俺の田舎は東京から離れ山間の村とも呼べそうな貧相な場所にある。
夏休みに久しぶりに帰ることになり、親戚の女の子を見つけた。
法事であったてため、紺の冬用のセーラー制服を着ていた。
彼女は中学生らしく細い体に綺麗な肌をしていて座った時に見えた
太ももは実に美味しそうに見えた。
お寺での法事の帰りに、みんなが集まる大きな家での宴会中に近くにいたので声をかけた。
「やあ、久しぶり」
彼女は俺に気が付いて、笑顔で答えた。
「こんにちは」
彼女は俺の事を覚えていたようだ。
「今は中学生かな?**中に通っているの?」
「ええ。そうです。中学二年生です」
「へえ、じゃあもう、彼氏とかいるのかな?それともまだかな?」
「い、いえ、いないです」
俺は彼女の反応を見ながら言葉を続ける。
「へえ、彼氏もいないんだあ・・・じゃあ、エッチな本とか見るのかな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:12:45
3136文字
会話率:36%
暗い街中の路地をセーラー服の学生が1人、歩いている。女子高生だろうか、体の細さを見るともしかしたら中学生かもしれない。俺は周りに人がいないかを確認し、少しづつ彼女に近づいていく。若い女特有のいい匂いがしてくる。
(今日はこいつにしよう……)
彼女の後ろ姿を見ているだけで股間に血流が集まってくるのが分かる。
「ちょっと」
声をかけると、ビクッ、と肩が反応した。
「一人かな?」
「……」
女の子は何も言わない。
「こんな道を夜に歩いてたら、危ないよ……」
「……」
少女は警戒の目で見てくる。
「悪い人に捕まってレイプされるよ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:26:22
3750文字
会話率:48%
変身ヒロインがエッチな目に遭ってしまうR-18ヒロピン小説です。
コイカツSSの挿絵付き。
バリエーション豊かなキャラクターをお楽しみください。
リョナ成分低め、エロもソフトめ(のつもり)です。
第1話はエッチシーンなし、本格的なエッチシー
ンは第14話以降になります。
シリーズですがあくまでキャラや設定周りを明確にするためのもので、全体のストーリー自体は特に深くないのでご期待なさらず。
敵幹部は女性タイプなので、ふたなり要素が含まれます。
登場人物一覧は以下よりご覧ください。
https://www.pixiv.net/artworks/117696012
pixivでも連載中!
https://www.pixiv.net/novel/series/11686794
他にも挿絵のみピックアップや、誕生日記念スクショなどもあり。
https://www.pixiv.net/users/2326029折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 17:23:28
145154文字
会話率:32%
電車で出勤時に寝ていて目が覚めたら電車が急停車してその弾みで倒れてきたセーラー服JKに抱き着かれてしまった。ラッキー? いやいや痴漢扱いされても困るし…ってこのJK見た目清楚系なのになんか様子が…? みたいな導入で始まるイチャラブやりまくり
ストーリー。NTRとかハーレムとかなくずっと1対1です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 21:01:21
346738文字
会話率:43%
若者たちが集まる繁華街。立ち並ぶ若い娘たち。その中で男は、目立たないある少女に目をつける・・・
最終更新:2024-09-18 10:31:11
4551文字
会話率:38%
とある女子高。
校則を盾に正しい制服姿を各生徒に求める、風紀委員の話。
最終更新:2024-09-08 20:40:44
3167文字
会話率:37%
女の子用の紙オムツを穿いたまま、林間学校の途中でオネショしちゃったのがきっかけで、男子達にエッチな悪戯を迫られちゃう羽目に。
姉に泣きつくと「オタサーのオムツ姫」になるようそそのかされて、セーラー服やブルマー、ミニスカート姿に女装して、男子
達を誘惑することに。
フェラチオ奉仕、ザーメンぶっかけ、着衣失禁、アナル責め……いやらしい行為がどんどんエスカレートするうちに、どこまで男の娘にさせられちゃうんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 22:14:19
155515文字
会話率:23%
中田 龍希(りゅうき)はある日姉のセーラー服を着てしまった。しかし姉に見つかってしまう。そして姉からの衝撃の発言や言動、行動に振り回される中田 龍希はどうなるのか?
