会社員の男は不幸にも人で溢れかえる渋谷のハロウィンに遭遇してしまった。
更に男は人混みに紛れて財布を盗むスリに目をつけられてしまい…
最終更新:2022-10-31 21:15:20
7276文字
会話率:48%
人間界格安バスツアーに参加した悪魔のソラスは仮装集団のひしめく東京・渋谷でガラの悪い男達に絡まれてしまう。モブレのピンチかと思いきや見知らぬ人間に助けられて――?!
※イケメン人間(名前出ない)×おのぼりさん悪魔のやおいコメディです
最終更新:2022-10-30 18:00:00
8175文字
会話率:44%
大学の学費と生活費を稼ぐため、アイドルを目指している晴と想太は、誰にも言ってないけど、実は恋人同士。
ボイストレーニングやダンスレッスンを受けているだけで、デビューは決まらず、想太は月に一度、ファッション雑誌のモデルをしていたが、晴には何
の仕事もなく、事務所の先輩が出演するドラマのエキストラに出るくらいだった。
渋谷駅前のスクランブル交差点、大型ビジョンに流れるCMを想太が見上げた瞬間から、突然、運命は動き始める。
ツンデレ彼氏×おバカ男子の2020年・秋から冬、そして春の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 22:00:00
67576文字
会話率:51%
転生した渋谷が誇るビッチが、貴族のイケメンくんを虐める話。
くだらないです。ギャグ小説だと思って見てください。
最終更新:2022-01-17 23:08:03
6335文字
会話率:41%
僕が思いを寄せていた女子高生、さくらがいつメングループの親友渋谷に取られてしまった。
そんな中、渋谷からメッセージが送られてくる。
「今から、さくらとやるから来ないか?」
クローゼットの中から、その行為を見る僕だった。
渋谷はい
なくなったところで僕は我慢できず、さくらに襲いかかる。
「私は渋谷君と付き合っているから……」
そういうさくらを、僕は犯し、復讐のNTRを実現していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 18:08:23
7912文字
会話率:31%
渋谷の街の何処かに、マゾヒストの男を管理・調教する施設がある。その名もBDSMセンター。
メール調教、対面調教を経て、炙りだされた真性のマゾ男は、人権を捨て、施設で管理される権利を得る。
今日も男がひとり、センターの扉をくぐる。
ーー
ーーーーーーー
普通の会社員だった男が、様々な調教を受けた末に人間を辞めていく様を描きます。
調教されてみたいけれど、様々な理由で踏み出せないあなたに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 23:56:16
9330文字
会話率:55%
出会い系サイト「ラッキーメール」で出逢った18歳のちょっと愛が重い?女の子と軽率にえっちするお話です。
最終更新:2021-08-16 18:36:33
9632文字
会話率:41%
東京渋谷区のマンションの一室で若い女性の死体が発見された。
警視庁の刑事、綿貫は事件の被害者、神室花音の恋人でピアニストの桐島海人の存在を知る。
桐島海人は事件当日から行方不明となっていた。
色恋沙汰の末の犯行と見た綿貫は桐島の行方を追う。
最終更新:2021-08-16 18:00:00
32263文字
会話率:58%
12月の雪の降る日、家出した月子は渋谷のハチ公口でスマートフォンで自分を泊めてくれる人を探していた。
そんな月子に声をかけてくる人物が。
「居たければ好きなだけ居ていい」と言われてその若い男性の住むアパートへと向かい、その日から一緒に住むこ
とになった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 18:00:00
14471文字
会話率:17%
二〇二一年五月、東京都渋谷区は未曾有の動乱に巻き込まれていく。左眼を眼帯で覆った芹沢美沙はとある建築中のビルでの映像を手に入れて、全盲であり執務室と呼ばれる謎の機関によって脳の拡張手術を受けた斎藤誠と中身を確認する。それは魔術回路と呼ばれる
