ーーー
サーヤ「(うぇ~~ん)シデ、御免なさ~い。でも、涙が止まらないんですぅ」私「ん? なんで泣いているの? ああそうだ。私は、乱雑に買ったライトノベルの中で、東京レイヴンズ以外にも、緋弾のアリアにも、着目したんだが、緋弾のアリアは、一人
称小説だ。不思議なことに、緋弾のアリアの原作者は、緋弾のアリアを続行しつつ、あとになってから、後発的に、三人称小説を出している。何故戻したんだ・・・? 私はもう一人称小説しかしない。」
2−−−−
シズコ「部屋にあがるエレベーターの中でその手を握ると、それだけで、体をピクっとさせていた。本当に童貞だったんだわ、と思った。若鮎のような男の子。」シデ「上り詰める魂。私は、死ぬほど、オルガスムを繰り返すことにする。若鮎のまま、しんではならない。魚は、一回しか、性行為できないものが多い。そして、急死する。魚のようであっては、ならない。」
シズコ「部屋に入ってからのことを思うと、胸が高鳴り、体が震えた。」シデ「死ぬほど、イキあいましょう。」
シデたちは、お互いを、マスターベーションの道具として、使用して、自己本位のために、何度も何度も、絶頂に達した。これによって、己の位階を高めるために、お互いを、利用した。
1ーーー
シデは答える「私は友達に私を見て欲しい。」シデの台詞は、リョウコの耳には、ある意味、口説き文句のように聞こえて。リョウコは笑った。彼女はいう「じゃ、商談成立ね」彼女は、自分がバカな事は気付いていた。だけど彼女は、素直になった事が一度もない。人に甘えた事は一度もない。愛されたことも、愛したこともなく。リョウコにとって、世界は、人は、冷たかった。彼女は言う「優しくされるくらいなら、殺される方が良い。優しくされて、裏切られるくらいなら。私を憎んで犯して、そして殺して。どうか殺して。」シデ「内側からすべて焼き尽くし、また羽ばたけるように。
私は友達と、平和な関係を築く事にする。」
この作品は「N4951B」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:36:07
64672文字
会話率:73%
この小説……適切な置き場所がねぇ……Evernote、なぜ、あんなわけわからん使用に……不安すぎる。
美少年が『受』です。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半にエロはほぼありません。鳥肌が立ち、砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 21:51:00
23092文字
会話率:16%
この小説……適切な置き場所がねぇ……Evernote、なぜ、あんなわけわからん使用に……不安すぎる。
美少年が『受』です。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半にエロはほぼありません。鳥肌が立ち、砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 10:47:17
11581文字
会話率:9%
☆永遠の中二病だと思ってたラノベ作家のオヤジの戯言がホントだったなんて☆
うちのオヤジは中二病全開の現役ラノベ作家で、息子の俺がいないと身の回りの事は一つも出来ねぇダメダメな40男。顔だけは超絶美形だけどな。そんなオヤジの美形遺伝子を引き継
がなかった平凡な俺は、今日もいつもの一日を過ごしていた。だけど突然歯車は動き出す。まさか、オヤジが言ってた数々の中二病発言が、全部本当の事だったとは。で、俺が至宝のオメガ!?オメガを手にした者は黄金郷すべての富、人、権力を思い通りに出来る力を手に入れられるだと?だけど俺は運命に翻弄されるなんて絶対ゴメンだ!全力で抗わせて貰うぜ!
