【やさぐれ令嬢】×【童貞生真面目男】×【閨指導】〜!
伯爵令嬢ツェツィーリエは初恋に敗れてからやさぐれていた。
一夜の関係を男たちと数多く持った挙句、国王の公妾に成り上がった彼女は、厄介払いのためか王妃から従兄弟を結婚相手として紹介される
。
その従兄弟こそ、初恋の男であるユストゥスであった。
ところが、ユストゥスは元修道僧。
家の都合で仕方なく還俗したが、世継ぎができたらすぐに修道院に帰る予定だという。
しかも、ユストゥスったら子作りの方法をまったく何も知らなかった!
わたし、ユストゥスの「閨の勉強」を教えるなんて聞いてません!
奇妙な夫婦生活、開幕——!
*カクヨム様で公開していたもののR18版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 21:15:12
15666文字
会話率:45%
夏の休日、駅前の図書館。
隣に座るのは、清楚でおとなしいクラスメイト。
ノースリーブの白いブラウスにショートデニムという、無防備な私服姿。
ふとした動作で露わになる白い太もも、汗ばむ脇、透けかけたブラウス越しの黒いインナー。静かな空間で距離
の近い勉強時間は、知らず知らずのうちに理性を削っていく。
抑えきれず、個室トイレで抜こうとしたところへ彼女が追いかけてくる。
「もしかして……わたしのせい?」
男性トイレの個室で、何も言わずにしゃがみ込み、咥えてくる彼女。
清楚な見た目に反した手際と淡々とした奉仕。理性を失ったまま、密室で射精まで導かれてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:00:00
4015文字
会話率:10%
2020年3月。
わたしたちはとうとう中学校を卒業して高校生になります。
いろんなことを経てとっても仲良くなったわたしたち7人。
亞矢可ちゃん、仁華ちゃん、真梨香ちゃん、穂乃佳ちゃん、和加ちゃん、遙香ちゃん、そしてわたし、一花。
クラス
が変わったり一緒になったり、少し疎遠になったりまた友達になったり。
そう言うコトを繰り返してきたわたしたちですけど、4月からはそれぞれ離ればなれになっちゃいます。
もちろん同じ高校に通う子同士もいるけれど、基本的にはみんなバラバラで、もしかしたらもうみんなで会うこともなくなっちゃうかも。
だからわたしたちは卒業旅行をすることにしました。
みんなでいつか行きたい、って言っていた首都で、沢山観光して、ネズミーで朝から晩まで遊んで、一杯思い出を作るんです。
そうやって早春に、青春みたいなコトをして。
沢山溜め込んだ青い春を。
たっぷりの、わたしたちの ハル を
すこしくらい、みなさんにお裾分け
===
1) 近藤亞矢可:高身長イケメン女子。俺っ娘。
2) 美杉仁華:かわいい系お嬢様キャラ。
3) 神戸真梨香:大人びた快楽主義者。
4) 増田穂乃佳:おっとり
5) 相澤和加:のんびり
6) 楠遙香:ゆったり
7) 桃園一花:視点キャラ。巨乳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 23:45:57
82585文字
会話率:26%
橘真理と申します。
モデルをしている高校生、高校二年生です。
身長は178、ブラのサイズはC75。
顔は、少しつり目の面長。
自分で言うのは恥ずかしいけれどクールな美人と言われます。
そんなわたしの心の中には扉があります。
自分では触れら
れない、でもずっとずっとある、扉。
一度も開かれたことのない、重苦しい扉。
これはそれを、こじ開けられる物語。
わたしののぞみのとおりに……。
サセマン共有
枕営業
掲示板
出会い系、援助交際
見返りがあるから、お金をもらってしまうから、
イヤだと思っていてもこれらはレイプにはなりません。
だから、わたしは。
============================
NTR描写を含む場合があります
基本的に全話性描写があると思いますが、特にセックス描写のある話のタイトルに☆をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 22:58:33
173281文字
会話率:20%
A「ウチにもついに出来るみたい、性処理課」
B「え? ホント? 聖美のところもあるんだよね。一年くらい前だっけ。国内でも一番早いくらいだったよね」
C「みたいだけどね。オヤジもオバハンも群がってるみたい。どいつもこいつもその話ばっかでマジで
キモい。利用経験ある連中全員死んで欲しい」
A「聖美は美人だから、もしも配属されたらさ、大変だよね。いっぱい相手しないと」
C「……そんなこと起こりようもないって。だって……私だよ?」
B「聖美の場合は普通に働いてた方が会社のためになるから大丈夫でしょ。ヤバいのはリコ、あんただよ」
