大きい先輩刑事(男)と小さくてカワイイ後輩(女)が、媚薬を飲まされたのをきっかけに、先輩に助けてほしいとお願いしてえっちするお話しです。
エロ以外のストーリー、感情多め。だけどエロが書きたくて始めたので18禁です。
※最初のほうはエロはあ
りません。途中から出てきます。エロ有りには★つけます(キスも含む)
女の子は媚薬で困っている自分を、大好きなやさしい先輩が一度限りの関係を受け入れてくれたと思ってる。
先輩は仕事上のパートナーとして手を出さないと決めていたのに、迫られて好きだとも言われて、付き合うことを前提で抱くことを決意。
お互いがお互いを好きだけど、気持ちがすれ違ってる。
先輩は、女の子の可愛さと無自覚の煽りに、本能と理性の間で戦っているので、やさしくしたいけど、暴走してしまったり。「だから煽るなって!」
女の子は「やさしくしたり、激しくしたり、先輩のすることが分からないよ」
それでも最終的にはもちろん、気持ちも通じ合って甘々のらぶらぶになります。
それが書きたかったので。
元々は、大きい先輩(巨根、絶倫)が、媚薬を飲まされた可愛い後輩(童顔美少女風・巨乳)と、ドSな激しいらぶえっちする短編の予定が、設定を盛り込み過ぎて長くなってしまいました。
初投稿です。読んで頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 18:06:47
386204文字
会話率:24%
高校入学直後の4月、席替えをしてお隣さんになった女の子は、とても地味な女の子だった。
ボサボサの黒髪、分厚く大きな黒縁眼鏡…ダボダボでサイズの大きい制服を着た地味な女の子。
クラスの一部男子からは「ジミー」って呼ばれている位。
だが、そん
な彼女が僕の高校生活を大きく変えてしまう事になる。
ある日の授業中、何気なしに彼女の方を見た僕は、彼女が僕の方に向けて、"あられもない"事をしでかそうとしている所を見てしまった。
ダボダボの制服…スカートのチャックを下ろしてチラリとズラして…
その先に見えた光景は…僕にはとても"刺激的"な光景だった。
その光景を見てしまった日から、僕とジミーの関係が始まることになる。
「ジミー?そ、それは…刺激的すぎない?」
「ルイ君にだけ…よ。信じてるから、私…」
この物語は、地味な男女が周囲の目を盗みながら織りなす
ちょっとエッチで、ほのぼのとした青春ラブコメ
焦らしい、エッチな描写が続く青春物語…是非、お楽しみください!
---
…良かったら評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 22:20:00
165385文字
会話率:42%
高校入学直後の4月、席替えをしてお隣さんになった女の子は、とても地味な女の子だった。
ボサボサの黒髪、分厚く大きな黒縁眼鏡…ダボダボでサイズの大きい制服を着た地味な女の子。
クラスの一部男子からは「ジミー」って呼ばれている位。
だが、そん
な彼女が僕の高校生活を大きく変えてしまう事になる。
ある日の授業中、何気なしに彼女の方を見た僕は、彼女が僕の方に向けて、"あられもない"事をしでかそうとしている所を見てしまった。
ダボダボの制服…スカートのチャックを下ろしてチラリとズラして…
その先に見えた光景は…僕にはとても"刺激的"な光景だった。
その光景を見てしまった日から、僕とジミーの関係が始まることになる。
「ジミー?そ、それは…刺激的すぎない?」
「ルイ君にだけ…よ。信じてるから、私…」
この物語は、地味な男女が周囲の目を盗みながら織りなす
ちょっとエッチで、ほのぼのとした青春ラブコメ
焦らしい、エッチな描写が続く青春物語…是非、お楽しみください!
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…良かったら評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 00:00:00
132717文字
会話率:40%
メスガキや
エッチしまくる
メスのおと
メスガキあおり
メスガキあえぐ
◆
「ざぁ~こ♥ざぁ~こ♥」
失礼な事をいうメスガキ!
おっぱい大きいお姉さん美女軍団にも!
「お姉さん達、おっぱい大きいね!」
直球。なぜならメスのガキだか
ら!
母性溢れるおっぱい大きいお姉さん達はメスガキにも優しい!巨乳なので母性が溢れてるのだろう。
だがしかし……
そんなお姉さん達にもメスガキはなまいき!
そして俺にも生意気な事をいう!
とんでもないことをだ!
これはもうわからせるしかあるまいて!
