死神の考えた「不幸を抱える者だけが参加させられるゲーム」に振り回される主人公ゆかりと他の参加者。それぞれの複雑な心境が交差し衝突する、深く重い短編の物語。
最終更新:2024-07-19 10:49:04
13913文字
会話率:40%
大学4年生となって彼女いない歴年齢の芦沢 祐樹は全くモテず、今回も一人孤独に歩いて駅に向かう途中に次元の穴に落ちて異世界へ飛ばされた。
気がつけば綺麗な女の子が祐樹の勃起したチンポの上に跨り、膣の中へ入れていき奥へ突いた時には射精をし
ていた。
祐樹は異世界に来て早々に童貞を卒業できてた事を喜び、相手の女性イリアがサキュバスと知るも夫婦の契りを交して、ノスタリアスの世界で二人で夫婦として過ごしながら色んな騒動に巻き込まれながらも女性の仲間として妻が一人、二人と増えて行き波乱な事もありのドキドキもありの楽しい異世界ライフを送る物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 01:30:00
218293文字
会話率:49%
主人公は、教会からの依頼で魔女の疑いがある女達を異端審問官が居る修道院まで護送する任務に就いた。彼は他の2人の男と共に、3人の魔女を連れて旅を始める。旅の道中、巨大な黒い狼が人間を殺戮している現場に出遭うが狼はすぐに姿を消す。その後、馬車の
中で彼女達は魔女を演じて捕らえられたと言うのだ。主人公は彼女達に違和感を覚えていく。そして、2日目の満月の夜に事件は起こる。
そして、事件の後、主人公と3人の女は修道院に向かう。そこで魔女裁判が始まり修道院に惨劇が起こる。
惨劇の後、主人公達はランシーヌが魔女として目覚めた時の声『他の魔女を打ち倒し最後の魔女となれ!』を目的にして他の魔女と配下との熾烈を極める戦いの旅に出るのである。
【この作品はアルファポリス、ノベルデイズ、ノベルピアにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:27:15
293143文字
会話率:45%
男子予備校生と揶揄されるほどボーイッシュなファッションの紬。
紬自身も知らずにいるが、実は全国の烏天狗を統べる頭領・煌の番であり、紬本人も天女の末裔である。
天女の魅了の力は周囲の男を惑わせる危険なもの。
紬にはその力を封じる術がかけられ
ているが、煌が紬に触れれば術は解け、解けた途端に男どもに狙われることになる。
そして魅了自体を無効化するためには番である煌と契らねばならない。
つまり煌が紬に触ったら最後、即契りに持ち込まなければならないのだ。
そんなことを知る由もない紬はオネエの親友に誘われ仮面恋活パーティーに参加し、二十年ぶりに再会した煌に今すぐ契ろうと迫られる。
術が解けて集まってくるのは人間の男だけではなく妖怪の雄達もだった。
煌の側近・三羽烏も主人の契り(=童貞卒業)に向けて奔走する。
エロ+ちょい怪奇+恋愛+ざまぁ
とりあえず烏天狗イケメン童貞部隊が嫁取りをかけて頑張るお話。
※ゆるゆるの目線でお楽しみ下さい。
※今回もどエロい表現、隠語ありなので、苦手な方はお気を付け下さい。
※珍しくエロ描写無しの部分も多くなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 21:34:30
295061文字
会話率:43%
凪の中の突風シリーズ、「戦野に舞う英」(N9469IY)のR-18外伝小説です。
主人公、相坂 慎治とヒロイン、白伏木 愛乃が結婚に至るまで、
そして結婚に至り心身の契りを結ぶまでを描きました。
※戦闘機要素は一切ありません。よろしくお願い
します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:00:00
8129文字
会話率:69%
【本作は完結いたしました。本当にありがとうございました!】
【あらすじ】
早瀬涼子は娘の結婚を間近に控え、ようやく死別した夫との約束を果たすことができると肩の荷が下りる気分だった。
第二の人生をと考え始めたその時、娘の不在時を狙って
言い寄ってきたのは娘婿の青年。
