幼い頃から惚れていた双子に弄ばれる奴元野良介。野良介は気づけば性的にだらしない生活を送っていて、ある日同僚のリルという留学生から、セフレの誘いを受ける。
双子とリルによる野良介の取り合いが始まった。
*ネコ2タチ1の3P要素あります
*倫
理観がくそです
*気まぐれ更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 16:00:20
21854文字
会話率:51%
跡取り長男の兄が、高校入学を前に出奔した。兄が戻ってくるまでの「繋ぎ」になれるのは、生き写しの双子の妹だけだった。双子の兄に成り代わった妹が、かつての親友に秘密を握られて徹底的に尊厳を破壊される話。(ヒーローだけが)ハッピーエンド。
関西
弁鬼畜外道元親友×堅物クソ真面目訳アリ男装女子
※男尊女卑、血統主義描写が非常に強いです
※ヒロインの心身に対する執拗な暴力、虐待、尊厳破壊、侮辱的表現があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 00:00:00
101460文字
会話率:48%
人と共に精霊や妖精、幻獣達の生きる国―――グリモエントの魔術師リリアは任務中に突然、邪神や悪鬼と恐れられる異形によって、別世界へと飛ばされる。その先は、海賊【バイキング】達の興した少々物騒な国、クロッケン。国の重鎮や要となる者達と知り合い、
戸惑い、ツッコミながらも関係を築いていくリリア。だが彼らは皆一様に一癖もふた癖もある個性的な者達。魔力を駆使して盗賊団を助け、その力に目を付けたナチュラルブラックな双子の王子と王女。苦労性な騎士に、オトンな治療師。妄想癖のある見習い神官と、振り回され気味の療法士。そして危険で不思議系の処刑人。彼らとの出会いと関係性を描いていく異世界奮闘コメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 23:57:58
669514文字
会話率:42%
札幌の飲食店でマネージャーをしていた赤松香澄(あかまつかすみ)は、バニーガールの格好をするよう強要されセクハラを受けていた時、ファッションブランドChief Every(チーフ・エブリィ)の社長で、世界長者番付にも載る億万長者。テレビなどメ
ディアにも出る有名人の御劔佑(みつるぎたすく)に助けられた。それだけでなく、御劔の会社で秘書として働くようスカウトされてしまう。熱心に口説いてくる佑に、香澄は心を動かされ、彼と共に東京に向かう事を決意した。東京での秘書生活を経て、佑とも心を通わせ婚約し、お互いの両親とも挨拶をする。いざ彼の母方の実家であるドイツに向かうとそこで香澄に災いが降りかかり――? 佑の従兄である奔放な双子・アロイスとクラウスにも振り回される日々。帰国したかと思えば会社内でのいびりがあり、落ち着いたかと思えばまた新たなトラブルに巻き込まれて――? いちゃいちゃしながら世界を回りつつ、ヒロインの香澄が色んなトラブルに遭い、二人で乗り越えてゆく大長編です。
※ 未熟な挿絵もついております。
※ アルファポリス、エブリスタ、ベリーズカフェ(全年齢版)にも投稿させて頂いております。
※ ラブシーン(程度の強弱はありますが、こちらで甘い雰囲気と判断した箇所)には☆を、挿絵のついている回には※をつけています。香澄が少し可哀想な目に遭う回は、★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 21:16:50
2840225文字
会話率:39%
彼氏の泉とラブラブ交際中の琴音は、会社の同僚からもらった入浴剤でバスタイム中、道具を使って自慰行為をする。そうしたらお風呂のお湯が泡だってお風呂の女神(!?)が現れた。……その両手にイケメン双子のちん●を握って。「あなたが落としたのは金のち
ん●ですか?それとも銀のちん●ですか?」そんなもの、落とした覚えはありません!琴音は女神と双子に異世界に連れて行かれてしまい、何とか恋人のもとに戻ろうとするが……。
※性癖ごった煮、更新頑張ります!