生意気なメスガキを生イキさせっぞ!
と思っちゃうような言葉が多いメスガキの台詞集
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 10:53:59
2425文字
会話率:52%
あなたを肯定。
優しく、そして涼やかに。
癒し娘(巨乳)があなたを癒します。
~
辛い世の中。
息苦しい世の中を楽にしてくれる娘達。
~
~
水のように優しく、風のように柔らかく。
私達は癒しの杜。
あなたを癒すためにやってきました。
あなたに仕え、あなたを肯定します。
あなたの全部、私に受け止めさせてください
~
◎あなたを癒す美女達。
◎おっぱいが大きい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 13:45:23
1864文字
会話率:39%
エチエチゆんゆん♥
おっぱいが大きい服従美女軍団♥
生意気ロリ巨乳メスガキ♥
思春期ってレベルじゃないくらいにエッチな事にむすびつけちゃう女の子♥
エッチで♥
ゆんゆんな会話♥
最終更新:2022-10-05 17:00:00
2946文字
会話率:47%
どこにでもいるような地味で胸が大きいドMなだけな女の子の体験談です。
他の人よりも少しだけ、えっちな目に合いやすいような気がしています。
最終更新:2024-07-26 00:30:00
103161文字
会話率:45%
クラスで一番頭の良い人間が尊敬されるように、クラスで最も足の速い人間に人望が生れるように、イケメンに惹かれるように、大きいヒップが魅力的なように。
ただそういった身体的特徴があるといっただけで尊敬を得られる世の中になっていた
すなわち、「ふ
たなり」
いじめの対象となっている女子高生の花咲榴はそれでもなお自らの秘密を隠し続ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 21:55:28
20434文字
会話率:59%
「跪いて許しを請えよ、傲慢なアルファ」「情けを請うのはあなたの方だ、高飛車なオメガ」
オメガが頂点に立ち、アルファはオメガの愛を請い、ベータが働く世界で生きていた水の国の王子ノアは、ある日別世界に召喚される。干からびかけた異世界でノアを迎え
たのは、ノアの常識では考えられないほど態度の大きい、オメガ嫌いの王子テオドールだった。死ぬほど性格は合わないのに顔だけは互いに好みなふたりが、喧嘩しながら世界を救う物語。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 11:15:44
46254文字
会話率:51%
身長150cm、華奢、童顔。小学生に間違えられるほど身体が小さいことにコンプレックスを抱く少年、何森太一(いずもりたいち)。彼が初めて心惹かれた女性は180cm近い長身の後輩、宝生晶(ほうしょうあきら)だった。
お互いに抱えた身長のコンプ
レックス。それを乗り越えるために奮戦する凸凹カップルの成長物語。
2018/6/2 連載開始
2023/6/2 完結しました
2024/7/1 おまけエピソードを追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 21:00:00
627019文字
会話率:41%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
ビラビラフェチによる、ビラビラフェチのための小説。
トンネルを抜けると、そこはビラビラの館であった___という導入ではありませんが、ビラビラが大きい娘のみをそろえた通称ビラビラの館では、約70人の女性が働いており、ガニ股ちん媚ポーズでお客様
をお出迎え。壁尻ゾーンやソープゾーンなどあらゆるビラフェチの要望に応えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 10:44:12
2694文字
会話率:20%
ある日、平凡な高校生は電車の中で胸の大きいお姉さんとたまたま密着する。喜んでいると想像もしなかった事に襲われる。
最終更新:2024-06-20 23:25:31
2039文字
会話率:19%
主人公、妹尾築希(せのおきずき)は教師であり、いつも問題を起こすダウナーギャルである、西浦茉李(にしうらまり)に手を焼かされていた。
生徒指導室の常連、何度叱っても改善しない彼女に、築希はストレスが溜まっていた。
もともとの性欲が強い
こともあり、それを発散させるために、給料のほとんどを風俗に注ぎ込んでしまう始末。
しかしそうでもしなければ、彼は壊れてしまいそうなほどだった。
そんなある時、嬢からとあるエステを紹介される。
あんたおちんちん大きいね、ならここに行ってみなよ、と。
築希がそこを訪れると、そこはなんと、"巨根に滅茶苦茶にされたいマゾメスが集まるエステサロン"だったのだ。
お互い正体を隠し、後腐れなく楽しめる、マゾメスのためのエステ。
築希はそこで、巨根であることを買われ、施術師として活動を始める。
マゾ膣穴を耕されたい、生オナホになりたいイカレた女の相手をして、ストレスを発散させるのだった。
そんな時、彼はある一人の女を相手にするが───
<注意事項>
※寝取りとまではいきませんが、彼氏ありの女の子を主人公がヤってる描写があります。
そういった描写を嫌悪される方は、"絶対に読まないで下さい"。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 12:10:00
125858文字
会話率:56%
【執着年下攻め竜×逃げる年上受け狐】
愚者の森に住む銀狐の一族には、ある掟がある。
──群れの長となる者は必ず真竜を娶って子を成し、真竜の加護を得ること──
長となる証である紋様を持って生まれてきた皓(こう)は、成竜となった番(つがい
)の真竜と、婚儀の相談の為に顔合わせをすることになった。
番の真竜とは、幼竜の時に幾度か会っている。丸い目が綺羅綺羅していて、とても愛らしい小さな白竜だった。この子が将来自分のお嫁さんになるんだと、胸が高鳴ったことを思い出す。
どんな美人になっているんだろう。
だが相談の場に現れたのは、冷たい灰銀の目した、自分よりも体格の良い人形(ひとがた)の雄竜で……。
──あ、これ、俺が……抱かれる方だ。
──あんな体格いいやつのあれ、挿入したら絶対壊れる!
