甘々な関係の白石夏海と岩崎蒼。 だが、突然、二人に悲劇が襲う。 その後、夏海は…。
夢には淡い記憶の香りがする。
その記憶から逃れる事が白石夏海にはできなかった。
「…蒼、好きよ」
夏海の隣りで眠っている岩崎蒼の背中に愛おしそうに手を
当て背中にキスをしながらそう囁く。
~~~
夏海はベッドに横になりながら枕に冷たい泪の滴が流れてゆくのを感じていた。
また、この夢をみてしまったのだと思った。
窓の外を見るとまだ暗闇が部屋を包んでいた。
もう、眠れないだろう。
身体の奥深くから疼くのを感じた。
こうしてこの日も白い朝を迎えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 06:32:49
36221文字
会話率:26%
神崎勇造はその日、めずらしく電車に乗った。乗り合わせた少女は
黒々とした長い睫毛《まつげ》・・・口元は見るからにやわらかそうで、花びらのような薄紅色・・・脚はキッチリと揃えられ
見るからに清楚なお嬢様だ。その少女の瞳を見て自分の一物が疼くの
を感じると、手に入れたい衝動にかられた。少女拉致の計画を整える。少女を待ち受ける神崎邸とは一体?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 19:36:34
163680文字
会話率:49%
神崎勇造はその日、めずらしく電車に乗った。乗り合わせた少女は
黒々とした長い睫毛《まつげ》・・・口元は見るからにやわらかそうで、花びらのような薄紅色・・・脚はキッチリと揃えられ
見るからに清楚なお嬢様だ。その少女の瞳を見て自分の一物が疼くの
を感じると、手に入れたい衝動にかられた。少女拉致の計画を整える。少女を待ち受ける神崎邸とは一体?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 19:32:38
163686文字
会話率:49%
タンドール騎士団文官のオルハは、英雄テオを庇い吸血鬼になってしまいました。題名でネタバレしています。
ハロウィン2023参加作品。でも、ハロウィン要素は薄いです。
キーワード「吸血鬼」
誤字脱字報告ありがとうございます!
最終更新:2023-10-31 18:16:26
12970文字
会話率:30%
それは突然始まった。
まさかの同性による痴漢行為。繊細な女の指による知り尽くした淫技になすすべもなく蕩けていく肉体。電車の中での大胆不敵な女たちの犯行。
塗り込まれた媚薬とローターの震動。絶頂を迎えられず疼く媚肉。熱くたぎる異常な快感に日奈
子は痴女たちの淫猥な世界に取り込まれていく。
女性3人による異常な性は、やがて始まる凌辱の日々の幕開けに過ぎなかった。
飲み会の帰り道、突然羽交い締めにされ道路脇の下り階段に引きずり込まれる日奈子。人々が行き交う繁華街の表通りのすぐ脇で始まる凌辱劇。
どうして自分ばかりがこんな目に遭うの?
日奈子の問いは虚しく凌辱の愉悦に融けて消える。
無理矢理犯されるという異常事態にも関わらず、愉悦に狂ってしまう自分の身体が信じられない。
なぜ?どうして??疑問に答えが出ることもないままに悪鬼たちが襲いかかる。
『ある女たちの淫蕩秘録』シリーズ2作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 23:14:35
300597文字
会話率:34%
二年遊んだVRMMORPG『Arkadia』と同じ名前の現実に降り立った巧はヒューイと名乗り、どこかに居るかもしれない友人を探そうとしていた。しかしプレイヤーの存在は一部の現地人には格好の実験体だと聞き、引き籠りに。
そんな折ギルと名乗る手
癖の悪い男を助けるが、手癖が悪いばかりかヤらせろと組み敷いてきて……。痛みではなく快感を叩きこまれ、慰められたのは身体か、心か。胸まで疼くのは人恋しいからか、それとも?
ワケアリの二人がかみ合うまでの恋?模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 13:01:18
597305文字
会話率:40%
魔法学院に通うリーツは「反属性魔力をキメた後のオナニーは最高だ」という怪しげな話を親友から聞かされる。半信半疑だったリーツだが、部屋にあった魔石から反属性の魔力を吸収してしまい、身体がひどい疼きを覚えてしまうことに。
欲を持て余していたリー
ツに触れてきたのは、寮で同じ部屋に暮らすエヴァロスだった。エヴァロスは他人には興味のない孤高の獣のようだと思っていたのに、本当は違っていて――?