A「え?」
C「リコは顔が良いばっかで頭悪いからねぇ」
A「……」
C「……もう、冗談だってば」
A「……」
B「え? リコ、あんた」
A「あのさ、やっぱダメかな、性処理課。導入が噂されてるところはさ、だいたい役職待遇ついて色んな手当もいっぱい付くし、生理休暇とかもつくから勤務日もすごい減る、っていうじゃん」
C「ウチは一応人事部所属、みたいだけどね。社員の勤務時以外の能力や態度を査定して人事評定に反映させる、って言う名目でさ、最低でも係長待遇になって等級も5つくらい上がった、みたいだしね。人によっては給料倍くらいになる、みたいだよ。生理休暇は取っても良いし、出勤して通常業務してても良いし」
A「聖美詳しいね」
C「……みんながウワサしてるからね」
A「…………わたし、聖美が言うみたいに頭良くないし、仕事も上手くないし、この先もパッとしないまま終わっちゃうよりは」
B「やめよ、こんな話。ね。聖美もさ、前みたいにあのバカみたいな話してよ。お局様のさ」
C「……私ばっかじゃみんなもつまんないでしょ? 愛花の方はどうなの。そろそろ案内状が届くはずじゃなかったっけ」
B「ヒロくんとは別れちゃった……」
AC「えええええええええええええええええ!????」
C「いつ!? なんで?!」
B「半月前に、ね。いろいろと、ね。あ、もう戻らなきゃ。またさ、ゆっくり話すから。ゴメンね」
C「あ、うん。じゃあ、またね。……リコは?」
A「あのさ、性処理課の話……」
C「あ、……あ、わたしも、呼び出し入っちゃった。ごめんリコ、またさ、会おうね」
A「あ、うん。ばいばい…………」
※ ネタを思いついたときだけ連載していきます。
2022/10/27 あらすじ3人娘編完結です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 23:55:24
321206文字
会話率:26%
両親から売られた先は、欲望渦巻く娼館「宵闇亭」。
わたし、アナスタシアは、まだ8歳のなにも知らないこども。
女主人による冷徹な「検品」で処女の価値を値踏みされ、「アリシア」という新しい名前を与えられて、わたしの新しい人生が始まった。
唯一
の光は、ひとつ年上の少女ラニ。褐色の肌ににぱっと八重歯を見せて笑う元気な彼女は、わたしを妹のようにかわいがり、守ってくれるけど、彼女もまた客に体を売る少女だった。
壁一枚隔てて聞こえてくる、ラニの甘い喘ぎ声。わたしは無垢な好奇心で、その意味を探ろうとしてしまう。
そして訪れる、運命の夜。
初めてのキス、初めての肌の触れ合い、そして未知の快感に、わたしの罪悪感は溶けていく。
ラニの悲痛な懇願も虚しく、今、わたしの小さなつぼみが、巨大な愛の杭によって、無理やり開かれようとしていた――。
近世ヨーロッパ風世界を舞台にしたファンタジー。
※ 毎日18時10分更新。ep.30「別れと旅立ち」で完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 18:10:00
134126文字
会話率:30%
「あの声……まさか……彼女だったの?」
愛し合った夜の、壁の向こうから聞こえる女の喘ぎ声——
それが、夫を昂らせた原因だったと知ったとき、
妻の中で何かが崩れ始める。
無言の嫉妬。夢の中の裏切り。
女は全裸のまま、夫の下半身に口を伸ば
す。
壁の向こうの“彼女”に負けたくないから。
自分の声で、唾液で、愛で、すべてを奪い返すために——
「ねえ……わたしの音だけ、聞いて……♡」
前作『隣の声が止まない夜に』と同じ夜、同じ瞬間に繰り広げられた、もうひとつの戦い。
音と女のプライドが交差する、静かなる激情の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 20:00:00
5789文字
会話率:18%
個室の密室。照明とマイク。
一人きりの「観客」。そして、うたう少女。
これは、風俗店の片隅で行われる、十日間限定の“ソロライブ”。
誰にも気づかれず、
誰にも救われず、
声だけが、生きていた。
十回目の拍手が鳴ったとき、
そこに残った
ものは──
「うたうためだけに壊れた、わたし」だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 20:00:00
7757文字
会話率:6%
女王セラフィーナが治めるアルテナ王国は、メガラニカ帝国との戦争に敗れた。
夫のガイゼフは軍勢を率いて帝国軍の侵攻に対抗したが、大敗北を喫し、隣国に敗走。王都が占領され、残された女王セラフィーナは虜囚となる。
そして、戦勝国たるメガ
ラニカ帝国は、敗戦国であるアルテナ王国に和約の条件を突きつける。
