・人魚青年(年下天然王子系)×水族館の飼育員(年上面倒見いい系人魚オタク)
・近未来SF風?BL。切ない甘い。
・全9章、エロは4章〜9章で本番がっつり。長いです。
BLエロはファンタジー!をご了承ください。
・タグつけませんでしたが、軽
い流血、暴力シーンがあります。
・ハッピーエンドです!!
【詳しいあらすじ】
地球上に最後に残された人類の生存可能域・都市国家ザラスト。
その唯一の公営水族館で、雄の人魚が保護されることになる。
すでに6頭の人語を解さない雌の人魚たちを世話している飼育研究員のユースは、ザラスト初の発見となる美しい雄の人魚『エル』を大喜びで迎え入れる。
初めはよそよそしいエルだが、仕事熱心なユースに少しずつ心を開いていく様子だった。
ある日二人でセーリングに出かけた先で、人魚に言葉は通じないと知りつつ、ユースは世間から『不能』とレッテルを貼られる苦しさをエルに打ち明ける。
すると突然エルが喋り出した。
『しょうがねーとか言ってないでなんとかしましょーよ、ユース。ユースってしっかりしてるよーで抜けてますよね〜。そこが可愛いけど』
前代未聞の喋る人魚に水族館は大騒ぎになるが、どこ吹く風で積極的にユースへのアピールを始めるエル。
ユースは可愛い飼育生物と思っていた相手から恋愛対象として見られることに戸惑いつつ、明るく穏やかでポジティブなエルに強く惹かれていき────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 22:35:18
122684文字
会話率:60%
異次元からの侵略者「イントルーダー」
突如として襲いかかってきた彼らの手により全世界は滅亡の危機を迎えた。人類を遥かに凌ぐテクノロジーを駆使し、男は無残に殺され、女は繁殖の為の苗床にされた。
そんな彼らを追い詰めたのは彼ら自身のテクノロジー
だった。
人類は多大な犠牲を払いつつも彼らが身につけるデバイスを鹵獲しその解析に成功したのだ。
デバイスを基に人間用に開発したそれは、何故かうら若き少女にのみ適性があった。それでも選ばれた彼女たちは進んで危険な戦場を駆け回るのだった。そうしてイントルーダーに対抗しうる手段を得た人類はなんとか侵攻を食い止め、かろうじて残された生存圏で戦いを繰り広げていた。
そんな折、人語を操るイントルーダーの噂が流れる。
イントルーダー殲滅の為組織された少女達「神装閃姫ジュエルナイツ」は、噂の真相を確かめるべく急行するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 19:44:23
21996文字
会話率:54%
【!不定期土曜20時更新!】
【次回→1/25(土)20時頃更新】
養父母から引き取られ搾取子として育った、ブラック企業勤務の黒鉄結弦はある日を境に全てが一変した。
その養父母が非合法の金融機関より借金を踏み倒し行方を眩ませたらしい。見
覚えの無い連帯保証人となった挙句、就学中の妹達へ魔の手が伸びぬことを恐れた結弦は仲介人と名乗る男性の「条件」を飲む。
「────ある凶暴な男の相手をして欲しい」
この一言が、結弦の死んだように生きて来た人生が色濃く染まる。
押し付けられた相手は、アイスブルーの獰猛な双眸と、鋭い犬歯を持つヴァレット・ビアンキと名高い悪名を持つ男で正真正銘の悪人だった。
暴力的な獣愛をぶつけられ、次第に悪人の手で美しく着飾られて行き平凡だった日々は変貌する。
結弦は次第に渦巻く金と策略、色情が入り乱れる悪逆非道の世界に巻き込まれるが……。
不器用な愛情を注がれて行き、戸惑いながらも結弦の心は男へ傾いて行く。同情なのか、恐怖心から、そして生存本能からか。
それとも────この感情に名前を付けるとしたら?
暴力と裏切りしか知らぬ、孤高のイタリアンマフィアと織り成す道とは────。
【!4/10(水)20時、本編完結! 4/17(水)本編完結後、その後の二人も執筆中。外伝として更新】
【6/22 500いいね!ありがとうございます!!!!!】
※この作品は全て完全フィクションです。実在する作品、名称、地名や文化等全てにおいて一切無関係です。
※暴力・出血を伴う表現・残虐性や倫理に反した言動等を含みますが、それらと犯罪を推奨するものではございません。
※ダークヒーローです。鬼畜で非情な人間との恋愛って、一体どういうものかと試行錯誤しながら執筆しています。
※性的表現ある箇所は※印付けます。
※感想やいいね、評価励みになります!!ありがとうございます!!
