山本天空(やまもとそら)は十六歳の高校一年生。少し赤みかかった黒髪に平凡な顔立ち、成績は中の中ので運動もそこそこ。つまり彼はザ・凡人である。
しかし彼には誰にも明かしていない秘密の特技(?)があった。
彼は八歳のころにオナニーを覚えて
から、一日も欠かさずにオナニーに励む性豪である。少なくとも日に三発は抜く。一日の最高記録は十一発。
多感な時期をオナニーで迎え、オナニーに費やす彼は十六歳にして並みのオナニーでは満足できなくなっていた。
この物語はオナ狂いの少年が快楽を求めて異常性癖に目覚め、ひたすら狂ったオナニーを繰り返すだけの一話完結型の物語である。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
また、物語内で行われる行為を真似すると犯罪に問われる可能性や感染症に罹患するなどの重大な問題に発展する可能性があるので絶対に真似をしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:24:06
11784文字
会話率:20%
生まれたときからふたなりの坂戸渚は、その性障害に悩んでいた。
誰にも打ち明けることも出来ず、家族からも見放された彼女がたどり着いたのは山奥の学園――。
そこは家庭に問題があって避難してきている人々の集落だった。
そうした学校で小柄で明るい
神野純奈と出会う。
積極的なスキンシップを繰り返す純奈に、あろうことか渚は性的な欲求を押さえられなくなってしまい、保健室で彼女を押し倒す。
ふたなりという性障害が引き起こす短絡的で衝動的な行動――。
しかし、純奈は渚の想定を裏切って異質な肉の塊を受け入れてくれる。
初めて他人に自分の悩みを打ち明けることができた渚は、純奈に引かれているが……。
ひとりの女の子のふたなりをめぐって、学年中が浮足立つ。
秘密と禁断の交わりは、とめどなく広がっていく……!
隔離された山間の学園で密かに進むふたなり物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 19:30:00
97182文字
会話率:24%
その女子寮には貘が出るといううわさがあった。夜な夜な誰かの夢にあらわれては淫夢を見せるというので、呼び名にかかわらず、実態はほぼ夢魔だ。
そんなうわさと自分の体験について寝床でぐるぐる考えていた少女は、ふと気がつくと、みずからの住まう寮の門
前にいた。
///
貘は夢を見る本人の想像上の存在のため性格や能力などが異なっていてもなんの問題もない、気楽……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 15:00:00
29007文字
会話率:0%
泣(きゅう)は軍人であり政治家であり貴族であり、民をみちびき、みずからも身を粉にする気高き女性である。そんな彼女が甘えた姿をさらけ出すわけにはいかないため、侍女による性欲処理は、いわば人格との切りはなしのような処置をしたうえでおこなわれる。
この日の担当侍女は愛(うい)と旋(せん)のふたり。彼女らはことに甘やかしの技に優れており……
///
主従なのか従主なのか問題にまた頭を悩ませるはめになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 14:00:00
14096文字
会話率:48%
少女はあるとき、この世の少女好みの女性は全員少女の性欲を満たすために存在するという想念にとりつかれる。しかも感覚のおもむくままに移動するとじっさいにすてきなお姉さんと出会え、そのお姉さんは少女に性の快楽を与えてくれるのだった。
急速に性的に
成熟し、マゾネコ傾向をあらわにする少女はある日、少女を不気味なもののように観察するダウナーな女性と出会う。
///
いかにお姉さんに罪のないおねロリが存在しうるかという問題を考えていたらなんかできてしまったので供養しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 15:00:00
11269文字
会話率:35%
とある男子校のテニス部に所属していた川島 翔には悩みがあった。
それは、同級生で同じレギュラーメンバーの藤沢 悠斗に試合で負けると、アレが反応してしまうことだった!?
しかも、問題はそれだけではなく…
最終更新:2025-06-07 12:54:44
39464文字
会話率:34%
廃れた文芸部の部長である秀一には悩みがあった。それは同じ文芸部員が本棚の死角で常習的にしている【とある問題行為】である。
秀一はその問題行動を止めさせようとするのだが、それにはとんでもない訳があって…
男子二人っきりの文芸部で果たして何
が起きたのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 19:43:32
9968文字
会話率:22%
目覚めると、幼い少年の姿になっていた男。
その男は嘗て、悪逆の限りを尽くして少年達を性的に調教していた少年愛者である。
何故、自身が少年の姿にされてしまったのか混乱する最中。以前、自分が性奴隷にしていた少年が現れ、今はお前が性奴隷だと告
げられる。
これは、復讐の物語。
消費する側から、消費される側になった男の末路とは?
