春崎波瑠(はるさき はる)は、クラスメイトで親友の秋本亜貴(あきもと あき)の事を好きになったと気づいた。しかし秋本は自分のことは多分、恋愛対象とは見ていない。でも好きって気づいたんだから、と頑張って空回る話。
結構ガッツリエロだと思い
ます。1/3くらいエロだと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 06:05:55
8888文字
会話率:60%
人口の男女比率が崩壊し、少子化対策や人工維持のために結婚や子作りが学生にも義務付けられた近未来の日本。
高校一年生の竿矢管雄(さおや くだお)は、AIによって相性のいい異性とマッチングする【パートナー制度】により自分好みの四季条春香(しきじ
ょう はるか)と同じクラスで隣の席同士のペアとなり、恋仲になってすぐに入籍を果たす。
夫婦として子作りに精を出すエロエロな一年間の年の瀬―――愛する春香に誘われて彼女の実家で年末年始を過ごすことになった管雄は、美人で艶やかな義母や綺麗で可愛い義姉妹を交えたハーレムで年越しすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 00:00:00
24277文字
会話率:46%
相棒の鼬と旅をする絵描きの春明は、ある月夜の晩に一人の青年と出会った。深い山奥の小さな滝のほとり、紅い梅の花が咲く季節だった。――二人の出会いから始まる、ひと巡りの四季の物語。 和中華風。更新と話の進みはどちらもゆっくりです。ほのぼのの皮を
被ったエグい系なので、苦手な方はご注意願います。アルファポリス、pixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 16:08:09
38692文字
会話率:40%
国際警備会社ISCの派遣員ケヴィン・カタギリは病室で目覚める。
そこで医師から自分が轢き逃げに遭ったことを聞かされるが、ケヴィンには事故以前一年ほどの記憶が失われていた。
記憶を失ったケヴィンに三人の男が全く同じことを言う。
「私たちは
恋人同士だったんだ」
事故直前にボディガードの契約をしていた人気バンド666(スリーシックス)のボーカル、ミラン・アーキテクト。
同じく666のギタリスト、ドミトリ・カデシュ。
そしてケヴィンの大学時代からの友人であり音楽家、イゼット・ウィンター。
ケヴィンを轢き逃げした犯人の行方も分からないまま、三人のうち誰が本当の恋人なのか。それとも恋人などいないのか。誰が嘘を言っているのか。その理由は何故か。
それぞれの思惑と記憶を探り合いながら、ケヴィンはかつて自分が目の当たりにした光景を思い出す。
※作中に一部過激、スラング、相互同意の無い性描写等の記述、示唆する表現を含みますのでご注意ください。
※リバ、複数攻め同一受けの行為を示唆する表現があります。
※この物語はフィクションです。
※この作品は、「小説家になろう(ムーンライトノベル)」「fujossy」「エブリスタ」に同名義で、「pixiv」には別名義(寒星)で投稿されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 15:42:19
4898文字
会話率:53%
国際警備会社ISCの派遣員ケヴィン・カタギリは病室で目覚める。
そこで医師から自分が轢き逃げに遭ったことを聞かされるが、ケヴィンには事故以前一年ほどの記憶が失われていた。
記憶を失ったケヴィンに三人の男が全く同じことを言う。
「私たちは
恋人同士だったんだ」
事故直前にボディガードの契約をしていた人気バンド666(スリーシックス)のボーカル、ミラン・アーキテクト。
同じく666のギタリスト、ドミトリ・カデシュ。
そしてケヴィンの大学時代からの友人であり音楽家、イゼット・ウィンター。
ケヴィンを轢き逃げした犯人の行方も分からないまま、三人のうち誰が本当の恋人なのか。それとも恋人などいないのか。誰が嘘を言っているのか。その理由は何故か。
それぞれの思惑と記憶を探り合いながら、ケヴィンはかつて自分が目の当たりにした光景を思い出す。
※作中に一部過激、スラング、相互同意の無い性描写等の記述、示唆する表現を含みますのでご注意ください。
※リバ、複数攻め同一受けの行為を示唆する表現があります。
※主人公は車に轢かれますが異世界転生しませんのでご注意ください。
※この物語はフィクションです。
※この作品は、「小説家になろう(ムーンライトノベル)」「fujossy」「エブリスタ」に同名義で、「pixiv」には別名義(寒星)で投稿されております。ただし時期によっては非公開状態になっている場合もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 15:35:10
3217文字
会話率:47%