遺伝子疾患を持った人間たちがより集まり生贄に捧げられることで発動する特殊な術式の執行を映し出している映像だった。一方、住宅街の一角で人知れずフランス料理を営む青髭という男が久しぶりの開店準備に追われながら、彼のもう一つの顔である路上生活者としての矜持を胸に刻み込みながら、彼がフルコースの中にわずか21グラムだけ使用する為に必要な人間に目星をつけ始めていた。その日に訪れる客の数は全部で五組のカップルで青髭は誰がどうやってどのようにどんな人間を食すのかに思考を巡らせながら、選ぶべき食材を吟味して提供する。ゼツと呼ばれる男はフルコースを堪能する一人であったけれど、彼はまた渋谷の街に若者たちの渇きを潤すためにマンドラゴラから生成された特殊な薬剤を売り捌きに訪れているけれど、メディア装置の恒常的安定を目論み、ハイパーインテレクチュアルメディアTV=SFの台頭によって破綻し始めたマスメディア機能を管理された社会の枠組みの中へと引き戻そうとする横尾澪率いるy’sカンパニーの賞金首として付け狙われていた。渋谷の街に近づいてきた破滅と破壊の序曲が新興宗教団体『S.A.I.』の介入によって加速して、九条院大河を筆頭としたe2-e4がさらに混乱と混迷のスパイスを付け加える。逃れることのできない人間の欲望と業が若者たちの街、渋谷全域を包み込んで封印されていた術式の在処をめぐって『執務室』諜報部所属第一級犯罪者更生隔離部隊『八岐大蛇』の出動によって今大きく動きはじめる。渋谷を中心とした超弩級SF群像劇は遥か宇宙の彼方で悠久の旅を続けている惑星船団『ガイア』の守り神、白い閃光『アトレーユ』と遠宇宙絶対防衛艦隊『エンデ』の百年ぶりの帰還によって幕を開ける。TV=SFに戦略兵器の供給を続け、戦争装置の必要性を訴え続ける平和主義者の理念を受け継ぐlunaheim.coの佐々木和人と白河稔は師元乖次と供に正義の本当の形を問い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 19:22:53
327793文字
会話率:34%
僕はとある芸能事務所でスカウトマンをしている。
まぁ、女の子に声をかける理由としてやってるだけだからスカウトマンと言う仕事はついでだ。
なんなら、声をかけた女の子の身体を味見して、使い飽きた女の子を事務所に紹介しているだけ。
普段は渋谷や原
宿を中心にかわいい女の子を物色している。
僕に声をかけられた女の子たちは、無視するにしろ、断るにしろ、『僕に声をかけられている』という認識をした……つまり『僕を認識した』時点で僕には逆らえなくなる。
どんな子であろうとも、僕が望むままに自らの身体を差し出してしまう。
この能力を認識してから、僕は女に不自由していない。
それどころか、アイドル並にかわいい女の子たちを好きなだけ、好き放題に食い散らかすことが出来る。
今日は水着姿を惜しげもなく晒す女たち目当てで海までやってきた。さて、アタリはいるかな……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 00:00:00
2694文字
会話率:17%
渋谷桃李は高3の4月に、高偏差値の有名私立高校から不良のいる公立男子高校へと転校を決めた。
苗字を竹下に変え、女性に間違われやすい顔を分厚い髪と眼鏡で隠して――。
全ては愛する初恋の女性――女教師となった阿倍野はるか先生を守るために―
―。
※昨年ムーンライト様に投稿した作品の改稿版になります。
いつもはムーンライトで頑張っています。ノクターンノベルズでの連載は初めてになります。
作者が女性のため、男性から見たら違和感のある男性視点になっているかもしれませんが、どうぞお読みいただけましたら幸いです。
※R18には※。
※5月末日までに完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 12:00:00
35857文字
会話率:32%
謎の組織を追う私立探偵と、そこで出会う男達の愛の物語
-----------------------
<登場人物>
高坂 拓海(たかさか たくみ) 私立探偵 大柄で野性的 主人公
桜木 隼人(さくらぎ はやと) 刑事 拓海の学
生時代からの親友
河井 宗近(かわい むねちか) 役者志望 黒髪のモデル体型
渋谷 美雪(しぶや みゆき) 開業医 黒縁眼鏡の人気医師
竹林 夏樹(たけばやし なつき)用心棒 中肉中背の柔道家
聖 椿 (ひじり つばき) 組織のボス 中性的で美しい男
-----------------------
<あらすじ>