【2023.1.4 ストーリーに伴ってサブタイを変更しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:02:26
75987文字
会話率:31%
江戸や昭和、現在が混じり合った懐かしいような世界で、田舎から母・舞子の婚約と共に都会へやって来た少年、小太郎とこうたは、十三才になったばかり。
資産家の婚約者には、十八才になる双子の兄弟がいて…
小太郎、こうた、千春、千秋の四人の物語で
す。
千春と千秋の関係的に18才未満の方の閲覧を制限していますが、生き方に焦点が置かれている物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 22:38:10
26081文字
会話率:20%
双子の弟の代わりに登校することになった男子校で出会った男の子に、クリちんぽで射精する方法を教えてもらう話
藤井 紗希(さき)共学校に通ってる
由希(ゆき)双子の弟。男子校(通学)
川上 碧(あお)男子校で出会った男の子。寮生
最終更新:2024-11-18 21:39:42
6470文字
会話率:69%
できるだけ続けます。
最終更新:2024-11-18 21:20:03
5109文字
会話率:16%
できるだけ続けます。
最終更新:2024-11-14 12:20:19
40867文字
会話率:27%
できるだけ続けます。
自分が作っている他作品と同じ名前が出てきますが、基本的には関係ありませんので、よろしくお願いします。
最終更新:2024-10-07 21:41:30
108189文字
会話率:29%
遠距離恋愛中の恋人が女と浮気した? 帰りの電車の中で泣いてボロボロになっていたら、持ち帰られたらしい。目を覚ますとそこは知らない部屋でーーー恋愛少々+エッチ少々+青春の悩み少々+お仕事少々+観光ネタ少々=なんとかBL?な話。基本はのんびりほ
のぼのしていますが、たまにシリアスです。不定期連載。
注意:寝取られあります。三角関係あります。バイとかヘテロセクシャルいます。女性と結婚ネタあります。恋より仕事だ、の時もあります。死にネタあります。主人公は色々とヘロヘロです。御都合主義あります。途中、ちょこちょこスポ根入ります。主人公のお相手は不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 13:00:00
3538351文字
会話率:43%
美術館の図面を持つ内装業者と窃盗集団レッドアイ。盗み盗まれという緊張の中でアバンチュール? 視点が交互に変わりながら進むラブ・アクション。
★切れ者の頑固親父とファンタジスタな俺様イケメン。親父はバツイチのノンケ。イケメンも女のセフレがいる
バイです。どちらも「総攻めのタチ男タイプ」か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 11:00:00
74559文字
会話率:31%
最年少で最高ランクの冒険者となった“魔剣士”のアスムは、とある事件の際に仲間達の裏切りにあい、片腕と片眼を失った。
平民ながら優秀な“魔法師”として将来を有望視されていた双子の妹のアスミは、同じパーティに所属する貴族の男子からの告白を断った
ことで恨みを買い、とある犯罪の容疑者として冤罪を着せられ、その罪で“性奴隷”へと肉体改造されてしまった。
仲間に裏切られた兄と、奴隷に堕とされた妹。
これは、そんな双子の兄妹と“双子ハーレム”のエッチ時々バトルな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 03:32:50
454544文字
会話率:46%
御幸光(みゆきひかる)と薫(かおる)は一卵性双子のDK。
ただし兄はすこぶる陰キャであった。
ある時TS(性転換現象)の可能性が高かった弟の薫が女性となり二人の関係は大きく変化する。
妹になった薫はTSした場合は近親間での性行為に問題はない