Humiliation Prisonの番外編になります。
本編未読でも問題ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 20:10:02
41922文字
会話率:37%
『相手に望んだ認識を刷り込む』こと。
それが僕が得た能力。
発動手順は3ステップ。1)相手に触れ、2)目を見て、3)刷り込みたいことを念じる。
たったそれだけで僕は、他人の認識や常識を自由に改変出来る。
デメリットは、一度改変した内容は変え
られないことくらい。
こんな魔法のような能力を手に入れた僕は、なんでも人並みに出来るけれど、どれだけ頑張っても人並み以上には成れない『平均値の男』枕崎哲也だ。
精一杯の背伸びで受けた県内一の進学校に、確率が上振れしてか合格出来た。でも、僕の命運はそこで尽きた。
努力が花開くこともなく、新たな才能に出会うわけでなく、僕は腐った。
そして二年生に進級したある日、能力を得る。
ずっと日陰者だった。何も叶わなかった。
でも、今なら何だって出来る。
冷たく、日々虐げてくるハイスペックなロリ娘である妹で能力を試し、屈辱を与え、SEXした。
妹で童貞を捨てた。
もはや僕を嫌う女だっていいなりだ。
モブみたいな目隠れオンナの処女を奪って肉オナホに。
僕を嫌う妹の友人の巨女から処女を奪いハメ穴に。
そうして『最終目標』へ向かう。
『氷の王子』という異名があり一部女子たちから人気の、生真面目な風紀委員。速水爽子
と
おっとりとしていながら芯の強い、『みんなのお姉ちゃん』なクラス委員。天ヶ瀬芙有子
生徒たちから尊敬され、ハイスペックで超絶美人な彼女たち。
学年のトップに位置する二人の女を弄びたい。
その常識を変え、気楽に股を開き、どこでもセックスをする変態女へと堕としたい。
ちんぽの臭いだけで発情し、ありふれた行動で性欲を満たすような異常性欲者に貶めたい。
まずは、ボーイッシュで高身長なモデル体型の堅物剣士である速水爽子の常識を改変し、その処女を奪ってやる。
何が起きても動じず、常に冷静で無表情なその綺麗な顔を、欲望まみれのアヘ顔に変えてやる。
学校最底辺の僕のチンポがなくてはイキてイケない、セックス狂いの露出狂へと生まれ変えてやる!!!
さあ、
問題です。エロいことをするのが当たり前なんだと常識改変された風紀委員と、アタリマエのことにエロスを感じるよう認識改変されたクラス委員、どっちがエロい?
★☆★☆★☆★☆★☆★
タイトル以上、以下でもありません。
ハーレムモノ的な展開です。
内容はあらすじと異なる場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 23:54:28
1152130文字
会話率:28%
|城島《きじま》|建《けん》(28)
首都警機動警察隊、通称<機捜>所属。妻と二人暮らし。
彼は数ヶ月前からヒトやモノに残置した「他人の記憶」を読むことが出来る【サイコメトリー】能力に目覚めた。
それは迅速・的確な初動捜査を任
務とする機捜に属する城島にとって有利と働く一方、新たな問題も生じさせた。
城島が読み取るのは、残置物に触れたヒトが残す【強い記憶/感情/感覚】。
モノに残されるのは犯罪に関わるような被害者、犯人のそれであり、一方でヒトに残されるものはその人物本人のものではなく、その人に触れていた他人が残す、それ。
被害者が殴なぐられる瞬間、犯人に満ちている憎悪。ナイフを刺す瞬間の殺意。
そして。
女をレイプする興奮と快楽。
それはなにも犯罪に関わるものだけではない。目撃者、証人、被疑者、周辺住民。そういった人々に聴取する際に読み取れてしまう、対象のカラダに残る強い「他者」の記憶。
それはセックスの記憶だ。
目撃者のOLがしている不倫行為。
現場の女性警察官が隠している副業行為。
聞き込み対象の女子校生が前日行っていた援助交際。
それらの女性を相手にしている「オトコ視点」でのリーディング。
目の前にオンナを犯しているような、鮮明な感情と感覚。
城島が覗くそれらの体験は実際の異能なのか、妄想なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 23:45:29
203821文字
会話率:19%
いばら姫。
さまざまな祝福を受けながら呪いをかけられた、美しい姫。
尖った紡錘で貫かれて、町ごと100年の眠りについた姫。
同級生にレイプされてその様子を撮影され、言いなりになった近藤亞矢可。
彼女が見続ける、覚めない悪夢。
††††††††††††††††††††††††††††††
※ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズ、ミッドナイトノベルズ合同の、「短編小説」を対象とした春の期間限定企画である「春の短編祭2023」参加作品です。
レイパー側の男子中学生は自作の他作品からの登場ですが、そちらを読んでいなくても特に問題ないです。
興味がありましたら読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 21:29:58
24061文字
会話率:17%
世は大ダンジョン時代──人が欲する全てがダンジョンに潜れば手に入る時代であり、ダンジョンという存在に完全に依存した社会システムが作り上げられていた。
広沢奏が通っているのは、そんなダンジョンを攻略するための力を身につけることができる国立
第三ダンジョン学園。そのカリキュラムの中で無事に【ダンジョン職業】を取得することに成功した奏だったが、彼が得たのは聞いたこともないユニーク職業【秘孔術師】だった。
その謎の職業の力を少しずつ理解していく奏。ある日ひょんなことからその職業スキル《点穴》を同級生の美少女に使ったことがきっかけとなり、奏の日常が一変していく。
★ エッチシーンあり
☆ 発射シーンあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:10:00
171422文字
会話率:37%
数多のダンジョンが蔓延る現代社会。その社会システムはダンジョン攻略、そしてダンジョンからの取得物【マテリアルズ】に完全に依存していた。20世紀に始まった種々の地球規模の問題──エネルギー、環境、食料、戦争。ダンジョンとはその全てを解決して
くれる魔法のような存在だったから。だからこそ、この世界の人間は二つのカテゴリに分けられる。C級ダンジョンをクリアできる勝ち組、できない負け組。その二つのグループを分かつのは、二つの神からの恩寵である『職業』、そして『スキル』だった。
A級職業『召喚士』。ドラゴン・精霊・魔物・天使・獣──いかなる対象を召喚し使役する『スキル』を得ても外れがないとされる人気職業を得た山田海斗は、将来を約束された勝ち組の一人として順風満帆な生活を送っていた。だが、そんな海斗の順調な生活は長くは続かなかった。海斗が齢15を数えてから初めての6月1日──その日海斗が得たスキルは『マジカルオナホ召喚』という謎スキルだったのだから。文字通りの効果しか持たないスキルを得てしまった海斗から、ちやほやしてくれた大人たち、親友だと思っていた友人たち、そして付き合っていた彼女までもが去ってしまう。絶望に打ちひしがれ引きこもり、オナホオナニーに勤しむしかない海斗だったが、ある日その生活が一変する。
──スキル『マジカルオナホ召喚』のレベルが上がりました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 17:52:36
188390文字
会話率:37%
その日舞が目覚めたのは見たこともない小部屋の中だった。部屋にあったものと言えば時計と小さなドア、そしてなぜか壁から生えた一本の肉棒だけ。
舞はあの男の言葉を思い出す。そうだ、これはゲーム。舞はこの場所からの脱出を果たさなければならない。
舞を待ち受けるのは様々な試練、トラップ、敵。さらに失敗するたびにスタート地点へと巻き戻ってしまう。舞は果たしてここから脱出することができるのか?舞の長い1日が始まる。
1章 洞窟編完結
2章 奴隷編連載中
「樹の長い1日」の続編ですが、プロローグ以外は前作を読んでいなくても問題ないように書いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 20:28:50
76132文字
会話率:22%
魔力がほとんどないのに魔法への憧れから魔法大学院に入ったが、今度の実技テストで結果が出せなければ退学を言い渡されてしまったミネット。魔力を増やす方法を試し続け、最後に残ったのは性行為による魔力供給だった。その方法を試すか悩むミネットに、天才
で問題ばかり起こすリド先輩が助けてくれるのだが──それはトラブルばかりの魔法大学生活の始まりでもあった。
R18シーンにはタイトルの横に♡マークを入れています。長いことが多いです。1行目から真っ最中のものもあるので、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:00:00
52484文字
会話率:41%
魔力がほとんどないのに魔法大学院に入ったものの、今度の実技テストで結果が出せなかったら退学を言い渡された主人公。魔力を増やす方法を試し続け、最後に残ったのは性行為による魔力供給だった。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2025-02-10 20:30:00