参考資料 1991年7月25日出版 竹山博英 マフィア戦争 ナポリ・カラブリア・シチリアをゆく
1991年2月20日出版 竹山博英 マフィア・その神話と現実
2009年6月29日出版 アレッサンドロ・ジョバンニ 食べたいほど愛しいイタリア
他 登場人物欄に記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 20:10:00
548290文字
会話率:32%
――そこは、砂漠という名の監獄であった。
かつて神影竜ナーダと真影竜ユーゲンが争い生まれたサルーク砂漠は、魔力と時の流れが狂った流刑地である。
蒼銀色の髪を持つ小柄な水魔法使いのサーシャは、ある容疑によって砂漠というまさに己の天敵とも言え
る土地に追放刑を受けていた。
刑により魔法も制限され、手持ちの荷物も許されない。
最早これまでかと諦めつつあった彼女の前に、異なる世界から見知らぬ格好をした暮井戸という少年が現れた。
彼が齎した未知の知識を元に、サーシャは返り咲きを決意する――――それが禁忌に至る術式とは考えず。
時を同じくして、悪しき竜が大地へ流した血を継いだ者たちが動き出す――――――。
それはそうと小柄ながらに女性的な肉体を持ち、慇懃無礼・お調子者・意地っ張り・毒舌・コミュ症のサーシャは勢いだけで無謀な賭けや契約をしてしまい、その流れで暮井戸と夫婦関係を結んでしまう。
性交から始まる交流。
打算と生存効率と事故と嫌がらせによって、身体の関係から夫婦として始まった二人の行き着く先は――?
※同名の小説が数多く存在しますが作者は全部別なんだよね。すごくない?
※小説の発生経緯故に見た人はどこかで見たような名前が出てくるかもしれないね。リスペクトを持ちたいですね…ガチでね
※基本的に純愛抱き潰しわからせプレイ主体ですが、不同意もあるらしいよ。
☆……純愛
★……"強姦"ッ!
※魔法を使った身体改造や触手プレイ、調教などのプレイが含まれます。
※古式ムエタイが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:29:41
52645文字
会話率:33%
ある日のこと、普通に暮らしていた1人の男性と5人の女性が神を称する存在によって閉鎖空間に拉致監禁される。神は「神様のゲーム」を強制し逆らえば殺すと宣言。抗うすべのない6人はゲームに参加させられることになった。
6人のなかに悪人はいない。
協
力するのか、殺し合うのか、善人だらけのデスゲームが始まる。
※生存をかけた参加者同士の駆け引きが物語の中心となります。
※生還を果たせない参加者が出ます。
※本作に寝取られはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:00:00
2240797文字
会話率:44%
過労死したハヤトキは見知らぬ森で目を覚ます。
そこは魔族しかいない大陸で、自分の血に魔族が理性を失うほどの香りと極上の味があると気付くのはすぐだった。
理性を失った肉食人外に襲われる中で助けてくれたのは領主であり吸血鬼のジェードだった。彼は
ひとりでは生き抜けないハヤトキの守護を引き受けてくれ、血を家賃とした居候生活が始まる。
しかしハヤトキの血に官能的な作用があるように、吸血鬼に噛まれて血を吸われることにも似たような効果があった。
《捕食行為》として身体を重ねながら、やがて捕食者と被捕食者の関係から逸脱していく。
ーーーー
R18回はタイトルに明記。
作中の思想はあくまでキャラクターの考えです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 22:00:00
154162文字
会話率:32%
人間、いわゆるヒュム族が世界を支配したのは今や昔。
ゴブリン、ダークエルフ、ドワーフの連合軍に大敗を喫したヒュム族は、その大半が彼らに使用される奴隷の身分にまで身を落としていた。
しかしヒュム族の中にも、かつての栄光を取り戻そうと立ち上が
った者たちが居た。
彼らが集った旗印の名は「ヒューマンズ・ギルド」。
冒険者と呼ばれた戦士たちはそこで、来る反乱の日のために牙を研ぐ。
ギルドが選択した生存戦略は、「性術士を軸としたパーティ制」。
核となるのは、人の精力と性欲を操り力を引き出す特殊ヒーラー、「性術士」。
彼女達は、戦場に在っては戦士をその魔法で支え、寝屋に在っては戦士の性の捌け口としてその体を捧げた。
これは時代に抗う戦士たちと、昼夜それを支える性術士達の物語。
-------
* 第 1 章 21 話分は執筆済みにつき、毎日 1 話ずつを 22:00 に自動投稿します。
* タイトルに「♡」の記号を含むエピソードは官能シーンを含みます。
* タイトルに「※挿絵」のワードを含むエピソードはAI挿絵を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 22:00:00
