草薙秋斗は星崎瑠那に恋をしていた。
小動物のように愛らしい瑠那に一目惚れした秋斗だが、瑠那は親友である浩輝の恋人であり、秋斗は二人を祝福して身を引いた。
二人が幸せならそれでよかったのに、浩輝は「卒業するまで清い関係でいたい」と瑠
那に手を出さないでいた。
そんなヘタレな浩輝を見ている秋斗の中で欲望が膨れ上がる。
俺の方が好きだったのに……。
瑠那を呼び出した秋斗は彼女を襲い純潔を奪う。
秋斗から与えられる愛情と官能に瑠那は囚われ、ずるずると関係を持ち続けてしまう。
そして浩輝が気付かぬうちに、瑠那は身も心も秋斗のものへ堕ちていくのであった……。
2025年、この度ご縁があり電子書籍として出させていただけることとなりました。詳細はいずれXあたりで呟きますが、好きなキャラで好きなシチュエーションが形になれたこと、非常に喜ばしく思います。
※♡=前戯まで
※♥=挿入まで有り
※調教といってもハードなシーンはありません。
※NTR(寝取り)作品となります。合わない人はブラウザバック推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 00:48:37
174646文字
会話率:38%
Twitterで連投した呟き小説。ざっくりと書いた物なのでサラッと読めるかな、と思います。
最終更新:2023-05-09 22:51:42
1574文字
会話率:59%
「嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ」。
陛下が今日も遠くからわたくしを睨んで呟きます。わたくしには聞こえていないと思っているのです。
けれど普通の人間の10倍、聴覚も嗅覚も発達しているわたくしには、残念ながら聞こえてしまいます。
敗戦
国の生き残り王族であるわたくしは、そのうち処刑されるのか、それとも戦勝国である陛下のお国の誰かと政略結婚するのか...。
毎日そう思いながら肩身の狭い居候生活。
あら…何か聞こえるわ…?陛下が何か叫んでいらっしゃる…。
愛する…俺の…?ミュリエル(わたくしの名)!?。
......はぁ?
嫌われていると思っていたら実はヒーローがヤンデレで溺愛されていた、割りとよくあるお話。
時々コメディのハピエンです。
ヒロインはヒトの話を聞いているようで全然聞いてません。
『初恋の王太子様は私がお嫌いの様です。』のシーンと一部かぶせてあります。
エロはハードなのが好みなので、ちょっとヒロインが可哀想になるほど攻められることがあります。
苦手な方は本作はお控えください。
Rシーンにはサブタイトルに☆をつけてあります。
筆者は口が悪いので、所々出てしまいます。
お上品な作品をお好みの方には本作はNG。
悪者は老若男女問わず人間扱いしませんので、これまた心優しい方は回れ右です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 12:30:12
115439文字
会話率:34%
彼――東少年が街を歩けば女性たちに声を掛けられる。そしてそのままその場限りのランデブー。どうして彼がこうなったのかと言えば、
『ボクの彼氏はアゲチンだよ。騙されたと思ってイッパツヤってみるといい。彼女の許可は今出した(中だしされながら)』
インフルエンサーの彼女の「呟き」に乗っかった女子たちが乗っかり、本当に善いことがあった彼女たちが更に拡散して――、
「はぁっ、はぁっ、あーくんがボクじゃない女を抱いてる、だけど最後にはちゃんとボクのところに帰って来てくれる……っ」
「俺はお前にそんな性癖があったなんて知らなかったよ……」
一行でまとめると人を巻き込んだ幼馴染みカップルの歪んだ性癖(プレイ)である。
ノベルピア様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 14:13:08
13221文字
会話率:53%
アマネは3年前に呼ばれた。
だからといって、よく聞くような勇者や聖女とかではなく、とあるひとの誕生日の余興で異世界のものを呼び出しましょう、みたいなノリで呼ばれたのだ。
なんのことかわからない。
アマネも全くわからなかった。
余興
で呼ばれるような人生だと言われて仕舞えばその通りかもしれないが、それを誰かに暴かれるものではないし、そんな人生でも、アマネは一生懸命生きてきた。
それが、ただの余興だ。
呆然としていると、アマネよりも顔色を失った人が、なんてことを、と呟き手を取ってくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:38:02
5668文字
会話率:24%
SMに特化したSNSサイトに載せてた日記をWebに浮かせております。
エッセイの様なもの。
妄想と現実の間。
最終更新:2023-02-16 18:14:34
12739文字
会話率:1%
本編は終了しました。番外編をちまちまと投稿しています。
小さな時から夢に見る、ゲームという世界。
そこで僕はあっという間に消される悪役だったはずなのに、気がついたらちゃんと大人になっていた。
あれ?ゲームの世界、どこいった?