(あらすじは書きなおす可能性があります)
最終更新:2024-08-04 00:23:52
3252文字
会話率:55%
かって一世を風靡した、JKビジネスも当局の摘発を逃れて地下に潜ったようだった。
しかし、JCJKビジネスは形を変えて今もどこかで営まれている。
最終更新:2024-07-13 00:15:33
3205文字
会話率:0%
男子高校生の葛岡は、不用意にもなぎなた部の実力を侮るような発言をしたことから言葉尻を取られ、放課後、真奈美と体育館で格闘技の勝負をさせられることになる。
当日、プリーツスカートの丈を普段より下ろした真奈美は、葛岡との真剣勝負を開始する。ブラ
ジリアン柔術の道場に通い腕に自信のある葛岡は、当初、余裕たっぷりに真奈美を攻める。だが、真奈美の卓越した脚技を知る由もなかった。
葛岡は、真奈美の周到深く老獪な誘い込み技を前に、次第に攻め口を失い後手に周り始める。
周りを囲む女子たちからの容赦ない揶揄いの言葉もあり、平常心をなくしつつあった葛岡は、不用意な一手を糸口に真奈美の反撃に逢い、泥沼の寝技勝負に持ち込まれる。
真奈美は、多彩な関節技と脚技で、次第に勝負を支配するようになり、葛岡はジリジリと不利な体位に持ち込まれる。
屈辱的な勝負の果てに葛岡を待ち受けていたのは、真奈美の女友達たちによる目眩く陶酔と幻惑の世界だったー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 08:16:08
68421文字
会話率:45%
卒業式を翌日に控えた夜、三人の女子高生、琴音、真奈美、美優は暗い道場に集まった。赤や淡いピンクなど、美しい小振袖に行灯袴を着けた可憐な少女たち。三人は薙刀部の仲間だった。大切な恩師である女教師を死に追いやった体育教師、丸岡を呼び出すと、丸岡
は二人の若手教諭を引き連れて現れた。復讐を誓う三人の女子高生は、次々に教師たちに勝負を挑む。三人は、華麗な薙刀捌き、短刀術、絞め技、そして色香術を駆使して男たちを散々に翻弄し、狂わせ、屈辱の極みを味わわせて屈服させていく。あどけない少女たちが浴びせる容赦のない言葉責めも、まるで太刀打ちの出来ない男たちの神経を存分に逆撫でし、歪んだ劣情を刺激した。
数年後、美しく成長した真奈美、琴音、美優は華やかな受付嬢や銀座のホステスとなって元校長とその部下の前に現れ、より美しく洗練された殺人術で次々と始末して行く。
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読者の方の間で、主人公のイメージをより鮮明に持ちかつ共有頂くため、本作品の挿絵を募集しております。
作品に登場する三人が全員描かれており、女殺し屋と分かる姿、フェミニンな装いが伝わるものであれば、詳細は拘りません(高校時代でも大人になったからの姿でも構いません)。
作画のタッチについてはある程度、写実的なものを期待しており、「女豹」の鬼窪浩久氏や、「シティハンター」の北条司氏、「課長島耕作」の弘兼憲史氏をぼんやりとイメージしていますが、強くは拘りません。
ただし、同人誌のアニメキャラクターのようなロリコンっぽいものは避けたいと考えています。
何のお礼もできませんが、作品の内容に共感頂いており、読者拡大に一役買ってもいい、という奇特で優しい方いらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 02:21:05
320013文字
会話率:31%
「秋月さん、どうしたの? 早く答えを書きなさい。」
確かに黒板を前にチョークを持って立っている女生徒が本当に秋月なつきなら、この程度の問題はすぐに解けることだろう。
しかし、秋月なつきの姿をした高原昌利の身体は、セーラー服の上からでは見えな
いように注意深く荒縄で亀甲の形に縛られ、ショーツもはかせてもらえないその股間は前も後ろもバイブレーターで塞がれていた。
『こんなんじゃ、答えなんて……っん………答えなんて……書いてる余裕………ないっ……』
「ぁんっ!」
昌利はふわっと崩れるように倒れた。イッてしまったのだ。
「秋月さん!! どうしたの!? 具合でも悪いの?」
「あ、先生。オレが保健室に連れて行きますよ。」
高原昌利の姿をした秋月なつきが、お姫様抱っこのように抱え上げる。
そう、オレ高原昌利は何故か秋月なつきと身体が入れ替わり、入れ替わった昌利の姿をしたなつきに、縄で縛られ、公衆の面前で密かに調教されていた。
前作『ないしょなんだからっ!』の秋月なつき、蛍原紅音、高原昌利、その他登場人物に秘められた、それぞれの「ナイショノカタチ」が今、語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:36:17
30064文字
会話率:26%
退魔士である神宮寺凪は幼少期に妖に乳首を調教され感度がとても高く敏感で彼女唯一の弱点となってしまった。
