攸羽の章では「サタニックバレエ①」よりも13年前、本編の主人公「赤羽悠」と「葉山翔」の懐妊から誕生までを描きます。特に<片翼の天使編>では葉山翔の実の母(星野攸羽)と父(山本羊太)を中心に物語が展開します。
ストーリー中心だった①を反省し、
今回は「エロ中心」に描く予定となるため、
〇悪魔主義者たちによる天才バレリーナへの悪魔洗脳。
〇奇跡の子を身籠った妊婦に対する堕胎凌辱。
の数々をドロドロに描いていきます。
●父・山本羊太は愛を取り戻し母・星野攸羽を取り戻すことが出来るのか?(→できない!)
●世界的なソリスト・星野攸羽はその才能を開花させることが出来るのか?(→できない!)
●奇跡の子を身籠ってしまった母親は胎児を守り切れるのか?(→快楽におぼれて堕胎容認)。
胸糞悪い現実の中で繰り広げられる淫らで陰湿な凌辱の数々。洗脳によって悪に染まりジュクジュクと腐り果てていく正義・・・。逆転なしの悪落ち・勧悪懲善。
この内容はPIXIVにおいても投稿されております⇒削除されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 00:00:00
97224文字
会話率:45%
K国人によってレイプされ、洗脳され、売国マゾにされてしまった女は国宝の管理官だった。何千年と受け継がれてきたN国の貴重な国宝芸術のすべてを切り刻み、糞尿まみれにし、腐らせるよう命じられ・・・・・。
背徳や悪落ちや売国マゾなどがお好きな方以外
はお断りです。もちろんスカ注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 00:00:00
4542文字
会話率:37%
エイジ2800年、N国で行われる精通式その模様....
*この作品は現実の如何なるモノとも関係ない、ファンタジーな世界の小説です、K国モノですが作者は純粋にネタとして楽しんでますのでご理解下さい*
最終更新:2017-12-29 11:28:43
5180文字
会話率:12%