64388文字
会話率:45%
かつて魔法世界では何人もの勇者が現れた。
神から授けられた奇跡である宝剣『エクスオルキス』を携えて、多くの魔物を滅した勇者。
魔族や魔物によって暗黒に堕とされた世界に光を灯して人類の生存を繋げた"夜明けの勇者"など。
そんな多くの英雄や勇
者が誕生しては消えていき、長い年月が経ったルターニャ領で一つの依頼があった。
「夜明けの勇者より強い男について調べて欲しい?」
依頼人はルターニャ領騎士団の団長を務めており、今の宝剣『エクスオルキス』を持つカラハルトだった。
彼が言うには同じくエクスオルキスを持って活躍した、夜明けの勇者アオザキ・カイトより強い男がいるそうだ。しかも彼と同じ時代で。
名を『捻くれているだけの凄腕剣士』
勇者すら上回る実力を持っておきながら、歴史の影に埋もれた剣士。
彼はどうしてそうなったのか。
どんな生き方をしたのか。
カラハルトから調査依頼を受けた、ルターニャ領歴史調査員のインヴェスはその人生を調べていく。
これは勇気ある者から受け継がれ、勇気ある者は光を受け継いだ一人の男の物語だ。
※公式企画「Blue Moon Cocktail」参加作品です。
※「Blue Moon Cocktail」で作品の設定を使っていい証である「BMC_使ってもい〜〜」は付けていませんが同じ作者として次の作品と世界観を共有しています。
・次元を渡る灰色の戦乙女
N3366JN
ただしこの作品を読まなければ話が分からないという風には作っておりませんので、この作品を必ず読む必要はありません。でも、できれば読んで欲しい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 11:38:42
7029文字
会話率:22%
繁栄とともに理不尽な犠牲を量産してきた人類の文明は、ついにカミサマの怒りに触れ、人々もろとも海の底へ沈められた。
不思議なことに、生存を許されたのは引きこもり少女たちのみ。
水没世界において、彼女たちは海陸両生の『海鮮娘』として転生さ
せられ、シャチ、ウナギ、クラゲなど、各々の海棲生物の能力をも付与されていた。
世界崩壊から数年。海鮮娘たちは、男女の営みと企業の支配により肥大してきた滅亡前の世界を『旧人類の悪しき文明』などと嘲笑、彼女ら独自のディストピアを築き上げていた。
独自の繁殖能力を得た海鮮娘たちにとって、セックスは娯楽の一つとなり、彼女らは女同士の悦楽に耽溺してもいた。
だが一人のシャチ娘は知ることになる……生き残った男たちが性欲モンスター化し、少女たちを弄んでいる現実を。
さらに旧人類の生き残りたちは、かつての悪しき文明を奪還することをも目論んでいるという。
シャチ娘は、ヤツメウナギの特性を持ったギャルや、クラゲの能力を有するメンヘラ少女を仲間に、旧人類との戦いを開始。
三人の仲が百合色の三角関係へと発展するなか、彼女たちの戦いは、カミサマの真意をも探る冒険と化してゆく。
なぜ、引きこもり少女たちだけが生き残ったのか。
なぜ、世界を滅ぼすことが決定されたのか。
戦いの終わりに彼女たちが掘り当てたのは、残酷極まりない真実だった。
カミサマは云う。「私、気づいちゃったんだ。『みんなが傷つかない社会』なんて、『みんなが自殺する世界』への第一歩なんだって。だから滅んでもらうことにしたの」
──Information──
▲序盤は世界観設定の説明だらけなので、まず“ep.5 引きこもりギャルは銃撃戦が御上手!?”からお読みいただいても構いません。その辺りから小説の基本的なノリが確立され、物語が動き出しますゆえ。
▲この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
▲『_』『ヤツメ穴』『.』など、何曲かの“界隈曲”に対するリスペクトが含まれますが、特定の曲の世界を舞台にした物語ではなく、世界観やキャラクターにオマージュ要素が含まれるだけなので、オリジナル作品としています(というかこの▲を黄色に染めて中にビックリマーク書きたい)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 22:48:02
22291文字
会話率:22%
一倉優希(いちくらゆき)の家を幼馴染の黒沢千弦(くろさわちづる)が訪ねてくる。事前に「しばらくかくまってほしい」と連絡を受けていたいっぽうで、ニュースやワイドショーは「美少女探偵が行方不明、生存は絶望的」の話題で持ちきりだった。
大好きな幼
馴染の生きた姿を目にした優希は我知らず落涙し、「ほんとに生きてる」とつぶやく。
///
推理パートはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 17:00:00
16913文字
会話率:54%
高校時代の部活の飲み会に参加した稲葉結菜は、顧問であり恩師の星野に久しぶりに出会う。すでに教師を辞めていた星野は「偶然」にも結菜と同じ街に住んでいたので、酔ってしまった結菜はアパートまで送ってもらうことにした。
