「す、すみません……♡おっぱいが大きすぎて……♡」そんなことを言う人妻だが、デカチンをぷにぷにマンコに密着されて発情気味。そのままセクハラするとどんどん堕ちていき……♡
最終更新:2023-05-19 20:57:08
6545文字
会話率:49%
白金千隼は、自分の胸が大きすぎるために学校に行けず、家で過ごしていた。ある日、彼女の家に催眠術のプロであるヒロキが現れる。彼は、彼女の母親で元アイドルの智里を自分の肉奴隷として洗脳するためにやってきたのだ。催眠術によって支配された千隼と智里
の淫らな生活は、まだ始まったばかりだった。彼女たちは、ヒロキによって調教され、その身体を使って彼の欲望を満たすようになっていく。超巨乳の千隼が、パイズリやフェラチオをして快楽を与え、その淫らな様子をヒロキがスマホで撮影する。そして、千隼は催眠術の力で、彼女の身体が感じる快感に従って、淫らな行為に身を委ねていくのだった。
(タイトル、あらすじ、本文、挿絵、全てAIに指示を出して作らせたものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:49:33
49115文字
会話率:27%
双子姉妹SM百合。
ある所にとある姉妹がいました。その姉妹は双子で、見た目はそっくりです。双子は小さい頃からずっといっしょにいました、ずっとです。生まれてから小中高と、起きるのも学校に通うのも、遊びに行くのも、何をするにもふたりはずっ
といっしょにいました。
しかし、そんなふたりも高校卒業と同時に進路が分かれることになりました。妹は就職し、姉は大学に進学しました。
でも妹は、その生活に耐えられませんでした。大好きで大好きで仕方がないお姉ちゃんがそばにいないことに耐えられませんでした。寂しくて寂しくて死んでしまうかもしれないと思ったほどです。
そして、妹はそれをどうにかするために、極端な手段を取ります。
お姉ちゃんを監禁することにしました。
お姉ちゃんを監禁すれば、大好きなお姉ちゃんを自分だけのものにできると思ったからです、ずっといっしょにいられると思ったからです。
妹は姉を監禁して、毎日たっぷりの愛を姉に注ぎます。
はたして姉は妹の大きすぎる愛を受け入れることはできるでしょうか? それとも、壊れてしまうでしょうか?
これは、そんな異常な双子の愛の物語。
注意書き:
R-18百合小説です。R-18パートにおいて男キャラが登場することは一切ありません。ふたなり要素もありません。R-18パートにおいて双子以外の女性キャラが混ざることもありません。
SM要素を多く含みます。開発などがメインです。またスカトロ要素(大小含む)や、ピアスを開ける程度の苦痛要素を含みます。苦手な人は避けてください。
ある程度現実に即した描写が多いですが、表現は膨張されていることがあります。当然ですが、小説内でのプレイ内容はすべてフィクションです、真似しないでください。
気が向いた時に更新されます。気に入ったらぜひブックマーク、評価、感想などおねがいします! 投稿頻度が上る可能性が高いです。
この物語はハッピーエンドで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 22:39:24
54898文字
会話率:51%
大きすぎる異形のツノを持つがゆえに伴侶が見つからない角鬼族のガルド。
ある日、湖で溺れているところを助けた人族から情熱的に求愛され、ついに愛しいツガイを得たガルドだったが角鬼族と人族の間には意識の相違があり…。
他種族の文化の違いから巻き起
こる、すれ違いエロ。
31話から童貞おバカ角鬼族×ガチムチ人族の番外編始まりました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 13:00:00
177332文字
会話率:23%
性の知識がゼロに近い男の子がおっぱいが
大きすぎる憧れのお姉さんに誘惑され、
取り返しがつかない程性癖をゆがめられるお話。
このSSは、lactationさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防
の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:00:00
30193文字
会話率:47%
良家の一人娘、西園寺遥には幼少期から付きっきりのボディーガードがいる。名前は黒瀬悠月。しかし悠月はただのボディガードではなく、人外レベルのカリ高極太長竿のとっても逞しい男性器をもったつよつよふたなりちゃんであった。一方の遥も、歩けば男性の目
を釘付けにする卑猥な乳牛並みのおっぱいに、座ればいやらしく、ぐにゅりと潰れるあまりに大きすぎるデカケツを持った超優秀メスで…♡そんな遥と悠月のぐちゃぐちゃラブラブエッチのお話♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 11:20:43
38193文字
会話率:13%
俺は素敵な女性を見るとすぐ勃起してしまう「勃起症」という病気だ。。だが俺は巨根のため、勃起すると大きすぎて苦しい。苦しいのでパンツを脱ぐと、その巨根を見て女性が欲情してしまい、ついヤッてしまうというハーレム物。
実はタイトルだけ思い付いて書
き始めた行き当たりばったり小説。
(筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 10:00:00
5136文字
会話率:54%
もとご近所さん大学生 海斗(童貞、19歳)×欲求不満の会社員(ゲイ、27歳)