この話は作
者の都合で暫く検索除外状態だった作品となります。
そのため、前書き後書きに水場の補足呟きメモなどがあり、少し鬱陶しいかと思います。
それを許容していただける方、お入りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 12:00:00
224172文字
会話率:32%
銀髪紫眼という類稀なる美貌を持つ公爵令嬢ローザは、専属執事アレクセイに密かな恋心を抱いていた。エルドラド一族の魔眼継承者であるローザ。いずれ婚約者を得る身だと自覚しながら、彼女はそれでも冗談めかして気を惹くことを繰り返してしまう。
「キスし
て」
その行為が傍らの執事を狂わせたとは知りもせず。
これはローザが、とある事情を抱えた(隠れ超絶ヤンデレ)執事に捕まるまでの話。あと登場人物は大半がヤンデレです。世紀末。
*
この作品はpixivにも掲載します。
投稿は週1回程度の予定。
更新情報・番外編はtwitter(@Rinze_S)にて。
小ネタやこの作品の短編小説など呟きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 22:16:27
123346文字
会話率:43%
季節は卒業式シーズン。
僕は図書委員の仕事を終え、帰ろうとしていた。
曲がり角でぶつかりそうになったのは、好きな先輩で……。
8/17開始 Twitter投稿のアンケートで選出された。
「純愛」がテーマになっています。
本当は短編予定でし
たが、もう少し書きたいエピソードがありますので、連載としてアップしています。
進捗などはTwitterで呟きます。
感想などもバシバシお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 16:39:20
32720文字
会話率:36%
《カクヨムでも、アルファポリス【R18】でも、運営により連載を打ち切られた問題作!》
安西純は高校二年で親元を離れ、転校し一人暮らしを始めた。クラスメートと親しく打ち解けることもなく、ただ、挨拶を交わす程度のコミュニケーションしか取らな
い陰キャ……
そんな純のクラスには学校一の美少女と噂される高垣更沙がいた。
自分とは違う世界の住人。
過去の過ちから級友達と距離を置いていたが、あるとき寂しくなってしまい、裏垢女子の呟きを見ていると更沙そっくりの女の子を見つけてしまい、会う約束をする。
純は思いがけず更沙がパパから金銭を受け取る動画を収め、彼女を脅すように言った。
「学校にバラされたくなかったら、俺とだけパパ活してくれ!」
迂闊さを悔いた更沙だったが、純の申し出を渋々、承諾する。純の部屋へ入った更沙は事をさっさと済まそうと服を脱ぎ始めたのだった……
※作中、犯罪行為が見られますが、それを助長するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 22:20:41
215283文字
会話率:53%
日々思う色々な事を綴っています。
Hなネタから、時事問題までw
長めの呟き、ヒトリゴト集です。
最終更新:2022-08-17 21:05:57
930文字
会話率:0%
「…まさか、此処が『自由と鳥籠の聖女〜光と闇の覚醒〜』の世界だったなんて」
…ーこの国、アルフォルト魔法王国の王家の血をひき、昔から王家を支えるアルフィーレート公爵家の長女、ルピティナ・アルフィーレートの呟きに反応する者はいない。
ル
ピティナはランプの明かりだけを頼りに、鏡台にうつる自身の姿を見つめる。
乳白色の柔らかい肌、睫毛が長く薄紫色の大人びた瞳、腰まで長いふわふわした薄紫色の髪、長身で細身のスレンダーな身体、そして自身の胸元に『黒薔薇』が咲き誇る。
「悪役令嬢のルピティナが“闇の聖女”だったなんて…」
ルピティナの前世である日本人の少女がハマっていた18禁乙女ゲー『自由と鳥籠の聖女~光と闇の覚醒~』の世界だ。
そして今は既にエンディングを迎えた。
隠しヒロインルート“闇の聖女”悪役令嬢(ルピティナ)監禁ENDへ。
「もっと早く前世(記憶)が戻れば、何か変わったかしら」
前世の記憶が戻った時は全てが終わっていたー…。
ルピティナの耳にカシャンと音が聞こえ、音に誘われて、ルピティナは後ろを振り向く。
そこに『自由と鳥籠の聖女~光と闇の覚醒~』の攻略対象キャラである男性が立っていた。
ルピティナを閉じ込める檻の鍵をあけて入ってきたようだ。
「お帰りなさいませ。ーーーー」
ルピティナが男性の名前を呼ぶと、男性は優しく微笑み、ルピティナを抱き締めてベッドへ誘う。
「んんっ」
男性がルピティナに覆い被さり、深くて甘いキスをルピティナに贈る。
「…あっ、ああ!」
衣服を何も身に付けていない、生まれたままの姿でルピティナと男性は抱き合う。
男性の身体が上下に揺れる度に、ルピティナの身体も上下に揺さぶれる。
隠しヒロインルート“闇の聖女”悪役令嬢(ルピティナ)監禁ENDを迎えた、ルピティナに出来ることはただひとつ。
攻略対象キャラ男性の歪んだ愛情を“愛の檻”で受け入れることだけ。
それぞれの“愛の檻”をどうぞご覧下さいー…。
※攻略対象キャラルートによって、前世の記憶の有無や、戻るタイミングなど、設定の相違があります。
※“光の聖女”リリアと攻略対象キャラの絡みもあります。
※1話完結の読み切り形式です。
※最中はほぼありません。
アルファポリス様、カクヨム様で同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 15:38:27
41157文字
会話率:59%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%
「……どうせ人は、死ぬときはひとりだから」そう呟きながら、晃頼は鈴を待っていた。彼が助けた愛らしい狐を。都から北山に療養に訪れた公達と、彼に助けられた狐の悲恋。
「短編の後日談や関連作品(SS多め)」に来世(ハピエン)のお話有り。
最終更新:2022-04-19 01:21:02
4590文字
会話率:22%
うわーん。助けて! エロい人! という呪文を呟きたい。困惑してる状況のドキュメンタリーみたいなやつです。
役に立たないほうがいいけど、万が一のための事例調査に、おひとつどうぞ。
わりと途方にくれてるので、ちょっとくらいなら、読んでもいいよー
、という方、よろしくお願いします。一話完結方式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 02:40:31
6743文字
会話率:7%
18禁、18禁G、BL、大人向けエッセイです。
無聊を託つ日常の呟き。
あー。節が際立つエロい手で顎クイされたい。
最終更新:2022-02-05 22:20:11
2760文字
会話率:19%
卒業パーティのエスコート役が居ない……。
私をバケモノ呼ばわりする学生には頼めないし、出会いもない。
なら、作ればいいじゃない!