若い男の子達をさらう謎の組織『双頭の蛇』
私立探偵の拓海は、刑事で親友の隼人の依頼を受け事件解決に動きだす。
拓海が事件の真相を追う過程で、出会う男達……。
彼らはそれぞれに悩みを抱え苦しい日常を過ごしていた。
しかし、拓海の『男の優しさ』に触れ、次第に本当の自分をさらけ出していく。
そして、彼らは男同士の絆を求めて……。
ハードボイルド風アクションのカッコいい男の物語を書きたくて筆を取りました。
すぐにエッチな展開になるのは作者の性癖なのでご容赦ください。(*_ _)
-----------------------
★性描写有。苦手な方はご注意ください。
※この作品は、エブリスタ、ムーン、fujossyに掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 20:00:00
114881文字
会話率:26%
21歳大学4年、渋谷みのり、大学の課程も卒業だけとなり暇を持て余して、鬱もどきになり何らかの理由で死んでしまう。(本人は自殺と思っている)
そう、夢にまで見た転生者になったのだ。
転生後の世界では音楽は魔法のような力を持っている。
そして彼
が得た能力は「演奏技術」どんな楽器でも演奏することができる。
果たして、この物語に終わりはあるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 18:31:21
1482文字
会話率:35%
ハロウィンで賑わう渋谷の夜。雑居ビルの管理人をしていた俺くんに夜の訪問者。それは同じ雑居ビルに入居する貿易会社のOL、ユウミだった。酔っ払っているユウミは体の線もあらわなチャイナ服のコスプレ。「トイレを貸して欲しい」というユウミとトイレで・
・・。しかしそれは長いハロウィンの夜の始まりだった!!(「AllNight HALLOWEEN 2020」参加作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 21:45:56
12792文字
会話率:13%
めでたく母・硝子との関係を成就させた中学三年生・渋谷晴は、相も変わらず発情真っ只中で、所構わず硝子の身体を貪る日々を送っていた。
そんな晴の元に、母を寝取ってくれとの依頼が舞い込んでくる。
据え膳食わぬは男の恥――
友人の母、母の親友、隣
のJCにどこかのJKと、次々迫りくる誘惑に抗えず、欲望のままに流されていく晴。
一体、晴は無事で済むのか?常に中出しし続けて、種付けしてしまわないのか?
これは晴が中学生活最後の半年間に送る、背徳感に溢れたハーレムストーリーである。
☆…微エロ
★…挿入アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 07:01:37
353542文字
会話率:40%
バツイチ子持ちの隠れドS中年女性・英美子(48歳)は、4年前に年齢を偽り高級風俗店で働いていたとき、全長13ミリの乳首を持つ変態初老・ヤマモトと出会う。
次第に惹かれあって行くうちに、英美子は風俗店を辞めてヤマモトの愛人となる。その後2
人は、週に1度渋谷のホテルKで密会し、SM変態プレイを思い切り愉しんでいた。
そんなある日、凶悪未知の「新型コロナウイルス」が世界的に大流行し始め、東京もロックダウン。糖尿病の基礎疾患を持つ69歳のヤマモトと英美子は、コロナ禍が過ぎ去るまで会えなくなってしまう。
この小説は、ヤマモトと会えなくなった英美子が、ヤマモトへ向けて書いた変態恋文メールの一部始終である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 04:33:59
273文字
会話率:0%
ある日、渋谷でお姉さんから勧誘を受けた白羽ミナト(16歳)。
その『天原』と名乗るお姉さんは配信者が所属する事務所のマネージャーで、ミナトは誘いを断り切れずに事務所へ着いて行ってしまう。
そして、ミナトは衣装としてメイド服を着させられ、
その女装した格好で配信をさせられてしまう。
しかも、その配信はタダの配信ではなく、リスナーのコメントによって操られる催眠配信だった。果たして、ミナトはこの快楽に耐えるコトができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 12:02:29
3628文字
会話率:49%
風紀委員長x委員長補佐。
