこういちろう)が現れた。
樹の名を切なそうに呼びながら近づいてきた梗一郎。驚いた樹は抵抗することもできず、梗一郎に抱き締められる。すると突然、想像を絶する頭痛に襲われた樹は、絶叫したのちに意識を失ってしまう。
そして気がつけば、重力が存在しない、真っ白な空間に浮かんでいた。そこで樹は、自分によく似た容姿の少年に出会う。
少年の正体は、早乙女樹の肉体を借りた、死を司る神――タナトスだった。そしてもう一柱、タナトスよりも小柄な少女、生を司る神――ビオスが現れる。
ビオスが言うには、樹は『異世界転生』をしたのだという。そして転生後の肉体の記憶は、特定の条件下で徐々に蘇ると告げられ、樹は再び異世界で目を覚ます。
樹が目覚めると、梗一郎が涙を流していた。
「樹が生きていて、本当によかった……!」
そう言って、梗一郎が樹の額に口付けた瞬間、樹の脳内に早乙女樹の幼少期と思われる映像が流れ、眠るように意識を失う。
『特定の条件下』とは、梗一郎との愛ある接触のことだった。
無事にひとつ目の記憶を取り戻した樹は、公家華族・花ヶ前伯爵家お抱えの書生(画家見習い)・『早乙女樹』を演じながら、花ヶ前家で生活を送る。
スペイン風邪による後遺症で『記憶喪失』になってしまった樹を心配して見舞いに来たのは、楚々とした容貌の美少女――梗一郎の妹である、花ヶ前椿子だった。
樹は驚愕に目を見開いた。
目の前に立つ少女は、樹が描いた人物画。
『大正乙女』そのままの姿形だったのである。
なんと樹は、自分が描いた油画の世界に異世界転生していたのだ。
梗一郎と恋仲であった早乙女樹として転生してしまった樹(ノンケ)は、男と恋愛なんて出来るはずがないと、記憶喪失を理由に梗一郎と距離を置くが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:34:13
65398文字
会話率:41%
男なら誰もが夢見るシチュエーション作品です。
白い壁、真っ白なシーツ、白いカーテンに微かに薫る消毒液の匂い。
どう見ても此処は病室だよな。
頭を掻こうとして腕が動かせない事に気付いた。
俺の名前は仲本 清治(きよはる)。
私立白木峰学園
に通う高校2年生。
白木峰は幼稚園から大学までエスカレーターの一貫学校だが、俺は高校から入試で入った中途組で私立進学コースに在籍している。
部活は美術部で男友達は結構居るが彼女は居ない。
家族は父と母、そしてクソ生意気な妹。
ペットは犬の義太夫。
果たして目の前の美人さんは誰なんだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 00:00:00
89441文字
会話率:37%
光の玉「(要約)世界を救ってくれ」
僕「どゆこと?」
片田舎で、何てことない日常を過ごしていた琉生(るき)は、ある日目が覚めると真っ白な空間にいた。目の前には白く光る玉である自称神。
要約すると、勇者となる運命にある子が、邪神の呪いを受け
たために、このままでは世界が滅ぶから何とか立派な勇者に育て上げろと言うことらしい。
僕「え、僕は長男だけど一人っ子だから弟妹は居ないし、結婚どころか恋人も居ないし子育ての経験無いです無理です。」
光の玉「(要約)なんとかなる」
突然始まる、異世界子育てライフ。
二部構成(攻めの子供時代→青年時代)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 18:26:44
50366文字
会話率:32%