それでも彼女は強くなり、高校に入ってからは無敗で最強の退魔士として活躍していた。
しかし、最近突如ときて妖達が強くなり始め彼女も苦戦して
しまうように……。
そしてこの妖達が強くなった原因は1人の強力な妖によるものであり、彼は凪を性奴隷にしようと企てているのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 11:12:06
115642文字
会話率:47%
ある路地裏の、薄汚れた自動販売機前にて。
少年少女は二人きりの時間を過ごす。
都合がいい人、優しいだけの人。
でも、少女はそんな危なっかしい少年を亡くなった父と重ね。どこか放っておくことが出来ないのだ。
ケタケタとからかいなが
ら、でも甘みの含まれた優しい声色で。少女は秘密の花園に少年を迎え入れる。初エッチは換気扇から香る焼肉の匂いと共に。
純愛恋愛官能小説です。
よろしくお願いします!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 19:00:00
13046文字
会話率:45%
文学少女黒セーラー服JKがヤリチン男子高生に無責任中出しされる話です。文学少女黒セーラー服JKは巨乳です。文学少女黒セーラー服JKはクラス内の陰キャのオカズになっています。
〔注〕クズ男にご注意を。
最終更新:2021-08-09 21:13:10
6585文字
会話率:61%
補導してきた男の子や脅かして連れてきた男の子を、秘密の部屋で「男の娘」にして調教するの、みんな、いやだ許してって泣きながら女の子の下着や女の子の服を着せられていくのよ。それが私の趣味なの。とっても楽しいわ。
そう、あなたも女の子になってみた
いのね。
いいわ。わたしが調教してあげる。これから、わたしのこと、麻衣子さまって呼ぶのよ。さあ、今日はどんな可愛いお洋服を着せようかしら、ふふっ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 00:10:00
697879文字
会話率:55%
昔々……というほど昔ではないある日のこと。
北風と太陽はどちらが強いかを競うため、たまたま通りがかった女子高生のセーラー服を脱がせ合うことにした。
そして勝負が付いた後は……
最終更新:2024-05-18 12:05:17
2768文字
会話率:43%
いつもの通学電車。
いつもの朝。
いつもの母娘喧嘩。
でも、わたしが何もかも忘れたい時に。
「あのひと」は必ずわたしの隣りに立つ。
白いセーラー服が、わたしの熱で溶けていく感じ。
「あのひと」の指が、わたしの世界を小さくしてくれた
。
そして、わたしはいつも降りる駅で、今日は降りなかった。
「あのひと」が降りる駅まで、電車に揺られて。
揺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 23:04:05
3489文字
会話率:11%
高校生のハルは小さいころから近所に住むルナとよく遊んでいた。3つ歳下のルナは妹のような存在で、可愛いと思ってはいても、手を出したことは1度もなかった。一方のルナはハルに想いを寄せていて、最近、ハルが自宅から遠い大学を受験しようとしているこ
とを知り、ショックを受けていた。
このままじゃ、お兄ちゃんと会えなくなっちゃう。どうにかしなきゃ。
ルナはハルの進学先を変えてもらうため処女を捧げようと決める。しかし、その作戦はことこどく失敗。なんとハルは彼女の目論見に気づき、それらを回避していたのだ。
よっつんばいになったセーラー服姿の黒髪美少女がハルにお尻を向けて、ふりふり左右に振る。スカートがめくれるとまるいお尻に可愛いパンツ。あからさまな誘惑に焦ったハルは彼女を諦めさせるために嘘の彼女をつくることに決めた。
仲の良いルナとの関係を壊したくない。もし、付き合って別れたら、気まずくなってしまう。そんなことになるくらいなら付き合わない方がいい。そう考えていたのだ。
しかし、彼女ができたと言われ、追い詰められたルナはさらに大胆に攻め、ハルが手を出さざる状況を作り出す。
「お兄ちゃん。挿れてっ……♡」
ぐちゅぐちゅに濡れたおま○こをくぱぁーと拡げて、おねだりするルナの姿に理性が崩壊するハル。狂ったようにルナの下半身に肉棒をたたき込んだ。、
恋が成就してデレデレなルナ。学校から帰ってきてからはもちろん。学校に行く前も求めてくる。
すると、嘘の彼女のつもりだった姫川さんが本気になってしまい、彼女に言い寄られ、関係を持ってしまう。地味でぱっとしない姫川さんは脱いだら、凄かった。
そうして彼女が2人できたハルだが、ある日、近所の橘花さんにルナとシックスナインをしているところを見られてしまう。
ランドセルを背負ってエッチをしていたルナ。ルナが小学生と勘違いした橘花さんはハルをこっぴどく叱る。