※現代日本パートと異世界パートがあります。
※主人公蒼真メインの時は蒼真の一人称、それ以外の部分は三人称で進みます。
※オメガバース設定ではないので、発情、妊娠出産等はしないです。
性描写は終盤まで殆どない予定です。
アルファポリス、カクヨム、エブリスタ等にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 12:00:00
30778文字
会話率:42%
日本からの転移者、光(ヒカリ)は魔物に襲われかけていた所をナターリアに助けられ、そのまま異界神殿に保護される事になる。
言葉を覚え、仕事を覚え、自分の出身とは異なる世界に順応していく光。だがある時、次の仕事の件でナターリアに伺いをたてようと
した時、彼女は見てしまった。激しくオナニーするナターリアを、垣間見てしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 23:38:58
12389文字
会話率:30%
外面は丁寧な毒舌インテリメガネで本性は拗らせSの副隊長
×
恋愛偏差値ゼロだが仲間は絶対守るマンの女隊長
・1章
リサ隊長はヒース副隊長を頼れる同期だと思っていた。
だが、ふとした勘違いからヒースは豹変し、リサは性的に襲われる。
それでも
、リサは諦めない。
「あはははは!」とブっ飛びS系ヤンデレで攻めてくるヒースと無理矢理なのか微妙なラインで戦い、闇堕ちさせずに拾い上げ、最後には恋人に収まるお話。
もと短編部分。三人称。
※勘違いで嫉妬/闇堕ち手前/狂愛/拘束/強姦/陵辱/前戯/愛撫/素股/本番/外出し/告白/キス
・2章
1章の回想部分。2章だけでも読める。
ナイトクラブで二人が気付かずにハジメテするお話。
副隊長の一人称。
拗らせて鬱屈した副隊長のクズさを読みたい方向け。
※屑/ヘタレ/身代わり/一夜限り/セフレ/女の敵/薬/合意/避妊/エセ紳士/着衣/前戯/愛撫/本番/おねだり調教/中出し
・3章
1章直後からのイチャラブ。2章を飛ばしても読める。
事件は特に起こらない。
誤解を解いたり、ギャグな会話したり、性癖OKしたり、楽しく?イチャつく。
基本三人称、たまに副隊長の一人称。
※説教/体罰/ハグ/キス/妄想で睡姦とフェラとイラマ/合意/前戯/愛撫/手コキ/手マン/性器触り合い/クンニ/手繋ぎ/正常位/本番/中出し/避妊薬/噛み癖/オッパイ揉む/二回戦/素股/マンズリ/おねだり調教と反撃/背面側位/膝立ち後背位/バック/泣き顔好き/添い寝/腕枕/中折れ/自慰
・備考
作品内の外出しすれば妊娠しない設定は、都合いい「ファンタジー」です。正しい知識を持ちましょう。
エロ系は※付けてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 18:00:00
285717文字
会話率:19%
一話完結形式(1000〜4000文字程度)で、たぶん、あまりエロくはないエロシーンがメインの短編集です。
全て独立したお話なので、どれから読んでも何も支障はありません。
一部続編もありますが、問題はないかと思われます。
一人称だったり三人称
だったり、文体が変わる時があります。
改稿マークは、誤字脱字修正・タイトル編集をしただけです。
更新は基本的に不定期の為、一話が終わったら完結状態にしています。(次話投稿する予定がある時は連載中になっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 09:00:00
82793文字
会話率:33%
大陸の北にある小国の第四王女のデルフィーナは十八歳になったら結婚して、平民になることが決まっていた。この国ではそれが当たり前。一つ年上の姉ロレインも護衛と結婚してとっても仲がよくて幸せそう。
あんな風に結婚したいなと思っていたら、大国の第二
王子からの婚姻の申し込みが……!
どうしよう?
平民になる予定だったから、王族として恥ずかしくない程度の礼儀作法しか学んでいない。大国の正妃なんて無理!