として兄の光に迫る。
「二人でハメ撮りして同人AVを作ろう!!」
女性が苦手な陰キャ兄の光は果たしてどうなってしまうのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 08:00:00
78741文字
会話率:41%
双子の姉妹が異能バトルで百合セックスする話
最終更新:2024-11-09 18:57:55
3670文字
会話率:20%
タイトルを変更しました。「快楽の徒花たち」→「淫欲の徒花たち」
「あなたの望み」……寝取らせプレイ中に、夫から電話がかかってくる。竿役は、夫が許可しないと、逝かせてくれない、と告げる。
「真夏の果実」……深夜に目覚めると、友人の咲耶が恋
人とセックスをしているのを、夕紀は見てしまう。寝たふりを続けながら、夕紀はふたりの性行為に見入ってしまう。
「昂る女体」……かつて、この街は魔獣を従える組織「ナイトホーンド」に支配されていたが、それを打ち破ったのが「クラウ・ソラス」だった。
沙映の親友、ルカは、そのクラウ・ソラスのメンバーだったのだが、罠にかけられ、意識不明のダメージを受けてしまう。沙映は無我夢中で、ルカを救うためにナイトホーンドの前に体を差し出し、町のみんなに見られながら、快楽墜ちしてしまう。
「夜の触手」……葵は、夕暮れの公園を駆け抜けようとするが、ベンチに座り込んでしまう。
彼女はずっと、不可視の触手に責められており、それが発情し、今まさに、葵はそれが蠢くのを感じた。
いけない、と思いながらも、葵は触手の責めに体を任せてしまう……。
「催淫体質」……結月はラブホテルのベッドに横たわった拓の体の上に跨がり、自らの陰唇を広げて見せつけていた。
拓は、結月の会社の後輩で、仕事を教えているうちに、こうして体を重ねる関係となってしまっていた。
かつて、結月は催淫体質の双子の姉、美月に悪戯をされたことがあり、その過去を払拭することが出来るにいた。が、姉と同じく催淫体質を持つ拓と恋人となることができたら、もう一度、前へ踏み出すことが出来るのではないか、と考えていた……。
官能小説のショートショートはありますが、いわゆるショートショート集ってのは、あまりなかったように思いますので、自分で執筆してみることにしました。
文字数は最大5,000文字以内、ほとんどは2,000文字前後となる予定です。
一話完結で、なかには前戯のみだったりします。
また、キャラクターは私が過去に執筆した小説に登場していたり、【淫欲の徒花たち】シリーズに登場した人物が再登場したりしておりますが、どれもパラレルな関係であり、密接な関係はありません。
【淫欲の徒花たち】は不定期に投稿します。
それでは、様々な淫欲のカタチをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 00:00:00
9452文字
会話率:7%
彼の名前は朝日弘之。SMに興味のあるごく普通?の大学生で、恋人と幸せな日常を送っていた。しかし、ある日彼は異世界に召喚されてしまった。そこは剣と魔法と、そして特殊な奴隷制度のある世界。彼はそこで何をするのか?完全主人公視点の異世界召喚ファン
タジー。
追加キーワード:女騎士、メイド、異種姦、産卵、触手、寝取り、レイプ、輪姦、陵辱、欝展開、ハッピーエンド、双子、觸裝、尿道姦、エルフ、司祭、親子姉妹丼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 00:00:00
2603218文字
会話率:33%
『世界を救うなんてめんどくさい旅に参加するのは御免なので、あとはよろしく〜』
置き手紙一通残し、双子の兄が逃亡した。
女勇者が主人公の18禁乙女ゲームの攻略対象であり、国から特命を受けていた兄の振りをして、前世でプレイしたゲームのメインス
トーリーに参加することになった私。
使命を全うしつつ、ゲームの世界を堪能しようと思いきや、何故か主人公に降りかかるはずのえっちなイベントに巻き込まれ……?
