ハイスペックなモテ男、佐久間がビッチなかわいこちゃん蘭に振り回されます。本編全8話。
佐久間がひとりバーで飲んでいると超タイプの女の子から話しかけられた。その子が言い放った衝撃のお願いとは?
※本編は2話、4話以外R18表現あり。
※夜
のお仕事、バレエ、ロシアネタなど、ライトな知識で書いている為、おおらかな気持ちで読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 20:35:03
39671文字
会話率:41%
「サタニックバレエ」は「賢姫バース」の中ではK国色が薄かったので、思いっきりK国寝取られモノを書きました。そのような表現に不快感をお持ちの方は読むのをおやめください。
K国寝取られモノとしては度合いは
「妊婦凌辱」>「廃神社の巫女」>>>「
サタニックバレエ」
の順となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 00:00:00
71593文字
会話率:53%
★殺人や堕胎を含むグロ描写が入りますので、耐性のない方はお勧めしません。ご注意ください。
★短編となっていますが、「サタニックバレエ②攸羽の章」のいわゆる「バットエンドルート」です。
★金田興産女子寮の調教部屋で星野攸羽が「堕ちて」しまった
ら・・・になります。でも、これだと翔は生まれてこないので、完全にパラレルワールド(実際はなかった事)になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 00:00:00
4026文字
会話率:44%
攸羽の章では「サタニックバレエ①」よりも13年前、本編の主人公「赤羽悠」と「葉山翔」の懐妊から誕生までを描きます。特に<片翼の天使編>では葉山翔の実の母(星野攸羽)と父(山本羊太)を中心に物語が展開します。
ストーリー中心だった①を反省し、
今回は「エロ中心」に描く予定となるため、
〇悪魔主義者たちによる天才バレリーナへの悪魔洗脳。
〇奇跡の子を身籠った妊婦に対する堕胎凌辱。
の数々をドロドロに描いていきます。
●父・山本羊太は愛を取り戻し母・星野攸羽を取り戻すことが出来るのか?(→できない!)
●世界的なソリスト・星野攸羽はその才能を開花させることが出来るのか?(→できない!)
●奇跡の子を身籠ってしまった母親は胎児を守り切れるのか?(→快楽におぼれて堕胎容認)。
胸糞悪い現実の中で繰り広げられる淫らで陰湿な凌辱の数々。洗脳によって悪に染まりジュクジュクと腐り果てていく正義・・・。逆転なしの悪落ち・勧悪懲善。
この内容はPIXIVにおいても投稿されております⇒削除されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 00:00:00
97224文字
会話率:45%
両親に心を束縛されながら絶大な人気を手に入れたボクと、ボクに一途な恋をした10歳下の彼。ボクは彼を憎からず思うようになりながらも、彼の才能や若さに嫉妬し、苦しめられ、やがて……。
バレエダンサー達の物語。大人向けの同性愛小説です。
心理
的に病んだ描写があります。
初盤の中頃から官能的な描写が入ります。
中盤の終わり頃から濃厚な性描写が入ります。
マイペース更新です。
舞台は欧州です。
現実のバレエ団のリアリティは存在していません。
◆■登場人物■◆
ボク(30歳)エトワール。182cm。
彼(20歳)メール。192cm。
ダヴィド(33歳)エトワール。189cm。
ディアヌ(34歳)エトワール。166cm。
◆■ルイキャトルズ・バレエ団の階級■◆
エトワール(主役級ダンサー)
シエル(準主役級ダンサー)
メール(主要役級ダンサー)
フルール(群舞のリーダー級ダンサー)
テール(群舞級ダンサー)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 03:00:00
12803文字
会話率:42%
男前の若手ダンサー×美貌の熟練ダンサー+猫。短編集スタイルです。
2人+1匹の日々をメインにしていますが、2人だけの余話も多いです。
猫、恋愛、バレエ、セックス、主従、ミステリー、グルメ、芸術、文化……と、日替わり内容で綴っています。雑
