なんだかんだで四季をテーマにして四作目の春です。
いつもどおりとくにストーリーはなく、不埒な叔父と奔放な姪っ子が不道徳な禁断の行為に耽るだけの内容です。
このふたりはお互いを大切に思ってはいますが、貞操観念は相変わらずユルユルです、ご了承く
ださい。
よろしくどうぞ m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 02:51:36
29394文字
会話率:45%
俺――薄野秋彦と四季嶌三姉妹は幼なじみだ。
ある夏の日の朝。
長女は俺の上に跨って腰を振り、三女と濃密なキスを交わす。
そして、次女は「次は自分の番~っ!」と怒りながら叫ぶ。
どうしてこうなった?
俺はちゃんと選んだはずなのに…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 06:00:00
593538文字
会話率:38%
三十路手前にして女性経験ゼロ、貯金もあるわけでもない。中林リュウは世間的には弱者男性と呼ばれる立場にいた。ある日、ギャルに逆ナンされてラブホに連れ込まれることになり……。
最終更新:2023-07-29 23:15:08
8179文字
会話率:50%
大学生の小宮タクミは、帰りの電車で痴女に遭遇し車内で股間を触られる。
その後公衆トイレへと連れて行かれ、童貞を卒業するが……。
最終更新:2023-07-08 00:35:23
9056文字
会話率:38%
〈第一章完結〉
ネカフェでオナニーをしていた南条浩司は、謎のメスガキの言葉と共に異世界へと転移させられてしまう。「あんたの能力は絶倫よ」「お前が魔王軍に多大なる功績を残したとき、嫁にワシの娘をあげよう」要は絶倫の俺がエッチしまくって孕ませ
まくって魔王軍を強くしたらメスガキえちえちな魔王の娘を嫁にもらえるわけだ!
「あんた誰?やめてほしいんですけど!!」
最初は嫌がっていたモン娘もチンコを突っ込まれると……
「脳みそとけてるのぉ♡ もっと中出ししてぇ♡」
専用肉便器へと大変身!
モンスター娘を孕ませまくって人類を滅亡させる、モン娘陵辱ファンタジー。
(全話えっちシーン収録)【連載版】
[注意]寝取らせシーンあります。実子(娘)とのえっちあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:05:08
63780文字
会話率:51%
現代の京都を生きる二人の中学生の思春期故の男女の関わり方。そして主人公の少女ゆかりが友人の和也にばれないように隠している地獄。
京の一年を描きながら二人の心の揺れと京の美しい四季を書く。
最終更新:2023-07-16 10:54:48
24846文字
会話率:56%
【平安時代オメガバース】
今上帝の異母弟は、やんごとなき血筋ながら俗世に興味は薄く、帝位にも立身にも無頓着。ひねもす古今の詩歌を口誦し、四季の巡りを愛で、箏の琴を爪弾く。そんな二の宮がいっとう得意とするのは碁であった。
その相手役を石那は務
めている。しかし石那は、このやんごとなき御方に身の程知らずな想いを抱えていた。
悠々自適な趣味人α×妾腹の貴族子息β
囲い込みに余念がない策士攻めと、いろいろ諦めている秀才健気受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 18:00:00
12214文字
会話率:52%
四季折々、庭を治する者たち。
汕明界を管理する神たちとそこに生きる人たちの話。
視点がコロコロします。
ファンタジー。
ショタ/異種/近親/薄暗い/固定CP
シリーズものになる予定。
地雷ない人向けです。
【春庭】木の精×神様
神として
召し上げられたばかりの少年白緑(びゃくろく)とお世話係の桜の精、桜樹(おうじゅ)の基本ほのぼの。
【夏庭】武官×神様
衛兵として大神殿の警護を命じられた武官アクラムとちょっと病み気味な神様の話。更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 01:19:05
32716文字
会話率:29%
心を病んだ陰間、時羽。
女に欲情出来ない武士、雪安。
商売に興味のない商人、宗一。