19300文字
会話率:40%
20XX年、地球は異世界と繋がった。
その事で地球のエネルギー事情は、一部に魔力を使う事によってエネルギー不足はもとより、環境汚染問題に解決の目処が立った。
それにより人間同士の戦争は、地球から無くなったのであった。
だが、環境汚染
は別の形で姿を現した。
最初は小さく、弱く、警察や軍隊でどうにかなったが、徐々に大きくなり、広がり、ゆくゆくは手がつけられない事が発覚した。
その時、異世界から妖精を名乗る者が現れ、20歳未満の少女に戦う力を与えた。
少女達は魔法を使えるようになり、現れた環境汚染の権化たる“怪物”を退治できるようになった。
それにより、再び平和な世界が維持できるようになった。
そして今回、新しく魔法少女となった少女がいた。
ーーーー
簡単な本作の内容:
魔法の力(というご都合パワー)を使って、様々な怪物を量産していきます。
主人公(今作の犠牲者)は基本的に普通の暮らしをしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:30:00
48935文字
会話率:46%
ロリ爆乳の女性に対して強い性愛と情欲を抱いていても、様々な理由や法律の問題で、人間の女性相手では性愛と情欲を満たすことが出来ない。
しかし、相手が妖怪ならばそれが可能だ。
外見がどんなに若く、どんなに幼くても、優に百歳を越えているのは妖
怪の類いならよくあることだ。例え未成年の女学生や幼児にしか見えない女の子でも、その子が妖怪の類いであり、お互いの同意さえあれば、性交をしても何も問題にならない。
人間と妖怪が共存が当たり前になったこの世界で、とある会員制高級デリバリーヘルスが存在していた。
【爆乳妖怪デリバリー】
その直球で単純な名前の店名通り、この会員制デリバリーヘルスには人型の爆乳妖怪──それもバスト100㎝を誇るロリ爆乳の持ち主ばかりが在籍していた。
ロリ爆乳に並々ならぬ性愛と情欲を持つお客様だけが、このお店に巡り合う。そのように運命づけられた不思議な力を持ったお店。
この作品は、ロリ爆乳専門のデリバリーヘルスで働く様々な妖怪たちの仕事の様子を、様々なお客様の視点で語られる一章完結形式の物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:00:00
296139文字
会話率:40%
部活が遅くなり、夜、一人残ってフラフラになって自転車で帰る途中、信号無視してきた車に轢かれた。
めちゃくちゃ痛くて、気づいたら知らない夜の森の中に居た。
え?ここどこだよ。星綺麗だなあ。頭痛すぎて何も思い出せん。
っていうか、一つ大問題。靴
すらない全裸なんだが。
なにこれ。スマホがない。終わったわ。とりあえずここどこだよ。街探さないと。
森を歩いてるとガサガサギャーギャー音がする。鳥?しかもなんか甘ったるい匂いがして頭がフラフラしてきた。疲れた。デカイ木のとこで休憩してたらムラムラしてきた。落ち着こう。一旦。
一発抜いてスッキリしようとしたら、頭から変な植物に食われた。アルラウネってなんだよ。変なバカでかい植物の化け物で、こいつが甘い匂いで獲物を誘って食ってるらしい。なんでこんなこと知ってるんだろう、私。
細い蔦みたいな触手がヌルヌルして、両足をガチガチに拘束された。あ、死んだわこれ。
そう思われたが───────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 02:13:37
29824文字
会話率:44%
魔女の祝福か呪いか。
一切の身体の成長が止まった少年がいる。
少年はラティフと名乗る。
ラティフはさしたる苦労もせず年齢を重ねた。
ラティフの父は裕福で、兄たちも立派に働いている。
しかし、ラティフは幼い。
兄達のようにヒゲは生えなかった。
筋肉もつかなかった。
ラティフにできることは非常に限られている。
そんな彼のもとに「問題のある女性」が妻として嫁いでくる。
男ぶりも無い、少年の姿のラティフは顔もみたことのない妻を迎える話。
あまりにもな妻を捨てるために、旅をする二人の話です。
最後まで、見守ってくださると嬉しいです。
カクヨムで、「智子」名義で更新を始めました。(2024.12.26)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 01:00:00
585823文字
会話率:38%
性欲以外何の取り柄もない青年小林ゴウは、事故に遭い童貞のまま冴えない一生を終える。
