何時ものように平和な学園生活を送っていたのだが、ある日大きな異変に生徒達は襲われて行くのであった。
最終更新:2024-11-16 20:00:00
160285文字
会話率:49%
大陸の人々に恐怖を抱かせた「大魔物グラン・ドグマ」が時の勇者によって討たれ、つかの間の平和が訪れて6年の月日が経った。
そんな世界で冒険者ガレスは、今日も冒険者稼業に勤しんで、稼ぎで酒を飲み女を抱いて英気を養い、また冒険に出かける自由気
ままな暮らしを送っていた。
そこに現れたのは一人の少女。彼女がもたらした言葉が、ガレスに大きな転機を与える…のかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 00:37:26
27448文字
会話率:33%
ある日、高校生の北川祐希は後輩の女子、早見月奈から告白される。月奈は驚くほどの美少女だったが、その代わりに頭に大きな問題のある、とんでもないアホの子だった。思いつきで動く行動力と大きすぎる声とドMの性癖に戸惑いつつ、調教して快楽を与えれば大
人しくなることに気づいた祐希は、月奈をなんとか制御しようと試みる。時には月奈の思いつきに振り回されたり、彼女の望むロールプレイに付き合ったり、他の女を堕としてハーレムを作ったり。祐希と月奈とその他の女たちの日常が始まる。(基本的に、毎回何らかのエロいシーンは入れる予定です。楽しんでいただけたら嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 18:15:54
125794文字
会話率:61%
私達二人は、とある結婚紹介サービスを通じて知り合いました。当時、私はるか24歳、彼ゆうじさん32歳。話の始まりは、今から何年か前に遡ります。二人の共通項はおむつ。二人とも、昼夜を問わずおむつを常用しています。そしてそれが異性とのお付き合い
において、とても大きな障害となっていました。特に私は両手に障がいがあり、自分でおむつの交換もままならない事もあって、男性とのお付き合いに躊躇せざるを得ない状況でした。これは、そんな二人が出会い、何とかして結婚までたどり着き、今の幸せな生活へと至る道のりを思い出しながら書き綴ったものです。
話の内容から、私達個人の特定に繋がりそうな部分は適宜アレンジを加えております。従いましてこの作品は一応フィクションとなります。
また、以前から書き綴ったものを改めて見直し、体裁を整え直すことに致しました。そのため、第一話から順に加筆・修正を行いながら再投稿する事と致しました。
第123話以降は再投稿ではなく、その後の新作投稿となります。
ご感想、レビュー、誤字指摘等お寄せ頂けると誠にありがたく存じます。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:02:01
316850文字
会話率:31%
私、十六歳のリリア=モーリュス公爵令嬢は、若い頃に奥方を亡くしてからずっと独身を貫いてきた四十歳の男爵ハンス=トットレア様の元へと嫁ぐ。
それは、私の我儘。
私はひとつの大きな秘密を抱え、ハンス様の妻になる。
たとえ「あなたを愛すること
は出来ない」と、初夜に告げられたとしても。
伊織ライ様の#頭結縛り短編企画に参加した作品を、大幅に加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:50:51
5446文字
会話率:53%
マッサージ屋の少年×竜族の少年
街一番のマッサージ屋を父に持つ少年は、若くして自らの店を持っていた。経営難に陥ることも無く生活も安定している彼ではあるが、過去たった一人の客に対して、大きな罪を犯したことがある。
「あ、いらっしゃーい」
「……ん」
ある日、そんな彼の店に常連である一人の客が訪れる。それは店主の少年と同年代の、よく鍛え上げられた身体を持つ竜族の少年であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:44:39
17945文字
会話率:51%
身体の変調と言っては語弊があるかもしれない。
が、良いも悪いもそれまで五十年近く慣れ親しんだ身体感覚とはどこかが違う、まるで自分ではなく見知らぬ他人が体の中に侵入して来たような感覚に戸田由美子は戸惑っていた。
痛いというのではない。
辛いというのも異なる。
強いて言えば甘やかで発酵したような感じなのだが、遠い思春期に味わったような大きな精神変化を伴う身体の次ステップへの跳躍とも、その感覚は異なっていた。
