「発展Bar」の後日談。単話でも多分読めなくもないですが、宜しければそちらもご覧頂けると分かりやすいかと思います。養父視点なのでお口がとても悪いです。どんなにラブラブでも会話って大事だよねって話。悶々とした後はイチャついてます。本番なし。ふ
んわり世界観。残酷タグは念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:00:00
18832文字
会話率:31%
__運命なんて信じない、信じたくない。
男女とは別の性別、第2性が存在するようになってから、幾分かの時が過ぎた。
もはやオメガは子供を産み育てるだけの役割だとするには前時代的で、全ての性は平等になりつつある。
当たり前のようにアルファ
はオメガを求め、オメガもまたアルファの唯一を願った。それも続きはしない。どれだけ愛し合おうと"運命"には敵わない。
鼻腔をくすぐる柔らかい匂いが、ぼくを邪魔する。もう傷つきたくない、唯一なんていらない。
「ぼくに構わないでくれ、うんざりだ」
アルファに捨てられたオメガ、清水 璃暖(しみず りのん)
「うん、その顔も可愛い」
オメガを甘やかす人たらしアルファ、東雲 暖(しののめ だん)
アルファポリス、pixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 01:05:14
19244文字
会話率:50%
「君を身請けしようと思う」
常連客の吸血鬼が突然そんなことを言いだしたので、クリスは目を丸くした。
クリスと吸血鬼のあいだに愛はない。自分たちはただの男娼と客だ。
それなのに、なぜ身請けしたいなどと言い出したのだろうか。吸血鬼の真意は……?
包容力のある吸血鬼が、元男娼をトロトロに甘やかすお話です。不定期更新です。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 17:21:37
18769文字
会話率:28%
「魅力的なお誘いだが、ダムール家では年末の月は禁欲をするという決まりがあるんだ。だからお応えできない」
ドロシーはダンジョンのある街のつよつよ女冒険者。ある日護衛を頼まれていた豪商の次男に、その家の家宝の剣を折ったと言いがかりをつけられて
屋敷に閉じ込められてしまう。どうしようか迷っているとハンサムな長男、アンドリューが機転を利かせて逃がしてくれた。
それから仕事上の取引相手としてアンドリューと親交を深めていくうちに、二人はだんだん惹かれ合っていく。しかし、どうやらアンドリューは今、禁欲中らしくて?
ガサツだけど優しく可愛い女冒険者と彼女をどんどん甘やかす商人、アンドリューが溜めまくったお互いへの想いを年明けと同時に爆発させるお話です。姫初め2024に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 07:00:00
29014文字
会話率:66%
異世界転生したスパダリ主人公が魔術研究に打ち込む傍ら、同い年の美人宰相補佐を全力で甘やかす話。
黒髪x銀髪
世界観ゆるめ、ご都合主義です。
必ずハッピーエンドにします。(宣言)
※はR18
微エロは印なし。
ゆっくり距離を詰める予定なの
で、長い目でお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 00:21:38
59429文字
会話率:26%
僕の名前は星奈蒼(ほしなあおい)。最近高校を無事卒業して、大学一年生となることがなんとかできた。無事に入学することができた。
大学近くを散策する途中で、たまたま寄った店が裏社会の奴隷店になっており、なんとなくそのオークションを見ることに
した。
そして僕は運命の人に出会う。
名前をルナールと言う包帯をぐるぐるまきにされた少女に僕は一目惚れしてしまった。
僕は絶対手に入れると覚悟を決めた。
さあ入札が始まる...。
その瞬間
警察の突入があった。
ハプニングを無事乗り越え彼女と一緒になることができたが彼女は、精神崩壊をしていた。
それを癒やすために僕は全力で彼女を甘やかす。
そして数週間たったあとに、オークションでルナを狙ってた人に僕とルナは襲われ凶刃に倒れてしまう。
目を開けるとそこは近未来の世界だった。
そして世界一金持ちに拾われ、「好きに生きるといい」と言われ、僕とルナは堕落していく。
※初投稿です。文章が下手なところも多々ありますがお許しください。
※ヒロインの過去に胸糞がありますが、ハッピーエンドには絶対にします。N○Rお前は許さん(純愛過激派)
※最初はエロはほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 07:04:45
11495文字
会話率:31%
遠距離恋愛中の恋人の部屋にお泊りします。
彼氏が年上彼女をトロトロ溶かして甘やかす。
最終更新:2023-06-13 18:29:14
13022文字
会話率:15%
「えっ……凪くん、裸!?」「先輩だって裸ですよ?」
長瀬愛由莉は朝目覚めると、なぜか裸でベッドの上にいた。隣には会社の後輩である凪が。帰ろうとする愛由莉を凪は引き止めて甘やかす。食後のコーヒーを飲んだ愛由莉は意識を失ってしまい、気が付くとベ
ッドの上で拘束されていた。
可愛い後輩が豹変!?実はちょっと病んでるかも!