秋月凛 一年生 同性のヒロインの魅了に染まってしまい、玉砕覚悟で身体を当てに行ったら、見事性別の壁を乗り越えて付き合うことになった勝ち組女。
佐々深雪 一年生 ヒロイン。まじ天使ガール。低身長巨乳という業の深い美少女。高校時代は密かに全生
徒にモテていたが、なぜか告白はされなかった。手を出してはいけないアイドル的存在。
瀬戸春菜 二年生 百合愛好家の栗色おさげの文学少女。裏表のない性格とは本人直々の評判。彼女の存在が幸せなカップルの未来を変えるのかも。
今宮夏帆 二年生 何を考えているか分からない不思議ちゃん。面白い先輩。人知れず何処かで暗躍しているかもしれない。
文芸同好サークル 四季 某有名劇団の名をそのまま流用した部員4名の精鋭部隊。会員制で文学を愛するものが集うらしい大学非公認のただ空き教室を占拠している違法同好会。部屋の隅に私物のソファが置いてある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 01:27:33
34928文字
会話率:68%
一人暮らしの男、四季智志の自宅に一人の女が訪れる。
どうやら彼と彼女は訳ありで、女は決意をもっての来訪だった。
しかし、そんな事情は四季智史には関係なく、
目の前に現れた美味しそうな餌を美味しくいただくことにしたのだった。
最終更新:2022-10-19 15:39:21
16530文字
会話率:57%
県立 四季咲(しきざき)高等学校に通う十七歳の女子高生、霞 月奏(るかな)は古流剣術、神無月(かみなづき)流の第七代宗家。国語の授業中に不思議な夢を見る。
それは京都の四神相応の地に関する短い夢であった。夢から目覚め、校舎の窓から外を見る
と、小雨が降っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 20:33:45
13178文字
会話率:24%
四季の神によって、四つの大陸が創られた。
その内の一つ、名は〖ユグド・リィエ〗
時計樹を中心に、三つの大地が重なっている。
雲の上の第一層
《七徳の意志》に目覚めた者たちが集う楽園。
“銀雪教団”が楽園を守護している。
海の上の第二層
月縫一族が治める国と日縫一族が治める国
さらに大陸から西に、少し離れた位置に〖廃墟島〗と呼ばれる島がある。
この廃墟島はかつて、一つの国であったが長きにわたる内戦で、今では不毛の地となった。
地下深くの第三層
《七罪の意志》に目覚めた者たちの住まう都市。
“薪炭騎士団”が秩序維持に努めている。
ある日、突然に四季の神は姿を消した。
消えた理由は定かではないが、四季の神が消えた影響か季節が巡らなくなってしまった。
ユグド・リィエでは季節が冬に固定され、大陸の一部は氷に覆われた。
───内戦から千年と五百年後、星縫一族の最後の王であった少年{星縫 茱萸}は双子の姉・{星縫 茶紗}と共に廃墟島で仕立て屋として日々を生きていた。
初投稿です。
何番煎じか分かりませんが、よろしくお願いします。
注意事項:ストーリーの展開上BL・GLに見える描写が多くあります。
グロ・流血表現が多く含まれております。
これ等の要素が苦手な方には閲覧を推奨致しません。
閲覧の際はご注意くださいm(_ _)m
文章が変わったり増えたり減ったりします。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 00:20:57
10932文字
会話率:44%
鬼と人間の間に生まれた半妖――四季《しき》
結界術師として朝廷に仕え、真面目に生きる日々を送っていたが、誕生日の晩に仲間であるはずの結界術師たちから罠にかけられ、殺されかける。
四季は妖怪を忌み嫌う人間を恨み、復讐を誓い、時間転移術を遣う。
転移先は、三千年後の世界だった。そこで、考古学者を名乗る一人の男と出会う。
聞けば、この時代には妖怪はいないらしい。
ならば、妖怪を復活させて百鬼夜行を起こそうと考える四季に、男は優しい笑みで手を差し伸べる。
「君のためなら、私はなんだってするよ」
優男かと思いきや、一転。男は、妖怪学に魅入られた狂人だった。
異常ともいえる男の執着心が、四季を情欲の沼に引きずり込んでいく……。
人間と半妖が紡ぐ、三千年の時を超えた至高の執着愛――
公募用タイトル:三千年と一夜
物語が折り返しを過ぎたらアルファポリスにも掲載予定です。
8~10万文字で完結予定です(あくまで予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 07:00:00
63357文字
会話率:40%
※本編完結済み
カフェ兼バーのテッセンを営む白砂静馬の平穏な日常は、言動残念なヤクザである叶四季によって悲惨なものになりつつある。
諧謔、戯けた言動で静馬を口説く四季であるけれど、私情よりも優先するのは組のこと。「好きだぞ」とばかのように
