ようこそ、「獣人アーカイブス」へ。記録者のERECだ。
このアーカイブは、X社のAI "GROK" に、記録者が「この獣人との、こんなプレイがみたい」という欲望をぶつけたものを加筆修正し、つなげて、短編に仕上げたものだ。
ここまでで記録を閲覧に行ってもらってもいいのだが、ケモナーは様々な派閥がある。これから私のスタンスを述べていくので、もしあなたが私と違う派閥なら、ブラウザバックしてもらっても全く構わない。
1. 獣人の服
今作品での共通設定として、獣人の服は「自らの体毛と思念で作られている」ということを理解してもらいたい。所詮体毛なので、獣人が意識すればあっというまに怒ったケン〇ロウのように消滅するし、一瞬で元にも戻る。獣人たちは基本的に裸族だが、ヒトの「フク」という文化が面白いので真似ている。
2.獣人の段階
大事なことだが、ケモナーは『動物の二足歩行派』から『マズル付き人間派』などを経て、『耳と尻尾のついた人間派』まで多岐にわたる。この作品に出てくるのは、最後の『耳と尻尾のついた人間』だ。「ただのコスプレ好きかよ、ぺっ」って思ったそこのあなた。ちょっと聞いてほしい。私は「人間とさほど違わないように見える獣人が、動物のような身体能力や特殊能力」を持っているのが好きなのだ。見た目が特殊で能力も特殊だと、わくわくが減るとは思わないか?スパイダーマンはクモの姿をしていないだろう?
3. 獣人の胸
この作品に出てくる獣人はみんなやたら胸が大きい。各話に一回はパイズリが入っている。それは記録者がおっぱい好きだからだ。設定などない。
4. 獣人と受け攻め
この作品に出てくる獣人はみんな自分から積極的に求めてくる。そして体位なども女性上位の攻めが多い。それは記録者が痴女好きだからだ。設定などない。
以上のことを踏まえて、各「記録」を楽しんでくれたまえ。
おっと、獣人たちのイメージ図(挿絵)を随時追加していく予定だが、
イメージ映像はAI画像生成アプリ "spellAI"を用いて描かれている。
あくまでイメージなので、「指の数が変」「服が変」などの苦情は受け付けない。脳内で修正してくれたまえ。
あと、「エッッ」と思ったら迷わず評価を付けてくれ。
感想も待っている。「○○獣人の○○エッッ」だけでもいい。
それでは、ごゆっくり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 11:40:04
14075文字
会話率:33%