──ごめんみんな、俺逃げる!
逃げる銀狐の行く末は……。
そして逃げる銀狐に竜は……。
白竜×銀狐の和風系異世界ファンタジー。
・※はR15表現、★はR18表現があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 03:17:07
105074文字
会話率:31%
恋愛はしたくないと思っている攻めが、愛が大きい受けに絆されていく、高校生同士のお話です。
攻め視点4話+おまけの受け視点1話の全5話です。
最終更新:2024-05-28 05:30:45
8222文字
会話率:39%
アデルは、王都の王立研究所で働く平民の薬師である。体内にため込む魔力の器だけは大きいけれど、魔力を放出できない体質のため、魔力を使うことなく生活していた。
そんなある日、同じ故郷の村から王都に一緒に出てきていた幼なじみのジルが、魔力を放
出できない体質でも粘膜接触でなら魔力を渡せるらしいという話を聞いて、試すことになったのだけれど……。
その日から、キスで魔力供給の練習をすることになりました。なんで!?
----
全三話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 07:10:00
17477文字
会話率:43%
高校二年生の久保政高は人生の春を謳歌していた。
彼女の西之園真尋は美人で優しくておっぱいが大きい生徒会長でみんなの憧れの高嶺の花。
ある日、そんな彼女に生徒会長室に呼ばれると他校の生徒会長(♂)三人と一緒にいて、衝撃的な一言を政高に告げる
。
「生徒会同士の親睦を深めるためにこの三人とセックスするところだから撮影係をしてくれ」と。
そんな非常識なことを真尋が言うはずがない……しかし、それは三人の生徒会長・友弥、勝、勇実の持つスマートフォンの画面で怪しく光る『催眠アプリ』による命令であった。
その日から政高の恋人である真尋は三人にその美しい体を弄ばれ、だんだんと心まで堕とされていく。
『催眠アプリ』の前にどんどん淫らに堕ちていく真尋。
恋人二人の運命は?
そして三人がかりで真尋に襲い掛かる男たちの誰が真尋を自分のものにするのか?
