結婚をお互いに控えていた俺達だったが、カオリのお母さんに挨拶をしようとしたが入院中の為挨拶が出来なかった。
入籍をし二ヶ月後にカオリの実家に行くと退院した義母のユウコに出会い即一目惚れ。
挨拶をした翌日に仕事帰りにユウコの家に行き、自分の愛
人にする為無理矢理襲った。
年齢がいっている割にはマンコの締めが最高。
俺のチンポが収まらずに何度も嫌がるユウコを堪能している所にカオリにバレてしまってユウコの家に三人で住むように。
毎日がセックスライフで俺のチンポも上昇中。仕事でも今日のセックスをどう楽しむか考えたりしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 02:43:18
3023文字
会話率:36%
タイトルの通り。
嫌がるのを無理矢理!はないです。
ドマゾ虐めですが和姦オンリーのイチャラブです。
スカと母乳は好みじゃないので登場しません。
悪しからず。
最終更新:2024-09-14 22:40:00
37230文字
会話率:38%
短編。
エルフのティリと獣人のバージは、ちょっとしたことをきっかけに同じ家に住み恋人同士に。
でも、エルフの寿命は少なくとも1000年以上。それに対して、獣人は生きられて10年ほどの短命。
それは、嫌だと、エルフの魔法でティリの寿命を
バージに分けること決意する。
バージはティリから生命を貰うことを嫌がるが、結局、流されることに。
一回精子を入れるごとに、1年寿命があげられる魔法をかける。
お互いに500才は生きられるように、精子を大量に入れなくては。
受の快楽が多いほど強い生命力をあげられる。
※テーマ。
とにかくエロが大義名分になる話
だから、ファンタジー。
魔法最高。
を、踏まえて、話が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 21:58:33
2881文字
会話率:40%
いつも俺の部屋に入り浸っている幼馴染のボクっ娘JK、小野寺夏鈴(おのでら・かりん)。ある日、夏鈴の身体に欲情した俺は、嫌がる夏鈴を押し倒してレイプしてしまう。極上のまんこに何度も中出しをして警察沙汰を覚悟する俺だったが、夏鈴の反応は意外なも
のだった。
「ま、まあ、ボクも少しは気持ち良かったし、年に1回ぐらいならレイプしてもいいけど……?」
もちろん年に1回では到底満足できない俺は、またも夏鈴に無理矢理ちんぽをねじ込みながら、毎日レイプさせてもらえるように頼み込み……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 07:04:15
14083文字
会話率:57%
「アンナと結婚したいからだよ]
そう言ってアンナを抱いたロメオは、今までずっと彼女に一途な愛を注いでくれていた。初めての情事から一年をかけて彼女の身体は快楽に堕とし込まれていく。
なのに、ロメオが送ってくれたと信じて承諾した求婚状は、差出人
が違っていた。アンナの婚約者になったのは最愛の人の弟ジェレミオだったのだ。
「アンナがいやでも、俺が婚約者だ」
新たに婚約者になった二人は、契りを結ぶことになっている。立ち合いとして来ていたロメオは嫌がるアンナを押さえつけて、ジェレミオに彼女を抱くように促して…。
※なとみさん主催の「NTR企画2024夏」の参加作品です。
※R描写のある回には※マークを付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 20:00:00
43673文字
会話率:49%
粗筋
昭和30年代。若年者への職業規制が無いに等しく、民事不介入を口実に司法の保護も望めなかった時代。さまざまな事情で身体を売る仕事を強いられた少女たちを描いていくオムニバスです。類似した「職業」を扱った中編2本で1冊にしていく予定です。
『ちょんの間』この作品です。
就職斡旋の男に「職業指導」を一度は受けたが、自分で客に媚びも売れず演技もできない明美は客を怒らせてばかり。自身も娼婦として働く女将の娘(勝江)の提案で「縛られ女郎」となった。勝江がヤクザの姐御役を演じて嫌がる明美を縛り上げて無理矢理客を取らせるという『ごっこ遊び』は、SMという言葉も知られていない当時、大評判となったのだが。