そんな橘花さんは旦那さんと子どもができないことを悩んでいた。子どもがいない人生なんて考えられない。大好きな夫と別れようか真剣に悩む爆乳若妻。そんなときに知ったハルの変態行為。そうしえ彼女はとんでもないことを思いつく。
“あぁ、そうだわ。あの子を脅して、種つけしてもらえばいいのよ。それですべてが解決するわ”
それは悪魔の囁き。彼女の絶望はハルたちを快楽地獄へと導くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:10:00
7729文字
会話率:48%
予備校に通う銀太は授業の帰り道にセーラー服姿の那由を見かける。だが、彼女は銀太の二つ上の先輩で、母校を卒業したはずだった。魅力的な彼女の後姿を追うと、かつての母校にたどり着いてしまう。そして、彼女は生物を教える女教師の野槌と密会し、妖しい
情事が始まった。銀太はこっそり窓からのぞき見するのだが……年上女性にいっぱい教えてもらっちゃう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 17:25:31
17379文字
会話率:31%
今最先端の流行。それが貞操帯でお尻丸出しにする超ミニスカートのファッション。恥ずかしいよね、こんなの恥ずかしい。でもクラスメイトの友達と約束しちゃったから貞操帯を買った。今日からお尻丸出しで登校する……。
最終更新:2024-04-14 09:41:55
956文字
会話率:8%
私の家の因習。決まり事。
生まれてきた女の子は必ず受けなければならない調教がある。
8年間、アナルには棒を挿入され刺激される。毎年棒は太くなり、刺激は次第に強くなっていく。
3年間、クリトリスにはピアスがきつく嵌めつけられて、刺激され続ける
。
そんなこと望んでいないのに、快感を感じどこか期待してしまう私。
清楚なセーラー服の下には、こんなエッチな道具が仕込まれている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 18:15:20
2472文字
会話率:38%
大都会首都の女子高生。ポルチオバイブ貞操帯を穿かされた少女たちはVIPによる遠隔操作アプリで、都会のど真ん中なのにもかかわらずポルチオを快感責めにされ、衆人環視の中絶頂してしまう。
ただでさえ二十四時間ディルドはポルチオを押し上げて刺激し続
けている。そこに強烈な振動を受けたらどうなるか、絶頂につぐ絶頂。時には放尿してしまったり、そそうをすることもある。
代わりに彼女たちは現金を受け取ることができた。彼女たちは自ら志願して、この過酷な快感責め生活をしていたのだ。
主人公の高校生、斉藤友樹はひょんなことから開発者からアプリを譲り受ける。
アプリを有効化してみれば、クラスメイト、幼馴染、生徒会長、妹、清純そうなあの子さえもセーラー服に身を包んで、そのスカートに隠したオマタにはバイブ貞操帯が装着されていた。
少女たちを快感責め、絶頂責めで追い込んでいく。
少女たちは通学路、路上、教室、全校集会、映画館、パーティー、水族館、デート……あらゆる場所で恥辱に苛まれる。それでも必死に隠し通すしかないのだ。
ほらあの子も「顔を赤く上気させてしばしば目をつぶる」刺激を我慢している証拠だった。
※2022年11月16日AIイラストによる挿絵を追加。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 20:00:00
69927文字
会話率:25%
[セーラームーン]は観たことはないけど主題歌は歌えます。
[おジャ魔女どれみ]はタップもポロンもドレスまで買ってもらって、完全なりきりマジカル乙女でした。
もちろん将来は[魔法使い]になりたかった。
[きらりん☆レボリューション]はタ
ンバリンを買ってもらいました。
歌はソロも[きら☆ぴか]も[MilkyWay]も全部歌えます。
この頃は将来は[アイドル]になりたかった。
[プリキュア]はグッズは買ってもらうことはなかったけれど、全シリーズ全話観てます。
そして私は今、[ダンジョンアイドル]をやっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 23:00:00
80982文字
会話率:29%
主人公姫川静夫は、レイプもののエロ本が大好きな童貞。そんな彼は極度のシスコンで、「妹をレイプしたい」という欲望と日々戦っていた。
ところが妹の姫川花穂も極度のブラコンで、兄の子供を孕みたいと願っていた。そのことに静夫はまるで気づいていな
かった。
ある日花穂は、兄のパンツを盗みに部屋に入った際、彼のエロ本を見つけてしまう。そこで静夫がレイプ好きだということを知る。
彼女はそれ以降、レイプしてもらおうといろんな挑発を繰り返すようになる。やがて静夫は我慢ができなくなり、妹を犯すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 21:00:00
83343文字
会話率:37%