ブラック企業での過酷な労働により、若くして命を落とした主人公・リュート。目を覚ますと、そこは剣と魔法が支配する異世界だった。混乱する彼の前に現れたのは、推定神様。その神が与えたのは、「ゴッドハンド」という圧倒的なチートスキルだった。
「ゴ
ッドハンド」――触れるだけで相手のステータスやスキル、状態異常を自在に改変できる万能の力。この力を手にしたリュートは、過去の苦しい人生を脱ぎ捨て、異世界での新たな生き方を模索する。そして導き出した結論は、「性感マッサージ師」として人々を癒やし、そして支配するというものだった。
「忠誠心の植え付け」や「快楽による調教」を行い、触れた女性たちを意のままに操っていく。彼の施術を受けるのは、美しい冒険者や高貴な貴族令嬢、剣の腕を誇る女騎士、果ては王妃や魔族の巫女といった錚々たる面々。彼女たちはリュートのゴッドハンドにより、心身ともに癒されながらも、次第に彼への忠誠心を深めていく。
だが、リュートの野心はただの癒やしやハーレムにとどまらない。その真の目的は、スキルを駆使して敵対勢力を排除し、この異世界全体を掌握する「絶対的な支配者」になること。優しさを装いながらも、欲望と野望を胸に秘めたリュートの手によって、この世界はどのように変わっていくのか。
彼のゴッドハンドが触れる先に待つのは、快楽か、忠誠か、それとも――絶対支配の未来か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 07:00:00
56600文字
会話率:57%
※アルファポリス様とで同時に掲載中です。
「勇者構文を取り上げられた君の中は空っぽだ。未定義で、存在が安定してない、最高の『愛情の家』だ。ーじゃあ、俺が住むよ」
勇者と魔王が殺しあう時代があった。
勇者とは、『清貧』であり『正義』の存在。
だが同時に、「物語に必要な役割」として記号的に存在を強制される構文だった。
ある時、正義の象徴として悪ー人間の首すらも跳ね続けてきたある『処刑勇者』が、天敵の魔族の前にふらりと現れる。
「俺はもう、戦いたくない。いっぱい斬った。『犯罪者の処刑も勇者の仕事』だと。正義としてあるなら、人としても非情でなきゃいけねえんだってよ。…悪いことしたやつにだって、事情はあるはずなのに。でも、俺は自分の正義を貫こうとすると、怒られるし、首をはねなきゃいけない」
「その時初めて魔王のこと考えたんだ。魔王を倒すのが当たり前って言われてたけど、俺がはねたくもない悪人の首はねて、…何も知らないまま魔王を討伐するのって、結局これまでやってきたこととかわらない。俺は魔王のことを何も知らないのに。でも気が付くと、魔王城まで歩き続けてる」
勇者には名がなかった。
「ああ、神様の役目を代行するにはさ、役目そのものにならなきゃいけないから。俺は名前と存在そのものとりあげられて、勇者にされてる。…でも、もう疲れた。魔王に殺してほしいんだ」
魔王は壊れた勇者に、名を与えた。
「ーお前の名前は、ブレイズだ」
魔王の名づけによって、『勇者』は勇者構文から解き放たれ、ブレイズという一個の存在になる。
しかし、彼にはもう、『勇者』以前の存在が残っておらず、魔王に名付けられたブレイズというところからの出発しかなかった。
そんな青年の保護担当医になったのが、エニグマ族の構文外科医グレン。
ある時、ブレイズの中で勇者構文が再び活性化したときーグレンは、その構文を駆逐し、気づく。
「ブレイズの存在定義って、空白だ」
グレンは構文欠損症という、存在の構文そのものが欠けているという病だった。
その病を寛解する方法のひとつが定義が欠けている者の中に『寄生』するというもの。
グレンの中の構文の飢餓が目覚める。
「だったら俺が君という家に住むよ。空っぽの君を、俺が定義してあげる」
寄生されたブレイズは、やがてグレンへの洗脳的・強制的な“恋心”を抱くようになりー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 04:45:33
6321文字
会話率:32%
とある青年がポチタロウと言う名で獣人に転生した。4人の「幼女な仲間達」と共に、若干7歳にして、魔王を打ち倒した。彼は、魔王討伐の褒美として、小さな自治区をもらった。「ロリ合法」な法律を作り、ロリっ子な仲間達と、エッチなことをしながら、残り
の人生を楽しむつもりだった。
だが、獣人の身体ゆえか? 前世からずっと童貞をこじらせていたせいか? 彼はおちんちんを挿入する前に、射精してしまうような早漏だった。
この物語は、ポチタロウが(魔王を倒すよりも)困難な道を乗り越えて、仲間達に中出しを決めるまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 01:10:00
679041文字
会話率:28%
突然現れた自称女神に現世で抱える問題を解決して貰ったうえにチートガン済みで異世界に転生させてもらい魔王となった主人公。
辺境の大森林に放り出されたけど、チート能力を駆使したら意外と何とかなったので与えられたスキルを駆使して魔道具を作り凌辱の
限りをつくしながら苗床にして産ませた配下を従えながら、更に犯し、産ませて、やりたい放題する。
久々の小説投稿の為、長い目でお読み頂ければ幸いでございます。
異種交姦あり、アブノーマルあり、苗床あり…、って…どんどん過激に?
