1章は普通?の異世界ファンタジー。バトロワ編は2章からの予定。不定期更新。長編(予定)。キーワードは入れたい要素を先に記載しています。ご都合主義。バトロワはリアルで人が死ぬようなタイプではありません。
最終更新:2021-02-06 08:00:39
13345文字
会話率:54%
千年の歴史を持つとされる美しき国、コルネル王国。
伝統と文化を重んじ、平和を愛し、世界との調和を築いていたその王国は、突如バッハヴェル帝国の襲撃を受け瞬く間に滅び去った。
王国を代表する者たちは帝国を率いるハイゼル王の手によって、男は殺され
、女は犯された。
コルネル王国第一皇女であるセルファもまた、国民の前でハイゼル王に処女を奪われ、数ヶ月におよぶ凌辱の後、奴隷として売られることとなる。
しかし若干16歳のその少女は、けして諦めてはいなかった。
奴隷が自由を手にするために残された最後の手段。
それが陵辱コロシアムへの参戦だった。
観客たちの前で行われる淫らな試合、モンスターたちによる気も狂わんばかりの陵辱、公開調教といっても過言ではない過酷な淫責め。
何度も限界を超え、幾度となく絶頂を観客たちに晒し、淫らに悶えながらも、見事にセルファは勝利を収め自由を勝ち取ることとなる。
性奴隷としての調教を受けてしまった姫が、再び自由を取り戻し、失われた祖国を取り戻すための戦いを始めようとしていた。
だが、その道のりはあまりにも辛く、恥辱に満ちた一歩目から歩みだすこととなる・・・
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拙作、「陵辱コロシアム」において登場した、セルファ=ウィル=コーリネイル皇女のその後の戦いを描いた物語です。既存作の中ではストーリー重視の展開となります。戦争シーンや個別の戦闘シーンなどもあるので、人が死ぬ描写などもありますのでご注意ください。。また、ヒロインは半ば快楽堕ちしている状態なので、寝取られ展開がある可能性があります(まだ未定)。メインの男キャラ以外とのエッチが許せない方は合わせてご注意ください。(主人公はヒロインのほうなので完全に寝取られることはありませんが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 00:00:00
58211文字
会話率:26%
魔族化した兄×奴隷弟。
兄の方が優れていたせいで親からは落ちこぼれだと冷遇された弟が兄の評判を落そうとゴロツキたちと計画を練る。所が兄によって容易く阻止されてしまい、奴隷に落ち、逆恨みを糧に生き延びていたが、突然現れた魔族に兄だと名乗られ
た上に親を殺してきたと告げられ、拒絶すると闇堕ちスイッチが入った魔族兄に襲われてしまう。
※受けしか見えない溺愛系ヤンデレ。
※その為兄によって簡単に人が死ぬ表現有り。
※攻め兄は弟のお尻の穴べろべろして美味しいとか言う変態。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 20:11:22
7228文字
会話率:29%
※この物語には、残酷描写・強姦・輪姦・人が死ぬ描写が多分に含まれます。
※この物語には、いかがわしい表現があります。
※幼女に手は出しませんが、限りなくアウトに近い描写はあるかもしれません。
※この物語はフィクションです。この作品の描写を推
奨する意図はございません。
※少しだけファンタジー要素のような何かが含まれます。
※注意事項は更新される可能性がございます。
※性的描写<残酷描写
含まれる要素
(ヤンデレ・共依存・汚喘ぎ・嘔吐・残酷描写・強姦・輪姦等)
以下、雰囲気ポエム。
++++
それは、天国のような地獄で、地獄のような天国だった。死をも恐れぬ愛だったし、恋すら殺した夢だった。ベッドの淵が世界の果てで、ベランダが世界の始まりだった。二人の世界は楽園だったし、一つの王国だった。ずっとそうであれば良かったし、ずっとそうあるはずで、―…いいや。
そうあれかし、と一つ呪文を吐いて、そう。そうあるべきように、私たちは。
「ねえ、これは狂った恋の話なの?それとも、狂った愛の話なの?」
いいや、いいや!そんなことない。これは、”狂って”なんかない!狂ってるのは私達じゃない、世界だ。私たちの愛を否定する全部は殺してしまおう。壊してしまおう。そのために神様は、私に一本多く指を与えたのでしょう?この手に掴めるものは、他の人より多いはず。
「お前を愛していることに変わりない、本当さ。」
「あなたを愛していることに変わりない、本当よ。」
すき。すきなの。あなたのことが、すきで、すきで。すきで、すきだから。
―…これは、あるユートピアに至るまでの、物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 02:00:00
131691文字
会話率:86%
少女をレイプし続ける生活を送っていたハシは、トラックに轢かれて人生を終えた。しかし、ハシは人間観察に飽きていた女神によって生き返り、異世界をメチャクチャにして刺激的な世界へ変えることを女神に約束する。そして、異世界にいるすべての少女の性奴
隷・肉便器化を目指して異世界へ転移する。
※この小説にはリョナ、残虐、凄惨な死、凌辱(陵辱)、胸糞な思想など反倫理的要素が冒頭から多数出てきます。そのため、各話に分かりやすい表記を貼ることにします。
人が死ぬ描写がある=○
セックス、フェラチオなど性的な描写がある=☆
人が死に、またレイプを含む失禁、嘔吐を伴う過激な暴力描写がある=◎