これが更年期障害というものだろうか、と由美子は自問した。
由美子自身は四十を過ぎ、五十にあと一年と迫る年齢になるまで、明確にそうだとわかる体調および精神変化を体験していない。
だからまずまず平穏なうちに閉経を迎えられそうだと思っていたが、そうは言っても身体全体から水気が失われた感覚はある。
……と同時に脂が抜けて身体が外側から欠けてゆく、内側からは張りが失われてゆく感覚はある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 08:05:25
29934文字
会話率:17%
聖パトリック病院勤務の精神科医ラルフ・マーテンス医師はつい最近始まったお化け看板騒ぎに頭を悩ませていた。ただ「安売り(discount)」とだけしか書かれていない看板が市街に増殖中だというのだ。翌日、車を走らせ、病院に向かう途中、マーテン
スは真新しく、且つ、かなり大きなその看板の一つを初めて目撃した。
マーテンスには他にも懸念事項があった。最近に使用例が増えている向精神薬LLS204の副作用に関することだ。人にもよるが、その使用により、ある種の強迫観念が現れるという。更にLLS204の前駆体には、購買意欲の向上、モノが偉大に見える、といった精神的な副作用もあるらしい。鬱病を神経症にシフトさせるような症例だった。
マーテンスは知り合いの結婚記念パーティーで、集まった仲間の一人から看板についての奇妙な話を聞かされた。ついでマーテンスが巻き込まれたのは円盤騒ぎで、その円盤騒ぎは奇妙なことに例の看板と、更に聖パトリック病院にまで繋がったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 11:10:50
25007文字
会話率:52%
死体の形で、わたしは目覚める。
白い服の少女だ。
少女の顔は美しい。
が、表情は苦痛に歪んでいる。
首には扼殺の痕がある。
少女はレイプ後、殺されたらしい。
わたしは少女を哀れに思い、少女の心臓に念を送る。
やがて心臓にドキ
ンと大きな音が感じ、わたしに吐き気が込み上げる。
少女がわたしとひとつとなり、生き返ったのだ。
少女の身体の記憶のままに、わたしは少女の家に向かう。
その頃から、わたしの耳の奥に不思議なシュプレヒコールが聞こえてくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 07:00:00
27169文字
会話率:26%
遠藤春樹(えんどうはるき)は大きなおっぱいをこよなく愛する健全な男子高校生であった。
ある日の夜、春樹は実の妹の遠藤夏帆(えんどうかほ)から相談を受ける。
その相談内容とは、夏帆に好きな人が出来たとのことで、その相手が巨乳好きというも
のであった。
夏帆は自身の胸が小さいことに思い悩んでいた。
好きな人に振り向いてもらうため、胸を大きくしたい――その一心で夏帆はバストアップのためのマッサージを春樹にお願いする。
夏帆の必死なお願いに心を動かされ、春樹はマッサージすることを承諾した。
これをきっかけに二人だけの秘密の日々が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 23:57:08
56641文字
会話率:35%
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。浮気性のおじいさんをシバき倒した後、おじいさんの返り血を洗うべく川へ洗濯しに行った際、ドンブラコ、ドンブラコと大きな桃が川から流れて来ました。
なんと中から赤ん坊が産まれてきたではあり
ませんか! おばあさんはその子供を桃太郎と名付けます。
おばあさんは桃太郎に戦闘の心得を教え込みます。
やがて、桃太郎は鬼退治へと繰り出し、『三人』の美少女とともに、鬼ヶ島を目指します。
※ 昔、描いた『ハーレム桃太郎』のノクターン版になります。更新頻度は遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 20:56:26
14940文字
会話率:50%
三中一重(さんなかかずしげ)は家庭教師としてバイトを始めることになった。
一重が受け持つ生徒は凛菜という女子高生なのだが、ものすごい大きな胸(おっぱい)の持ち主。
果たして、一重はしっかりと彼女を指導することが出来るのか!?