一人の陰間と、二人の男との間で垣間見た、四季を巡る泡沫の夢。
最終更新:2023-04-16 13:54:57
39159文字
会話率:45%
こんと窓が鳴った。呑気な鼻歌が聞こえる。 /職場の先輩と不条理にめげない霊感男と不条理の話。シリーズ「七四一・四季譚」前後日譚。単話読可。
最終更新:2023-04-12 05:19:31
10589文字
会話率:15%
蒼白い雪の冷気が骨身に染みる真冬の明け方。長らく祀られてきた対の面が移送される事になった。 /不条理にめげない霊感男の七四一文字の四季。冬。
最終更新:2022-04-12 05:56:51
741文字
会話率:7%
藍色の天地の境に一条の茜が映える晩秋の暮れ時。山道を分け入ると、依頼状の通りに湖が口を開けていた。 /不条理にめげない霊感男の七四一文字の四季。秋。
最終更新:2022-04-12 05:56:04
741文字
会話率:6%
【完結済み・多謝御礼!こっそり外伝を更新中】 いまはむかし、東の果ての島国に、四季の桜をもつ幻想都があった。名は《桜日京(おうかきょう)》〜〜〜季節をあやつる妖たちと、一人のふしぎな皇子をとりまくお話。皇子(天然攻め)×春宮司(襲い受け)で
す。BLNLGLリバ妊娠出産なんでも許せる方向け(許せない方も試しにどうぞ!)。タイトルに※付きの話は性的・残虐描写が濃いめにつき、ご留意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 12:00:00
414462文字
会話率:34%
舞台俳優(年下)×有名俳優
有名な俳優である紅葉乃 四季(もみじの しき)を恋人に持つ舞台俳優、鏡 紫苑(かがみ しおん)は、自身への誹謗中傷になど欠片も傷つかない性格だが、ただひとつ。年上の恋人のこととなると話が別になる。格好いいのに
素は可愛い紅葉乃に振り回されつつも幸せな日々を送る鏡と、無自覚人たらしの紅葉乃のお話。
二次創作で書いたものを大幅に加筆修正しました。
アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 13:45:02
13444文字
会話率:32%
人口の男女比率が崩壊し、少子化対策や人工維持のために結婚や子作りが学生にも義務付けられた近未来の日本。
高校一年生の竿矢管雄(さおや くだお)は、AIによって相性のいい異性とマッチングする【パートナー制度】により自分好みの四季条春香(しきじ
ょう はるか)と同じクラスで隣の席同士のペアとなり、恋仲になってすぐに入籍を果たす。
夫婦として子作りに精を出すエロエロな一年間の年の瀬―――愛する春香に誘われて彼女の実家で年末年始を過ごすことになった管雄は、美人で艶やかな義母や綺麗で可愛い義姉妹を交えたハーレムで年越しすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 00:00:00
24277文字
会話率:46%
相棒の鼬と旅をする絵描きの春明は、ある月夜の晩に一人の青年と出会った。深い山奥の小さな滝のほとり、紅い梅の花が咲く季節だった。――二人の出会いから始まる、ひと巡りの四季の物語。 和中華風。更新と話の進みはどちらもゆっくりです。ほのぼのの皮を
被ったエグい系なので、苦手な方はご注意願います。アルファポリス、pixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 16:08:09
38692文字
会話率:40%
国際警備会社ISCの派遣員ケヴィン・カタギリは病室で目覚める。
そこで医師から自分が轢き逃げに遭ったことを聞かされるが、ケヴィンには事故以前一年ほどの記憶が失われていた。
記憶を失ったケヴィンに三人の男が全く同じことを言う。
「私たちは
恋人同士だったんだ」
事故直前にボディガードの契約をしていた人気バンド666(スリーシックス)のボーカル、ミラン・アーキテクト。
同じく666のギタリスト、ドミトリ・カデシュ。
そしてケヴィンの大学時代からの友人であり音楽家、イゼット・ウィンター。
ケヴィンを轢き逃げした犯人の行方も分からないまま、三人のうち誰が本当の恋人なのか。それとも恋人などいないのか。誰が嘘を言っているのか。その理由は何故か。