(スカ○ロ描写については避けようと思います……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 00:00:00
146822文字
会話率:40%
育ちが悪くて口も悪い偏屈なノンケのクズ画家(ロナルド・パーカー)が、元貴族っぽい感じの記憶喪失ゲイ男(フィリップ・モリス)を拾います。ゲイ男は結構いい筋肉なので画家はそれを描いてるうちにズブズブになります。
途中、記憶喪失男が、気まぐれに輪
姦されたり、巨漢の相手をさせられたりします。
拘束プレイ、嘔吐、複数姦など。
途中まで、憎み合ったり罵り合ったりばかりですが、最終的にはラブエンド(?)の筈です。
最終的に二人が死ぬところまで書くので、死ネタが苦手な方、ご注意下さい。
この小説はpixivの自アカウントに掲載されているものと同じものです。
https://www.pixiv.net/users/5725470
挿絵:hd折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 17:00:00
109158文字
会話率:45%
主人公フィルは魔術至上主義のイオニア国にて、戦闘のプロフェッショナルとなるべく育てられる。
生まれつき魂が見え、魂を食べることが出来るフィルは、綺麗な魂を食べる程魔力が多くなり人並み外れた魔力を持っていた。
水の魔術に特化したフィルは14歳
の頃には特務機関の抹殺部隊に所属し、危険な訓練や任務をこなしていく。
その実力から錬金術至上主義の国トロイアとの戦争に駆り出される。
戦争の最中、旋律の国家錬金術師の少女、ルナと出会い、惹かれつつも殺し合う。
主人公も強いですが、出てくる登場人物達も強いです。
水の魔術を極めた主人公が、錬金術師、神聖術師、忍術使いetc...
相手に戦闘を繰り広げるファンタジーものです。
ハーレムはやりません。
人が死ぬ描写もある為R18にしています。
この作品が初投稿です........
至らぬ点あると思いますが世界観等を楽しんで頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 18:09:32
4614文字
会話率:25%
かつて一世風靡したゲーム《異世界建国記》なるものがあった。
主人公リョウは高校生の時にどハマりするも親のクレカを使い込み課金した為強制的にゲームから引退させられた。
しかし、その後受験、大学生活、就職などを経てゲームなどすっかり忘れる事10
年。
テレビニュースで続編が出る事を知る。
当時のiDとパスワードがあれば前作のデータを一部引き継げると知り酔っ払った勢いでログインしてしまう。
そしたら直後意識を失い目を覚ましたら当時のゲームキャラ達に王として傅かれていた!
でもちょっと待って!10年前のゲームの事なんて覚えてないんですけど!?
ゲームキャラ達は主人公の寵愛をめぐり対立するは、戦争がテーマなだけあって基本脳筋だは、血の匂いを嗅ぐと発情する体質になってるは非常にややこしい状態に陥ってますが、キャラの暴走を抑え犠牲を最小限にとどめつつ日本帰還を目指します!
《注意事項》
主人公総攻め
主人公は複数の受けと関係を持ちます。
主人公は常に受けから溺愛されてますし、主人公も受け達を溺愛しています。
しかしながら最終的にはたった一人を寵姫として溺愛します。
そこに至るまでが長いです。
誰が寵姫になるかは読めばなんとなくわかるかもしれませんが、そこは生温く見守っててください。
主人公は善人ではありませんが悪人でもありません。
ただ流されやすく学習能力のない馬鹿なだけです。
ゲームのテーマは戦争なので人が死ぬ描写があります。
流血表現が苦手な方はご注意ください。
性描写は予告なく入れます。
作者は素人です。その手の描写に期待はしないでください。
最後に作者は遅筆で飽き性です。
ある日突然更新が止み、またある日突然更新が再開したりします。
せっつかれると頑張りますし、一言でも感想など貰えるとやる気が上がり更新確率が上がりますが基本ど素人なので期待しないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 00:00:00
340581文字
会話率:34%
この世界の人間は誰しもが1度でも些細な事などで軽い殺 意を覚える事がある。 人によっては強烈な殺意を抱き、自らの手を汚し、自らの 人生と引き換えに、犯罪者となってしまう 。
しかしたったひとつだけ、この世には手を汚すこともなく 、人生と引
き換えにすることもなく、犯罪者にならずに済 む方法があった。
それは、年に1度一人だけ、ほんの少しでも殺意を抱いた 者のみに送られてくると言われている"死神メール"だ。
そのメールに、殺したい人の名前を書き、顔写真を添付し 、その人がどのように死ぬのかを書くだけでよいのだ。
それだけで憎い人が死ぬ
だが、死んだあとも死神メールがくる。 それこそが本当の"死神メール"なのだ。
そして、ある日曜日の夜、一人の女子中学生の元にその死 神メールが届いた………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 02:39:41
29828文字
会話率:24%
タイトル中に「死ぬ」という言葉がありますが、これからお読みいただく小説は決して悲しい話でも暗い話でもありません。どちらかと言えば、むしろ、明るいお話です。お正月ですからね。
最近、人が死ぬストーリーが多いですよね。恋人が死ぬ話、子供
が死ぬ話。それは、視聴率や興行成績が上がるからでしょうね。
でも、なぜ上がるのでしょうか?