しかし、お礼にコーヒーを出
そうと部屋に招いた結菜に、星野は「ずっと好きだった」と告白してきたのだ。戸惑う結菜。すると部屋のチャイムが鳴った。インターホンの画面に映っていたのは「偶然」数ヶ月前に同じアパートに引っ越してきたもう一人の恩師ーー高校時代の担任の黒木だった。
二人のヤンデレ元教師に、元生徒のOLがひたすらに可愛がられまくるし、ホラーみもある話。やや無理矢理描写。
※短編『裏山で愛し合う家族たち』の生存IFです。でも本編を読んでなくても読める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 23:05:35
31363文字
会話率:63%
運命が目に見えない力によって形作られる世界で、特別な役割を与えられた者たちは、生存と運命の間の微妙な境界線を踏み越えなければならない。
この物語は、魔法、戦い、長い間隠されていた秘密によって絡み合った2つの世界と人生を中心に展開する。古代
の力が再び目覚め、異質な力が蠢き始める中、選ばれし者たちは想像をはるかに超えた試練に立ち向かわなければならない。戦場の影で育とうが、見知らぬ世界に放り込まれようが、彼らは共通の運命で結ばれている。しかし、すべての道が自由に通じているわけではない。
ある者は支配のために、ある者は生存のために戦うが、忠誠と裏切りがしばしば区別できない世界では、それぞれが権力の真の代償に直面しなければならない。
警告!
この物語にはBxB 21+が含まれています。
この物語はプロットに重点を置いています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 09:00:00
69721文字
会話率:7%
この世のルールを乱したおぢは、決して許しておけない。
【登場人物】
リリィちゃん:本名「白百合杏奈(しらゆり あんな)」。22歳。新宿区内にある性風俗店「地雷系喫茶へらみん」で働く風俗嬢であったが貢いでいたホストの同担ホステスに刺殺され、
ホストの正体であった異星人イタダキマンに生命を与えられて蘇生する。イタダキマンと自身の生命を維持するためパパ活女子「リリィちゃん」に転身し東京各地の弱者男性から搾取する生活を送る。身長153cmにDカップの地雷系ファッション女子で出身地は愛媛県今治市。
イタダキマンハヤト:搾取エネルギー(イタダキウム)を糧として生きる異星人「イタダキマン」の一人で、任務中に地球に墜落して以降は歌舞伎町のホスト「ハヤト」に擬態して地球の弱者女性からの搾取を行い生存していた。自分の巻き添えで死亡した杏奈に生命を与え、その後は杏奈と生命を共有しつつ搾取のテクニックを指南する。普段は杏奈がバッグに着けている小さなクマのぬいぐるみ「すぱーくどーる」に憑依している。
いただき5つの誓い
一つ、相手の目線に立って発言・行動をすること。
一つ、相手と落ち着いて話して信頼関係を構築すること。
一つ、自分を魅力的な「助けてあげたくなる」人間に見せること。
一つ、相手を無害なガチ恋に育てること。
一つ、自分の価値に気づき、自分のやりたい夢を叶えること。
★この作品は「ノクターンノベルズ」「ハーメルン」「pixiv」「無料で読める大人のケータイ官能小説」に投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 22:48:55
15610文字
会話率:53%
葵(あおい)は生贄の役目を終え、無事生存。でも内心は前のように支配者の嗣郎(しろう)に肉体的にご奉仕したい。でも、一般人に戻った彼は、なんかおかしい。どうやら自分は不必要になった様子……。欲求不満を拗らせた元生贄娘がひたすら愛しい彼の気を引
きたくて空回り。少し前まで生贄と支配者だった関係の二人が日常生活に戻った中で、少女漫画的にじれじれイチャイチャするだけの平和な話(R表現多めの際は☆付きで)。
☆残酷な表現は一切ありませんが、生贄時代に軽く殺されかけたという記述があります。☆過去に書いた話(書き直し予定)とリンクしており、謎のオカルト用語が出てきますので、適当に流す感じでお読み頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 22:12:56
35676文字
会話率:47%
幼い頃、ロールプレイングゲームで大好きだったキャラ「カミュ」を死なせてしまった俺。十年後。ひょんな事から、そのゲームの世界で主人公として生まれ変わっていた。
「今度こそカミュを救う!」と誓った俺は、カミュの死の結末を変えるため、何度も時間を
巻き戻してやり直してきた。すると、50回目のやり直しあたりから、どういうワケか「カミュ」から愛の告白を受け、さらには体の関係を迫られ始める。
果たして俺は、大好きなカミュの生存ルートを見つけ出せるのか——!?