逃げたい先輩と、体から落としたい後輩のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 01:13:33
11903文字
会話率:39%
◆優しくて人を甘やかすのが好きなヒーローと、見た目ゆるふわ性格はちょっと強めな普通のOLの軽めのラブストーリーです◆
都内勤務のOL綾羽は、30歳の誕生日を迎えた。そんな日に落ち込むことが連続し、色々あって常連として通っていたお弁当屋さん勤
務の優一を呼び出してそのまま一線を超えてしまう。翌朝、なかったことにしたくてホテルに2万円を置いて、謝罪のメモを残してホテルを後にしたが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 16:45:06
23665文字
会話率:49%
2022eロマンスロイヤル大賞にてコミック原作賞を受賞しました!コミカライズ予定です(2022/09/29)
現代日本から熱砂の帝国・アフラザハブに聖女として召喚されたカリナは、なりゆきでふたりの少年の命を助ける。その正体は第九皇子・テ
ィサウと第十皇子・アシャル。この国で忌避される「邪視の瞳」を持つ、世にも美しい双子の皇子だった。
皇帝の後宮で虐げられていたふたりを保護したカリナは、子供らしい無邪気さのまったくない双子を全力で甘やかすことを決意する。美味しい料理、温かな寝床、胸躍る物語、惜しみない愛情――。
だがある事件をきっかけに、カリナは水晶の中に閉じ込められ醒めない眠りについてしまう。
そして十七年後。呪いから目覚めたカリナの前に広がるのは――ティサウとアシャル、かつての少年が大人となり、双子皇帝として君臨する世界だった。
日本人的倫理観と生来のオカン思考のせいでなかなか現実を受け入れられないカリナが、双子の一途すぎる求愛に絆されて囚われてしまうまでのお話。
※R-18回には★印がついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 21:27:10
157144文字
会話率:36%
『願いが叶えばいいな、と思ったことはある?
その願いが叶ったことは?
俺はある。』
これは、突然の悲劇と奇跡により『地球上の全ての女性が男の人を求める世界』へと送り込まれた男の話。
たくさんの女性からその身を求められる男が、自らの願いを叶
える話。
(基本的に「男を甘やかす」事に特化した都合のいい世界での小説です)
(☆がついている回はエロありです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 12:46:32
43644文字
会話率:53%
王国で第一王子より婚約を破棄された侯爵令嬢のアイシャは隣国の皇太子に求婚された。婚約者を病で亡くしたばかりのジルクライドとの婚姻は政略でもあったが、迎えの馬車の中で黒の皇子と呼ばれる彼は意外な気持ちを告げてきて―――本編完結済み。本編は全年
齢版にR18を一部加筆(9ページのみ)。R18は副題に表記。後日譚はほぼエロあり。電子書籍『初恋を自覚した黒皇子、婚約破棄された令嬢を甘やかす』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 20:00:00
115114文字
会話率:48%
「響子さん、絶対こっちに戻ってくるんで
帰ってきたら僕と付き合いません?」
五年前、そう言った年下の男が帰ってきた。
過去の経験から真面目に受け取るつもりがない響子は、結婚相談所で年上の男を紹介される。
「なんで俺じゃダメなの……
?」
「……響子さん、俺との約束守ってよ……」
私は、甘えられる人がいい。
もう誰かを甘やかす側にはなりたくない。
佐野響子 32歳
藤沢冬馬 28歳
寒くて仕方がない。
身体がどんどん冷えていく。
誰でもいいから、優しくして。
※マークはR18です。
スピンオフ「香りで誘って、指先で合図して」の本編ですが、未読でもそれぞれお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 20:05:10
28345文字
会話率:30%
記憶を持たない少年は、精霊の森で目を覚ます。そこは麗しき森女神アルセイド・ニンフたちが住まう男子禁制の聖域で。少年は記憶を失う前に犯した罪によって、女神たちに裁かれる……はずが、気が付くとヒモ状態に……!?