——戦争終結の象徴として、皇帝ベルゼフリートとアルテナ王家の女が婚儀を結び、両国の血統を引く子供をつくること。
皇帝ベルゼフリート・メガラニカの年齢は弱冠13歳。その一方、女王セラフィーナ・アルテナは一男一女を産み育てた母親であり、その年齢は36歳。皇帝との年齢差は親子並みに離れていた。
それでもなお、王国の併呑を狙う帝国は、アルテナ王家の血筋を取り込むため、虜囚となった女王に皇帝の子を産むことを望んだ。
清廉なセラフィーナは苦悶する。帝国軍に殺された息子よりも年下の少年との間に子供を作らなければならない。しかも、メガラニカ帝国の皇帝は、自国を侵略した怨敵。だが、要求を飲まなければ、アルテナ王国に未来はない。
——講和条約を締結した夜、アルテナ王城の寝室で艶めかしい嬌声が響いた。
愛液と白濁液が混じり、深く絡み合った互いの陰部から濃厚な淫臭が漏れる。女王の熟しきった子宮は、若々しさが漲る皇帝の精液で満たされていく。
「あんっ♥︎ あひぃん♥︎ あんうっ♥︎ ごめんさいっ、あなたぁっ! わたしぃをゆるじぃてぇぇっ! ごめんなぁっい、あんぁああ! だめっ、だめぇっっ、あぁぁあうぅああああぁぁぁ⋯⋯♥︎」
精神的嫌悪から発生した嗚咽、肉体的快楽から生じた喜悦の感情。思考が混濁を極める中、女王は幼帝の巨大な男根を膣穴に収め、子胤が放たれる感覚に酔い痴れる。
——今宵、亡国の女王は幼帝の子胤で、不義の子を孕む。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
・【性癖】ショタによる寝取りモノ
おねショタ・ショタおね・巨乳・爆乳・人妻・寝取り・妊娠・孕ませ・妊婦
縦書きPDF配布場所↓
▼ブログ
https://nocturnetimes.com/archives/blog/13279/
▼ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/25573/article/1413542折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 06:00:00
1550122文字
会話率:48%
傷心の放浪からひと月ぶりに屋敷へ帰ってきたウィンドハースト伯爵ゴードンは一通の手紙を受け取る。
「君は思う存分、奥方を傷つけただろう。これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに──」
不貞の疑いをかけ残酷に傷つけ、抱きつぶした妻オフ
ェーリアは実は無実だった。
しかし心身ともに深く傷を負ったオフェーリアはすでにゴードンの元を去り、行方をくらましていた。
ゴードンは再び彼女を見つけ、愛を取り戻すことができるのか。
【☆マークはR18シーンあり回。一部、微・陵辱シーン(ヒーロー→ヒロイン)表現があります。
アルファポリス様にも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 19:48:06
211161文字
会話率:30%
「わたしを養うがいい」
女だてらに小説家として身を立てているアンのもとにやってきたのは、腹を空かせた魔界の王、魔王だった。王座をかけた権力争いに負けて魔界を追放されたらしい。
ので、すでに王ではない。
が、プライドだけは王様級。
名
前もなければ金もなく、常識もない彼がアンに与えられるのは、淫らな快楽だけだという。
30歳を目前にしてまだ処女なアンは、ついその快楽と引き換えに彼を養うことに同意してしまうけれど……。
真面目なメガネ女子+俺様元魔王ジゴロの、ラブ(かもしれない)コメディ。
【区切りがいいのでひとまず完結設定にしておりますが、いつか続編も更新予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 07:30:36
36187文字
会話率:37%
エロイザは人形のように美しい金髪の娘。普通の人間としてひっそり暮らしていたはずなのに、『魔王』に見つかり、自分が特別な血を引いていることを知る。そして彼の妻にされて……。
さらっと読める短編です。特にオチはなく、雰囲気を楽しんでいただけま
したら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 07:22:21
5609文字
会話率:29%
浦島裕也(うらしま ゆうや)は、仕事を辞めて自堕落な生活を送っていた。このまま虚しい人生が続くと思っていたのだが……。
「裕也さん、あなたがそうなのですね。私の探していた人」
倒れていた美少女スイレンを助けると、女性しかいない人魚の
国に招かれることに!? しかも、与えられた役割は『性活指導員』としてセックスすることだった!