学量が豊富です。
10歳年の差。
年下攻め。
穏やかで仲良し。
たまに性行為が激しいです。
たまに真性です。
バレエ団関係の内容は空想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 22:11:43
26289文字
会話率:57%
最愛の人を失った振付家と、尊大で獰悪な美貌のダンサー。謎めいた二人が出会った物語。
スリリングでセンシュアルなバレエ小説です。男性同士の恋愛感情が絡みますが表立った恋愛描写は後半までほぼありません。
古き良き時代の耽美な表現を目指してい
ます。
加虐・被虐嗜好、暴力、異性愛、近親相姦の描写が適度に散らばっています。
バレエとクラシック音楽の注釈が多いです。
バレエ団や国家機関の設定の一部はナンセンスです。
<主要人物>
★氷見・アベル・ド・マフタン(28歳):かつてバレエ界の革命児と呼ばれたが4年間行方をくらませていた。189cm。黒髪。青眼。日本人と中東人のハーフ。国籍はフランス。
★ハイネ・ミシェール(18歳):老若男女問わず多くを虜にする退廃的な美貌と才能を持つ。尊大な自信家。186cm(成長中)。金髪。緑眼。
<友人達>
★エルネスト・ガロワ(30歳):氷見とは親戚関係で古くから親しい。バレエ界の至宝と呼ばれる。
★リュカ・ラファエリ(20歳):ハイネの唯一の友人。エルネストの恋人。大の動物好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 01:00:00
8784文字
会話率:40%
幼馴染のバレエダンサーとバレエ講師のお話です。
いちゃいちゃしているだけですがR18は保険です。
都合上、色々と怪しいところがありますが、許してくださると助かります。
アルファポリス様でも公開しています
最終更新:2021-01-21 01:23:11
4346文字
会話率:34%
バレエに没頭する孤独な少女を、訳あって召喚した先の素敵な大人が姫のごとくチヤホヤしちゃうお話です。おとぎ話の異世界に召喚されます。
最終更新:2020-12-23 12:42:14
12159文字
会話率:39%
都内の商社に勤める谷元亘は、仕事も順調で家族にも恵まれ、順風満帆な人生を歩んでいた。そんな彼の密かな楽しみ。それは秘密の部屋にこもって自慰行為にふけることだった。そんな秘密の遊戯が、あろうことか娘のクラスメイトにバレてしまう。その秘密をネ
タに脅され、次第にその少女の手でM堕ちしていく亘。少女の責め苦は次第にエスカレートして行き、最終的に示された命令とは。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 15:00:00
47711文字
会話率:41%
バレエ作品『コッペリア』の大人用書換版
美人の紗耶香は社長の愛人で会社でわがままし放題。冴えない肥満の社員、前田の送迎会で酔って眠ってしまい、目が覚めるとホテルの中。オーナはなんと前田。しかも、おもちゃ屋も経営していると知り、紗耶香は前田の
お金に目が眩み、前田と結婚しようと企むが。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 08:09:50
10656文字
会話率:53%
早瀬遼河(はやせりょうが)17歳高校2年。ロックバンドで歌手を目指す。
渡辺未来(わたなべみらい)同じく17歳。高校2年。バレエで海外留学を目指す。
幼馴染のふたりの物語。バレエダンサーと歌手になる夢を持つ二人が、過ごす青春。
最終更新:2020-09-29 10:13:44
47229文字
会話率:48%
人気バレエダンサーと、彼に一途な恋をした10歳年下のダンサーの物語です。
人気絶頂のバレエダンサーが年下の後輩ダンサーに愛され、彼の才能や若さに嫉妬しながらも、次第に恋をして、穏やかで楽しい日々を取り戻してゆきます。
"ボク&
quot;が"彼"との出来事を日記形式で綴っています。
中盤からリアルな性描写が入ります。
現実のバレエ団のリアリティは存在していません。