※話が進むにつれエロ成分が増加・進化していきますので是非お読み頂けましたら幸いです。
タイトル少し変えました…。
2話~4話まで改稿しました。エロ成分入れました!
ノクターンは初めてなのでエロ展開が稚拙ですがご容赦ください。
※甘々イチャイチャはかなり少ないです…。
※6月度は30日まで予約済みです。
なお、7月度は未定となります。
よろしくお願い致します。
また応援して頂き、またお読みいただいている皆様、ブクマしてくださった皆様,、評価をくださった皆様、誠にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 19:00:00
306856文字
会話率:37%
【BL】傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマンの快楽堕ち性奴隷調教
➡︎執着愛、調教、ヤンデレ、複数プレイ、触手攻め、洗脳あり。
人間の青年・彰は、淫魔界に拉致され、半闘神の淫魔アルカシスに捕らわれる。彰の特異体質「魅惑の人」の輝きに惹かれた
アルカシスは、触手で調教しながら「綺麗だから」と純粋な愛を囁く。中央国の権力闘争が過熱する中、ネディルの部下シェピーロフが彰を再び拉致。かつて淫魔王候補だったシェピーロフは、セトに美貌と魔力を奪われ追放された過去を背負い、アルカシスの地位と彰を略奪すべく淫紋を刻み調教する。アルカシスは闘神の力を解放し、激昂してネディルと対決。彰は「綺麗だから」の信念で試練を耐え抜き、アルカシスと対等な愛を築く。一方、ネディルに性奴隷契約を強いられたマナイアは、師カラマーゾフの寿命危機を知り、セトの脅威に立ち向かう。魅惑の人を巡る愛と復讐の物語は、淫魔界の運命を揺さぶる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 15:00:44
245517文字
会話率:46%
転移者が寄生虫を使って
肉体改造や洗脳やらをしていく話です。
日記風ですので描写等は少なめになります。
最終更新:2025-06-29 17:41:32
15291文字
会話率:0%
東條 幸哉は死んだ──とあることが原因で鬱になり、事故を起こし、この世に絶望しながら死亡した。
そのまま輪廻転生するかと思えば、幸哉は神のいる世界へと足を踏み入れ、そして異世界への片道切符を手にする。
前世でつまらない人生を歩んできた幸哉
は、神から授かった数多のスキルを駆使し、異世界でスローライフを送る⋯⋯はず、だった。
その世界にはドスケベな魔族が蔓延る異世界であり、スローライフを送る幸哉の周りに、次第に魔族の女の子たちが集まってくる。
生ハメ、種付け、なんでもありの異世界で、幸哉の第二の人生はスローライフからハーレムライフへと変わっていく──
※最初のエッチシーンまでは長いです。30話かかりますので、ご了承ください。
※最初はスローライフが中心ですが、段々スローライフ要素が薄れてエッチシーンがメインになります。ご了承ください。
※エッチなシーンがある話の尻には☆マークがつきます。参考にしていただけると幸いです。
☆オシリス文庫様より電子書籍発売中!!