だって、人間は漏れなく死ぬのだから「死ぬこと」なんて珍しくも何ともないはずなのにね。
「死ぬ」と言えば、人々は耳目を寄せ関心を寄せる。
その理由は、たぶん、誰もが死ぬ割りには、誰も「死んだことがなく」、誰も「いつどのように死ぬのかを知らず」、そして誰も「死んだらどうなるかを知らない」からでしょうね。
では、それらを知っていたら、どうでしょうか?
知っていても、人々は死を恐れ、死に同情し、死を悲しむのでしょうか?
いつどのように死に、死んだらどうなるかが事前にわかっているのなら、「君の膵臓が食べたい」だなんてほざいても、「だからなんだよ?」と誰も興味を示さないことでしょうね。
さて、新春第一弾としてこれからお贈りするお話は、人々の誰もが「いつどのように死んで、死んだらどうなるか」を承知している近未来の世の中の話です。
今から20年先の未来、「占い」は「未来予知学」という学問として確立されて、「人の行く末」が「人の死」が、そして「人の死後の世界」が確率論的、統計学的に「確定した未来」として解明出来るようになります。
だから、人々は、自分の未来を、自分の死期を、そして自分の死後を、それぞれの「確定した未来」として知るに至ります。
それから10年が経過します。つまり、30年後です。
「未来予知学」はすっかりと普及し定着して、今や自分の「確定した未来」を知り得ない人など誰もいません。
そんな中、2048年の正月の三日、小学校時代からの親友三人組が久しぶりに集い、大阪は天満の磯丸水産という居酒屋で酒を飲んでいます。
この話は、そんな場面から始まります。
これは読切の短編小説です。テレビに飽きた貴方にお贈り致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 14:19:50
5977文字
会話率:69%
人が死ぬ描写、濡れシーンありです。
基本的ギャグになります。マミー(ミイラ)が出てきます。よろしくお願いします。
自称トレジャーハンターのジョージは、呪いが効かない特殊体質。そんな彼は今日も不謹慎に自分の仕事に励んでいたのだが……
チート墓泥棒と墓を守るミイラの、禁断ラブコメここに解禁!!
墓泥棒×マミーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 01:00:00
7232文字
会話率:44%
一人の男が愛する者に裏切られて復讐をする話。
そして滅びてしまった国の話。
【あらすじ】
王太子ディエゴとその従妹である王女メリッサ。
年の離れた二人は互いを信頼し、深く愛し合っていた。
やがて二人は婚約をし、国中が美しい二人の将来を祝福
した。
だが、幸せの渦中にいたディエゴはある夜暗殺者達に襲撃をされ、その秀麗な顔に醜い火傷の痕を残してしまう。
そして、幼いメリッサは残酷にも傷を負ったディエゴを拒絶し……
※これは救いのない話です。倫理的な観点から見て、非常に許しがたい差別的な話が出てきます。
外見に傷を負った人への差別が半端なく、基本的に全話を通して地雷要素があり、人が死ぬ描写が多く、長い上に肝心のエロは後半にいかないと出ません。
架空の国の話なので西洋系でもアジア系でも好きなように想像してください。
今後物語が進むごとにキーワードを増やしていくつもりです。
予定では全10話+おまけで語りが多く会話文は多分少なく、番外編は書かないと思います。
胸糞悪い最期だと思います。
【全10話+おまけ完結しました。只今少し手直ししながら他サイトにも掲載してあります】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 19:15:57
115899文字
会話率:8%
人生最後の日に、データ全部調べても自分の死を避けられないヒロインが残した愛。
最終更新:2016-03-10 16:22:39
929文字
会話率:22%
視点人物の久藤公佳(くどう・きみか)は約三ヶ月後に人類の崩壊がはじまると予言する少年に出遭う。それは素人高校生が集まって結成された短歌結社の会合でのことだ。少年の名前は加賀美燈(かがみ・あかり)。年齢は十四歳で結社構成員の一人、加賀美真綿
(かがみ・まわた)の弟だ。燈の予言を聞くうち、公佳は自分でも気づかぬうちに徐々に燈に惹かれ始める。また公佳が燈と愛し合うことは燈の予言の一部でもあったのだ。一方、公佳の周囲でクラスメイトの一人が死ぬ。それが公佳の現在の恋人とも関わり、それぞれの関係性を歪め始める。
Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』(https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts …)に同時掲載。
感想/罵倒、お待ちします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 07:40:26
30390文字
会話率:21%
偶然入った店で商品となった男は、客たちと一晩を過ごすためにからくり時計の前に立つ。綿帽子と呼ばれた男と客たちのはなし。人が死ぬ表現あり。暗め。
最終更新:2014-10-15 17:04:47
7783文字
会話率:41%