【2021年1月3日 クッキーを食べるだけの小ネタ&お知らせ投稿】
婚約者に裏切られ、毒を盛られながらも深い愛情ですべてを許した天使――ということになっているが「顔が良い!とにかく好み!他には何にも期待しない!」と思っていただけの令嬢と
、愛だと信じて反省した屑王子の愛が勝つ話。
その後日談として、周りに唆されて監禁孕ませに踏みきった生真面目な第二王子と「あなたと一緒にいられるのなら……(そういうの大好きです!)」と受けいれた淫乱可憐な令嬢(妹)の話。
ふんわり設定。キーワードに苦手なものがあるかたは、ご注意ください。
本編 全9話、2019年9月29日完結。
後日談 全9話 2020年2月28日完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 22:39:44
77508文字
会話率:39%
俺の名前はヴィム=ノイラッド
貧乏男爵家の三男だが現在は自立し、アストレア王国の魔術研究所で植物の研究をしている。
それなりに楽しい日々を送っていたある日、俺は女性研究員から貰った手作りクッキーを食べたことで仔犬になってしまう。
俺が仔犬に
なってしまったことを知らない同僚、イースレイは俺に一目惚れしてしまう。さらに仔犬になった俺をイースレイが面倒を見ることになり……。
クッキーの効き目は長くて半日。正体がばれたらものすごく気まずいことになってしまう。何としてでもイースレイから逃げなければ――逃亡を試みるヴィムだが、職場では見ることがないイースレイの可愛さに気づいてしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 11:24:21
20147文字
会話率:25%
修道院でシスターをしているアリアは、孤児院街へ視察に来る王宮の人々の応対係をする事になる。一方、王宮では宰相閣下に視察役を押し付けられたクレイヴが、目を据わらせていた。その後二人は、クッキーをきっかけに仲を深める事となる。※異世界のお話で
す。他サイトにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 00:17:55
12404文字
会話率:50%
アメリア・ローハンは22歳、最近やっと休んでいたカレッジスクールに戻って資格を取り、社長秘書の仕事を始めたばかりだ。1年前に父が破産をして多額の借金を残して亡くなった。父の親友の弁護士のロニーに助けてもらい何とか負債が片付いたが、まだ返済は
残っている。母もハウスキーパーに仕事をして今は別々に暮らしている。そんなアメリアのもとに母から電話が……「アメリア私結婚を申し込まれたの。」嬉しそうに母が話す。アメリアは母が幸せになるのは心から嬉しかった。でもその相手の息子が反対しているらしい。何とか息子を説得しようと……その人はアメリアがずっと忘れられない人だった。まさかあのウエイドが息子なの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 06:30:53
72196文字
会話率:17%
ヘンネルとクレネルの美人双子姉妹は実母の怒りを買い殺されそうになり森へ逃げ出す。
三日三晩彷徨った双子は、その森の奥で不思議な家を発見した。
お菓子で出来た家だ。
空腹のあまりその家の壁を食べてしまった双子はその家の持ち主である魔法使いに壁
の修復を言い渡される。
魔力がこもったクッキーを作りながら修復するのだ。
だが、双子には魔力なんてモノは無い。
唯一の魔力補充方法は魔法使いから直接精を受ける事。
それを理解したクレネルがヘンネルを護る為魔法使いから毎晩精を受けながら魔法のクッキーを作る事になった。
そして……。
女性に対してレイプ表現や乱暴な表現があります。
苦手な方はそっと閉じて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 12:00:00
25618文字
会話率:29%
ヘンネルとクレネルの美人双子姉妹は実母の怒りを買い殺されそうになり森へ逃げ出す。
三日三晩彷徨った双子は、その森の奥で不思議な家を発見した。
お菓子で出来た家だ。
空腹のあまりその家の壁を食べてしまった双子はその家の持ち主である魔法使いに壁
の修復を言い渡される。
魔力がこもったクッキーを作りながら修復するのだ。
だが、双子には魔力なんてモノは無い。
唯一の魔力補充方法は魔法使いから直接精を受ける事。
それを理解したクレネルがヘンネルを護る為魔法使いから毎晩精を受けながら魔法のクッキーを作る事になった。
そして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 12:00:00
17271文字
会話率:24%
ホワイトデーから始まる高校生の幼馴染のお話です。
ゆっくり更新です。
かわいいお話を目指しています。
最終更新:2020-03-15 21:54:19
1694文字
会話率:24%
旅をしているフィオナとゼロは、海辺の街にたどり着く。
その街ではハロウィンで盛り上がっていた。
箱入り娘のフィオナは初めてのハロウィン。
とあるお店で仮装道具とおいしそうなクッキーをもらって、さあ楽しむぞ……と思っていたのだが。
仮装道具と
クッキーにはある罠が仕掛けられていた……。
◆
ハロウィンテーマのファンタジー世界観短編です。
登場人物に色々設定がついてますが、把握しなくてもオールオッケー。
甘々8割、ネタ2割。
※注意!