1巻:プロローグからフィルメーラとの初えっちまで
書き下ろし:フィルメーラの一人オナニー
新装版書き下ろし:IFストーリー
2巻:1巻の続きからロザリス村への旅立ちまで
書き下ろし:フィルメーラとの海デート
3巻:未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 20:34:04
742755文字
会話率:38%
魔王は勇者に敗北してから100年後の世界。魔王は勇者から実験動物として管理されていた。封印が弱まったタイミングで脱走し、転移した先でダークエルフ達と出会い新たな居場所を見つけていく。新しい仲間、過去の仲間達を探しながら勇者への復讐を果たすべ
く残酷な運命へと立ち向かっていく。
主人公最強ですが勇者も最強です。キャラにはクズい面もあります。前半ショタ攻め、後半本来の大人ver攻めになります。魔王攻め固定のハーレム。ダークエルフが本命。リバ要素(主人公以外のキャラで攻めから受けに落とす内容)、攻めフェラ尻舐めあります。鬱リョナグロ強姦胸糞悪い話てんこ盛りなのでご注意下さい。BLですが女性も登場します。女性も子供も酷い目に合う描写や、モブ含めて男女が多く絡む面もあります。NGだらけ、気付かないもの含めて何でも許せる方向けとなっております。
こちらは過去作品のリメイク版です。元の作品は検索不可、削除予定ですので知らなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 20:16:31
39601文字
会話率:38%
静かな地下鉄のホームで、ユリは突然、最愛の母と再会する。懐かしい笑顔に心が温まり、抱きしめた瞬間、彼女は静かに告げる。「ユリ、あなたはもうこの世界にいないのよ」。次の瞬間、眩しい光がすべてを包み込む。
目覚めた先は、緑豊かな平原が広がる世
界。小さな村々が点在し、風に揺れる草花が穏やかな日常を彩る。だが、平穏な日々の中には、盗賊や野獣の脅威が潜む瞬間もある。ユリに与えられたのは、「可能性」を見る目。戦いで相手の動きを予測し、村人たちの心に隠れた想いを見抜く、特別な力だ。剣も魔法も持たない彼にとって、この目はどんな場面でも頼りになる。
村の広場での笑い声、仲間と囲む温かな食事、夜の草原で星空を見上げるひととき。そして、突然訪れる戦いの瞬間。ユリは、かつての経済学者としての知恵と母の愛を胸に、この新しい世界で自分らしい一歩を踏み出す。勝利や栄光よりも、自分だけの生き方を見つける、温かく少し賑やかな物語が、ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 06:08:07
15415文字
会話率:15%
──天使は決して悪魔と交わってはならない。
天使の少女セラエルは、怪我をした悪魔ディアンシャを助けてしまう。楽しませ上手な彼との愛欲の日々が続き、イイコトという遊びに夢中になっていたころ…ドS&腹黒だと発覚!
(初めからただ怪我を治して
ほしかっただけだなんて)
落ち込む天使を、悪魔は甘やかして溺愛してくる。優しくて意地悪な彼にだんだん惹かれてしまい…
「悪魔が好きって言うなら悪魔のお願いは聞かなきゃ。な?」
それでも〝堕天〟は許しちゃダメだと、最後の一線だけは守り続けてきたセラエル。もう彼に堕天させる気はないはずだが──
【スパダリ悪役ヒーローに虐められ、溺愛執着され、甘い日々に堕とされる歪愛物語】
◇悪魔らしい悪魔×天使らしい天使。ド攻め悪役に、掌で転がされ絆されちゃう、可哀想かわいい健気な少女。
▶倫理観はログアウトしました。
特に3〜4章は飴と鞭の温度差が酷い。ゲロ甘溺愛↔硫酸並鬼畜ドS、両方楽しめます。ハッピーエンド。
1章→じれじれで距離を詰める甘イチャ、
2章→腹黒発覚、
3章→好きを認めない天使vs認めさせたい悪魔、
4章→両思い:悪魔の鬼畜加虐癖&スパダリ発揮
※ヒーロー:自分だけに優しい殺人鬼 / 本物のドS / 他人は路傍の石以下 / あざとい人たらし / 冷酷軽薄ダウナー慇懃無礼 / 愛が重いヒーロー / 改心しない悪役人外
※書籍化予定。boothや文フリで販売します。続編&ヒーロー視点執筆更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 22:26:20
813867文字
会話率:53%
【魔法少女が敵キャラの手に落ちる話。悪役や魔族魔王との夢小説が好きな方へ】
魔法少女スノー・トウィンクルプリンセスは、敵のスパジュラと戦うことになった。圧倒的な力の差に、仲間の三人が次々とやられてしまう。だが一人になったスノーに、スパジュ
ラはおかしな提案をしてくる。
「なあ、俺と恋愛しないか?」
もちろん断ったのに、力が敵わないスパジュラにいいように体を弄ばれてしまって──?