父である国王も兄の王太子も死んだような目をして受け入れるしかないという。
この国は大陸の辺境にある小国。
断れない。
◇注意◇
嫌がらせに虫が使われます。苦手な方は閲覧しないようお願いします。該当する話には◆がついています
◇
なろうで連載していた「はじまりは恋ではないけれど」のR18版です。一人称から三人称に改稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 20:00:00
103389文字
会話率:51%
趣味で作ったフルダイブR18RPG、そのデバッグ中に命を落とした私は女神の計らいによりこの世界の神になる。妹達との凌辱と暴行を始めに、村娘や町娘、宿屋の娘やシスター、女冒険者や女盗賊を改変した法律で罰として犯したり、誘拐して犯したり、運命を
捻じ曲げて婦女暴行をしたり。私の私による私だけの世界の、私だけの物語。
※フルダイブRPGと言っておきながら作成・デバッグ段階は某ツ〇ール系の作り方のような記載をしています。
※本作は凌辱、強姦、暴行、虐殺等を多めに含んでおります。ご理解の上お読み頂ければ幸いです。
※リメイク(主に一人称視点を三人称視点に変更、加筆修正)を下記外部サイトで掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/350622714/167599979折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 03:00:00
81191文字
会話率:43%
どことも知れぬ、闇夜に佇む小さな城には、たった二人の人間しか居なかった。
元姫のラピスラズリ。その騎士であったダイヤモンドは、「親愛なる者へ贈り物をする」というこの地域の風習である「バレンタイン」の日に、「ある贈り物」をした。
その「
贈り物」は、二人をめくるめく快感の渦に引き込むものだったのだ……。
見上げれば、満点の星空が広がっているのに。
二人は、互いを求めて雫を降らせ続けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 21:00:00
17926文字
会話率:36%
腕のいい測量冒険者だったオーガスタは、なにか不慮の事故で死んだ……らしい。
が、オーガスタの記憶を持ったまま、すぐに男爵ノリン・ツェッペリンに転生してしまった。
貴族学舎入学資格試験のあと駆けつけて来た元従淫魔アズールとレーンに「
約束を守れ」と押し倒される。
貴族学舎に入学したノリンは王子に目をつけられ、王子の寝室行きに。しかも王様までノリン(中の人おじさんオーガスタ)を部屋に引きずり込む。
「こいつらみんなどうかしてやがる、生前の親友と親友の息子だぜ?」
男爵という底辺地位ヒエラルキーのため、総受状態のノリンは「いつかバレる、絶対バレる」とヒヤヒヤもので。
成人年齢済ショタ風主人公総受、複数攻め、多分親子丼、が平気な方へ。
基本一人称表現、ノリン視点です。途中の三人称はノリン以外の人の視点です。
お布団シーンは予告なしに突然、うっかりあります。
★世界観は拙著『巨人族の1/3の花嫁』から連なります。一番最初の話から百年ほど経過。舞台は瓢箪型の大陸を持つ異世界。(アメイ・ジア民の寿命は大体百五十年〜二百年)魔法あり、剣あり、文明格差ありです。平等の神ガルド神が統べる世界『アメイ・ジア』では、男女平等のため赤子の実が宿る『宿り木』がありますが、一部の人は男女問わず腹に実が宿る『腹実(はらみ)』として、赤子を体内で孕むことができます。
話は『巨人族の1/3の花嫁』から『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』を経て『召喚先は腕の中』の最後のシーンとリンクはします。しかし単体でも大事はありません。(結構脇役なので)独自のBLファンタジー世界観をお楽しみいただけたら幸いです。
★パソコン不調のため、スマホでアルファポリスアプリにて執筆しています。先行はアルファポリスサイトです(地味に活動しています涙)。小説家になろうではおまとめ連載をしていきます。
★『巨人族の1/3の花嫁』から四作目のこの作品の最後で、全ての作品に出てきたターク・タイタンの話の締めくくりがあり、それにより平等神ガルド神が治める『アメイ・ジア』全作品の完結予定です。(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 21:47:32
176164文字
会話率:46%
僕は毒を飲まされ死の淵にいた。思い出すのは優雅なのに野性味のある獣人の血を引くジーンとの出会い。
「私は君を召喚したことを後悔していない。君はどうだい、アキラ?」
実年齢二十歳、製薬会社勤務している僕は、特殊な体質を持つが故発育不全
で、十歳程度の姿形のままだ。
ある日僕は、製薬会社に侵入した男ジーンに異世界へ連れて行かれてしまう。僕はジーンに魅了され、ジーンの為にそばにいることに決めた。
天然主人公視点一人称と、それ以外の神視点三人称が、部分的にあります。スパダリ要素です。全体に甘々ですが、主人公への気の毒な程の残酷シーンあります。
