家族公認 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ネタバレ：幼馴染は（たぶん）宇宙人 ※わかる人なら一発で元ネタがわかるタイトル ※基本男性視点の一人称三人称混合 ※含みなしのハッピーエンド ※Twitter企画『バトルポルノ小説幼馴染杯』参加作品

現代日本から異世界に転生する → 色々あって異世界から現代日本に転生して戻ってくる → 幼馴染が出来る → 同じく転生してきていた性奴隷だったことが発覚 → そのまま15年が経過　←いまここ

今を生きる盲目の少年、翔(専門学生)と死んだように生きる素直(高卒市職員) 市の地域イベントでキラキラと輝く翔に目を奪われた素直はその足で辞表を出し文字通りの見えない星になろうと決める。 見えない翔は見つからないように見守る素直と出逢うのか。 恋は盲目？盲目は恋？盲目は盲目？ 意図しない隠れんぼがはじまる。 美代子曰く「純愛なんて物は言いようよねー」 家族公認ストーカー爆誕！！ 折りたたむ>>続きをよむ

柊木修には生まれた時から一緒の幼馴染がいた。生まれた病院も、幼稚園、小学校、中学、高校、クラスすらもすべて同じだった。このまま大学、就職も一緒なのだろうな、と漠然と思っていたある日、「あ、修、私、好きな人が出来たから今日から修の部屋に行けないから」と言われて愕然とした。そこでようやく彼女への想いを自覚した。だが、時はもう遅く……それでも想いだけは伝えようと、彼女の家の合鍵を使って部屋をノックした。「俺、茜のことが好きだ！」そう言った彼への返答は――。 捻りはありません。一芝居打った彼女と彼が結ばれる、イチャイチャするだけのお話です。 いくぞ、皆さま、ブラックコーヒーの貯蔵は十分か。折りたたむ>>続きをよむ

奥村隼人、三十六歳。どこにでもいるごく普通のサラリーマン。 十五も年下の可愛い彼女にぞっこんで、彼女を家族公認の「お嫁さん」とすべく、夏休みを利用して実家へ連れて帰ることにしましたが…… 砂糖菓子のようなイチャラブのお話、第四弾です。 今回はちょっぴり長めです。折りたたむ>>続きをよむ

煩悩まみれの僧侶、禅雁（ぜんがん）とは家族公認の恋人同士である。 毎度何をしでかすか分からない禅雁とはじめて過ごすバレンタインは…… 他サイトでも連載中。

　付き合って五年以上、十一歳の年の差ゲイカップル。セックスしても、心がすれ違ってんじゃねーの、俺たち？……すれ違いやマンネリ、別れの予感を通して、二人が恋に決着をつけるまで。 ★三人称ですが、各話、視点が変わります。（○が森英、●が上条） ☆2015年3月1日、新章連載折りたたむ>>続きをよむ