「わたし、裕也さんに性活指導してほしいなあ♡」
令嬢、姫、メイド、教師、人妻――個性豊かな人魚たちを、いつでも孕ませ放題!? スイレンとの出会いをきっかけに、エッチなハーレム生活が幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 00:59:01
75315文字
会話率:54%
『ダメな姉(わたし)は妹を愛でる』のちょっとえっちい番外編を載せていく予定です。マコが、コマが。乱れ暴れてドタバタとえっちい事シていきます。
最終更新:2025-07-13 00:12:36
97279文字
会話率:63%
恋愛は自由だとよく聞くけれど……一体どうしてそうなったのか、私が好きになったのはあろうことか血の繋がった実の母親だった。この気持ちの果ては、一体どこにあるのだろう?
ド天然マザコン娘とパワフルおかーさんが送る、ゆるふわおうち百合物語をお
楽しみください。
※この物語は小説家になろうで連載中の『ダメな姉(わたし)は妹を愛でる』のスピンオフとなっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 14:56:28
209985文字
会話率:65%
「おしゃべりだけで、高額報酬」。
その甘い言葉に誘われ、チャット配信の世界へと足を踏み入れた女子大生・百花。
だが、それは「アダルト配信」への入り口だった。
「ホックだけでも、いいから…?」
画面の向こうの客は、無邪気なフリをして容赦
ない要求を突きつける。
普段は決して見せない、清楚な百花が、一枚、また一枚と脱がされていく。
そして極限の羞恥の中、ついにブラジャーまでもが脱がされてしまうのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 15:51:06
9289文字
会話率:45%
聖騎士団の副団長であるルシアは、美しくも厳格な銀鎧の女戦士。
オーク討伐の任務で森へ踏み入った彼女は、群れを率いる“青黒肌の王オーク”に敗北し捕らえられる。
鎖に繋がれ、媚薬の匂いで頭をぼんやりとさせられたルシアは、誇り高い自分の身体がぬ
ちゅぬちゅと淫らな音を立てて濡れていくことに震える。
だがオークの雄は、彼女の恐怖と屈辱を嘲笑うように、巨大な肉棒で子宮口をこじ開け、その奥へと精液を注ぎ込み続けた。
「やっ……だめっ……孕んじゃうっ……♡
わたし……オークなんかの……っ、あっ♡ お、おく……にっ♡♡」
──孕ませるまで決して離さない。
──孕まされるまで決して抗えない。
聖なる使命と誇りを粉々に砕かれ、繰り返される種付け交尾と中出し絶頂の果てに、
彼女の子宮はいつしか“オークの苗床”として悦びに打ち震える雌へと変貌していく。
これは、聖騎士お姉さんが“孕ませられるためだけの雌”へと堕ちていく、甘く淫らで残酷な調教の物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 00:02:54
7785文字
会話率:33%
大学でも有名な完璧系美少女──冷たい眼差しが印象的な優等生・綾瀬るな。
成績トップ、非の打ち所のない美しさ、男子の告白はすべて“丁寧に断る”。
そんな彼女が──ある土曜日、突然俺の部屋を訪れた。
しかも、メイド服姿で。
「お願い……週末
だけでいいから、ご主人さまにしてください。
掃除も料理も、性教育も……わたし、ご奉仕しますから♡」
驚き、戸惑い、だけど彼女の声と瞳は、本気だった。
すべては“童貞の俺を壊すため”──いや、“壊されるため”だったのだ。
彼女は壊れていた。
排卵日を狙って発情し、自ら中出しを求めるようにプログラムされた変態奉仕欲。
快感で涙を流し、愛を確かめるように精液を喉奥で飲み干し、
最後はおしっこまでを“愛の体液”として笑顔で受け入れる。
「わたし、おちんちんと精液と、排尿の全部で愛されたいんです……♡」
騎乗位で童貞を奪い、杭打ちで絶頂に導き、
後背位でお尻を叩かれながら「突いてくださいご主人さま♡」と絶叫し──
果てには、膣奥へ精液を注がれて涙をこぼす。
「これで……赤ちゃんできたら、嬉しいな……♡」