【寡黙系 黒髪首席×ふわふわ系 金髪受け】
魔力交換でえっちな気持ちになっちゃう年頃男子のゆるふわファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 19:00:00
9504文字
会話率:36%
子爵家の末っ子として生まれたリリーは学園を卒業後は平民として街に住み仕事をして生きてゆく為に、
少しでも賃金の良い職に就こうと放課後に図書館へ行き勉強をする日々だった。
そんなある日、フッと見た景色の中に殿下と男爵令嬢が体を繋げているのを見
て慌て視線を逸らすと、
目の前には殿下の婚約者であるエレナ嬢が立っており、視線の先は殿下達を見ており
どうするべきかと悩む中、エレナ嬢が申し訳なさそうに微笑み返してくれるも、殿下達がこちらに向かって歩いてくるの視界の端に捉え、慌てエレナ嬢をスカートの中に隠した。
この事がきっかけでエレナ嬢とは身分を超え仲良くなるも、時折雰囲気が違うエレナ嬢に疑問を持つも
気分で表情が変わるなんてよくある事よね。と気にも留めなかった。
まさか、エレナは双子で、自分が合っていたのはイリアという男性だっただなんて。
さらに、婚約者として求められるも、
学園卒業後は教師として働く事が決まっており、
身分の差も、自分しか親しい女性がいなかったからだと自分の気持ちを誤魔化し、
1年後にその気持ちがあったらお受けするわ。
秘境にも曖昧に微笑み引き伸ばしす。
そんな中迎えた新学期
教師として与えられた部屋に訪ねてきたイリアに性的に触れら快感を覚えさせられ、
後少しという所で手を止め返ってしまう。
疼き、熱を持て余した体を自慰で諌める日々。
ダメだと、次こそ断ろうと決めるも、
断る事はできず、背徳感で快感は高まり続け、理性を無くしイリアの前で自慰をしてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 01:00:00
7092文字
会話率:36%
ある夜、杏子は疼く本能と湧き上がる独占欲、そして深い愛憎のままに海外へ渡ろうとした姉を食い殺してしまう。口に広がる血の味や肉片を食い千切る感覚に酔い痴れつつ悍ましい凶行を犯す彼女は絶叫と性的興奮に溺れながら最愛の人の肉を食らい続けた。
そ
れから一年後、あの悪夢のような一夜の記憶に苛まれつつどうにか元の暮らしを続けていた杏子の元に一人の女性が姿を見せる。秋山と名乗るその女性は杏子の罪の全てを知っていた。
あの悪夢のような一夜の後、食い殺した筈の姉は何故か肉体が再生しそのまま海外へと渡っていたのだ。
恐らく蘇った姉が何かに巻き込まれ自分の犯した罪が白日の下に晒された事を察した杏子は秋山に連れられある島へと渡る事になる。その島は当時、日本国内のみならず海外にまでシェアを広げ国際的な企業となった製薬会社の保有する島であり、そこには自分と同じ食人欲求を抱く二人の少女が暮らしているのだという。
そこで杏子は衝撃的な事実を明かされる。彼女達のように愛する人を欲望のままに食ってしまう存在は「鬼」と呼ばれる日本に古くから住まう原生種の種族であり、島に住む桃と菊代という少女も自分と同じ「鬼」であるという。唐突に明かされた真実に戸惑いながらも杏子は二人の少女と新たな生活を送る覚悟を決めた。
しかし、彼女に平穏は訪れない。鬼の軍事転用を目論む策略、鬼の少女間の拗れた欲望、そして後にやってくる生贄の少女への想いが杏子の心を激しく罅割らせ軋ませる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 08:22:17
24949文字
会話率:50%
ある夜、杏子は疼く本能と湧き上がる独占欲、そして深い愛憎のままに海外へ渡ろうとした姉を食い殺してしまう。口に広がる血の味や肉片を食い千切る感覚に酔い痴れつつ悍ましい凶行を犯す彼女は絶叫と性的興奮に溺れながら最愛の人の肉を食らい続けた。
そ
れから一年後、あの悪夢のような一夜の記憶に苛まれつつどうにか元の暮らしを続けていた杏子の元に一人の女性が姿を見せる。秋山と名乗るその女性は杏子の罪の全てを知っていた。
あの悪夢のような一夜の後、食い殺した筈の姉は何故か肉体が再生しそのまま海外へと渡っていたのだ。
恐らく蘇った姉が何かに巻き込まれ自分の犯した罪が白日の下に晒された事を察した杏子は秋山に連れられある島へと渡る事になる。その島は当時、日本国内のみならず海外にまでシェアを広げ国際的な企業となった製薬会社の保有する島であり、そこには自分と同じ食人欲求を抱く二人の少女が暮らしているのだという。