エブリスタにも同タイトルで連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 22:34:32
2594文字
会話率:30%
クリスマスの夜、伯爵家で開かれたパーティーはクララの結婚相手を決めるためのものだった。
家を建て直す資金を出してくれる相手に嫁ぐことになるはずだったクララの前に現れたのは、異国の仮面をつけた知らない人だった。
幼い日の幸せな思い出の中の
王子様と目の前の彼。髪の色も違う、顔もわからない彼にどこか惹かれていくクララ。
一方、亡き友人の娘の窮地を聞いて駆けつけたレオポールは、幼かった彼女が美しい女性に成長していたことで、自分でも思ってもみなかった行動に出ることに。
バレエ『くるみ割り人形』の音楽からイメージを膨らませたお話です。
全25話、12月25日まで毎日更新(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 20:56:20
77684文字
会話率:65%
バレエ教室で生徒達を教えている年齢不詳の美女7人。発表会の成功と生徒の慰労会も終わり、祝杯をあげている時に何故か全員寝込んでしまった。
「や~ね~」、「気の緩み過ぎかしら」などと言いながら起きたら、目の前に広がっていたのは密林。どこかの通
販会社でもなんでもなく、そこは異世界の王宮庭園だった。
「どうかこの世界を救って下さい!」
王に頼まれて引き受けたものの、どうしよう。バレエをしているだけなのに、気がつかないうちに騎士達を鍛え、悶えさせ、いつのまにか世界を救っていた先生達のご都合主義ストーリー。
ラブもエロも何もねえ、全年齢かと迷ったが、際どさの基準がわからねえ。結局、安心R18に乗せちゃったよ。
筆者はバレエに関しては素人です。わかりやすさ重視なのでバレエ用語はあまり使っていないのと、解説もしていませんが、読むのに影響はないと思います。コメディーですので、経験者は広い心でスルー願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 23:00:00
20571文字
会話率:66%
俺の姉の娘、可愛い姪っ子の梨央は小学四年生のとびきりの美少女だった。仕事で外泊が多い姉に代わって梨央の世話をするうちに俺は梨央の魅力に逆らえなくなってきた。
以前投稿したものをベースに構想を新たに書き直しました。SM描写は控えめにして姪
っ子とおじさんのほんわかしたラブストーリーにできればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 15:15:44
9373文字
会話率:51%
『とある早朝、バレエダンサーのハイネは謎めいたダンサーのアベルと出会う。ハイネはアベルに反感を抱くが、クリスマスのガラ公演でパートナーとして同性同士のパ・ド・ドゥを踊ることになる。』
男性のバレエダンサー同士の恋愛小説です。サスペンス要素
と、現実的ではない設定が含まれます。できるだけバレエ用語を使わないで書いています。バレエの他、クラシック音楽のネタも多いです。
濡れ場はありません。官能的な描写や犯罪が絡む為にR18にしています。
同性恋愛も同性結婚も公認されている世界なので、好きになった相手が同性だから葛藤する・戸惑う・乗り越えるといった内容は含みません。
マイペース更新です。気長にお付き合い頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 16:00:18
12308文字
会話率:51%
ときは明治、キリシタン放還令が出されて早二十年。
キリスト教の祝い事でもあるクリスマスも解禁され、いまでは外国人居留地を中心に聖なる夜のお祭りが開催されている。
名ばかりの華族令嬢で、持参金目当てに政略結婚の駒にされた虚弱体質の緋鞠(ひま
り)。
年の離れた相手には憎まれ口をたたかれてばかり。
しょせん、親が決めた政略結婚。
諦めにも似た境地で、彼女は結婚前のクリスマスを迎えようとしていた。
折しもその日は結婚前のお披露目会。
そんな憂鬱な十二月二十四日を前に、緋鞠は侍医から結婚祝いとしてくるみ割り人形をもらう。
悪いねずみの王様をやっつけてくれるというくるみ割り人形がクリスマスに見せてくれた奇跡、それは?