この話には以下の要素が含まれます。
・道具使用
・放尿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 23:18:52
8937文字
会話率:37%
食べれば24時間の間、お話に出てくる化け物の能力を得ることが出来る魔法のクッキー。
ひょんなことからそんなクッキーを手に入れた男は、
己の欲望のままに行動を開始する。
※※※
「AllNight HALLOWEEN」の企画用に書き
始めました。
もしこんな化け物でこんな内容を! のようなネタがありましたら感想に御書きいただければ参考にさせていただきます。
※
作者は、寝取ら れ、モブ姦 などが苦手なためその手の内容は書くことが出来ません。
ご了承ください。(寝取り、のほうは好きです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 16:37:49
34414文字
会話率:39%
クッキー依存の幼馴染の願いを叶えるため、奇妙でおかしな世界に浸る物語を聞かせることに
最終更新:2019-06-29 22:00:00
270177文字
会話率:40%
バイク事故で死んだ俺は、子犬として生まれ変わり、最愛の彼女の元へと戻ってきた。そして俺は、舐め犬となる……。これは愛と涙と官能の純愛獣姦ラブストーリーです。
以前投稿した作品を大幅に加筆しましたので、ぜひ読んでみてくださいね。
最終更新:2019-05-19 11:32:53
24021文字
会話率:33%
バイク事故で死んだ俺は、子犬に生まれ変わって、元カノのマンションへと戻る。やがて、成長した俺は、舐め犬となって...心温まる獣姦ストーリー。
最終更新:2008-03-27 00:04:25
9671文字
会話率:28%
風花くん、大好きでした。その気持ちも全部、チーズクッキーと一緒に燃えて尽きちゃえ。【超絶微R、保険でムーンにしました。エロ描写はないです。最後の方力尽きて駆け足かと思います、すみません。誤字はお教え頂ければすぐさま直します。変なところは内心
で笑って済ませてくださ(((】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 14:26:17
5408文字
会話率:50%
タイトル通り
【諸注意】
・本作はフィクションです。登場する全ての人物、団体は架空のものであり、実在の人物、団体とは関係ありません。
・本作には物語の進行上、道徳的に好ましくない展開、現実世界で罪に問われる展開が存在します。そのような展開
を絶対に真似しないで下さい。
・本作の観覧は自己責任でお願い致します。もし仮に不快な思いをされたとしても、一切の責任は負えません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 20:00:00
3959文字
会話率:39%
バレンタインの日。
教室に戻ると、机の中に黒い箱に入ったクッキーを見つける。
そのクッキーを見つけたことで、美少女との恋が始まる。
最終更新:2018-03-24 21:56:38
14606文字
会話率:39%
”チョコは告白じゃありませんでした”の攻め視点。※ゲイの集まるバーに一晩の相手を探しに訪れた私、逸見冬樹(へみふゆき)は女の子と見間違うほどの綺麗な若い大学生と出会う。酔い潰れた彼をアパートに送った私は…※R18表現は予告なしに入ります。3
回で完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 19:00:00
11557文字
会話率:31%
黒髪ロングでスラリと背の高い女子高生、栗花落奏は義父から虐待を受けていた。
ある日学校をサボり山奥の小屋でくつろいでいたところ義父によく似た、いつも自分を虐めてくる少年が足を骨折して蹲っているのが見えた。
誰もいない山奥で二人きり、そんな状
況が彼女を凶行に走らせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 10:11:16
7440文字
会話率:42%
片瀬真衣は、男でありながら姫と呼ばれる家庭科部の先輩閑野直弥が自分に対して怒っていると聞いて震えていた。
だが、ある日、直弥がクッキーを作ってやってくる。「好きな子に食べてもらいたいと思ったから」と直弥は言い、彼の作るスイーツを食べる日々が
始まるのだが……
甘い物苦手な女の子が見た目女子な男の子(NOT男の娘)にスイーツで餌付けされて食べられちゃうお話。無理矢理な表現を含みます。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 20:21:18
17514文字
会話率:34%
たまには美形だけのまともなBLを書こうと思ったのに、書き上がってみればそうでもなかった話。片方が一方的に執着している話。もうすでに少年院に入んなきゃなんねえんじゃねえの? とか、そんだけ出血してたらもう死んでんじゃねえの? という冷静なツッ
コミは御容赦ください。ちょっとグロイ表現がありますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 16:05:05
6069文字
会話率:59%
「あげる」と何の接点もないはずのクラスメイトから飴をもらった。偶々かと思いきや、チョコにクッキーと少しずつステップアップ。友人曰く、餌付けされているらしいが……。 ※エロなしです
最終更新:2016-04-05 20:09:26
7917文字
会話率:28%
師匠に呼ばれ3年ぶりに王都に戻ったルル。働く師匠をみながらクッキーを食べていると師匠によばれた。呼ばれた先には魔女の従印のついた男、ジグがいた。その従印を解除したせいで魔女に狙われてしまうルル。「お前、それは……」『魔女の心臓』「それをどう
する気だ!!!」『どうって、、、食べるの』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 23:45:45
6178文字
会話率:50%
アリスを探せ。
それが僕らに課せられた使命。
この紙の上の世界での、僕らの意思だ。
子供の落書きのような景色に建物、その中にハッキリと存在している「僕たち」。
名前の通りに生きなきゃいけない、つまらない人生。
この世界にとって必要なのは
僕じゃなく「名前の存在」なんだ。
味のしないクッキーに意思を持つ飲み物、おしゃべりな花達に消える猫。
今度は、何の役を演じればいいのかな
……―――――先生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 21:49:35
2079文字
会話率:27%