受け視点
自分にしては珍しく恋人がおらず、しばらくセックスしていなかった俺はムラムラして大人のおもちゃを検索していた。
そんななか、昔から俺を慕ってくれている海
斗から相談される。
相談内容は、アレが大きすぎて初めてできた彼女に振られたというもので……
※重い展開はない軽いノリの話で、まあまあ下品で、ちょろくてエロメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 22:18:50
3887文字
会話率:47%
24歳会社員、都之芽スミレは大きすぎる胸と尻、そして額から生えた真紅の角がコンプレックスだった。
スミレは、新人研修を担当している後輩・佐尾屋剛に密かに好意を寄せていた。
新人歓迎会で泥酔したスミレは、佐尾屋にラブホテルへと連れ込まれる。
入り乱れる❤、角ハンドルのイラマチオ、種付けプレス、純愛らぶらぶえっち短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 03:09:38
10207文字
会話率:42%
結婚して三年。旦那様であるバレリオ様は未だに僕を抱いてくれない。でも、僕はバレリオ様の子供がほしい。とはいえ、旦那様の「ソレ」は、大きすぎて……。
旦那様に抱いてもらうつもりが抱くはめになっちゃって、「アレ?」ってなる話。
最終更新:2022-05-23 21:01:51
20784文字
会話率:33%
竜六國は、竜の加護によって守られし国々。
第一王子に仕えるお堅い従者、ディートハルトにはある秘密があった。それは王子の閨教育の相手を務めてから、後肛の快楽を知ってしまったことだった。いつか大きな逸物に後ろを貫かれたいと自分の身体の開発に勤
しむ日々を送っていた。
闘技場でディートハルトに一目惚れしたド田舎出身の大男クリストフは、誘われるままにアレクシスの騎士候補となる。逸物が大きすぎて、だれとも性交ができず、娼館にいくこともままならないウブなクリストフの性欲処理を、騎士の世話も仕事の一環だと言ってディートハルトがしてくれると言う!?
性的な表現がある回は前書きで警告しています。
性的な描写が苦手な方。前作のキャラのイメージが壊れるのが嫌な方は読まないでください。
「竜の祝福は二人をつがう」に出てくるアレクシス王子の騎士候補クリストフと、アレクシス王子の従者、ディートハルトの話。スピンオフ的に書きましたので、今作だけでわからない部分は本編を読んでいただけると楽しめるかと思います。
後半モブに受けが多少痛めつけられる場面があります。前作よりH度が高めです。苦手な方はご注意ください。
全11話+後日談3話
2022/02/22 後日談追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 02:31:52
88497文字
会話率:38%
いろいろな仕事やバイトを転々とするが、どれも長続きしない男、遠山仁(とおやまひとし)は、公園でとある少女と出会ったことから、あれこれ頼まれるようになる。
仁は完璧なお兄ちゃんを演じ切ることができるのか⁉︎
ここにH回をまとめております。
第二話 【間違った教育】
第四話 【大きすぎる菓子折り】
-----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 02:00:00
23737文字
会話率:34%
〈鞭/放置/血抜き/尿道責め/異物挿入/リバ〉
ラズター家の宴の後に残された、壊れた家具。懺悔するように鞭を欲しがる彼は、優しく善良な主人に買われて、人形の資質をおずおずと花開かせる。でも、この幸福は自分だけのものにするには大きすぎて……
『思い出すな!』
忘れることさえ恐ろしい罪の記憶が、そんな彼を蝕んでいく……
〈咲羽さま【指名オーダー】〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 23:06:56
80557文字
会話率:42%
公務員なり立ての「僕」はご近所の巨乳JSであるまひろちゃんが家の前で泣いているのを見つけ、家に入れて慰めてあげた。すると彼女は「おっぱいが大きすぎるのは変」とからかわれたと言う。「おっぱいの大きさなんて人それぞれだから大丈夫」と言ってあげた
ら「変じゃないか確かめて」と上半身を脱ぎ始め……
少々殺伐なのを書いてたら思い切り甘々なのを書きたくなって、そしたら「だったら巨乳JSだろ!」という声が聞こえたもので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 16:33:27
14510文字
会話率:59%
兄妹同然に育てられたれたヒーローとヒロインが
お家の危機っぽいなにか(これから考えます)
もそこそこに、なんかいちゃいちゃしたい。
そんな感じな予定です。予定は未定にして決定に非ず。しかし希望はもって生きたいものです。
登場人物
ルゥ
ン
無敵のもてもてヒーロー 本作の主人公
茶髪茶眼 ゆうしゃ(おとこ)
転生者 全てのステータスしょくぎょうレベルとくぎレベルがむりょうたいすう
だがストーリー上はあんま関係ない予定
(よって?)一人称視点もののわりに自己主張がよわまる傾向がある
サァナ
ルゥンの義妹でヒロイン もう一人の主人公(の予定)
栗髪栗眼 ゆうしゃ(おんな)
大きすぎない
フィオ
ルゥンとサァナの家に居たらしいおねえさん幼なじみ
紺髪翠眼褐色 騎士団打撃隊員
けっこうおおきい
スゥミ
本編から義兄妹幼なじみの間にものすごく強引に割り込む……転校生ポジション?