同じく攻略対象である軟派な兄貴肌の魔術師に痴態を目撃され、女だと疑われたり疑われなかったりしつつ、もだもだラブコメするお話です。(※設定の都合上、BLに見える展開がございます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 21:26:32
31574文字
会話率:39%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
「リッちゃん、…………助けて」
社会人も二年目になった僕、アサクラリツ(24)は、アサクラツカサ(25)の産んだ一歳四ヶ月の双子の父親だ。
でも僕とツカサは夫婦ではない。戸籍の上では。戸籍上の続柄は、姉と弟だ。
僕とツカサは、血の繋がった
実の姉弟なのだ。
去年生まれたこども達が立ち上がり一人歩きをはじめ、単語を口にし始めた頃。
出産以来ツカサとのセックスが出来なくなっていた僕は、二人だけでテーマパークにやってきた。
映画やアニメのキャラクターに扮したコスプレ客が氾濫する、ハロウィンの日。
プリンスにプリンセス。陽気な仲間に愛すべきヴィランたち。彼ら空想世界の住人たちが肉体を得て園内を闊歩するその中に、ツカサは僕らを4年間におよぶ地獄へと突き落とした悪魔の姿を見つける。
許されない行為を続け、
互いを傷つけ合い、
罪と罰を乗り越え、
贖罪と感謝の果てまで来た僕らに訪れる、最後の時。
††††††††††††††††††††††††††††††
※『AllNight HALLOWEEN 2022』参加作品です。
一昨年、昨年と二年続けて投稿させて頂いたハロウィン企画参加作品の設定を引き続けています。
が、この作品単体でも読んで頂けると思います。
1話2〜3千字程度のお話の連載です。
ハロウィンから始まる話ですが、できるだけ早く終わらせたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:41:59
89628文字
会話率:12%
「ねえ、リッちゃん。この向こうに魔女が待ってるよ。マ女。マ女だよ。おまんこ女。ここで、まってるね」
新社会人1年生の僕、アサクラリツ(23)は、アサクラツカサ(24)の産んだ生後4ヶ月の双子の父親だ。
でも僕とツカサは夫婦ではない。戸籍の
上では。戸籍上の続柄は、姉と弟だ。
僕とツカサは、血の繋がった実の姉弟なのだ。
すこしだけこどもの手が離れた、出産後4ヶ月目。ハロウィンの日。
ツカサが僕に一つの話を持ってきた。
それは、ハロウィンの夜に行われるスワッピングパーティーの案内だった。
現実感のない社会人生活と、おわりのない育児でツカサからのお預けを喰らってきた僕は、その申し出に乗ってしまった。
普段使いのショッピングモールの、深夜のイベントルーム。
そこでは、マ女と淫魔の溢れる宴が繰り広げられていた。
[ルール]
・恋人夫婦愛人姉弟、男女の双方の合意の元で一組ずつ参加出来る
・オトコは銀の鎖を、オンナは金の鎖を身につけ、【交流】スル度にそれを交換する。
[一人目の魔女:略奪] 手コキ好きロリビッチ既婚者経産婦
[二人目の魔女:搾取] パイズリ好き巨乳巨女
[三人目の魔女:喪失] 足コキ似非関西弁眼鏡女
††††††††††††††††††††††††††††††
※『AllNight HALLOWEEN 2021』参加作品です。
昨年のハロウィン企画の投稿作品の設定を引き続けていますが、この作品単体でも読んで頂けると思います。
1話2〜3千字程度のお話の連載です。ハロウィン当日までには終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 15:18:08
75040文字
会話率:18%
大学4回生の僕、アサクラリツ(22)には、同じ大学に通う、同じく大学4回生、アサクラツカサ(23)という『姉』がいる。同学年だが僕らは、双子ではない。僕らは毎日同じ講義を受け、同じサークルに顔を出し、同じ下宿に帰る。
血の繋がった実の姉弟で
ありながら、僕らの間には日常的な近親相姦関係があった。ありとあらゆるところで、のべつまくなし、セックスをしている。
ただただ、仲の良い普通の姉弟だったはずの僕らの関係が、今のようになったのは、4年前のあの事件からだった。
2020年のハロウィンは、古来から伝承のある『百鬼夜行』の出現する日でもあった。
死者が生者を訪問する日と、生者に恨みを持つ物の怪の徘徊する夜。
二つの伝承と、二人の現在と過去が交差するとき、姉弟の間に、死者が甦る。
+++++++
百鬼夜行:夜の街の通り、辻、境界に、鬼や妖怪が現れ群れを成して行進すること。行き逢ったモノには死が訪れる。
ハロウィン:秋の終わり、冬の訪れの前に、死者がその家族を訪問する。同じくして現れる精霊や魔女から身を守るために、仮面を被って身を隠す。
近親相姦:あらゆる文化圏に置ける、最大タブーの一つ。死後においても裁きを受けるとされる。
+++++++
※『AllNight HALLOWEEN 2020』参加作品です。
先日、1度短編として掲載させていただいたモノを、連載用に再構成しています。
大幅にエロシーンを増強しています。
(2020/10/19完結) セックスシーンあまり増えませんでした。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 08:00:00
44157文字
会話率:50%
セイレーンのユリアと、その兄のテルを主人公とした物語です。
イーターというこの世界の脅威から、セイレーン守ることを軸にした現代風異世界学園ものになります。
魔法やモンスターの出てくる異世界ですが、背景は現代です。
性的な絶頂で魔力
吸収を行うセイレーンのユリア。そんなユリアを守りたいと思っている魔王種の悪魔族レイ。
ユリアの双子の兄で、ずっとユリアを守ってきたテル。天使族の国のプリンセスなのに『穢れた血』の流れるシュウ。この二組の物語が交互に展開されます。
ダークな展開もありますが、基本的にイチャラブです。相手は完全固定。(モブ姦あり)
※序盤は純粋な学園恋愛ファンタジー。
※8章からバトル描写多め。
※15章はダーク、シリアスなのでお気をつけ下さい。
※タイトルですが()内が視点人物となるように改稿中です。視点がころころ変わります。
☆マークはR18
相手の嫌がることはしない主義ですが(笑)たまに、無理矢理表現あります。
*いいね、評価、ブックマーク頂けると嬉しいです。励みになります!