異世界転生をしたゴウは、美人巨乳メイドを従え、ロリ娘のアナルを犯す、女好きの魔王により、並外れた身体能力と魔力、女を引き寄せ発情させるフェロモン付きの巨
根を授けられ、大した説明もなく勇者に仕立て上げられた。
そんな素人勇者ゴウだが、一日目にして初フェラチオを体験し、二日目には嫁を手に入れ、初体験をはたす。
嫁のクリスティーナは、闇色の髪という、この世界では忌み嫌われる存在らしいが、とびきりの美少女だし、まったく問題ない。
乳首が弱点な甘えん坊な嫁、どんなプレイも受け入れてくれる元人妻のお姉さん系メイド、フェロモンで淫乱化してしまった聖女様、初心な女騎士など、美女たちとのセックス漬けな日常を楽しむゴウは、度々、巨根のフェロモンのせいで女性だけでなく厄介ごとまで引き寄せてしまも、その度に何となく勇者っぽい活躍をみせていく。
エロくない場面が続くことがあります。エッチな話には☆を付けているので参考にしてください。
残酷描写とは念のためしていますが、そういった場面は少なくする予定なので、あまり得意でない方にも楽しんでいただけると思います。
どちらかというと、ほのぼのやギャグ系です。
『挿話 妻たちの秘密の戯れ』は、レズビアン、百合的なものです。苦手な方は飛ばしてもらって問題ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 21:08:15
465042文字
会話率:29%
包容力高めの言いなり気弱な年下溺愛攻め×高飛車シニカルセックス依存症ビッチ美人年上受け
……ですが、本性は「嫉妬心つよめの執着ドS年下攻め×依存体質の健気ドM年上受け」
独自設定ありオメガバース、本編(ぼくはきみの目をふさぎたい)よ
りR18シーン多め。
《※ こちらの「ぼくはきみに鍵をかけたい」単体でもお読みいただけるかとは思いますが、当作は「ぼくはきみの目をふさぎたい」の章「夢と目合う」から派生した、ソンジュ×ユンファのパラレル番外編(一応は派生短編)となります。
もとは「ソンジュの妄想」という体だった作品で、「目」の上述章にも一部同じ内容が含まれています(あまりに一話の挿話にしては長すぎたので別個短編としました笑)。また「目」と二人の設定が若干違う点もございます(例えばソンジュが「神の目」を持っていないなど)。
なおまだ本編の「目」の「夢と目合う」も更新中のため、しばらくは頑張って「鍵」と並行更新していきます…! 「目」→「鍵」→「目」→「鍵」…と交互に更新していくつもりなので、マイペースな更新にはなりますが、よろしければぜひぜひ応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m ※》
【あらすじ】
アルファのソンジュ(攻め)は、出会い系サイトで出会った色白のオメガ美男子・ユンファ(受け)に一目惚れをする。そして、ソンジュからの度重なる猛アプローチを受けたユンファはついに折れ、いよいよソンジュとの交際を承諾する。
しかしユンファは、交際するさいの条件に、「ある約束」をソンジュに提示してきた。
ユンファはセックス依存症だった。そのためユンファは、「交際してもいいが、自分が他の男とセックスをしても許すこと。」といった「約束」を呑むのなら、ソンジュと交際してもよいという。
一見不当なその「約束」を、ソンジュはユンファと交際できるのなら何も問題ではない、と呑み、二人は交際を開始し――月日は流れ、案外順調な交際の末に二人は晴れて結婚した。
そして、二人にとって初めての「結婚記念日」のその日――ソンジュが仕事から家に帰ると、なんと結婚記念日にまで、ユンファは他の男とセックスをしていた。
しかしそれさえも見越していたソンジュは、かねてより計画していた、ユンファへの「あるプレゼント」を持って帰ってきていて……――。
※他サイト様でもお世話になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 20:06:38
261091文字
会話率:33%
【あらすじ】
国の英雄であり大富豪ジャスルの護衛である狼族のソンジュは、ジャスルの側室として迎えられた蝶族のユンファと、婚礼の儀の前夜、ひょんなことから一晩二人きりとなる。
ジャスルはユンファに自らの子を生ませるためにユンファを娶った
ものの、外の世界を何も知らずに育てられた初心なユンファは、護衛を務めながらも優しく誠実なソンジュに恋をし、無理にもソンジュに口付ける。――いわくジャスルへと嫁ぐ自分だが、初めての接吻は、慕った人としたかった、と。
しかしソンジュには、その接吻を忘れてくれというユンファ。その健気な思いにソンジュもまた彼に惹かれ、またたく間お互いに恋に落ちた二人は、気持ちのままに「つがい合う」が――?