最終更新:2019-01-29 22:55:18
3786文字
会話率:43%
斉藤一真は3年間付き合った彼女にこっ酷く振られ、泥酔して帰宅すると住んでいるマンションの廊下で酔い潰れて蹲っているヤンデレ彼女事、近江マドカと出会い愛を深めていく話です
ドMなマ
ドカとSっ気たっぷりな一真2人のバカップルが織りなすイチャラブぶりに砂糖を口から吐き散らかしながら見守る友人知人家族たち。
恋愛、青春、仕事を面白おかしく謳歌する日常をお楽しみ頂ければ幸いです。
追記
ヤンデレといっても怖い部類ではなく依存するタイプです。
しかも彼女には大きな声で言えない属性が備わっています。
そんな彼女の属性とは…寝取られ属性です。
ダラダラと説明文書きましたが本作品にはNTRや浮気は一切ないです。
でも、彼女の妄想回では主人公の一真くんに毎回寝取られます。
そんな訳のわからない寝取り回ですが読んで頂けると嬉しいかなぁ〜と思います。
あと、「寝取り」や「寝取られ」に不快感を感じる方でもそれなりに読める設定にしてるつもりです…はい。
それでも無理な方はごめんなさい。
本投稿は初となります。
正直右も左もわかりません。
文章自体読みづらいかもしれませんが今後とも生暖かい視線で読んで頂ければなによりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 00:00:00
912794文字
会話率:51%
描写集です。美女の描写や、エッチな描写ちょっとエッチな描写から可愛い描写まで色々のせていきます。なんでもない描写やシンプルな描写も多いです。主に大きなおっぱい、大きなお尻の描写が多めです。女戦闘員など一般的でないものが多いので注意です。
※主な転載元
https://hhh.fanbox.cc/
https://as-game.net/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:37:55
28148文字
会話率:29%
「きゃああぁ!」
ブルんと♥でか乳をゆれさせ、種付けしたくなるムチムチのグラビアアイドルが大きなお乳をポロリしてブルン♥
「ちんぽおおおおおおおおおおおおおお!」
「まんちょおおおおおおおおおおおおおおお!」
「メチュイキ!!」
「ブリブ
リブリイイイイイイイイイイ!!」
人外猫耳メスケモそしておまんちょからメス汁をぶっぱなしたり♥
ケツ穴をえぐられてぶっといフンをぶっぱなしたり♥
そんなエッチで激しい描写集♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 22:28:10
4409文字
会話率:51%
女ザコ
ヤりまくり
女体イキ
~■■心の俳句~
女ザコをヤる。
大きな乳をぶっるんぶるん揺らしながら襲って来る女ザコ。
そんなんもうヤるしかない(物理)……ヤるしかあらへん!!(性)
相手はなぁ、あのエッロい体。
HHカップオーバーのおっきな乳をぐいいぃっと大胆に揉み上げてなぁ、柔らかいでか乳をぎゅううぅって変形させてなぁ!魅了誘惑してくるんやぁ!
えっろい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 08:35:21
577文字
会話率:15%
フォルテス公爵家のユリウスが溺愛している妹は、ある大きな秘密を抱えており、屋敷から出ることなく日々を過ごしていた。
秘密を抱えた少女を取り巻く人々の物語。
※諸注意※
BLを匂わせる内容があります。
R18シーンはタイトル末尾に★をつ
ける予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 06:50:39
100516文字
会話率:41%
それは突然の出来事だった。
自然災害と言っても差し支えないのかも知れないが、それにしたって特異な出来事、ダンジョンが地面からせり上がって来た。
ゲームでよく聞く言葉のそれは、この世の者とは思えない生き物の巣窟で、生身の人間では太刀打
ちする事無く殺されることだろう。
だけど、もう、何回目かの特異な自然災害に僕はため息交じりに天を仰いだ。
既に生身なのかすら分からない程に人体が魔改造されている地球の人達。
女性はふたなりに、男性は男の娘に姿を返られ、セックスすれば一撃で孕むことからアナルセックスを強いられ、しかも男の娘も特殊なアイテムさえあれば簡単に性転換出来る上に子を授かるというめちゃくちゃ仕様。
それだけじゃない。
尻穴奥に魔核という器官を埋められたり、それのせいで魔法が使えるようになったりと、ダンジョンが生まれた事など些細なことだと言える事を既に経験しているんだ。
大概のことなら何とかなるとその時は思っていた。