※アルファポリスでも連載しています。
※改稿中です。改稿したものはタイトルに題名付います。読み返して頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 13:17:07
705161文字
会話率:36%
喫煙を告げ口されて逆恨みした不良が双子の姉弟を性的にいじめる話。
最終更新:2024-11-02 07:00:00
10673文字
会話率:41%
荒れし砂漠の土地に住んでる闇の紋章術師、彼は闇の世界で代償さえ払えば契約でどんなことでも願いを叶えてくれるという半ば伝承や伝説のような噂をされている本当に実在してるかもわからない闇の人物
彼の住んでる建物にはたどり着けないように迷いの結界
が張ってあり基本的に見つけることができず、出会うには契約している動物が色々な地方に存在していてそれを通して初めて会うことができる。
そんな闇の人物に一握りの希望を抱いて合うもの、他の為にすべてを投げ出すもの、己の欲望を満たすもの、様々な者たちが彼の闇の魔力に魅了されていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:00:00
20575文字
会話率:47%
【人外×オカルト×日常系ゆるグロホラーBL】
数少ないオカルトマニアの友人・仲吉とともにやってきた自殺名所の樹海。そこで、ひょんなことから準一は殺害される。
亡霊として目が覚めた準一は、その樹海で似たような境遇の五人の亡霊に出会う。
強面長身男前中身常識人受けが倫理観と生死観とモラルのない亡霊たちと幽霊屋敷でルームシェアしながら無事成仏するために殺されかけたりたまに殺したり試行錯誤する日常系ドタバタホラー血みどろ総受けBL(ライフ)。
【概要・傾向】
強面常識人総受け/亡霊/ホラーという名の異能心霊ファンタジーもどき/サイコ攻め
他サイトで掲載しているものの加筆修正版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 20:30:00
236818文字
会話率:45%
苦手な性格正反対の難あり双子の幼馴染と一週間ひとつ屋根の下で過ごす羽目になる受けの話。
穏やか優男風過保護双子の兄+粗暴口悪サディスト遊び人双子の弟×内弁慶いじめられっ子体質の卑屈平凡受け←親友攻め
学生/執着攻め/三角関係/幼馴染/親友
攻め/受けが可哀想な目に遭いがち
美甘遠(みかもとおい)
受け。幼い頃から双子たちに玩具にされてきたため、双子が嫌い。でも逆らえないので渋々言うこと聞いてる。内弁慶。
慈光宋都(じこうさんと)
双子の弟。いい加減で大雑把で自己中で乱暴者。美甘のことは可愛がってるつもりだが雑。
慈光燕斗(じこうえんと)
双子の兄。優しくて穏やかだが性格が捩れてる。美甘に甘いようで甘くない。
君完(きみさだ)
通称サダ。同じ中学校。高校にあがってから美甘と仲良くなった親友。美甘に同情してる。
他サイト掲載済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 23:00:00
212380文字
会話率:50%