「…この籠から、二人…共に逃げませぬか」
【注意】
・セリフ内伏せ字無し男女性器淫語表現アリ
・R18表現時「♡喘ぎ」
・男性妊娠、801穴要素アリ
・無理やり等の陵辱、恥辱表現アリ
・受けの男娼(性奴隷化)展開アリ
・モブ受け、攻めモブ(微)表現アリ
・局所殺害シーンなどぼかした流血描写アリ(メイン二人の死はありません)
「ぼくはきみの目をふさぎたい(https://novel18.syosetu.com/n0406in/)」の前身となったお話のため、一応あの二人の前世という感じです。なお「目」を読んでいなくても全然問題なく読めます。
お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようどうぞよろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 18:47:49
313333文字
会話率:39%
領軍に従属する忙しい兄と、内政を担当する弟の、血の繋がった実の兄弟。久々に帰ってきた兄と、寂しく待ってた弟が当然のようにセックスする話です。全編ほぼ濡れ場です。受け視点で進みます。
攻め:兄(26歳) 受け:弟(23歳)
AI(Grok)に
自作小説の出だしを読み込ませて出力してもらったセックスシーンを加筆修正しました。加筆7割、AIは3割くらいです。問題があったら消します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 19:00:00
11283文字
会話率:29%
黒野醜。
高2の僕にとって、ママの黒野艶江はこの辺りでは評判の美人な女性(ヒト)だった。
黒髪のボブカットでキリっとした眉と二重の大きな瞳にすらりとした鼻は女優みたいで、オーラがあった。
PTAや先生だけじゃなく、商店街でもいつもサービスし
てもらっている自慢の母親だった。
Fカップはある巨乳に女性らしい安産型のお尻は魅力的だった。
実の息子が母親としてだけでなく、女性らしさを感じたり、妹のカラダと色気について言うかというとそれは二人とも『僕の性奴隷』だったからだ。
僕が物心ついた時から調教する立場は身についていたのは、母が僕や妹をそう育てたからだと思う。
父の家系は近親相姦がコミュニケーションや愛情表現であり、男尊女卑を徹底する事で、女性の美しさが最大限引き出せるという教えだった。
奥ゆかしさや貞淑さが育まれ、いついかなる時でも、どこにどう披露しても恥ずかしくはない性奴隷に育て上げる為の調教術には、体罰や洗脳、秘薬・媚薬を用いることもありその膨大な実験や成果が指南書として先祖代々男に受け継がれていた。
血が濃くなっても特に問題がないのも、近親相姦の理由の一つだったかもしれないし、実家が継ぐ、村の土地特有の症状を抑える御役目を負っていることも性奴隷として育てる理由だったのかもしれない。普段の生活の中に快楽漬けでいる事を当たり前にし、僕のカラダがご褒美として奴隷的な常識と常識的な変態生活を送れるように調教しなくちゃならなかった。
これは僕と母と妹の日常と家での出来事の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 16:30:02
26948文字
会話率:22%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」
が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 05:00:00
193072文字
会話率:33%
「婚約者、演じてみないか? ただし、役は“悪役令息”――報酬はお金と追放ライフで!」
名門魔導学園の片隅にある便利屋の扉を開けたのは、王太子・ギルベルト(α)。
目的はただ一つ――「婚約者になってくれ、ルイ。偽装で、だが!」
依頼された貧乏
侯爵令息ルイ(Ω)は、金には目がない守銭奴で、見た目も中身も完璧な“悪役令息”。報酬は金と、長年夢見た「辺境での隠居生活」。弟に家督を譲って、好きな医療魔法研究に没頭したい!その夢のためなら、悪役令息役でも、婚約者役でも、夜会で踊るのも、頬にキスも……ギリ許容範囲!(たぶん)だが、この「偽装婚約」――周囲は当然、本気にする。学園中が大騒ぎ!令嬢たちの噂話は止まらず、フェロモンの香りは飛び交い、金と黒の美形コンビは注目の的!