日常では“普通の優等生”を演じながら、
週末だけは“ご主人さまの変態メイド”として壊れていく。
これは──童貞の僕と、歪んだ愛を抱える彼女の、
週末限定・妊娠ご奉仕主従ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:28:36
8398文字
会話率:42%
大人気アイドル・七海(ななみ)は、キュートなルックスとあざとい仕草で日本中を虜にしている。しかし、彼女が本当に“好き”なのは──
プロデューサーである「あなた」のデカチンだけ……♡
「プロデューサーさんに、いっぱいご奉仕させてほしいなぁ
…♡」
恋愛禁止ルールなんて無視して、事務所のソファで、ライブ後のステージ裏で、果てはホテルのベッドでも──
アイドルとしての顔と、オンナとしての顔の境界を蕩かしながら、
七海は“あなた専用マ◯コ”として、甘く、あざとく、壊れていく。
「プロデューサーさんのが……一番、気持ちいいの……♡」
「ねぇ……わたし、今日も頑張ったよ? ご褒美、欲しいなぁ……♡」
ご奉仕フェラ、ノーハンド奉仕、喉奥ディープスロート、杭打ち騎乗位──
ステージの上では見せない、淫らで従順な“裏の七海”が、快楽に溺れていく……♡折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-11 20:11:32
9848文字
会話率:44%
二人きりの会議室で
『白河(しらかわ)は、優しすぎて損してるよな』
何気なく言われたセリフが、いつまでも耳に残っていた。
わたしのことをそんな風に言った人ははじめてで、
この人は、わたしを理解してくれるの………?
そんな淡い期待が浮かんだけれど、
彼は、社内で一番人気のある男の人だから
…………わたしは、近付きすぎないよう、適度な距離を置くようにした。
なのに、彼はことあるごとにわたしに触れてきて…………
この作品は他サイトにも掲載しています。
R18該当シーンは終盤のごく一部で、薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 00:00:00
108393文字
会話率:28%
(コミッション作品です)
15歳の少女グウィンはお父さんのことが大好き(性的な意味で)。頑張って誘惑しているのに、お父さんはちっとも振り向いてくれない。
ある日、グウィンはその理由を知ってしまう……お父さんには、誰より大切な女性(性的な意味
でも)がいたのです……
……って、なぁんだ♥
お父さんてば、結局あたしのこと大好きなんじゃない……♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 23:35:21
23309文字
会話率:42%
わたしには秘密がある。
わたしには足りないものがある。
わたしには……彼氏に隠してることが、ある。
──もっともそれは、彼の方も同じだったのだけれど。
※肉体損壊や重度の身体的苦痛を伴う描写はありませんが、暴力的・グロテスクと感じられる
可能性のある描写が含まれます。
※コミッション作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 23:00:00
38040文字
会話率:29%
近未来。留まるところを知らない少子化と晩婚化、そしてセックスパートナーを持たない若者の増加により、セックスが義務教育に組み込まれていた。
『義務教育期間中に、最低一度のセックスを経験すべし』――だがここに、中学校卒業目前にもかかわらず、未だ
に清い体を保ったままの一人の少年がいた。
仙崎徹、15歳。彼は若くして童貞を拗(こじ)らせていた。
徹の担任教師・鈴木蓉子は、垂れ目がちの美貌に穏やかな笑みを湛え、分け隔てのない態度で生徒からも慕われる巨乳の女教師。彼の憧れの相手であり――童貞を拗らせた原因そのもの。
教え子の『童貞卒業』のため、美人女教師は立ち上がる。
「仙崎くん。わたしが責任を持って、あなたを『卒業』させてあげます」
徹は無事に童貞と中学校を卒業できるのか? そして、拗らせた愛の行方は?