陸の孤島の金持ち全寮制の男子校に特待生として入学し、風紀委員長の補佐を務める常磐遥斗はいやいやながらもその日も風紀の仕事を務めていた。中学の時に、学園の風紀を支配する鬼の風紀委員長こと渋谷京也に強制的に風紀委員に引
き入れられて以来不本意ながらも学園の風紀を正してきていたが、ある日現れた季節外れの転校生によって日常が一変する。
と、いう、ありがちな設定の非王道BL学園の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 15:43:03
7813文字
会話率:50%
とある一般的な、どこにでもある家庭。
その家族構成は渋谷大輝(しぶや だいき)、妻・陽花里(ひかり)、一人娘・向日葵(ひまわり)の3人。
渋谷大輝はサラリーマン、陽花里は専業主婦、向日葵は大学生をやっている。
陽花里は生まれつき身体が病
弱で、季節の変わり目毎には体調をよく崩し、短期ではあるが入退院を繰り返していたが、向日葵の出産にてその命を全うした。
残った父と娘の二人は生活していく中でお互いの存在を陽花里の存在と重ねる事が多くなっていき、遂には親子のという関係の影で、禁断の関係も形成、発展させていく事となってしまう…。
その発展させていく禁断の関係の中で、普通の人類であれば本来やってはいけない事を行う迄にもなり、後には引けない状況にどんどん嵌り込んでいく。
しかし、それが父・大輝の密かに抱く心の闇が作り出した計画であった。
その状況下で、父・大輝と娘・向日葵は、どうなっていってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 14:37:57
43037文字
会話率:34%
学校から帰ると、母親から殺されそうになる。
小学生の主人公が、生き残りの同級生と東京を逃げ回る。
途中、仲間を殺されるが、渋谷にたどり着く。
そこでも安寧の生活はできずに、車で西へ向かう。
途中、出会った人たちに暖かく迎えられ・・・
最終更新:2020-02-28 21:53:24
128013文字
会話率:31%
僕は小学校5年生で、いつものように学校から帰った。
テーブルの上に、妹の紬の首が乗っていた。
お母さんが僕に向かって包丁を振りかざして来る。
お母さんから逃げて、家を出た。
僕は目の前で殺されそうになっていた七海を助けて学校へ戻る。
SNS
でも同じだった。
オトナ達が狂ってしまったらしい。
同級生六人で街をさまよい、二人殺された。
残った四人で渋谷に行く。
そこでは力のある小学生が帝王のように振る舞っていた。
狂ったオトナだけでなく、子供同士でも殺し合いが始まる。
僕らは三人だけになり、車で西へ向かう。
ネット上で、そこだけは安全だという情報があった。
そこへ着くと、オトナ達が優しくしてくれた。
でもそれは、ほかの狂ったオトナ達と違い、ペドフィリアの集団だった。
僕が好きだった七海が殺される。
僕は怒り狂って、オトナ達を皆殺しにした。
残った友達は西へ向かうという。
僕は一人、家に帰ることに決めた。
お母さんに会いたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:11:43
64929文字
会話率:31%
僕は小学校5年生で、いつものように学校から帰った。
テーブルの上に、妹の紬の首が乗っていた。
お母さんが僕に向かって包丁を振りかざして来る。
お母さんから逃げて、家を出た。
僕は目の前で殺されそうになっていた七海を助けて学校へ戻る。
SNS
でも同じだった。
オトナ達が狂ってしまったらしい。
同級生六人で街をさまよい、二人殺された。
残った四人で渋谷に行く。
そこでは力のある小学生が帝王のように振る舞っていた。
狂ったオトナだけでなく、子供同士でも殺し合いが始まる。
僕らは三人だけになり、車で西へ向かう。
ネット上で、そこだけは安全だという情報があった。
そこへ着くと、オトナ達が優しくしてくれた。
でもそれは、ほかの狂ったオトナ達と違い、ペドフィリアの集団だった。
僕が好きだった七海が殺される。
僕は怒り狂って、オトナ達を皆殺しにした。
残った友達は西へ向かうという。
僕は一人、家に帰ることに決めた。
お母さんに会いたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:09:41
63084文字
会話率:30%