好きになった人 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「このまま悪役令嬢なんかになったら、それこそ失恋の焼き直しじゃない！」 私が好きになった人は、私の上司が好きだった。 現実世界で失恋した私に対し、世間はどこまでも非情だった。 当該上司の強権発動により、微妙に実在の人物と連動した乙女ゲームの世界を作ることになった私は、何の因果か嫌がらせか、悪役令嬢役をやることになってしまった。 このまま大人しく、好きな人を主人公(上司)に奪われて婚約破棄をくらうようなやられ役で終わってたまるか！ ２度目の失恋を回避する為、私、こっそり出奔してギルドマスターになります！！ ＊タグの残酷描写ありは、保険です ＊週１を目標に更新します ＊20190513 あらすじを改編しました折りたたむ>>続きをよむ

俺が好きになった人はなぜか大多数が遠くないうちに別の人と付き合う。 これが繰り返されてすでにn回目である。 数えることはもうやめた。 そして俺は恋愛対象が男の人だった。 女の人と付き合うのなら「仕方ないな」と思えたかもしれない。しかし、大半が同性。 神様俺何かしました？？？？ 俺の赤い糸の先は果たしてどこに繋がっているのだろう。折りたたむ>>続きをよむ

世は戦乱。 日本の未来を左右した大戦… それは、関ヶ原の戦い。 そこには敗れる事を見通しながらも 命をかけて戦う武士がいた。 彼は決して諦めていたわけではない。 また、 勝利を投げて捨てたわけでもなかった。 彼の奥底にあった熱い思い。 彼の最期の願い。 そして、彼の最愛の想い人。 全てを知ったとき、 あなたはきっと彼らの生き様に涙する。 もしも 好きになった人がご先祖さまだったら、 あなたはどうします？ ＊この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

好きになった人と見た星空。引っ越しをして繋がりも断ってしまった主人公、楠銀河の元に柏木星夜から手紙が届く。 諦めようと思いながらも想ってしまう。そして、伝えたい。 真面目で純粋な話し。

俺の好きになった人は彼女の兄だった。そして俺は結婚することになる、誰よりも憎い彼女と。◇代償のサイドストーリー。カズキ視点です。

私は既婚者だが、男性に興味を持っていた。 あるきっかけで、崇さんと知り合ったのだ。 そして初めての初体験それは私のすべてを破壊することが事足りてしまった。

私の好きになった人は、保健医の先生でした…… 松山 歩は神島学園の高等部1年生。幼馴染の柳瀬 煌とクラスメイトの三条 光邦と部活見学を終え、保健室の前で出会った弥生先生に一目惚れした。なんとか話ができないかと授業中に仮病を使って保健室に行くと、弥生先生に仮病がバレてしまう。そして先生に……！？ ※この作品は、ムーンライトノベルズの女性向け作品にも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ

第一話（ＯＬ視点）で既婚上司を好きになったＯＬが、不倫するかどうか悩んで。第二話（上司視点）でかわいい部下に、不倫を持ちかけられて。第三話（ＯＬ視点）で一番好きになった人と、結局。第四話（上司視点）で二番目でもいいから、と。そんな話です。

好きになった人には秘密がありました。……ある街のオフィスビルで働く女の子たちの、普通でときどき刺激的な恋のお話。

初めまして。簡単に自己紹介させて頂きます。 私（香・かおり）はラブストーリーのエロ漫画（ＤＶＤ含む）みたいな Ｈに憧れる３９歳の子持ちのシングルマザーでした。４０歳の誕生日まで 私が体験したＨと言えないくらい 心が無く痛くて怖いＨをするのが大嫌いだった。 声を出してしたこともありません。声を出すことが恥ずかしいのです。 分かりやすく言えばH恐怖症なのです。お恥ずかしながらディープキスは 誰ともしたことがありません。一瞬、唇をくっつけたキスはありますが ディープキスは本当に自分が好きになった人としたい意地？みたいなのがあり 唇の中は頑としてこの歳まで守りました。妊娠経験・出産経験・中絶経験・ 流産・経験者です。体が妊娠しやすいみたいですが、何故かH行為で感じるという 経験は一度もありません。知りません。気持ちいいと思ったことも。。。 小さい頃から恋愛ドラマ等のハッピーエンドで終わる物語が大好きで沢山 鑑賞してますが、ハッピーエンドなストーリーの人生はありません。 子供たちが思春期を迎える年齢になってきまして…… 折りたたむ>>続きをよむ

好きになった人のにおいを嗅ぎたくなるのは異常でしょうか。けれども、自分は嗅覚が鈍感で、上手く感じることができません。もしかして、自分は彼にとって、不快な香りだったらどうしようと心配です。尋ねてみたら、「いい香りすぎて、舐め回したくなる」と答えられました。私も、思う存分、彼の耳の後ろで息を吸っても、いいんでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ

六花が異世界トリップした世界では、召喚されたのが女ならば王室に嫁ぎ、男ならば騎士団に所属するという決まりがあった。 しかしムツカは結婚は自分の好きになった人としたいと考えていた。 召喚した魔術師が、六花の性別を男だと勘違いしたのを幸いに、騎士見習いムツカとして男装して騎士団に入団することを決意する。 先輩のルドルフは六花の事をいじめまくり、他にも騎士見習いは沢山いるのに六花だけに雑用を押し付けてくる毎日。 しかしある日、ルドルフは六花が男ではなく、女だと言う事に気付き恋してしまう。 それと同時に今まで六花を傷つけてきたと、心の底から懺悔したい気持ちになるのでした。 ルドルフの思いは六花に届くのか折りたたむ>>続きをよむ

好きになった人とエッチしたい。それがちょっと素直に口から出てしまいすぎて、ちょっと心変わりが激しすぎるだけ。でも、貴方に出会って変わったよ。

転職により星崎産業の営業所に勤務することになった花南（かな）。どうして自分が好きになった人には、とっくに恋人がいるのだろう。そんなことを思いながら、肝心の好きな人が怖くてまともに会話もできない。

ある日突然、異世界トリップ。 慣れない環境に戸惑いながらよたよたとがんばる話。魔法も初めは使えません。 好きになった人がむやみやたらとモテるせいで、けっこう苦労したりしなかったり。 男どもは基本俺様です。 一対一の恋愛物のはずなんですが、いっぱい横やり入ります。 主人公の成長物？ ヒーローも成長してね？ 恋愛に振り回される俺様が書きたいので、男たちには振り回されてもらう予定。 複数も無理やりもヒーロー以外ともあります。 趣味に走った話ですので、ダメな方はバックでお願いします。 ※中二病的展開が苦手な方はご遠慮ください。 しばらく感想受付停止します。いろいろ聞くと書けなくなってしまうので。すみませんm(__)m 折りたたむ>>続きをよむ

『オレ色になれ』に登場した保科と琉聖のお話。 透けるようなブロンドに引き込まれるようなグレーの瞳、一見日本人には見えないモデルの保科は自分だけを想ってくれる誰かを欲していた。みんなが見ているのは自分の外見だけ。中身も心の中もちゃんと見て欲しいのに…そんな時、スタイリストのアシスタント・琉聖が保科の笑顔の奥に隠された心に気付いてくれて―――“本気で好きになった人からもらう言葉だから、こんなにも特別でこんなにも嬉しいんだ”―――本当に欲しいものは何か、それは“俺が心から欲しいと思う人” ＊こちらは『オレ色になれ』のスピンオフ作品のため、『オレ色』をご一読頂かないと内容が掴めないかもしれません。先に『オレ色』の番外編4まで読んで頂けると幸いです。 ＊このお話にRシーンはありません。キス止まり。BLシリーズものなのでこちらに投稿しました。 ＊BLove、メクる、エブリスタにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ

相模紫乃は、通勤電車の中で気分が悪くなった所を乗り合わせていた男性に助けられた。しかし彼は、紫乃が２度と会いたくないと思っていた人物だった。藤原圭吾－－－紫乃の高校の同級生で初めて好きになった人。しかし彼にとって紫乃は『一緒にいてもつまらない女』で、彼の本心を知った時、紫乃は卒業と同時に彼の前から姿を消した。思っても見なかった再会にお礼を言って別れようとした紫乃を、圭吾は彼女の勤務先まで送った。そしてその出来事が２人の関係を再び近づける事になっていく。 2014年３月22日より【番外編】として、圭吾視点を連載しております。折りたたむ>>続きをよむ

あたしの好きになった人には、既に誰かのものだった。ただの担任と生徒の関係だけならよかった。想うだけでこんなに苦しいとは思わなかった。この想いはきっと叶わない。 高校３年の思春期女子高生と担任の先生のゆるくもどかしい物語(の予定)

　引き取り先の叔父は鬼畜でドＳ。 　初めて好きになった人は“鑑賞専門”の人格異常者。 　「どうあがいても、絶望」な、ある少年の日常。 　受けへの愛はあります… ******* 　「gift」第３弾です。「gift Ⅰ」、「gift Ⅱ」を読んでなくとも、まったく問題ありません。 　ダークでブラックでビターかつ切ない物語ですが、ドＳ目線でお楽しみください。 ※個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

普通の恋愛とは何だろう？ 男女の恋愛を普通と呼ぶのなら、女性を好きになってしまった私は普通ではないのだろうか？ それが普通でないのなら、私はいっそ恋をしない方がいいと思った。たまたま好きになった人が女性だっただけ。 ただそれだけなのだから。折りたたむ>>続きをよむ

私が好きになった人には、誰にも言えない秘密があった。自分を化物だと言った貴方に、私は何が出来るだろうか。 いくら突き放されても、一緒に居たいと願った。それはいけないことですか？ ※企画「姫初め2014」参加作。 ※1/29 章分割に伴いサブタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