それぞれの思惑と記憶を探り合いながら、ケヴィンはかつて自分が目の当たりにした光景を思い出す。
※作中に一部過激、スラング、相互同意の無い性描写等の記述、示唆する表現を含みますのでご注意ください。
※リバ、複数攻め同一受けの行為を示唆する表現があります。
※この物語はフィクションです。
※この作品は、「小説家になろう(ムーンライトノベル)」「fujossy」「エブリスタ」に同名義で、「pixiv」には別名義(寒星)で投稿されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 15:42:19
4898文字
会話率:53%
国際警備会社ISCの派遣員ケヴィン・カタギリは病室で目覚める。
そこで医師から自分が轢き逃げに遭ったことを聞かされるが、ケヴィンには事故以前一年ほどの記憶が失われていた。
記憶を失ったケヴィンに三人の男が全く同じことを言う。
「私たちは
恋人同士だったんだ」
事故直前にボディガードの契約をしていた人気バンド666(スリーシックス)のボーカル、ミラン・アーキテクト。
同じく666のギタリスト、ドミトリ・カデシュ。
そしてケヴィンの大学時代からの友人であり音楽家、イゼット・ウィンター。
ケヴィンを轢き逃げした犯人の行方も分からないまま、三人のうち誰が本当の恋人なのか。それとも恋人などいないのか。誰が嘘を言っているのか。その理由は何故か。
それぞれの思惑と記憶を探り合いながら、ケヴィンはかつて自分が目の当たりにした光景を思い出す。
※作中に一部過激、スラング、相互同意の無い性描写等の記述、示唆する表現を含みますのでご注意ください。
※リバ、複数攻め同一受けの行為を示唆する表現があります。
※主人公は車に轢かれますが異世界転生しませんのでご注意ください。
※この物語はフィクションです。
※この作品は、「小説家になろう(ムーンライトノベル)」「fujossy」「エブリスタ」に同名義で、「pixiv」には別名義(寒星)で投稿されております。ただし時期によっては非公開状態になっている場合もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 15:35:10
3217文字
会話率:47%
秋月凛 一年生 同性のヒロインの魅了に染まってしまい、玉砕覚悟で身体を当てに行ったら、見事性別の壁を乗り越えて付き合うことになった勝ち組女。
佐々深雪 一年生 ヒロイン。まじ天使ガール。低身長巨乳という業の深い美少女。高校時代は密かに全生
徒にモテていたが、なぜか告白はされなかった。手を出してはいけないアイドル的存在。
瀬戸春菜 二年生 百合愛好家の栗色おさげの文学少女。裏表のない性格とは本人直々の評判。彼女の存在が幸せなカップルの未来を変えるのかも。
今宮夏帆 二年生 何を考えているか分からない不思議ちゃん。面白い先輩。人知れず何処かで暗躍しているかもしれない。
文芸同好サークル 四季 某有名劇団の名をそのまま流用した部員4名の精鋭部隊。会員制で文学を愛するものが集うらしい大学非公認のただ空き教室を占拠している違法同好会。部屋の隅に私物のソファが置いてある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 01:27:33
34928文字
会話率:68%
一人暮らしの男、四季智志の自宅に一人の女が訪れる。
どうやら彼と彼女は訳ありで、女は決意をもっての来訪だった。
しかし、そんな事情は四季智史には関係なく、
目の前に現れた美味しそうな餌を美味しくいただくことにしたのだった。
最終更新:2022-10-19 15:39:21
16530文字
会話率:57%
県立 四季咲(しきざき)高等学校に通う十七歳の女子高生、霞 月奏(るかな)は古流剣術、神無月(かみなづき)流の第七代宗家。国語の授業中に不思議な夢を見る。
それは京都の四神相応の地に関する短い夢であった。夢から目覚め、校舎の窓から外を見る
と、小雨が降っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 20:33:45
13178文字