●様々なプレイで真尋は犯されます●
浣腸やSMといった人を選ぶ行為にはタイトルに「注」を入れますのでご理解の上お読みください。
※この作品は文章の一部に「にほんご文章・小説AI AIのべりすとβ2.0」を使用しております。
https://ai-novel.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:03:00
67738文字
会話率:48%
これまで打ち込んできたことに一区切りつけ、高校入学を機に別の生き方を始めてみようとした矢先。誰ともしゃべらないクラスメイトの正体を掴んでしまい……。「好き」にまっすぐな大きい子と向けられる「好き」を信じられない内気な子のお話です。
最終更新:2024-05-06 20:00:00
73187文字
会話率:31%
投稿した短編の番外編など、様々な小話を投稿する予定です。
前書きをお読みください。※はエロあり
取り扱い作品
・夕島真生はアレが大きい
キーワード:
最終更新:2024-04-28 23:40:03
4640文字
会話率:48%
e-ノワール様から電子書籍発売中。
ちんこが大きすぎると振られ続けた男、夕島真生は、二年付き合った彼女にも同じ理由で振られ失意のどん底にいた。
そんな時、会社で人気のおっとり癒し系後輩、桜江きよらに、ひょんなことからフル勃起したものを押し
付けてしまう。セクハラで人生終了かと思いきや――。
「おっっっっきい!!」
「えっ、嘘っ、本物ですか……!? それ、その、ちん……おっきいの……!」
「わああ! すごい! 本物だ!」
きよらの反応は、真生の思いもよらないものだった。
※「色々小話集」に番外編あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 01:03:20
20510文字
会話率:45%
優秀な兄と姉を持つ主人公の昇。
明日からとある刑務所の刑務官を務めることに……。
小柄で女の子のような容姿をした昇は、就任早々罠にはめられ、童貞を無理矢理に奪われてしまう。
元々、小心者の昇は囚人たちに逆らうことが出来ず、日に日に巨大なおっ
ぱいと大きいお尻の魅力に囚われてしまう……。
※逆転無し。一生逆レイプされ続けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 21:00:00
11263文字
会話率:66%
ある日、目が覚めると男女比が狂った世界にいたゆうき。
その世界はほとんどの女性が爆乳で、胸の大きい女性は性の対象とされていなかった。
嫌悪感を抱かれ、忌避される容姿を持つ女性たちは、喜んで触ってくれるゆうきの姿につい胸がときめいてしまう。
整った容姿と偏った変態性により、行く先々の爆乳女性と爆尻女性を堕とすゆうきは、ついにとんでもない数のハーレムを形成していくことに……。
※カクヨムで警告を受けたので、こちらで連載いたします。
タイトル末尾「♥」がエロ有です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 18:00:00
85486文字
会話率:56%
異世界フェアラシールドにある魔の森の中心にある古代遺跡で嘗ては都市として栄えた場所のマスタールームのベッドの上で及川瑛士が目が覚める。
瑛士は確か部屋でゲームをしていてクリアしたところで、強い眠気に負けて寝落ちしてしまったはずだと思い返
す。
目が覚めたところで、近くにこの遺跡の守護獣のフェンリルの番と目が合うと、行き成り頬を大きい方のフェンリルに舐められてから、念話で事の経緯を聞くことになる。
エイジはマスタールームに在るコアに手をかざして魔力を流すと、エイジの理想とする街並みを描きそして城をイメージした後は豊かな水を湛える湖と田園地帯と農園と果汁園と次々とイメージして古代都市を復活させていく。
エイジは自分がしていたゲームと同じ様な世界観に古代都市のマスターとなり、都市を繁栄させていきながら、この世界を陰で牛耳って行くために、各王国の姫を娶って行くゲームである。
この混沌とした世界に新たに秩序と文化を広げて欲しいとの事なので、前にいた世界の記憶をフルに使い、元王女のユラリスを助けてから共に暮らして、古代都市の繁栄させていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 01:00:00
87551文字
会話率:54%
僕の名前は九重悠太。ネットが趣味の所謂オタクの側に所属する男子だ。ある日3年生で一番おっぱいの大きい田中さんとすれ違った時「そういえば田中さんを何処か校外で見た事が…」と思った。記憶を辿ってみるとそれは街中では無くネットの中、それも人には言
えない様な見つけ方だった。何か確信めいた事を思った僕は真実に辿りつくべくプロジェクトXばりに証拠を集め、翌日田中さんに真偽を確かめた。結果は僕の思った通りだったけど田中さんは僕よりも強かで今度は逆に僕が脅される事に。紆余曲折あって僕と田中さんはこの一件を誰にも口外しない代わりにお互いの性欲を発散しあう関係、つまり弱みを握り合ってセフレという関係になることでこの一件に決着をつけた。そしていざしてみると田中さんは予想以上に積極的で、僕と田中さんは余程相性が良かったのか瞬く間に爛れた関係になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 19:00:00
34745文字
会話率:58%
俺のクラスにはいじめられっ子がいる。名前は佐渡さん、地味な見た目通り大人しくていじめているクラスの中心の女子に言い返せないからやられたい放題。見た目はそこそこ可愛くておっぱいが大きい。クラスじゃ家庭環境も悪いって噂も出ている。多分胸を触った
ぐらいじゃ言い返せないと思った俺は放課後に胸を触らせてくれないかと聞いてみることにした。大体20〜30話程度で完結予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 07:08:32
61528文字
会話率:57%