今回の災害によるダンジョンは魔法だけじゃ太刀打ち出来ない仕様のようで、チュートリアルダンジョンなる魔法でなんとかなる洞穴をクリア後に出てくる人より大きなガチャガチャを回す事で、スキルオーブという力を手に入れることが出来る。
拳大のそれは尻穴奥の魔核に触れるとオーブに込められた力を使う事が出来る。
日頃から巨根の女の子とアナルセックスしているからその程度の物は簡単に入るけど、そうじゃない。僕が得たスキルオーブの力の名前は荷物持ちだった。
※ファンタジーアナル。尻から異物の描写はあるが、汚物描写なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 00:00:00
99922文字
会話率:42%
相模鏡子(さがみ・きょうこ)ちゃんは、ある事情があって、座っておしっこができません。なので、検尿などの際は、立っておしっこしなければなりません。親友の、設楽絵実(したら・えみ)ちゃんの協力の下、その日も、二人で、大きな鏡の前で、採尿をする鏡
子ちゃんでしたが、絵美ちゃんが、ガマンの限界を超えて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 13:45:36
8074文字
会話率:52%
2つの大きな帝国に挟まれたスワノフ王国の公爵家筆頭であるトロワ・テルミナスは『毒』に悩まされていた。平民に近いリンデン男爵家のカサンドラとトロワの婚約は前公爵の熱烈な要望で結ばれた。それはカサンドラの測定不能な魔力を公爵家の血脈に引き入れる
ためのもので、『魔力無し』のトロワにとっては父親の意思を受け入れただけのものだった。しかし、周囲のトロワに対する羨望の目や噂に惑わされ、思慕の末、媚薬まがいの『毒』をトロワに7回盛ってしまう。カサンドラはギフト『毒』を持っていたのだった。それでも律儀に婚約関係を守っていたトロワだったが、ついに年末の夜会で激高しカサンドラを罵倒してしまう。口論の末、カサンドラは一人会場を後にするが、乗っていた馬車が事故に遭い生死の境をさまよう。目を覚ましたカサンドラは全くの別人になっており、特殊なギフトを発現していた。トロワはカサンドラに婚約解消を打診したが、あまりにもあっさりと了承されたことに困惑し疑いを持つ。一方のカサンドラはトロワに対する賠償に頭を悩ませ、新たに発現したギフトにより露呈したトロワを取り巻く悪意に対抗すべく、魔術・武術の研究に勤しむ日々を送るのだった。悩み抜いた末、7回『毒』に苦しむことをトロワへの賠償とすると伝えたカサンドラに、トロワは意外な賠償を要求してきた。
天才的な頭脳と膨大な魔力を持って生まれてしまったがゆえに操られて来た少女と、極度の女性不信を拗らせた『実質魔力無し』の高貴な公爵青年の行く末は如何に。
※毎週土曜日0時に更新予定
「生」から逃れようとした1個の魂が「愛」から逃れられず、結局雁字搦めにされて「生」かされ、「再生」する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 00:00:00
379592文字
会話率:47%
目が覚めるとそこは洞窟、体は大きな肉の壁。人外の体に転生してしまったらしいカオルは混乱しながらも試行錯誤を繰り返し、その体はパニックホラー映画に登場するモンスターの如き能力を持っていることを理解する。しかし自分自身は殆ど動くことが出来ず、代
わり映えのない孤独な時間がただ過ぎていくだけ。このまま孤独な怪物としての生を続けるだけなのかと不安を抱いていると、獣の咆哮と共に一人の少女が現れた。助けた少女・リンと共に、カオルは新たな世界で肉壁として出来ることを探し生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 07:07:05
515999文字
会話率:43%
頼れる身内もなく、奨学金をもらって都内の大学に通う地方出身者の衛は、住んでいるアパートが火事で消失し、行き場所を失ってしまう。そんな衛に親友の大吾は豪勢なマンションで一人暮らしをしている自分の兄と同居してはどうかと話を持ちかけてきた。おっか
なびっくり訪れた先には、背が高くて、大人の色気を持ったかっこいい男の人がいた。友人の兄だという人は感情を顔に出すことがほとんどなく、見た感じでは少し怖い印象を受ける。しかし、彼が見せるほんの些細な仕草は、すごく穏やかで。何より、彼の大きな手はとても優しくて温かかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 22:27:24
985304文字
会話率:26%
大学に入り、生まれて初めて彼女ができた。
彼女はとても可愛くクラスの中でも目立つような存在だ。
大きな瞳はまるで小動物のようにキラキラとしていて、笑うと頬にえくぼができ、どこか愛らしい幼さが残っている。柔らかい髪は肩に軽くかかる長さで、光が