* * *
明治時代のクリスマス、チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」をモチーフにしたラブストーリー。もともと全年齢向け作品に書いていた短編作品でしたが、聖夜の騎士企画参加作品としてR18へリライトしました(全年齢向けはメクる・ベリーズカフェにて公開中です)。
前編・後編・完結編の全三話公開。Rシーンは後編・完結編に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 19:00:00
14331文字
会話率:44%
染色体による異常で、生まれた時から曖昧な性別のまま成長する半陰陽。それまで男だったはずの自分の体は、第二次成長期で突然女に変わる。
男として生きてきたつぼみ(蕾)は、強制的に女に変身を遂げたけれど、それまで自分を愛してくれた琥珀に捨てられて
、生きていけないと思い詰め、高層ビルの屋上に立った。そこに現れたのは、自分と同じ目をした美しい少年だった。
〈主人公〉
☆キ リ (15) 有森 希理
☆つぼみ (18) 吾妻 蕾
琥 珀 (22) 吾妻 琥珀 バレエダンサー 蕾の従兄弟
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 11:33:10
19672文字
会話率:38%
俺たちは来年から社会に奉仕する立場となり、人々の幸せのために身を粉にして働くことになる。もちろん、俺たちは各人の立場で一流の仕事をして、社会の大いに貢献するであろう。
そんな俺たちは、学生時代の最期の秋に、究極の祭りをすることを思いついたの
だ。
人類にとって、もっとも大切な存在。
生命力・生殖能力が最高の美少女を生贄として血祭りにあげ、俺たちの青春に別れをつげるのだ。
この祭りの間は、社会の価値観が逆転する。
千人の候補者の中から生贄に選ばれたのは、県下一の進学校へ通う高校一年生の泉ちゃんだった。
クラシックバレエと陸上で鍛えられた引き締まった細いボディに、急激に発達した乳房を持ち、鼻筋が通った優し気な可愛らしい顔をしている娘だ。趣味のオペレッタと高校の合唱部で鍛えられたソプラノの美声が悲鳴となって船内に響いた。
拷問の舞台は日本海上に浮かぶ船の中。
泉を苦しめるためのあらゆる設備が整っているばかりか、できるだけ長く生き続けられるように医療機器もそろっている。
一人の少女が、六人のサディストに嬲られつづけるだけの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 07:16:39
57742文字
会話率:34%
天才振り付け師のゼロは、バレエ団の存亡をかけて斬新な黒鳥を作り上げようと画策していた。
ゼロの目に止まったのは一見冴えない松山譲(ゆずる)
彼はその他大勢のコールドを努める平凡なダンサーだ。
華やかな王子役が回ってくる訳でもなく、バレエ団
からの薄給に甘んじていた。
しかしゼロの目が確かなら、譲はその才能を巨大な氷の中に閉じ込め眠っているコールドスワンなのだ。
愛と狂気、極限の肉体を求めて黒鳥が譲に憑依する・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 18:10:03
36507文字
会話率:23%
バレエダンサー宮下恭平は後から入団した倉科涼に主役を奪われ失意の毎日だった。
プリマの水沢令香にも無視され、プリンシパルへの道が閉ざされようとしている。
しかし、そんな恭平の本当の才
能と魅力は意外な人物によって
耀きはじめる。田中品子67
歳。品子の中にいるセイラ、二十歳との出会いが運命を変えてゆく。
一方品子とセイラの人格が、次第に2つにちぎれはじめ危険が迫る!
止められるのは白鳥王子の真実の愛・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 11:43:07
79158文字
会話率:14%
僕はバレエダンサー
プリンシパルの小暮翔に思いを寄せている
でも翔はノーマルな男
僕がゲイだと知ったら軽蔑するだろう…
最終更新:2016-04-06 17:00:00
23718文字
会話率:24%
俺はバレエ教室に通う小学五年生の少女を睡眠薬で眠らせて自宅に連れ込んだ。薬で眠り続ける少女の尻を俺は心ゆくまで犯し尽くした。
最終更新:2018-05-28 20:19:23
7630文字
会話率:33%
バレエを辞めて高校から始まるリア充をめざす梶川愛さんがたまのパワハラ以外はとくに問題のないイケメンの伊藤和也先輩と付き合う一年間のお話。
なろうとムーンで5年ほど前に完結して検索除外にしてあるヤツをまとめてこちらにお引越しします。毎日0時
に更新して本編完結は11月11日、その後おまけの予定です。なろうのは削除しない予定ですが諸事情により検索除外を解除する予定もないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 00:00:00
180909文字
会話率:28%
国立帝都バレエ団のトップダンサー、妃月蒼舞は地位も人気も最上級だったが、バレエ後進国であり独裁国家でもある日本に閉じ込められて自由に踊ることができず、いつか外国の舞台に立ちたいと切実な思いを抱いていた。
そんな中、『国家の狗』『処刑機械
』と呼ばれ怖れられている朱衛隊のエリート軍人、鷲塚理人と出会ったことで、蒼舞の運命は変わってゆく。
冷徹な軍人×美貌のバレエダンサー。クール攻め×強気受け。上司の愛人。架空日本。18禁有り。
※運営サイトで「Bird must fly.」というタイトルで公開しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 21:13:46
154489文字
会話率:49%