そこで杏子は衝撃的な事実を明かされる。彼女達のように愛する人を欲望のままに食ってしまう存在は「鬼」と呼ばれる日本に古くから住まう原生種の種族であり、島に住む桃と菊代という少女も自分と同じ「鬼」であるという。唐突に明かされた真実に戸惑いながらも杏子は二人の少女と新たな生活を送る覚悟を決めた。
しかし、彼女に平穏は訪れない。鬼の軍事転用を目論む策略、鬼の少女間の拗れた欲望、そして後にやってくる生贄の少女への想いが杏子の心を激しく罅割らせ軋ませる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 06:28:48
2833文字
会話率:46%
女性限定だと言われていた「淫紋病」。
それになぜか罹患してしまったらしい。
誰にも相談出来ず、夜な夜な疼く身体を一人で慰めている所を、仲の悪い弟に見つかってしまって――
イケメン弟(23)×パッとしない兄(31)
※ハートあえぎ
※ビッチ
受けアンソロジーに寄稿した作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:00:00
9858文字
会話率:54%
少女が目を覚ますと、彼女は治療用寝台の上にいた。妙に身体が疼くのを感じる彼女。そんな少女の前に現れたのは、狂科学者と噂される科学者、ジェイムズ・モリアーティ教授。彼は彼女のことをフライデーという名前で呼び、眠ったままの彼女と体液を交換した・
・・つまり実験のために抱いたのだということを告げる。目の前の陰鬱な男に処女喪失させられたのでは、と恐れるフライデーであったが、彼は彼女を奪うような真似はしていないと告げる。
果たして、ジェイムズ教授の目的は。
※二次創作ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 07:29:31
2084文字
会話率:42%
小野田 咲は大学卒業して六年、周りから慕われ、仕事をそつなくこなす優秀な人物だ。しかし咲には会社の人には見せない一面がある。咲は家に帰ると、裸に首輪、ガーターベルトのみをつけ、部屋の隅に設置された監視カメラに向かって挨拶した。「ご主人様、今
日も私を捨てないでくれてありがとうございます。小野田咲はご主人様である翔一様の奴隷になることを望み、虐げられることで興奮する浅ましい変態です。常にご主人様に満足していただけるように全力を尽くすことを誓います。調教よろしくお願いします。」
咲は、見ているかどうかもわからない、監視カメラの無機質なレンズに向かって額を下げ頭を擦り続けた。咲はこの瞬間が一番、幸せである。笑顔に涙が流れ、締め付けられる思いに、子宮がキュッと疼くのを感じた。
小野田咲は元カレの奴隷だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 01:00:00
40634文字
会話率:23%
“ゲイの片思いほど不毛なものは無い”
付き合いで参加させられる合コンで、野崎が気になるのは女性陣ではなく同僚の男だ。どうせ叶わないのは分かっている。だから期待もしない。
誰を持ち帰ることも、誰に持ち帰られることもなく、ひとりきりで帰路
につく野崎。そこで偶然にも、今はメンズデリヘルのボーイだという大学時代の後輩・石濱と再会する。
ボーイとして女を抱くことで得られる報酬、その3倍を得られるとしたら、おまえは男でも抱けるか______ひと晩の寝床に困っていた石濱は、野崎のその交渉に頷いた。
降って湧いた久しぶりのチャンスに欲望が疼く野崎。そんな野崎に、かつて抱いていた憧憬の念を思い出していく石濱。
お互いに最初は打算しか無かったはずなのに、いつしかそれは、お互いへと向かう恋愛感情に変容していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 10:01:57
21508文字
会話率:52%
五十を過ぎても疼く母親が、ホテルを出た時、息子の友達・馬場くんと行き違い、誘惑した挙句、娘たちにも幸せを分け与えるお話です。
友達の母親と一度だけ経験した事実に色付けしています。
最終更新:2022-07-02 08:00:00
4910文字
会話率:36%
友人でもあり王太子殿下の婚約者でもある公爵令嬢の見習い女官として王宮に向かった侯爵令嬢の私を捉まえたのは、三年前義妹に心変わりしたはずの元・婚約者で……
何故今更私に構うの?