このお話は、拙著
『巨人族の花嫁』
『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』
の続作になります。
主人公の一人ジーンは『巨人族の花嫁』主人公タークの高齢出産の果ての子供になります。
重要な世界観として男女共に平等に子を成すため、宿り木に赤ん坊の実がなります。しかし、一部の王国のみ腹実として、男女平等に出産することも可能です。そんなこんなをご理解いただいた上、お楽しみください。
★無事完結後、指摘を受けた部分を変更しました。変更に伴い、若干の内容変化が伴います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 00:00:00
58711文字
会話率:48%
「婚約を破棄します」相手から望まれたから『婚約破棄』をし続けた王息のサリオンはわずか十歳で『婚約破棄王子』と呼ばれていた。サリオンは楽実(らくじつ)故に王族の容姿をしていず、ガルド神に呪われていたからだ。
そんな中、大公の孫のアーロンと婚
約をする。アーロンの明るさと自信に満ち溢れた姿に、サリオンは戸惑いつつ婚約をする。しかし、サリオンの呪いは容姿だけではなかった。離宮で晒す姿は夜になると魔獣に変幻するのである。
アーロンにはそれを告げられず、サリオンは兄に連れられ王領地の魔の森の入り口で金の獅子型の魔獣に出会う。変幻していたサリオンは魔獣に懐かれるが、二日の滞在で別れも告げられず離宮に戻る。
その後魔力の強いサリオンは兄の勧めで貴族学舎に行く前に、王領魔法学舎に行くように勧められて魔の森の中へ。そこには小さな先生を取り囲む平民の子どもたちがいた。
サリオンの魔法学舎から貴族学舎、兄セシルの王位継承問題へと向かい、サリオンの呪いと金の魔獣。そしてアーロンとの関係。そんなファンタジーな物語です。
一人称視点ですが、途中三人称視点に変化します。
R18は多分なるからつけました。2020.10.18題名変更しました。『魔獣に愛される』から『魔獣の子を孕む』となります。宿り木の世界観から腹実へ。男女平等へのテーゼです。
前作とリンクしますが、前作を読まなくても大丈夫です。でも読むと更に面白い。(前作から二十年ほど経過しています)
※アルファポリスでも同時連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 17:09:54
123263文字
会話率:51%
悩める中堅作家が電車でよく見かける清楚な女の子を流れでお持ち帰りするが、その娘がめちゃくちゃドスケベだったお話。
そこからセフレになったり、仲深めたり、相談しあったり、付き合ったりしちゃうイチャイチャもの。
のんびりでエッチな生活をだら
だら送る物語。
☆☆☆
基本的に日、水、金の0時更新ですがイレギュラーな更新をする際は活動報告にてアナウンス致します。
2話に挿絵がありますので、不要な方は設定で挿絵をオフにしたいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 00:27:55
102804文字
会話率:44%
【最終章・その前はシリーズのなかにあります】
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食い
であることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 15:05:04
19435文字
会話率:40%
【終章のみ。シリーズの中にあります。】私による私のために書いている作品なので、更新は気まぐれです。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識
を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 18:35:04
3872文字
会話率:38%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。
※スケベはほぼ無しBLとして書いていたため、アダルト表現は生ぬるく、すくないです。心の交流がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 23:00:00
94635文字
会話率:23%
魔界から現れる淫魔と、人々を守る退魔士が超常の戦いを繰り広げる現代社会。
そんな中で人間から下級淫魔に堕ちた主人公、カジヤマ。
魔界で自堕落な生活を送っていた彼は、ある時一匹の猫淫魔と出会い、その運命を大きく変転させることに。
「退魔士
の魅力を、エロ本で魔界中に広めよう!」
そんな野望を胸に、カジヤマは退魔士凌辱本を作る編集部を立ち上げ、魔界の出版業界に殴り込みをかけていく。
仲間を集め、金を稼ぎ、退魔少女と戦い、出版を邪魔する七難八苦を乗り越えて、目指すは夢の百万部!?
魔界と人間界を股にかけて繰り広げられる、弱小淫魔カジヤマの奮闘成り上がりストーリー!
【100万PV達成!】いつもありがとうございます!