大丈夫、俺が気持ちいいのをたくさんあげて幸せにしてやる。これから美味しいものを食べさせて、ほしいものを与えて、一緒にあちこちのデートをして。散々甘やかして愛してあげれば、きっと彼女は俺を好きになる。
※設定ゆるめ。ヒロピン。
※ほぼえっちだけですが、この続きは溺愛執着ハッピーエンドになる予定です。
※ヒーローはほぼ人型ですが蜘蛛っぽい節足が背中から生えており、その足も挿入されます。(痛くない)
※この小説は、ノクターン向けにアレンジして短編としても投稿しています。
※似たような悪役堕ちものとして、スパダリ悪魔×純粋天使の溺愛執着小説を連載しています。短編もあります。作者リンクよりぜひ見に行ってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 22:10:00
11307文字
会話率:42%
※2025年06月24日 05時00分に掲載予定の11話で完結(事実上のエタ)となる見込みです。ちょっとまだやりたいことに能力が追い付いていませんでした。読んで頂いていた方は申し訳ありません。
***
封印の地〈ヒナカミ〉で育てられた少年・
スサナ。
かつてこの世界の英雄となった者の異世界の魂を継いだ転生者である。
しかし、転生前の記憶をはっきりと思い出すことが出来ないまま、ヒナカミの封印維持の期限が迫り、剣の神子の血を継ぐ剣巫女の少女・キクリと共に大陸各国を味方につける旅に出る。
かつて王都を追放され、魔王の婿候補として迎えられた宮廷魔導士リオン・グレイアムが魔王国で孕ませハーレムを築いてから、20年後の世界。
彼の子供たちとスサナの運命も交差し、メルクトリア大陸全土を巻き込んでいく“無自覚転生”譚。
※同シリーズ「追放された宮廷魔導士、魔王の婿候補にされて孕ませハーレムを築く」及び「神器の神子と巫女:3部作」と同じ世界観の20年後を描く続編となります。
※R18シーンの話には軽めが♡濃いめが♡♥を話数タイトルに記載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 05:00:00
50840文字
会話率:38%
【注意】
・NSFWです。R-18な挿絵が多数ありますので、閲覧の際はご注意ください。
・この作品の主人公は悪魔です。平気で非人道的行為を行います。
・この作品の主人公は悪魔です(大事なことなので二回言いました)。
・R-18です。R-18
でない話の方が珍しいです。
・主人公はサキュバスですが捕食対象はほぼ女性です。
・上記の性質上、ガールズラブ要素を大量に含みます。
・主人公がサキュバスのため、NTRも平気でやります。
・ファンタジー的エロ要素(サキュバスや淫紋、アクメビーム、エロトラップダンジョン、エロステータスなどなど)を大量に含みます。
・快楽堕ち、♡喘ぎや♡語尾などを含みます。
・挿絵はAIで生成しています。
・一部男の娘受けが含まれます(苦手な方向けに、まえがきに明記した上で、読み飛ばしても内容が分かるようにあらすじを用意しています)。
以上ご納得いただける方のみお読みください。
気分が悪くなっても一切責任は取れません。
【あらすじ】
ある性癖を拗らせた女大賢者がサキュバスを召喚した。
そしてこう願った。
「私に『極上の快感』を味わわせて!」と。
サキュバスはその願いを聞き入れ、彼女に快感を与えていくのだが…。
「もういいでしょう?私はもう十分満足したのよ!」
「『極上の快感』を定義するのはサキュバスプリンセスたる私よ?この程度の快感で極上だなんて認めないわ!」
終わらない快楽責め。
それもそのはず、彼女が召喚してしまったのは特殊個体「サキュバスプリンセス」だったのだ。
サキュバスプリンセスは自ら納得する『極上の快感』を求め、そしてその『極上の快感』を女大賢者に与えるため、世界を巻き込む大騒動を起こしていく。
その過程で多くの女の子たちが快楽地獄に巻き込まれていくのであった。
【各話のエロ要素度合い】
★☆☆☆:微エロを含む(R-15程度)
―――R-18の壁―――