明美は先輩たちから羨まれて陰湿な嫌がらせを受けるようになった。勝江は自分が女将の娘であるという優越性を逆手に取って、店の娼婦たちに土下座して謝り、これからは自分が「縛られ女郎」となり、他の娼婦が順繰りに姐御役を演じて取り分の八割までを渡すという損な役回りを引き受ける。
実は勝江は自縛遊びなどが嵩じて本邦初のSMクラブを開くという趣味と実益を兼ねた野望を秘めており、最初から明美の素質を見抜いてパートナーとして調教していたのだった。
『女護ヶ島』
いわゆる売春島です。
DLsite、FANZA、楽天kobo、BOOK☆WALKER、BOOTHで販売中ですので、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 21:00:00
82177文字
会話率:39%
初めてバックをした日の翌朝、不安になった実希子はショーツを脱ぎ鏡にお尻を向けて四つん這いになった。
亮に見せていた自分の恥ずかしい姿を知った実希子は心に深い傷を負い、その痛みを打ち明けること無く今もひとり苦しんでいる。
実希子がバックを嫌
がるのは羞恥心からのわがままだけではなく、お尻を向けて剥き出しの恥部を晒すことへの強い恐怖心からだと気づいた亮は、その痛みを受け止めるために、たとえ実希子を残酷なほどに辱めても心の傷と向き合おうとする。
お互いの気持ちに寄り添いながら、心に凍りついた壁を少しずつ溶かしていく実希子と亮。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-14 09:05:27
11532文字
会話率:62%
恥ずかしいことも我慢して言うことを聞く。
それは、実希子と亮が二人で結んだ約束だった。
体を拘束されると感じる実希子はまだ自分の性癖を受け入れることができず、亮は戸惑う実希子を優しく見守りながらも我儘は許さず、泣いて嫌がる実希子を裸にしてス
カーフで縛り、辱める。
Season123からの続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 01:03:40
6612文字
会話率:68%
当牧場では退魔巫女にストレスを感じさせないよう、自分たちが妖魔に飼われているのだと認識できない特別な術式を用い、のびのびとした環境で育てております。
そうして育った退魔巫女は最上級のミルクサーバーとなり、また、妖魔を増やす孕み袋ともなります
。
牧場によっては食肉にすることもあるようですが、当牧場ではそういったことはしておりませんので、ご安心ください。嫌がるお客様もいらっしゃいますので。
では今回は、近年最高の出来と予想されるクズハが、育成フェイズを終えて出荷されるまでの流れをご紹介いたします。
※pixivでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 10:58:46
11040文字
会話率:16%
通常、新しく発見されたダンジョンというのは冒険者どもがこぞって入りたがるものだが、そのダンジョンには『二度と入りたくない』という者ばかりだ。
中がどうなっていて、どういう系統のダンジョンなのか調査しても、みな一様に口を閉ざす。
そういった事
情でリリエ・ホワイトという史上最年少の神官騎士団長がダンジョンの調査に行くことになった。
『人数制限:一人』ゆえにたった一人での冒険だ。
長い長い黒髪をなびかせ、少しきわどいデザインの神官騎士正装を身にまとい、剣を提げてリリエは行く。
誰もが二度入るのを嫌がるダンジョン……そこで彼女は、封じられた自分の記憶と対面することになった。
※全17話 毎日20時投稿
※Pixivにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 20:00:00
34703文字
会話率:14%
[第1章]完結
父に続き母までもが死に、ひとりぼっちになってしまったジルケ。母の葬儀費を工面できずに困っていた所を、偶然遭遇した貴族の子どもを助けた功績で願いを聞かれ、母の葬儀を終えられたジルケだったが、助けた貴族に契約を持ちかけられ…。貴