当たるとふわりと透けるように輝く。
胸も大きく走るとよく揺れる、いつもは長めのスカートで隠しているが、とても綺麗な脚をしている。
そんな目立つ女性でありながら田舎出身で素朴な性格で、僕との相性が良かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 15:36:04
2811文字
会話率:37%
俺の田舎は東京から離れ山間の村とも呼べそうな貧相な場所にある。
夏休みに久しぶりに帰ることになり、親戚の女の子を見つけた。
法事であったてため、紺の冬用のセーラー制服を着ていた。
彼女は中学生らしく細い体に綺麗な肌をしていて座った時に見えた
太ももは実に美味しそうに見えた。
お寺での法事の帰りに、みんなが集まる大きな家での宴会中に近くにいたので声をかけた。
「やあ、久しぶり」
彼女は俺に気が付いて、笑顔で答えた。
「こんにちは」
彼女は俺の事を覚えていたようだ。
「今は中学生かな?**中に通っているの?」
「ええ。そうです。中学二年生です」
「へえ、じゃあもう、彼氏とかいるのかな?それともまだかな?」
「い、いえ、いないです」
俺は彼女の反応を見ながら言葉を続ける。
「へえ、彼氏もいないんだあ・・・じゃあ、エッチな本とか見るのかな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:12:45
3156文字
会話率:36%
男とその相棒は世界を渡り歩く。
町から町、国から国へ。
その日も、男とその相棒は新たな町に向かう道中にいた。
だが、その道中で起きた出来事と男のちょっとした気まぐれが、世界に大きな変化を与えていく切っ掛けになる。
かもしれない・
・・。
この物語(妄想)はフィクションです。
初投稿です。
文章を書くのは、記憶にある中で、小学生の頃の作文以来だと思います。
広い心で読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 05:00:00
1577841文字
会話率:20%
私の将来の夢は「ミルキスト」になる事だよ!
良質なミルクを沢山出して社会貢献するんだ~!
そのためには大きなおっぱいを育てないといけないの!
簡単に成れる物じゃないから小学生の頃から頑張るんだ!
そんな私の育乳の記録だよ~。
※架空の地球
ベースで世界が構成されています。
※後から割り込みで話を入れるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 23:12:38
99074文字
会話率:33%
完結済み作品「乙女の復讐劇は花の香りに包まれて」からのスピンオフ。
ずば抜けた運動神経、引き締まった体つき、アルゼンチン・タンゴで養った毒気のある色香、そしてわずかに残るあどけなさ…。
レモンイエローのドレスを纏った加賀谷美優は、個性溢れ
る魅力を存分に発揮し、高沢校長への復讐劇に花を添えた。
本作品では、高沢校長と対峙する最中に美優がふと振り返るエージェントとしての日々に焦点を当てる。
大きな肩フリルの付いたオフホワイト、薄手のトップスに、薄ピンク色のトロンとしたシフォン生地が美しい膝丈ラッフルスカート。
やや甘さを含んだ洗練されたOL姿で、スカーフやリボン、ドレス、ハイヒールなど、女だけに許された華やかな武器を駆使し、並み居る男たちを次々と始末していく。
シックなスーツ姿に身を包んだ妹、加賀谷美和も持てる秘技の限りを尽くし、陰ながら美優を支える。
屈辱と官能ー。
男たちは、相反する激しい感情に心を掻き乱されながら、残忍にフェティッシュに殺されていく。
女殺し屋姉妹が時折垣間見せる禁断の愛の形にも注目。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
読者の方の間で、主人公である加賀谷美優のイメージをより鮮明に持ちかつ共有頂くため、本作品の挿絵を募集しております。
加賀谷美優の妖艶な、だがどこか幼さの残る容姿、フェミニンな装いが伝わるものであれば、詳細は拘りません。
作画のタッチについてはある程度、写実的なものを期待しており、「女豹」の鬼窪浩久氏や、「シティハンター」の北条司氏、「課長島耕作」の弘兼憲史氏をぼんやりとイメージしていますが、強くは拘りません。
ただし、同人誌のアニメキャラクターのようなロリコンっぽいものは避けたいと考えています。
何のお礼もできませんが、作品の内容に共感頂いており、読者拡大に一役買ってもいい、という奇特で優しい方いらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 07:52:37
265462文字
会話率:31%