≪99回死んだ捻くれ熱血戦士×99回やり直した転生勇者≫
好きなキャラを亡くした経験のある全ての人におくる!
受けは攻めを救済するし、攻めは受けを失って大後悔したりする。簡単に言うと、そういうお話。
※【本編】完結
【番外編】更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 18:23:08
61012文字
会話率:50%
誘拐された監禁された少女、ヒキガエルのような男から鬼畜調教を受ける話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある夜、一人の少女が不明になりました。
必死の捜索も虚しく、彼女は見つかりませんでした。
生存は絶望的とされ
、捜索は打ち切られてしまいました。
しかし、その数年後に彼女は保護されました。
失踪していた間、何が起きたのか彼女は誰にも語りませんでした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※胸糞、尊厳破壊、誘拐、監禁などのワードが苦手な方はブラウザバック推奨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 22:35:13
22779文字
会話率:18%
スラムでの鬱屈とした生活で男は欲求不満だった。衣食住に女、その他全てが不足していた。
起死回生のダンジョン攻略を試みるも全く知らないところに転移させられてしまう。
そこは男が夢に見た衣食住に女の揃った世界だった。
男はスラムでの生活で培って
きた生存本能と、攻略による恩恵を駆使して夢のような生活を手に入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 00:01:53
50677文字
会話率:27%
私は百合。
14歳の女の子だ。
私は叔母と愛犬のスマッシュと拉致されてきた少年と一緒に住む。
だが毎晩、愛犬のスマッシュが私を犯し続ける。
叔母は毎晩、10歳の少年の身体を弄んでいる。
だが、それには信じられない衝撃の理由があった。
第1
部/百合とその家族の謎が垣間見える。
第2部/敵の手から一人逃れた百合。だが一人で生きて行くには普通では無理だった。
第3部/百合を追う『敵』が組織を形成するきっかけの過去の物語
第4部/逃げる百合と追跡する『敵』の攻防。
第5部/人混みに隠れ繁華街に潜り込みアジトを作った百合たちに『敵』の追手が忍び寄る。
第6部/妖撃戦隊員のシスターのプライドが予想しない事態を引き起こす。
第7部/百合の妖撃戦隊本部乗っ取りから数年後、宗教有志連合騎士団の叛撃が始まる。
第8部/お互いの生存を賭けた壮絶な戦いがくる広げられる。
*第9部は現在書きため中です。しばらくお待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 00:00:00
356902文字
会話率:21%
女神の加護を授かり不老不死となった女性、竜之宮由美は、人類の発展を人生の肴にしつつ、人間だった頃に買った自宅でのんびりと過ごしていた。
生存競争から降りて以降も、彼女の身の回りでは何かと事件が起きるようで……
===注意事項===
完全にその時の気分で書いているので、次話がいつ更新されるかは不明です。
この小説は、私が「小説家になろう」で掲載している【日帰りRPG】のセルフ二次創作です。
第4章「10.5 サカサノウロコ(4)」が終わった後を基準にしていますが、作中での明確な時期は設定していません。作中での時間経過が存在しない、いわゆる《日常モノ》としてお楽しみください。
リメイク案の設定も一部取り入れています。現状の【旧版】と設定がかみ合わない箇所がありますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 21:07:17
22191文字
会話率:27%
世界は魔物の脅威に晒され、混沌とした時代を迎えていた。優れた冒険者トウマは、冷徹な生存戦略の一環として女性を「盾」として利用し、幾多の危険を乗り越えてきた。彼の目標は1万人の処女の膣内に射精すること。そんな彼が次に目をつけたのは、かつてジャ
ポーニの王族だったエリナという女性だった。
エリナを弄び、冷徹に彼女を利用するトウマの旅は、果たしてどこへ向かうのか。今、男の本性(リョナ)が爆発する…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 03:47:29
17313文字
会話率:39%