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(ちゃんとした)エロあり回には☆ついてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 19:00:00
21786文字
会話率:44%
★小説6巻、好評発売中!
東方帝国編・集結パートを収録しています!
クルルウさん大活躍。ランド皇子達を引き連れて、向かう先は東の果て。
ユーリ達も向かう先で、待っていたのは——?
★コミック版4巻、好評発売中です!
今回は誘拐事件編と、
レジーナ・ベアトリスのえちち回を収録!
現在、COMIC VAMP様およびニコニコ漫画様で連載中ですので、併せてどうぞ!
異世界に召喚され、超特急で邪神を倒した勇者ユーリ。
世界を救った勇者が、「はい、お疲れ様でした」で済むわけがなく。
国を挙げた色仕掛けの大攻勢が始まり、ハニートラップが次から次へとやって来る。
「ねえ、わたしと元気なお世継ぎ作りましょ?」
「勇者様のお情け、頂けませんか?」
邪神に勝利した勇者も、女の子にはあっさり敗北。王女様やメイドとズブズブの関係になってしまうのだった。
これは締まらないハッピーエンドの、続きのお話。
勇者が次々女の子に手を出したり、邪神討伐メンバーと、はた迷惑な冒険を繰り広げたりする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 21:29:33
1033786文字
会話率:44%
気がついたら、森の中にいたわたし。
視界にはいる全てのものが大きくて、しかも、目の前に触手とスライムがいる。
わたしより何倍も大きい。
彼らを認識したとき、頭に浮かんだのは異世界転移。そして、わたしは、知った。
これは異世界転生なのだ
と。
そして目の前の彼らが両親という事実も。
これは、触手とスライムを親に持つわたしの、愛ある物語である。
《本編完結しました。ブックマーク、リアクションありがとうございます。》
⚠️スライム(触手)主人公攻め
⚠️主人公、人化予定なし
⚠️文章能力けちょんけちょんなのに、濡れ場が大好きな作者なので注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 21:00:00
270206文字
会話率:14%
カントボーイなαと、関西弁Ωのオメガバースです。
Ωがαに挿入します。
男性器×女性器ですが、カントボーイは男性なのでBLにしました。苦手な人は回れ右。
ありがとう、全部わたしの好みです。
最終更新:2025-07-10 18:59:22
11719文字
会話率:59%
無敗の拳闘士ヨルグは現役十年を過ぎたころから養子ララウを闘士として育てはじめた。さらに十年無敗をかさねたあと、ヨルグは模擬試合でララウに完敗を喫してしまう。
「わたしより強い女となら結婚する」と公言していたヨルグは、しばらくして養子の熱烈な
求婚攻勢を浴びるようになり……
///
年齢とか階級が五十くらいちがうこととかを思えば健闘してると思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 00:00:00
15485文字
会話率:49%
小児性愛者ではあるが小柄な娼婦を買うくらいでじっさいのこどもには手を出したことのないスロニャに、巨躯の術士クルグルが「わたし年齢退行できるよ」と持ちかける。
「あんたはこどものころもでっかかったんだろうね」とあしらうスロニャだったが、クルグ
ルは「ちっちゃくてかわいかった」と主張し……
///
いかにして合法に女児とやるかチャレンジみたいになっとる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 15:00:00
14546文字
会話率:51%
古谷舞姫(ふるやまき)はある晩、妹の椿姫(つばき)に「お姉さまのからだで自慰行為をさせてほしい」と懇願される。
学校の性教育でもらったパンフレットでは自慰行為で触れる対象は誰とも指定されておらず、椿姫が舞姫のからだを刺激するかたちでも自慰は