長年の孤独の隙を突かれ、彼女は青年と一夜の契りを結んでしまう。
だがこれこそが罠であった。
青年の手管によりがんじがらめになってしまった涼子は、彼の言いなりになるほかなく、価値観も性癖も肉体さえも変えられていく。
理知的で貞淑だった彼女は、いつしか青年好みのヒト以下の存在へと堕ちていくのだった。
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拙作を楽しみにしている皆様、いつもありがとうございます。
今作は貞淑を絵にかいたような巨乳美女が若い男の策略にハマり、抵抗する手段もないままにメス豚へと堕ちていく過程を描いた作品となります。
また前作『奴隷客室乗務員』において主人公涼子に何があったのかが語られる、ある意味裏面ともいうべき作品ともなります。
ですが、本作単体でも愉しめるよう工夫しますのでご安心ください。
……最後はどうなるかは本作に興味のある方はご存じと思いますので(苦笑)、過程そのものをお楽しみいただければと思っています。
本作は私のノクターン6作目になります。
旧作では多大なポイントをいただき、本当にありがとうございました。
※ご注意
・エグいです。苦手な方はブラウザバックを。
・不可逆的な肉体改造、刺青、ボディピアスなどがあります。
・薬物の使用があります。
・調教としての自慰があります。
・軽度ですがスカトロがあります。
・孕ませがあります。
・寝取られはありません。
【本作はノベルピア様での連載を検討しております】
【最後に】
本作は、TwitterID(@densinosyokusyu)様の#喘ぎ声生成器を一部使用させていただいております。
【前作紹介】
【奴隷客室乗務員 ― 美人アテンダント 母娘牝嫁修行 ―】
https://novel18.syosetu.com/n1274hv/
本作とは非常に関連性が高いので是非!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 02:04:33
78665文字
会話率:33%
目で追うのは簡単なのに、目を塞ぐことができない。
最終更新:2024-02-18 19:00:00
3505文字
会話率:23%
一人の女の魔性が目覚める――。紅山亜沙子(べにやま あさこ)は、海外出張の多い夫との距離を感じ、その欲求不満を持て余して書いた小説でデビューする。濃厚な心理描写と性描写が描かれたその作品は、たちまち話題となり、立て続けに発表した作品も評価を
得て、売れっ子作家となった。あるパーティで出会ったベテラン作家・叶啓輔(かのう けいすけ)と関係を深め、逢瀬を重ねると同時に不倫の契りを結ぶ。そしてある年末、二人は温泉宿へ向かって不倫旅行に旅立つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 10:11:03
41403文字
会話率:29%
とある田舎街にある"チンポ神社"。由緒正しき神社とその地域には、ある伝統があった。
それは直系の血筋を引く巫女が十八歳になると、地域に住む同じ生年月日の男性の子を孕む「純血染め」という契りだった。
浮ついた噂話が広まるな
か、主人公たちは純血染めを行う巫女ちゃんと仲を深めて......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 21:00:00
9674文字
会話率:54%
西暦2035年、真夏の都心。男のレイプ欲を刺激するHカップ女子高生『アマミ・ソラ』は、空から飛来した男性器を持つ鳩達に突如として襲われた。
通行人の女性を犯し、男性の両目を抉る強姦の白鳩。カバンで抵抗し逃げ延びるも、乗車した電車は急ブ
レーキをかけて止まってしまう。追ってきた鳩の群れは窓ガラスを割って入り、ソラは命と貞操を危機に晒される。
しかし、異形の男根は、処女膜を破く前に止まった。
色と時間を奪われた白黒の世界で、ソラは『バルフミュート』と名乗る山羊角の悪魔と出会う。バルフミュートはソラに、自分と契約して魔法少女となるよう強いた。目の前には既に脅威が迫っており、たった一言、悲劇の少女は願いを告げる。
――――たすっ、けてぇ……っ!