薄紺髪薄紺眼 独立遊撃戦闘一族の者
ちいさくない
書紀
通称 書紀ちゃん フィオのいもうと分
濃紺髪濃紺眼めがね 騎士団庶務隊書記
ちいさい
アィリーン
好き勝手な呼ばれ方をする フィオと書紀のおねえさん上司
銀髪碧眼褐色 騎士団邀撃砦長
でかい
ご婦人 馬車のおかあさん
娘さん ご婦人の娘(6歳)息子さんの妹
息子さん ご婦人の息子 娘さんの兄 騎士団員
馭者の人 ご婦人の馬車の馭者
ご領主 ご婦人のご亭主
ゴツヤローn 通称 ゴツn 騎士団警邏隊員 nは数値 複数人いる
魔人 まだ考えてない。元(見た目)ロリっ子
すけべなしたぎ 下着装備。よろいと同じく上下がある
かわいいしたぎ 未登場。上下がある
用語
ぬっぬっ 前後上下回転運動のこと
かうぴー 抜け駆けフライングヤローのこと
まめ 女神たちの聖珠璧のこと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 15:40:45
17679文字
会話率:43%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
愚直な騎士✕熱心な魔道士の、ほのぼの優しいおかしなお話。
体の大きな騎士は自分の下半身に備わる大蛇並のものに悩んでいた。娼館ですら断られ、一生童貞だと悩んでいたところに、村の外れに有能な魔道士が居ると聞きつける。
優しさと美しさを兼ね備えた
魔道士は、騎士の真剣な悩みを聞き入れ、あれこれ手を尽くす。一方、会えば会うほど騎士は本来の目的をすっかり忘れて、魔道士に惹かれていった。そして、魔道士は一つの決断を下す。(§2021/5/22:日間短編BLランキング3位 / 総合5位§ありがとうございます!)
※性的描写がありますのでご注意ください。直接表現をしています。娼館の女性が登場します。短編ですがちょっと長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 19:32:36
23796文字
会話率:50%
魔力が足りないからって補佐官二人がエッチな方法で好き勝手魔力補給する話だよ!
以前、単品で書いた小説『補佐官のお仕事です!』を連載版に仕上げました。王国騎士団第五隊レオ隊の隊長エリノアは大きすぎる魔力総量のために常に魔力欠乏を起こしている
特殊体質。そんな彼女を支えるのが第一補佐官オーランと第二補佐官のソルーシュの二人。彼らは隊長に身も心も捧げ、時間を惜しんで魔力欠乏に対処している。過保護でマイペース。才能と魔力の無駄遣い。補佐官の押しには勝てない隊長。最悪で最高の組み合わせが今日もなにかと戦っている。
みんなが性癖に正直でいてくれたから奇跡が起きて続きを書けたよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:00:00
32648文字
会話率:47%
サブタイトルは、補佐官二人が絶倫すぎて躰がもちません。 とか、ですかね。
王国騎士団第五隊を率いるエリノアは、大きすぎる魔力の器故に常に魔力欠乏を起こしている。負担を減らすためについている補佐官のオーランとソルーシュは、どちらもエリノアを異
常に愛しており、隙あらば魔力欠乏へと気を配って己の魔力を分け与えるのを日課にしていた。
要するに? 魔力補給のために隙あらば突っ込んでくる補佐官二人に翻弄される隊長のとある朝。です! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 20:00:00
8135文字
会話率:47%
佐々岡綾乃は26歳の秘書。
5年前、酔っ払いに絡まれていたところを助けてもらった男性に恋をした。その男性…専務の浅野航一郎さんの元で働きたいと勉強も自分磨きも頑張り、念願叶って専務秘書に。一緒に働けるだけで幸せな綾乃。でも、綾乃の恋心を知る
祖母は、もどかしくてたまりません。実は、航一郎の祖母と綾乃の祖母は昔からのお友達。祖母たちは協力して孫同士を結びつけようとお見合いを計画します。
自分の大きすぎる胸が好きではない綾乃と、自分がおっぱいラブなことに気づいていなかった航一郎。
「俺はおっぱい星人ではない」の部下、綾乃視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 06:00:00
12257文字
会話率:47%
○○さんの旦那さん、浮気してるみたいと妻から聞かされた男は内心、ぎくりとした、何故なら自分も、しているからだ後ろめたいことを。
後日、噂の旦那が脚を怪我していた、駅の階段から脚を滑らせたのだという、それを気の毒にと妻に言うと嘘よといわれて
男は内心むっとした。
だが、しばらくして顔を、男は内心、嫌な気分になる。
後日、井戸端会議の婦人達の話に男は思わず耳を傾けた。
「お宅の奥さん、あの駅をよく利用するのね」「仲がいいのね」
自分の知らない話を聞かされた気がした、その日、男は妻から離婚を言い渡される。
浮気していたくせにと言われて、男はでは自分は、妻の、おまえの方こそ、浮気をしていたんじゃないのか。
そして男は事故に遭った。
浮気なんてするからよという、そして、妻の言葉を今更のように思い出すのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 16:35:54
2862文字
会話率:40%