※基本主人公の一人称視点で進みますが、時おり三人称での物語展開が入ります。
また凌辱シーンも基本は三人称視点で進みます。
★……退魔少女の凌辱シーン
☆……それ以外のエロ
▼……主人公以外の視点展開
▽……掲示板回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 07:00:00
1168666文字
会話率:28%
淫魔と呼ばれる種族がいる。
人間の男と女の性欲を糧としていた。
現代において淫魔は人間に姿を変え、いまもなお、性欲を糧として生きている。
これは現代に潜む淫魔達のお話である。
※初投稿です。かる~いエロ話です。かる~い気持ちで読んでくださ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 20:00:00
11395文字
会話率:39%
本当は王になるつもりのなかった元王子と、その長兄で元王太子の話。あるいは、決して叶わない恋を諦めきれない男の、夜から朝にかけて。
※すっきりせず終わります。長編向けの設定を短編で習作。完結しました。
※受けの性遍歴は、本人の本意ではありませ
んが爛れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 22:00:00
99377文字
会話率:32%
https://novelup.plus/story/292161435
「私のチョコレート、あなたへの想い」という作品の続編です。
21歳の紗耶香と、15歳の結希が、ただただエッチします。
百合です。
前作を一緒に繋げたので、前後で一人称
、三人称が変化しますが多めに見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 12:55:47
3779文字
会話率:61%
[HIGH!] SCHOOL HACK&SLASH・文章スタイル[一人称+三人称ザッピング]
少しばかり歪んだ幼年期をすごし、少しばかり歪んだ少年は、少しばかり普通ではない学園へと入学する。
一般社会から隔離された豊葦原学園は、その地下に
ダンジョンを有する常識から逸脱した学園だった。
強者が優遇され、弱者は尊厳を踏みにじられる。
ゲームのような法則に支配されるダンジョンは、現実世界にも影響を及ぼしていた……。
レベルアップ、クラスチェンジ、スキル、モンスター。
強姦、輪姦、奴隷契約、倶楽部室という名の乱交場、校則で認められた権利を咎める者はいない。
色欲に溺れて堕落するも、魂を鍛え上げて己を貫くも自由。
立ち塞がるものは切り裂き、叩き伏せろ!
全てはダンジョンを攻略する為に!
※オルギスノベルより書籍出版
『ハイスクールハックアンドスラッシュ』1&2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 00:00:00
1713759文字
会話率:33%
2020/11/22、第二章(フェラ回)完結いたしました。11/22、交尾回を更新。
妙齢の控えめな女神官と絶倫重戦士がなりゆきで同衾し、ねちっこく獣のように激しく交尾して中出ししまくる、一夜限りのはずだった或る夜から始まる話。
お尻が
大きくてふんわりおっぱいで乳首が弱くて経験が少なくてもすぐ甘イキ奥イキ深イキしてしまう敏感なヒーラーお姉さんを毎章たっぷり悦がらせるエロ小説です。ガチムチ竿役がどっちゅどっちゅヤります。
隠れ一途な清楚ドMヒロインが、無知ックス状態から、徐々に仕込まれていく展開です。
文体はくだけつつもやや固め、重戦士目線の一人称です。竿役不在の場面では、三人称に切り替わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 00:00:00
107065文字
会話率:37%
AKIRA二度見て、原作読んで、自分が創作や商業の小説や漫画に求めているものがなにかがようやくわかったので、更新がまったりになります。
ごめんなさい。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼
には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
全年齢向けのイチャイチャがメインです。
性描写全然ないに近いです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 21:30:02
219547文字
会話率:29%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。
※アダルト表現がメインの作品ではありません。全年齢レベルのイチャイチャをひたすらしているストーリー重視作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 12:30:53
89356文字
会話率:23%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。
※アダルト表現がメインではありません。ストーリーメインです。
※更新まったりすることもあります。
※気分で消します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 08:18:20
85321文字
会話率:22%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
スケベがメインではありません。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 18:00:00
50943文字
会話率:21%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※冒頭は攻めてますが、ストーリー重視&バカップルのイチャイチャを楽しむ作品です。
※基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 13:00:00
21191文字
会話率:16%
男子高校生×超絶美少年がひたすらいちゃいちゃしまくる。男だらけの昼ドラ。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹
であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『△△色の××の心の中』は受けの一人称です。
※全然、まったく、エッチではありません。念のための18禁です。
小説家になろうにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 02:00:00
20907文字
会話率:16%