★★☆☆:直接的なエロ表現を含む
★★★☆:きつめ(SM、快楽調教など)のエロ表現を含む
★★★★:拷問レベルの快楽描写だとお考え下さい。強制絶頂、連続絶頂は当たり前(絶頂封印する場合もあります)。基本的にイキ地獄です。
★★★★★:???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 16:00:00
387565文字
会話率:33%
ダンジョンマスターになった男が好き勝手やってく話
最終更新:2025-06-22 22:24:10
3038文字
会話率:58%
悪魔によってバターの製造方法が齎され、町は祭りに浮足立っていた。
その祭りの中、功労者であるリッテの父トードは、人知れず首を落とされ亡くなっていた。
第一発見者となったリッテは悪魔の疑いをかけられ冷たい目に晒される。父の死、環境の変化に戸
惑い落ち着く間もなく、遺品を求めて悪魔召喚師達がリッテを狙う。
絶体絶命の瞬間、父の遺品より悪魔が召喚され守られる。
記憶がなく、悪魔の条件とも離れるスコッピレートと共に過ごす内に、孤独が癒やされるリッテだったが町に事件が起こる。
■■■■■
幕間的またはボツした話置場はこちら↓
ドアノッカーの小窓
https://novel18.syosetu.com/n9348im/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 20:00:00
155457文字
会話率:35%
ドアノッカー本編に書いていない人物のあれやこれ。
最終更新:2023-11-24 20:00:00
4746文字
会話率:56%
作者、必殺執筆仕事人がこれまで執筆してきた作品を、大全集としてまとめることになりました。その中の『ノクターン・R-18 連載』です。
作者が昔、執筆した内容をそのまま掲載させていただきます。
また、作中の話の後日談なども掲載する予定となりま
す。
それだけではなく、ここだけに投稿する新作短編も掲載予定です。
話数の多い連載作品は、傑作選、あるいは、
分割しての掲載となります。あらかじめご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 12:32:41
102387文字
会話率:23%
大宮勝利《おおみやかつとし》はごく普通のニート。
そんな勝利《かつとし》だったが、ある日突発的事故で命を落とす。
彼は運良く転生し、前世で成し得なかった充実した日々を求め、冒険に旅立つ。
自称勇者として、混沌とした世界を救うべく立ち上がる─
──
2025.01.21 大掛かりな(?)加筆訂正を始めました。
ブックマークして下さってる方、よろしければ読み返しして下さると嬉しい。
※ページタイトルに加筆訂正した日付を入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 06:08:13
31187文字
会話率:19%
魔力が満ちた世界の中で、白髪のリアは魔力のない男として忌避されていた。そんなリアを匿い、丁寧に扱うクロウ。
魔力の容量を超えると、人々から忌避される魔族になってしまう。そんな男たちの自分勝手な願いのため、リアは彼らと性交し、彼らの魔族化を止
めることを生業にしていた。
クロウが選んだ男たちとはいえ、どんどん苛烈になるプレイとクロウの優しさに、リアの心身は限界を迎えつつあった。
新月の夜、最後の一人を受け入れたリアは、己の持つ力を開花させ、欲望に忠実に生きることにした。その身は青く染まり、魔族としてクロウとともに生き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 19:16:04
17228文字
会話率:32%
彼女を寝取られたケイタ、上司から渡された封筒は新規リゾートへの招待状だった。
サキュバスが運営する、男の精をむさぼるためのリゾート。
そこは天国なのか地獄なのか
4日目までは
https://t.co/JWVzxp5lzS