族に怯え慰み子のお勤めを嫌がるジルケと、世界に数人しかいない<吸血鬼>であるエーベルハルトが出会ったことで、運命が動き出す。
◆初潮を迎えたばかりの年端もいかない女主人公を陵辱するシーンがありますのでそれが許せる方向けです。注意事項は下記とタグに載せておりますので、よくよくお読みになってからブックマークなどお願いします。
◆R18シーンにはサブタイトルに*をつけます。
[第2章]2024/5/19完結→修正待ち(手が入る予定だけど、読めない事は無い…)
エーベルハルトの提案で帝都へ行くことになったジルケ。明るい未来を思い描いていたジルケだったが、思いがけないところで躓いてしまう。周囲の者たちの献身的サポートとケアで前を向こうとするジルケだったがとある出会いから思いがけない真実に辿り着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:00:00
115799文字
会話率:35%
チートとまで言われる気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折あって恋人兼仕事の相棒になったリヒト。未だにヴァルツの事を完全に理解する事はできないけれど、なんとなく関係は良好で順調。
王都勤務の時は、相変わらずリヒトの部屋に転がり込んで
いるヴァルツ。一人暮らし用に借りた部屋だと狭いから、少し広い部屋に引っ越す事を決めた矢先、突然ヴァルツが上司から後輩の面倒を請け負った。普通なら他人と関わるのはとことん嫌がるのに。
しかもそれからというものいつも夜の営みは中途半端に終わる。
一体どうしたというのか。
もしかして引っ越しに不満があるのか、それともリヒトに飽きたのか……。
中途半端に焦らされた体と不安な心を持て余すリヒト。
しかもヴァルツが請け負った後輩はなかなかの曲者…というかこちらもまた問題児で……。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第3弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』『竜使いの躾方』の続きのお話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 17:00:00
78591文字
会話率:21%
近未来。性交出産省は、前代未聞の人口増加政策を実施した。
全校一斉子作り乱交実習、通称〝10人と中出しセックスしないと下校できない学校〟である。最新技術によって学校を閉鎖。ただ10人の女子に膣内射精をした男子と、10人の男子から膣内射精され
た女子のみを脱出できるようにした上で、避妊なしの乱交を行わせる、という強制子作りセックス政策だ。
――といった設定のTRPGリプレイめいた体裁のエロ短編と、
そのルールブックのようなものと、
メモ帳などテキストエディタにコピペして使えるテンプレートなどから構成される作品です。
※ご注意1:乱交作品ですので、NTR(寝取り、寝取られ)要素があります。主人公がセックスした女子も、他の男子とセックスして膣内射精されます。苦手な方はご注意くださいませ。※
※ご注意2:乱交中、嫌がる女子を強姦して膣内射精する描写があります。苦手な方はご注意くださいませ。※
※ご注意3:TRPGと銘打ってはありますが、一部ランダム要素の決定にダイスを用いているためにこのように表記したのであり、テーブルトークなどは含まれておらず、厳密な意味でのTRPGではございません。予めご了承くださればと思います。あるいはもっと適切で締まりのいい呼び方があればご教授くださいませ。
作者のプレイ記録がエロ短編もどきにまで発展した場合に「ストーリーパート」を、新ルールを思いついたりまとめられたりした場合に「ルールブック&テンプレート」部分を、それぞれ気まぐれかつ不定期に更新させていただきます。
本作のルールブックやテンプレートを使用しての小説、漫画、ゲームなどの作品制作はご自由になさってだされば幸いです。連絡とかクレジット表記とかも結構です。とはいえエッチなのができたら見せてほしいなあ、と思わないでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:09:06