悪魔は悲痛の願いを聞き入れ、契約の為に肉体的な契りを交わす。
子宮に直接魔力を注がれ、魔法少女としてソラは覚醒した。迫る脅威を斬り裂いて、漏れ落ちる白濁に受精を恐れる。果たして彼女は平和を手にするか、悪魔に弄ばれて望まぬ子を孕まされるか。
それとも…………。
※三人称視点の練習用に書きました。長編予定でしたので、あらすじもそれ用になってます。
※イメージAIイラスト4枚をXにて公開中。当初は2キャラ合計8枚の予定だったのに、1キャラ4枚しかダメでした。許して……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 19:31:15
8434文字
会話率:28%
むかしむかし──
ナルタニア大陸の守り神であった精霊セレーネは人間の男に恋をしました。
セレーネは人間の女に姿を変え、愛する人間の男と一夜だけの契りを交わしました。その際、セレーネの魔力は全て人間の男に奪われてしまい、魔力を失った精霊は命
を落としてしまいました。
セレーネから絶大な魔力を得た男は、後にナルタニア大陸を統べる王となり、大陸一の大国ゼスティリア王国を建国しました。
精霊セレーネから奪った魔力は、代々ゼスティリア王国の国王に受け継がれ、国王はその絶対的な魔力により国を護り、繁栄させ続けてきました。
これからはじまる物語は、そんな精霊セレーネの生まれ変わりである女と、ゼスティリア王国の王となる男の恋の物語である──
★作者独自の世界観です。ご了承下さい。
★ゆっくり更新していく予定です。
★タイトル迷走中。おそらくそのうち変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 19:08:26
3725文字
会話率:54%
大学生の雪は、長年たまに見る夢と体調不良に悩まされていた。その体調不良の原因が暑さからくるものだとは理解しているものの、寒い冬でも苦しめられる。そんなある日、電車で男性に助けてもらうが、その日から見る夢に変化が訪れ、自身の環境も大きく変
わっていくことに。貴方は誰?なんでそんなに私を気にかけてくれるの?
異なる世界で巻き起こる一途な愛の物語です。
純愛です。
話自体は複数の章で構成します。
以下一部抜粋です。
――――――――――――
「怖いなら、我慢する」
泣きそうな声で言った貴方はどんな気持ちだったのだろう。
「でも恥ずかしいだけなら逃げないで」
切ない声で私を抱きしめた貴方はどんな顔をしていたのだろう。
恋焦がれて、嘘ついて、何も持たない私を助けるために違う世界でずっと答えを探し続けていた貴方は壊れそうな心で泣いた。
「ごめんね、こうするしかなかった。」
異なる世界は、私にとってどちらが現実なのだろうか。拭えない違和感を抱えたまま過ごしている世界か、それとも・・・・。
心の奥底で守り続けた想いが実を結ぶ時、今度は笑ってくれると思いたい。抱きしめてくれた貴方を抱きしめ返して、今度はちゃんと言いたい。
「おかえりなさい」と。
―――――――――――
エロには✩3つ、際どいシーンには✩1つつけます。
(☓☓☓なシーンは物語の後半に・・・それまで待っていただければ嬉しいです。でもちょくちょく小出しにエロひっかけていきます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 22:23:12
136486文字
会話率:60%
町の若い男たちが集められた、その目的は町の神社にいる巫女を契りを交わすため。
無茶苦茶な話だが、幼馴染である巫女が好きな龍二はその話に乗る。
好きな子とのたった一度きりの逢瀬を果たすために。
最終更新:2023-09-06 16:33:38
23273文字
会話率:31%
「俺は負けたくないだけなんだよ!色々とね」の登場人物の日常を書いてみました。
今回は4人のある日の話。
てつやと京介が本当の意味で繋がる話
と
銀次とまっさんの恋の行方を聞く話
です。
最終更新:2023-09-03 16:15:32
10762文字
会話率:55%
女子高生退魔士の少女、東條葵(とうじょう あおい)。稀代の才で妖魔を倒す日々を送る彼女には、「先輩」と呼び慕う大切な人がいた。心の内で、本人にも自覚されずに育っていった慎ましい想いの蕾はしかし、少女を付け狙う陰湿な妖魔の策略によって刈り取ら
れる運命にあった。止まない雨の下で、彼女は妖魔と望まぬ契りを結ばされ、少女の憧れは永遠に叶うことはない.......