https
://www.amazon.co.jp/dp/B0F3WLN133
にて出版中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 17:00:00
257421文字
会話率:27%
「君を幸せにしたい」――その一心で魔王が贈ってくる愛情表現は、世界の理を無視した天災レベルの迷惑行為だった!降り注ぐ金銀財宝で家は半壊、良かれと思って送られる伝説級アイテムで村は大パニックに。
この迷惑千万な求愛を止め、平和な日常を取り戻す
ため、エマは魔王と対峙することを決意する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:32:42
14603文字
会話率:25%
3214年、科学技術が発達し、享楽的な東京に住む若い無名のAI整備士は、夢の中で没入体験ができる装置「ドリームメーカー・プロ」を使って平凡な現実から逃避していた。彼は、13年の歳月と莫大な実費をつぎ込んだMMORPG「THE NEW WOR
LD」に飛び込む。
この仮想世界の中で、彼は欲望の魔王であり、インキュビの王であり、ナイセラの支配者であるアスモデウスを体現する。畏敬の念を抱かせる力を持つアスモデウスは、威圧的な悪魔の姿と、より親しみやすく、それでいて力強い人間のような姿の間を行き来することができる。アスモデウスを迎えるのは、忠実な仲間たちだ: 狡猾な堕天使ルシファーと、彼の聡明なメイド長アルファ・オメガが、彼らの豪華なギルド拠点であるナイセラのアップトピアで出迎える。
アスモデウスは、冒険者ギルドでギルドメンバーの出世を素早く指揮し、インキュバスのユニークな能力を活かして経験値を急速に稼ぐ。彼らはゾンビの大群からレダムの防衛を成功させ、Sランクを獲得し、影響力のあるマクシミリアン卿に紹介されることで、さらなる名声を得る。
一方、非情な政治的駆け引きが展開される。アルド大尉は、女王と秘密のつながりを持つ有力貴族で「影の権力者」であるケルヴィン卿に操られていた。ケルヴィンは、アルドの忠実な副船長ノヴァを手駒に、アルドを軍総帥にまで登りつめさせようと画策する。罪のないデミ・ヒューマンを守ろうとしたノヴァの反抗的な行動は、冷徹で計算高いアスモデウスによって公開処刑されることになる。
王と王子の死を画策したケルヴィンと王妃が王位についた今、アスモデウスは好機と見る。アスモデウスは、王と王子の死を画策したケルヴィンと王妃が王位についたことで、自分のチャンスだと考える。アスモデウスは戦略的に人里離れたギルドの拠点に引きこもり、自分自身と仲間をドッペルゲンガーに置き換えて公的な存在を維持する。そこで彼らは厳しい訓練を受け、技を磨き、情報を集め、攻撃して究極の権力を握る好機を辛抱強く待つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 13:15:47
115783文字
会話率:27%
ヴァーチャルリアリティ・ゲームの強力なプレイヤーであるアスモデウスは、自分自身とギルド「ナイテラ」が予期せぬ形で現実の未知の世界に飛ばされたことに気づく。ゲームの不具合なのか本物のイセカイなのかわからないまま、彼は情報収集を優先する。
ア
スモデウスは、ゲームの世界が激変していることに気づき、自分が見慣れたゲームの環境ではなく、まったく新しい世界にいることを知る。ルシファーとアルファオメガを集め、状況を把握し戦略を練る。平和的共存、支配、外交と防衛のバランスの取れたアプローチ。彼はルシファーを周辺地域の偵察に派遣し、この不慣れな現実をナビゲートするための情報収集を優先させる。
プロローグでは、アスモデウスが新たな力の意味合いや未知の世界に潜む危険と格闘しながら、変化した現実の謎を解き明かさなければならないという、発見の旅の舞台が用意されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 13:50:43
80126文字
会話率:7%