この世界で二番目の魔力を持つ天才魔法少女を舐めないでくださいね!
~天才魔法少女が優秀な人形を作り出すまでの
お話~
という名の
~天才魔法少女が作り出した人形とあっという間にそういう関係になるお話~
※短編として書いていたものなので、深くありません。えへ。
※本編7話、追記2話で完結です。
※超超番外(第三王子の呟き)をX活動報告に投稿しました。 https://syosetu.com/userxblogmanage/view/blogkey/322132/
連載中【二オプラ】9章にこの物語のキャラクター総出演したので、シリーズに追加しました!(満を持して)
とはいえ、この物語は単独で存在しておりますので【二オプラ】のキャラは出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 20:00:00
36035文字
会話率:47%
すぐ炎上発言をしてしまう無自覚天然推しを守る為に消火部隊隊長として奮闘していた一ファンの相良正樹だが、ある日推しがSNSで呟いた一文に釘付け。普段なら真っ先に消火活動に回るも手はガタガタ震えそれどころではない。他の消火部隊の健闘も虚しく、
既に後手後手のネット内部。正樹を凍りつかせた呟き、それは。【あいつと結婚したい。おれの望みはそれだけなのに誰も認めてくれない。一生触れることも出来ないまま俺は死んでいくのか?】
業界騒然。人気絶頂中アイドルグループのメンバー『神部シンジの結婚問題』があらゆる界隈を巻き込みトップニュースに。白熱する世論を動揺したままみつめていたが、初めて覚える嫉妬、それから推しが抱える切実な気持ちを目の当たりにし、正樹は胸が痛い。神部シンジの愛する人、それが発覚したことで正樹はこの恋に見切りをつけようと決意する。自分の手で胸の炎を消そうと最後の握手会に参加する。「今までありがとう」、その言葉を直接告げ、恋は終わった……はず……だったが何故かスマホの通知音が全然止まない。終わったはずの恋の火はちょっとやそっとでは消えないようで? 【顔のない愛しの幽霊(ゴースト)】と名付けられたネットニュースの真相が、今、明らかに。
炎上発言が多い人気アイドル×遠回しに推しに貢献する一ファン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 23:00:00
29685文字
会話率:25%
付き合って2年くらいのカップルが、着物でいつもと違った雰囲気にどきどきして、らぶらぶえっちするお話です。『このバカップルめ…』と呟きたくなるような、さらっと読めるお話を目指しました。
行為中の表現は、割とソフトにしてあります。
作者が高校
の頃から構想を練っているハイ・ファンタジーのパラレルワールドが舞台ですので、登場人物の名前がキラキラしてるのはご容赦ください…。
ちなみにバカップルと着物。
どっちも作者の大好物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 07:00:00
7551文字
会話率:33%
夫も息子も知らない間に、パートで出会った元学生さんと仲を深めた母親
息子は素行の悪かった元先輩のネットでの呟きに上げられる画像に一抹の不安を感じてた。
息子が母の真実を知った時…もう彼女は引き返せないとこまで堕ち切っていた。
最終更新:2022-01-08 01:01:58
11848文字
会話率:32%
隣の家に住んでる中年ニートに偽催眠アプリで狙われてた母だったが
逆に男心を惑わす感じにニートをからかうのが癖になってきていた
そんな事を知らない息子は気になる呟きを発見する
からかうだけだったのに徐々に体を許して一線を越える人妻の呟きを
最終更新:2021-07-30 22:28:06
7230文字
会話率:39%