「私、悪役令息ですから」
ルイは今日も、フェロモンが抑制できない王太子の周囲で引き起こされる問題を、悪役令息顔でテキパキ粛清。
「俺は演技してるだけだ。本気になんてならない」……とか言ってるけど、王太子殿下、目がとろけてますよ?ルイの不遜スマイルに思わず恋に落ちそうな王太子。あっ、ちょ、どこ触ってるんですかっ!!“純愛主義”なんじゃないの!?王族!
契約婚約から始まる、恋と誤解とフェロモン渦巻く、波乱の学園ラブ(?)コメディ!
悪役令息×オメガバース×魔法×ミステリーが織り成す――純愛脳王太子×悪役令息(顔)の、“追放”までのラブゲーム、開幕!
※短編連作型小説です。
※は性描写あり。※※は合体描写あり。
Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission. (Both original and translated ed.)© 2025.05.02 Yaezaki Ou.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 21:40:00
25332文字
会話率:36%
最強の狼獣人騎士 × 聡明な兎獣人令息
兎獣人の貴族リネアは、幼い頃から婚約していた王太子から婚約破棄された挙句、ある問題を解決するために「狼獣人の国グリムヴォーデンの貴族と結婚するように」との王命を受ける。
嫁ぎ先の狼獣人城主イアンデは
冷たく、この政略結婚にまるで乗り気ではない様子。リネアは城主の妻としての仕事だけして、イアンデとは距離を置こうと決意する。けれど次第に、イアンデの様子がどこかおかしくなってきているような……? 狼獣人には、兎獣人とは違う何かがいろいろあるみたいだけど、リネアにはよくわからなくて……?
・ハッピーエンドです。
・R-18回はありますが最後の方です。タイトルに※がつきます。
・人間の体にケモ耳と尻尾だけが生えたタイプの獣人です。種族体にはなりません。もふもふ要素は薄め。
・25話前後で完結予定ですが、多少前後する可能性有り。
・アルファポリス様にも掲載中です。
〈攻め〉イアンデ・ガーディエ→狼獣人。25歳。騎士。ノースエンドの城主。
〈受け〉リネア・ヨハンソン→兎獣人。21歳。妊娠できる体質の侯爵令息。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 20:00:00
2172文字
会話率:30%
かつて村を救ってくれたユニコーン獣人に、処女を輿入れすると約束した日が間も無くやってくる。しかしこの村の若輩村長・ルチは焦っていた。村娘のうちの誰か一人を嫁がせようと思っていたのに大問題が発覚。「まずい。この村にはもう、処女がいない!」ルチ
はユニコーン獣人の嫁を見つけることができるのか?
美形ユニコーン獣人 × がんばる処女♂折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 20:00:00
16883文字
会話率:24%
宝満学園の用務員として働いている男、葛下項はかつて恵まれた両親と環境を使い、同級生を自分専用の性奴隷に仕立て上げ、更にはマッチングアプリを使い様々な女を食い散らかすような目に見えるゲス男だった。
しかし、就職を間近に女性関係で問題が発生した
ため就職は失敗。これにより両親からも縁を切られてしまい、複数のバイトを掛け持ちすることでなんとな生活していた。
そんな中、かつての恩師に助けられて今現在の学校の用務員という職について漸く落ち着いた生活を送り始める。
しかし、生来の女を求める欲求は消えることは無い。故に、今は新しい奴隷と再会した奴隷による静かな調教生活を送っている。
これは、そんな「それなりの生活」を謳歌する一人の男の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 16:51:06
6256文字
会話率:44%
西暦20235年、M遺伝子という特殊遺伝子を持つ女性たちが自主的に人権放棄をできる制度ができた。M遺伝子を持つ女性たちは自主的に人権を放棄し、雌家畜になることができるようになった。
漆原一郎は酪農を学んでいたが、増加するM遺伝子保持者の
問題を解決するために雌家畜牧場を開業、本人達からの要望により、M遺伝子保持者たちを引き取り、家畜として飼育する事業を始めていく。そして彼女たちでハーレムを築いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 00:00:00
32557文字
会話率:59%