これは天然女神たらしなワケアリの
少年と、そんな彼を可愛がりたい欲が我慢できずに甘やかすしかなくなっちゃった女神のお話。
(※エロシーンがある話には該当ヒロイン名を記載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 17:00:00
630759文字
会話率:40%
犬の妖精(クー・シー)であるルイとエミュイは対照的な双子だった。ルイは漆黒のような黒い毛並みで弟エミュイはクー・シーの中でも極めて珍しい白い毛並みを持っていた。そんな弟に妖精は夢中でルイはいつも相手にされなかった。自分も弟みたいにかわいがら
れたい。そう願って弟のもとを離れてかわいがってくれる人物を探す旅に出る。そうして湖のほとりである男を見つける。男は動物も逃げ出すほどの驚くほどの強面だったが、子犬のルイを前に頬をだらんと緩めとことん甘やかす。
(部下からも恐れられている強面黒騎士×甘えたなクー・シー)
※獣人化します。※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 15:00:51
25835文字
会話率:36%
初島輝空はここしばらく定時で退社している。理由は犬を飼い始めたからだ。という噂が社内を流れている。しかし、定時退社した初島は、犬が待つ家にまっすぐ帰るのではなく、直属の上司である佐田澄仁とラーメンを食べに行っていた。そしてそのまま二人で初島
の家へ……。
Dom/Subユニバースの設定をお借りしています。
年下Domが年上Subを甘やかすお話。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 00:00:00
6621文字
会話率:56%
「妹は、お兄ちゃんを癒すためにいるんだから」
あなたは連日の残業に耐え、ただひたすらに仕事に追われる日々を送っているお兄ちゃん。
リビングでひと休みをしていると、妹の光咲があなたの疲れきった姿を気に掛けている様子です。
「妹は兄にとっての生
きる糧」
疲れたあなたを癒すため、お兄ちゃん大好きな世話好き妹が、いろいろ♡と面倒をみてくれます。
名前:姫柊 光咲 (ひめらぎ みさき)
年齢:JK1
誕生日:11/08
髪型・髪色・瞳:セミロング(結い有)・茶・ピンク
身長・体重・3サイズ:154cm・52kg・81/54/84(Dカップ)
一人称:光咲 二人称:お兄ちゃん(もしくはおにぃ)
口調:言葉遣いは丁寧ではあるが、普通にタメ口。
服装:制服エプロン
属性:実妹・バブみ・家庭的 性格:物腰柔らか・外では内気・兄には心を開いている
趣味・特技:お兄ちゃんのお世話・ぬいぐるみと会話・読書/膝枕・コツコツと努力
好きなこと:お兄ちゃんを甘やかすこと
嫌いなこと:お兄ちゃんの上司
【サンプルセリフ】
「こんなクタクタになるまで働いて…。今日もお仕事お疲れさま、お兄ちゃん」
「おうちでは私が、た~くさん甘やかしてあげるね、お兄ちゃん♡」
その他(詳細・環境設定):
・学校では図書委員を務めており、放課後は読書をしている
・物腰柔らかな性格であり、頼まれごとをすると断れない性格
・一見、引っ込み思案であるが、お兄ちゃんのこととなれば話は別。お兄ちゃん大好き♡
シチュ:場所→自宅 家族構成→父、母、兄(社会人)、妹の4人家族
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 04:32:43
21097文字
会話率:98%
家に帰ると、同棲している恋人の他に知らない男がいた。恋人は突然別れを告げて家を出てしまい、代わりにその男が同居することに。「菊池くん」は私を幸せにするためにここへ来たという。恋人とは何もかも違う菊池くんは事あるごとに私を甘やかす。そんな菊池
くんにうっかりときめいてしまったけれど、彼は私が恋をしてはいけない相手で――。アラサー女子とイケメン年下男子の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 23:03:44
13756文字
会話率:63%
魔王を抹消出来る唯一の聖女、であることが明らかになったプリシラは、復活した魔王に狙われていた為、両親に軟禁され生活をしていた。
狭い世界ながら、貴族令嬢としては不自由なく生活を送っていたが、突然外に出され王命でこの国の勇者と結婚する事になっ
た。
夫になった勇者が魔王の配下を討伐しながら旅をしている時、プリシラの前に魔王が現れる。
魔王はプリシラが自分の脅威である聖女だと知っていて、隙を見てプリシラを屠りに来たのだった。
ピンチのプリシラの前に、夫である勇者が現れプリシラの聖女の力を借り魔王を討ち果たす。
その後、プリシラに軟禁されていた理由が説明され、そして、家族と邂逅し妥結する。
平和な世界で夫となった勇者からの一途な愛に、プリシラは翻弄され身も心も溶かされる。
R18は最後の最後です。
「軟禁された囮の聖女は、一途な勇者にひたすら甘やかされる」⇒タイトル変更しました8/16折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 20:00:00
20652文字
会話率:37%
ある所に悪い神様が居ました。
彼女は人間を塵芥程度にしか思っていないような遊びで宇宙を滅ぼしたりするような悪い神様です。
ある日の事でした、一人の人間が彼女を呼び出してこう願いました。
「自分を消して欲しい」と。
でも、彼女は悪い神様でした
。
その人間の頼みを聞く程優しくありませんでした。
だから、死にたがっている人間を愛して甘やかすことにしたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 00:00:00
19638文字
会話率:30%
女体化した淫魔の血を引く少年はその力を持って全力で幼馴染で許嫁の彼を堕落させにかかる。
淫魔の手練手管によってあらゆる面でだだ甘に甘やかす。
そもそも淫魔は魔物だからヒトを堕落させるのは仕方ないですよね!
最終更新:2020-11-09 19:00:00
7468文字
会話率:44%