会話率:24%
四季の神によって、四つの大陸が創られた。
その内の一つ、名は〖ユグドリィエ〗
その大陸は時計樹を中心に、三つの大地が重なっている。
雲の上の第一層
《七徳の意志》に目覚めた者たちが集う楽園。
“流星教団”が楽園を守護している。
海の上
の第二層
綺羅椰一族が治める大国とそれぞれの魔王が治めるそれぞれの小国。
さらに大陸から西に、少し離れた位置に〖廃墟島〗と呼ばれる島がある。
この廃墟島はかつて、彗黝一族の国であったが長きにわたる内戦で、今では不毛の地となった。
地下深くの第三層
《七罪の意志》に目覚めた者たちの住まう都市。
“星芒戦団”が治安維持に努めている。
ある日、四季の神が姿を消した。
理由は定かではないが、その影響は大きかった。
ユグドリィエ含む四体陸は季節が冬に固定され、大陸の一部は氷に覆われた。
───内戦から千年と五百年後、畢魅一族の最後の王であった少年・彗祐 茱砂{けいゆう しゅしゃ}は右腕として生きる者・ユニと共に廃墟島で仕立て屋として日々を生きていた。
初投稿です。
何番煎じか分かりませんが、よろしくお願いします。
注意事項:ストーリーの展開上BL・GLに見える描写が多くあります。
グロ・流血表現が多く含まれております。
これ等の要素が苦手な方には閲覧を推奨致しません。
閲覧の際はご注意くださいm(_ _)m
文章が変わったり増えたり減ったりします。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 00:20:57
8048文字
会話率:29%
鬼と人間の間に生まれた半妖――四季《しき》
結界術師として朝廷に仕え、真面目に生きる日々を送っていたが、誕生日の晩に仲間であるはずの結界術師たちから罠にかけられ、殺されかける。
四季は妖怪を忌み嫌う人間を恨み、復讐を誓い、時間転移術を遣う。
転移先は、三千年後の世界だった。そこで、考古学者を名乗る一人の男と出会う。
聞けば、この時代には妖怪はいないらしい。
ならば、妖怪を復活させて百鬼夜行を起こそうと考える四季に、男は優しい笑みで手を差し伸べる。
「君のためなら、私はなんだってするよ」
優男かと思いきや、一転。男は、妖怪学に魅入られた狂人だった。
異常ともいえる男の執着心が、四季を情欲の沼に引きずり込んでいく……。
人間と半妖が紡ぐ、三千年の時を超えた至高の執着愛――
公募用タイトル:三千年と一夜
物語が折り返しを過ぎたらアルファポリスにも掲載予定です。
8~10万文字で完結予定です(あくまで予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 07:00:00
63357文字
会話率:40%
※本編完結済み
カフェ兼バーのテッセンを営む白砂静馬の平穏な日常は、言動残念なヤクザである叶四季によって悲惨なものになりつつある。
諧謔、戯けた言動で静馬を口説く四季であるけれど、私情よりも優先するのは組のこと。「好きだぞ」とばかのように
繰り返すくせに、必要とあれば四季は静馬へ銃口を向ける。
「『まずはお友達から始めましょう』」
登場人物は大体が屑とろくでなしと狂人ばかりです。数少ない良心は森羅万象最も美しい普通の妹思いなお兄ちゃん。
血腥い非日常はエスプレッソの香り漂う日常へと戻るのか。
残念ヤクザと男前店長の未来に互いはいるのか。
「お前のその勝手こそが、俺は大っ嫌いだ」
残酷描写、グロ描写あります。サイトにて完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 15:48:50
186810文字
会話率:35%
ひょんなことから友人関係になった、小説書きの飾手 七恵(かざりで ななえ)と絵描きの常野江 四季(とこのえ しき)。
二人は高校生活を送りながら創作を褒めあい、互いを高めあっていた。
しかし、四季はある日、成人向けのネット小説投稿サイ
トに七恵が書いたであろう作品を見つけてしまう。
その内容は、触手に少女が犯され、苗床にされるというものだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 20:00:00
16438文字
会話率:36%