繰り返すくせに、必要とあれば四季は静馬へ銃口を向ける。
「『まずはお友達から始めましょう』」
登場人物は大体が屑とろくでなしと狂人ばかりです。数少ない良心は森羅万象最も美しい普通の妹思いなお兄ちゃん。
血腥い非日常はエスプレッソの香り漂う日常へと戻るのか。
残念ヤクザと男前店長の未来に互いはいるのか。
「お前のその勝手こそが、俺は大っ嫌いだ」
残酷描写、グロ描写あります。サイトにて完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 15:48:50
186810文字
会話率:35%
ひょんなことから友人関係になった、小説書きの飾手 七恵(かざりで ななえ)と絵描きの常野江 四季(とこのえ しき)。
二人は高校生活を送りながら創作を褒めあい、互いを高めあっていた。
しかし、四季はある日、成人向けのネット小説投稿サイ
トに七恵が書いたであろう作品を見つけてしまう。
その内容は、触手に少女が犯され、苗床にされるというものだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 20:00:00
16438文字
会話率:36%
魔法と科学が混合する世界で起きた戦争により
男は兵力でもあったが見世物の奴隷として扱われてた時代があった
奴隷たちへの性は軽視された時代は終えたはずなのに、名残りが残る時代に
行き場のない男娼のお話、男娼の一人麻白〈ましろ〉は、排泄物だろう
と汚物だろうと
どんなものでも口に出来る精神まで汚辱された過去を持つ
そんな麻白を春を売る廓で店をしている女将が拾い、男遊郭「癒し処~四季~」と言う店で
女を癒してやれと言われ、男遊郭「癒し処~四季~」で働くことになる
◇◆◇◆◇◆
女性向けですが、時々BLも含みますのでご注意ください。
性的なお話には、サブタイトルに★マークが入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 10:59:41
500761文字
会話率:58%
癒し処~四季のスピンオフとなります。
麻白の力は交わる相手に幸せを与える事が出来る。
その起源はどこから来たのか?
それはとある神様が人間が可愛くて仕方ない性格でどうしても人間に幸せを分けてあげたかった
そんな理由から始めた事がルーツにな
ってる。
神様は人間が大好きで可愛くて仕方がない。
そんな神様の日常を描いています。
不定期投稿になります。
性的なお話には★マークが付きます!軽い物は☆マーク折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 11:35:19
26319文字
会話率:57%
キャッチコピー・不遇男子✕素朴女子の、長閑(のど)やかラブコメ。
冴えない高校生の「俺」……稲葉吉平(いなば きっぺい)は、かつて同級生のマドンナ的美少女に騙され、酷く傷ついた過去を持つ。
目立たないようひっそりとスクールライフを送ってい
たが、ある時、ひょんなことからクラスメイトの控えめ女子「糸川琴(いとかわ こと)」さんと親しくなる。
馴れ馴れしくも、よそよそしくもない距離感で寄り添ってくれる彼女に、俺は段々と惹かれていくのだった。
将来のお嫁さんとなる同級生女子との馴れ初めやら、四季折々の行事やらを書いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 07:00:00
13437文字
会話率:48%
※連載期間5月1日~21日 毎日夜7時更新。
カジノ誘致に失敗した愛知県名古屋市の再編特区『令和区』の高校に通う主人公、四季島百科。表の顔は普通の高校生である彼の正体は、極道組織『四季組』の若頭で、女性を調教して性風俗へ卸す女衒だった。
百科が2年生になった4月から起きたいくつかの事件、いや仕事。高跳びを図ったギャンブル中毒の借金漬け女教師を泥酔させ犯す。令和区内で火遊びをしていた女子高生グループのトップを催眠術で好き放題にする。そして自分の正体に感付いたクラスメイトの少女を、その双子の妹とともに媚薬漬けにする。官能の限りを尽くす男の仕事と日常が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 19:00:00
99065文字
会話率:57%
「今夜ここに来た、あの男には決して心を許さないで。もし惹かれてしまったら、きっと二度ともう元には戻れなくなるから」
遊郭の遊女、雛菊が出会ったのは、先輩遊女たちがそう危惧する冷徹な眼差しをした術師、斎。
雛菊は言葉少なで不愛想な斎に最初は戸
惑うものの、時折垣間見せる強さと不器用な優しさに惹かれていく。
逢瀬を重ねるごとに、互いに心を通わせあい、切ない恋に落ちていくふたり。