21581文字
会話率:22%
魔術大国カリューノスの末っ子である第一王女エレノアは、その見た目から妖精姫と呼ばれ、可愛がられていた。そのせいで多少我儘に育ち、幼少期、嫌がる美少年を性的に可愛がっていた。
そんなエレノアの前に、可愛がっていた男の子が八年越しに大人になって
再び現れる。
「やっと、あなたに復讐できる」
歪んだ復讐心と執着で魔道具を使ってエレノアを快楽責めする美形の宮廷魔術師リアン。
ちょっと馬鹿で我儘な王女×王女のせいで性癖歪んじゃった天才宮廷魔術師のラブコメです。
※女性優位?(幼少期のところのみ少しだけ)の表現があるのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:00:00
35227文字
会話率:36%
ド鬼畜凌辱エロゲ脳のキモデブ用務員三好六郎は村の中で孤立した生活を送っていた。そんな中、六郎は村の神である美女から爆乳美少女をプレゼントされる。嫌がる美少女の麻子を鬼畜調教し、自分のモノにする六郎。
六郎は学園の美少女に狙いをつけ、美
少女狩りを始めた。他にも村にエロい人妻がたくさんいたのでハンティングする。
そんな中、祭りの夜に村人の暴走が始まり、惨劇が起こる。
気が付くと、六郎は惨劇前の平和な村に戻っていた。六郎は美少女ハーレムを作るために惨劇ルートを回避しようとする。
エッチなシーンがある話数には★がついています。
グロテスクなシーンもありますので閲覧には気を付けてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:29:04
16498文字
会話率:52%
従順で、とてもいい子、なんでも言うこと聞いてくれる、最近はたちになったばかりの後輩彼女「天谷(あまや)ひまり」が、実は毎日のようにオナニーしている、それも乱暴に犯される妄想をしながら……というドM女であることが判明したので、彼女のお望み通
りに、いっぱい気持ちよくしてあげて、たくさんイカせてあげる作品です。
「いちゃらぶえっち」なので、最初はソフトで優しいけど、徐々に激しく、乱暴でハードなプレイをしていく、ステップアップ系調教作品です。そして、最終的にはぶっ壊します(笑)
でも、彼女が嫌がることは決してしません。あくまでも、ドMの彼女が「してほしいこと」をしてあげているだけ、すべては合意の上でのこと、なので、嫌がる女の子にむりやりするのが好きなのに……という人はごめんなさい、他をあたってください(笑)
逆転なし、鬱展開なし、どんでん返しなし、ヒロインに裏の顔なし、裏切り、浮気、複数人プレイ、NTR、絶対になし!!
そもそも話らしい話がなし、ただ彼女とえっちしているだけの純粋エロ小説です。ドMで、いじめられるのが大好きな彼女を、「やさしいドS」である我が主人公が、やさしくいじめて、いっぱい気持ちよくしてあげるだけの、愛にあふれた、いちゃ甘、純愛、癒し系作品を目指しています……最終的にはぶっ壊すけどね(笑)。それはごめんなさい(笑)
でも、読者の皆様を、天谷ひまりに惚れさせてみせる自信はあります、処女だから最初は初々しいけど、仲良くなるごとに、ドMの本性を現して、どんどんエロくなっていきます、対戦よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 05:21:27
508701文字
会話率:70%
イヴァン・グラニチェスクは木こりの息子。隣の家の幼馴染が突如魔法が使えるようになったことで『中央の学園』に行くことになり、彼女を守るために自らも同じ学園に入学することを決めた。
しかし、入学当初から体の自由を奪われ、気が付いたら第二学年突
入、のその後。
短編もの「ニューゲームで真実の推しを選んだらヤンデレルートに即落ちした件。」
https://novel18.syosetu.com/n8348iw/
の続編にあたります。
けど、単品でも楽しめるように努めました。
ヤンデレ堕ち後の話なんで、けっこうきわどいプレイあります。まろやかに書くように努めたつもりですが、タグ付けしてあるので、苦手なものがないかご自衛いただき、大丈夫そうなかただけお進みください(>_<)あ、ヒロインが嫌がることはしてないです!