(「退魔士少女の敗北」シリーズは同一世界の話ですが、ヒロインは別人で内容も深い関連はありませんので、どこから読んでいただいても構いません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 22:12:32
42706文字
会話率:40%
テイリン村の片隅にある荒屋に住むファンレイは、五年に一度行われる儀式の『贄役』になった。守り神への捧げもの(贄)になれば、その後は村で採れた野菜や米や川魚を毎日少しずつ分けてもらえるからだ。それは今は亡き罪人を父にもつファンレイにとって、女
が一人生きていく上でとても有難いしきたりだった。
守り神との交わりのおかげもあって、儀式の翌日からファンレイの家には食糧が届けられるようになった。これで少しは楽に暮らせる。そう思っていた矢先に、ファンレイの幼馴染のジュグンがとんでもないことを言いだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 19:11:03
9810文字
会話率:56%
そういえば、昔契りを交わした騒霊と龍が居たのを思い出したよ。まぁお似合いなもんさ、ちっさな霊が龍に甘えるその姿は楽園そのものよ。でも、ひとつもったいないというか、まさかっていうかね
二人、まだ夜伽をしたことがないんだ。
最終更新:2023-06-11 18:00:00
11988文字
会話率:58%
とある田舎の町には神社があり、数年の一度大きなお祭りがあった。それは地元の人しか知らない地域密着の因習だった。
その祭りの主役である"巫子"に選ばれた少年"麻木シュン"は巫子として秘密の儀式を執り行う
事になる。
そして同じ日、もう一人の主役である"巫女"に選ばれた少女"鴻崎ユカリ"も巫女として秘密の儀式をする――
・現代日本が舞台ですが、平成初期程度(携帯・ネット普及前)の時代設定です。
・いわゆる「エロい因習もの」です。
・オカルト的な要素もありますが、ダーク、ホラー、などの要素は極力排しています。
・「巫子の章(ショタ編)」「巫女の章(ロリ編)」「祭祀の章(インピオ編)」の3部構成です。
・主人公は学生なので年齢はぼかしています(C1とか)
・作者の性癖全開で突っ走るつもりです、すみません!
・正直申しましていわゆるスタンダードな「挿入での性行為」に至るまでは話数が掛かるかと思いますのでご了承ください。
・逆に挿入以外の特殊なシュチュをメインに進みます。
・発音は巫子(みこ)↑と巫女(みこ)↓です、ややこしいです、すみません趣味なんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:11:38
48261文字
会話率:41%
そこは、異形の戦国時代――。
かつて地上に殺戮と淫虐を振りまいた魔人が、この世に復活した。
風前の灯となった摩耶(マヤ)の国の姫・葵(あおい)は、地下に封印されていたもう一人の魔人をよみがえらせて、これに対抗しようと考える。
しか
しその魔人は、「血の契り」をもって力を復活させるためには、姫との交合が必要だという。
それに我慢ならなかったのが、姫を主君と慕う、くの一の蘭(らん)。
自分の力で魔人を討つべく、敵陣へと乗り込むのだが――。* * * * *
大昔に挑戦した官能小説第一作目を、令和の時代に引っぱり出してきて改稿しました。
原稿用紙100枚超の中編(予定)。
架空の戦国時代を背景に、魔人同士の戦い、お姫様やくの一の艶やかな性描写を盛り込みます。
少しでもお気に召していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 11:14:33
36115文字
会話率:26%
北の集落で慎ましく暮らす千代には、誰にも打ち明けていない悩みがあった。それは、新月の夜に必ず見る奇妙な夢の中に、麗しき神主によく似た鬼のような何かが出てくるという悩みだ。しかもその夢は成人に近づくにつれ、徐々に淫猥で生々しいものに変わってい
く。
一方的に繰り返される夢に、千代は神主を過剰に恐れて接触を避けるが、成人を迎えるその日、とうとう神主に捕まってしまう。神主は「元服まで君を守る代わりに君の肉を喰らう契りを交わしただろう」と言い、鬼の姿となって千代を幽玄の世界に連れ去るが、幽玄での暮らしは思いのほか優しく、温かくて――?
「私が食べたいんですよね? それならどうして食べないんですか……!」
「君がいなくなるのに、美味いと思えるわけがない」
「弱った。君が泣くと心の臓が痛んで仕方がない。君が消えてしまうことの方が苦痛だ」
――愛おしいから食べてしまいたい。愛しているから食らいたくない。
これは孤独な鬼が愛する女性を喰らうまでのお話。
「千代、鬼の執着を舐めるなよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:25:28
49717文字
会話率:37%