しかし「また必ずここへ来る」そう言い残しながらも、斎の来訪は途絶え、その身を案じながら待ち続けた雛菊の前に再び現れた斎は、返り血を浴びた凄惨な姿で深淵の闇を映し出すようなうつろな眼差しをしていた。
己の全てを犠牲にして捨て身で化け物を狩り続ける過酷な宿命を負った術師である斎。
その苦しみの一端を知った雛菊は心を痛めながら斎を優しく包み込むように受け止める。
一方、 治らない病におかされた雛菊の身体には、刻一刻と迫る逃れられぬ死期が近づいていた。
自ら死を望みながらも生き続けることを課せられた術師と、生きて叶えたいささやかな願いを叶えた美しい少女の、四季折々に咲く百花繚乱の麗しい花々と共に綴る大正時代風ロマンティック純愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 19:37:21
62129文字
会話率:20%
「いいんですよ、貴女が覚えていなくても」
「僕は全部、覚えていますからね」
四季を巡らせ五穀豊穣をもたらす神、白春(しらはる)。
彼女は季節がひと巡りすると、つまり一年ごとに記憶がリセットされてしまう。
新しく年が巡ったその初めの日、
全ての記憶を手放した白春の傍には夫を名乗る一人の男がいた。
「それに記憶が改められようと、この身体は覚えているはず」
「たくさんたくさん触れました」
「ほら、だから少し触れただけでもうこんなに甘く戦慄く」
例えどうしようもなく忘れてしまっても、何度でもまた恋に落ち、愛に溺れる。
神と人間、異種族夫婦の姫はじめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
16027文字
会話率:43%
四季折折の情景を長閑に映す、日本庭園
此方の事情等、御構い無しの雅な佇まいに
時偶、苛立つのは秘密だ
其れでも心惹かれるのも事実だ
「錦鯉の給餌は自分の仕事」と、言わんばかりに
気分上上、餌袋片手に庭園を訪れた少年を出迎える、「主人」
の姿
黒紅色の日傘を差す
鯉池の前に立つ、「主人」に図らずも首を傾げる
余程の事だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 17:40:02
53586文字
会話率:28%
四季を司る人外×娼館に囚われ抜け出せない男娼
異常な気候が続き、食べ物がなくなり、弱者から死んでいく世界。
四季を司る角が生えている神「四季様」に祈れば救われる、と言われているが、人々がいくら祈っても気候は戻らず、死者も減らず救いはない。
そんな時、誰かが言った。
「四季様を害し角を奪ってくれば、人間でもこの気候を安定させることができる」
娼館で生まれ育ち、一生外に出られないと言われていた飛鳥。
娼館の主から、四季の角を持って帰れば自由の身にしてやると言われ、四季の元へと送り込まれるが……。
※創作人外アンソロジーに出していた作品です。
※「金の鳥は羽ばたかず、あまねく季節の契りを願う」と同じ世界です。
どちらも読まなくとも話は通じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 00:00:00
22281文字
会話率:32%
ガーデニング専門誌の編集者、呉島融(くれしま・とおる/28)は憂鬱な気持ちで植物園に向かっている。彼が担当する人気ガーデナー、立花碧(たちばな・みどり/35)の密着取材に同行するためだ。
呉島の気が重いのは、立花に徹底的に嫌われているから
だ。
密着取材の最中にもあれこれと難癖をつけられて我慢の限界に達した呉島は――。
「好きな子いじめだったと思っていいんですか」
「なにが、」
「俺にずっと冷たかったこと」
「……そう思ってくれていい。悪かった」
初めて出会った一年前から、立花のことがずっと好きだった呉島。
呉島のことが好きなのに優しくできないツンデレの立花。
そして、十年前に死んだという立花の双子の兄、立花紺(たちばな・こん/享年25)。
夏至の植物園を舞台に、生きる者とこの世のものでない者が触れ合う夢うつつのお話です。
◆四季の幻想譚 短編シリーズ。つぎは秋の彼岸。
【春】春林奇譚:春彼岸 https://novel18.syosetu.com/n8432gw/
【夏】このおはなし:夏至
【秋】2021年秋公開:秋彼岸
【冬】2021年冬公開:冬至
◆fujossyにも投稿しています。
https://fujossy.jp/books/22324折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 18:00:00
9121文字
会話率:42%
当時鯨というネットでの洗脳事件があった。
そして、今。またも現代版で名前を変えて始まった。
命令は絶対。初めは軽いものから命令される。
いつの間にか住所から家族構成に至るまで把握され、そして……
最終更新:2021-08-13 16:29:05
453文字
会話率:10%