よろしくお願いします(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 01:17:54
12306文字
会話率:28%
平凡サラリーマンの「阿武野丸斗」の性癖は、女が嫌がるような、屈辱的で恥ずかしくて最底辺で無様な目に合わせることである。
そんなアブノーマルすぎる性癖を持つ阿武野は風俗店に誘われ、人気No.1の現役JD風俗嬢の「紗姫」に、その性癖のあまりを押
し付けた。
しかし偶然にも紗姫も同じ性癖だった。
その結果、阿武野は紗姫に懐かれてしまったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 21:04:07
18204文字
会話率:46%
タイトル通りです^^
※テンプレ現代ダンジョンモノです。
※あまりヒロインが嫌がることはしませんが、MC系の鬼畜な能力を使うことには変わりありません。苦手な方はご注意ください。
※2話目まではエロなしのテンプレ導入部です。(ざっくり纏めて
も長くなったので分割しています)
※タイトル回収は3話目から。
※タイトル回収後はほぼオマケですが、そっちの方が長いです^^;
※すみません、元々は予定してなかったのですが、流れで人妻にも手を出すことになったので寝取りタグを追加しておきますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 12:00:00
105171文字
会話率:15%
夜間高校に通う松田歩は、その帰り道、泣きわめく女に平手打ちされる男を見かける。当事者なのにどこか他人事のような男。
通り過ぎた彼は、先程の男に声をかけられる。俺の事を覚えていないかと問う男。見覚えがなく立ち去ろうとすると、男はさっきの女の人
に追い出されて住む家がなくなったと告げ、泊めてほしいと言い出す。怖くなり逃げ出すが、彼は諦めることなく追いかけてくる。自分が住んでいるボロアパートを見たら嫌がるだろうと思ったのにさらに興味を持たれ、仕方なく彼を泊めることに。
一晩だけのはずだったのに、彼は毎日やってくるようになり……。
背後注意なシーンは*マークがついています。
この作品はエブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 08:00:00
75923文字
会話率:76%
仕事のミスで呼び出された静香は、クビを宣告されてしまう。
せっかく入れた仕事で、引き下がれずに必死に頼み込む。
静香の熱意が伝わったのか、上司も折れて条件付きで無しにしてくれることに。
お礼を言おうと顔を上げると、思いもしなかった条件が告げ
られる。
「服を脱いでください」
嫌がる静香に、できないならクビだと無慈悲にもその場を立ち去ろうとする。
静香は嫌々ながらも服のボタンを外していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 21:44:24
7786文字
会話率:58%
クルトの嫌がる顔が生きがいでわざと溺愛するようになった貴公子騎士ディートリヒ
×
ディートリヒの体は大好きな生意気卑屈強気騎士クルト
――クソ!お前が俺を"かわいい子猫"扱いするつもりなら、お前の体も存分に使い倒してや
る!俺の図太さを舐めるなよ……後悔させてやるからなぁ!まずは永遠に人間カウチやってろボケ!
◇ ◇ ◇
人類の天敵である魔人を討伐する騎士団に所属し、討伐任務の要となる傀儡師クルト・ヤンはひねくれ者で柄と口が悪すぎた。任務の最中も、自分を守る盾として動く騎士ディートリヒ・フォン・ローゼンクランツに悪態を吐きまくる。
クルトとディートリヒは12歳の頃から行動を共にしている。離れるときがあまりないくらいに。しかし、クルトはディートリヒを拒絶している。
ディートリヒは騎士団を創設した伯爵家の子息で、騎士の鑑のような言動をする美丈夫だ。クルトはディートリヒの清らかさは偽物だと疑っている。ディートリヒに対して卑屈な憧れと敬意、自身の卑屈さから来る妬みと疑心を向けていた。ついでに劣情を向け、いつか抱いてやると思ってもいる。
しかし、ディートリヒの罠に自分からはまり、逆に襲われてしまう。ディートリヒはクルトの態度に悪感情を向ける騎士をいなすため、共寝をする仲だと思わせたかったらしい。そしてこの一夜以降ディートリヒはクルトを激しく構い倒すようになる。
「木を隠すなら森の中。クルトの気ままさを隠すなら私も気ままに振る舞おう」
※ほかの小説投稿サイトにも掲載しています。
※タイトル分かりにくかったので変更しました。
前タイトル『ひねくれ傀儡師は青薔薇公子の蜜術から逃げられるのか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 19:09:01
57906文字
会話率:50%