三年前に押し殺したはずの恋心が疼く中、明かされる真実と、幼
い頃に交わした約束の行方は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 22:00:00
51343文字
会話率:37%
…苦しいの。
貴方の愛がほしくて、私の身体のまん中が疼いて苦しいの。
私の恥ずかしいトコロがじゅんじゅんと疼くの。
──ねえ、貴方の愛で、貴方のモノで…貴方のスベテで私の疼きを癒してほしい。
…穢してほしい。
最終更新:2022-03-18 11:21:03
533文字
会話率:0%
※2022/03/06 第2章と第3章の間の「閑話」を掲載。
※全12話完結。
最終回修正しました。
「君の平穏を奪いに来たよ――私の花嫁――」
龍華国の首都・花都からみて西にある貧しい農村に住む占術士・蘭花(らんふぁ)。
近頃親を
亡くし、一人でぼろ小屋に住んでいた彼女は、借金のかたに、白豚のような地方領主に嫁になるように迫られていた。
そんな蘭花の前に、言動のおかしな行き倒れた髭面の男が現れる。髭をそったら綺麗な顔をした美丈夫の名は天狼(てんろう)と名乗った。
最近の彼女の悩みである「満月が近づくと身体が火照って疼く」体質の解決方法を、自己陶酔の激しい(ナルシストな)天狼なら知っているという。
地方領主の求婚と自身の体質をどうにかしたい蘭花は、天狼を小屋の中に招きいれる。
彼の瞳を見ていると、逆らえない蘭花。
幼い頃から彼女のことを知っているらしい彼の正体はいったい――?(タイトルに書いてます)
人外版ありの残念なイケメン龍帝(ナルシストな幼馴染)に、ちょっと気の強い美人主人公が、ひたすらエロエロされながら、花嫁として後宮に連れて行かれるまでの物語。
(たまに妖怪にもエロエロされます)
※中華風ファンタジー
※R18には※つけます。
※妖怪エロエロは、たぶんモフモフとか触手ぐらい。
※人外(龍)との性描写の際は☆、11話には龍との性描写あり、苦手な人は後半から読んでください……。
※ちょっとだけ、ざまぁ要素あり。
※2022/02/26アルファポリス様にも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 20:03:46
32349文字
会話率:36%
時は西暦2050年。日本国では「社畜であること」がステータスと見なされるようになり、サラリーマンは日々肉体と精神を削り社会へ奉仕し続けていた。その社会背景を受け、社畜のストレス要因のひとつである通勤時ストレスを軽減させるため、巷では社畜を合
法ガスで眠らせ会社まで連れて行く「社畜運搬サービス」が流行していた。流行に乗り半年前から社畜運搬サービスをサブスク契約していた卯野絆(うのきずな)だが、日々優しく&心地良く会社までの道行きをサポートしてくれる安東(あんどう)に淡い恋心を抱き、いつしか安東を見るとなぜか身体が疼くようになってしまう。しかし勤勉すぎた卯野は、残業勤務月200時間超えが3ヶ月続いたことから、政府から「ゴールドステータス社畜」に認定され、住まいを会社に移すよう命じられる。社畜運搬サブスクの解約を余儀なくされた卯野は、最後の出勤日、安東への思いがあふれ出し……!?
爽やか(?)お兄さん攻め×天然社畜受け。全4話予定。
攻め〜安東
受け〜卯野
※この物語はゆるゆる設定のフィクションです。深く考えないでください。
※松田カエンさん、宮沢ましゅまろさん、mettaさん、Bijouさんからアイディアをいただいておりますが、文責は私にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 23:34:31
20447文字
会話率:49%
仕事帰りの深夜の公園。公衆トイレで用を足すと、個室から聞こえるうめき声一つ。
男子トイレで女の声で、そっと覗くとレイプ後の雌穴。たっぷり出されたのか膣口から、精液が垂れ漏れて意識はない。人を呼ぼうとスマホを取り出し、待ち受けのエロ画像
を見て邪が疼く。
――――コレ、持って帰れないか?
監視の類を探して見当たらず、男は雌穴にコートを羽織らせる。
自宅に連れ帰り風呂で洗い、気を失ったままの女体を堪能。後はどうしようか考えもせず、性欲の限り種をつける。起きて正気に戻ってもなお、犯し撮って脅して所有する。
壊れるまで。
壊れても。
コレは女ではなく、雌で穴だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 16:51:24
5677文字
会話率:44%
眠れぬ夜、バルコニーで想いを馳せるのは、甘く疼くあの夜。
ユリィの元に舞い降りたのは傷付いた黒い翼の美丈夫。
彼と離れたくない。強い衝動に戸惑いながらも涙ながらに懇願する。
「……女性を泣かせる趣味はないんだ」
熱い吐息、雄々しい手、彼のす
べてに蕩けていく。
◇アルファポリス様へも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 15:47:49
24397文字
会話率:44%
お隣のスズキさんの奥さんに勧められた夫婦円満のマッサージ。
夫と一緒にマッサージを受けに行くと、私には筋肉質のイケメンの男先生が、夫にはぽちゃ可愛い巨乳の女先生がついて、、そのマッサージがだんだんエッチな方に進んで体が疼く奥様。
とうとう三
回目には、、、
このお話はアルファポリスさんにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 23:43:34
2897文字
会話率:30%