なりたつはずだというのだ。
///
新ジャンルかと思ったんですが、たぶんじっさいにはわたしが知らないだけでメジャージャンルだろうと思います。どなたか正式なジャンル名を教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 16:00:00
15717文字
会話率:52%
「俺がずっと一緒にいるからな」
両親が亡くなった時も、兄は私の手を握ってそう言ってくれた。
大学生の兄である冬木と、高校生の妹のわたしは二人暮らし。
実は、私はお兄ちゃんのことが異性として好きだ。
背が高くてイケメンで頼りになる人だし、何
より優しいから。
……でも、この気持ちは秘密にしておく。
私は可愛くないし、断られるのが怖いから。
そのはず、だったのに。
(この作品は兄と妹のダブル主人公です。ご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 01:02:09
42759文字
会話率:29%
はじめて先輩に胸を触られて、胸の奥がドキドキするひより。
恥ずかしくて目も合わせられないのに、
なぜか――嬉しくて、もっと触れてほしい気持ちがあふれてきてしまう。
やさしい手と、揺れる気持ち。
「先輩、わたし……どうしちゃったんだろう」
キーワード:
最終更新:2025-07-08 21:13:25
9228文字
会話率:22%
【あらすじ】
ノクスが幹部をつとめる怪人組織 クナブルム・フィニス(終焉の揺り籠)の研究施設で、経口摂取することで精神を分けた二体に分離する試験薬を見つけるノクス。
おもしろそうだと薬を飲んだノクスは「ふたり」になり、ミルティの元へ。
ひ
とりでも手に余る『彼』が、ふたりに増えた夜。
ミルティに、平穏は訪れるはずもなく――。
【登場人物・他】
・ミルティ=クラウゼ
一人称 「わたし」
正義感の強い、清楚でまじめな魔法少女。
聖封機関(通称・白輝会)所属。
最近は悪の組織の怪人・ノクスと深い関係になってしまった。
・ノクス
一人称 「僕」
仮面だ顔の上半分を隠し、漆黒の衣装をまとう怪人。
普段、表情は見えないが、知性と色気をまとった狡猾な存在。
素顔はイケメン。黒髪、碧い瞳。
戦闘よりもミルティの反応を楽しみにしている節がある。
■ 聖封機関(通称・白輝会)
魔法少女が所属している公的機関。
秩序と平和を守っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 14:01:31
9917文字
会話率:57%
癒やしの力をその血に宿す『命織りの一族』に生まれながら、その力を隠し、街外れの薬草店で静かに暮らしていたセラ・ミレリス。
平穏な日々を望む彼女のもとに、ある日〈黒衣の騎士〉として名高い寡黙な男・カイエル・ヴェルグランが訪れる。
表向きは『不
眠を癒すハーブ』を求めるだけの客だったが、彼の鋭いまなざしは、セラが隠している本当の力に気づいているようだった。
● セラ・ミレリス(23)
栗色のふわふわの髪、紫の瞳。
一人称 わたし
王都の外れで小さな魔法薬店を営んでいる。
癒やしの血をもつ命織りの一族だが、自らの力を隠し、静かに暮らしている。
● カイエル・ヴェルグラン(27)
灰色の髪 琥珀の瞳。
一人称 俺
王国最強の黒衣の騎士。
その正体は、古の「獣人」の末裔。
満月の夜は特に理性が失われてしまう。
人前では寡黙で忠誠心に厚いが、セラにだけ異常な執着を見せる。
王宮直属の蒼鷹隊 隊長折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 14:29:21
54872文字
会話率:38%
【あらすじ】
白輝会と対になる暗刃会のキザシと合同任務についていたミルティ=クラウゼ。
その帰り道、魔導人に襲われうっかり戦闘服が破かれるアクシデントに見舞われる。ミルティの胸の谷間を目の当たりにして動揺するキザシ。
そんな二人のもとに現れ
たのは怪人ノクスで――。
その後……。
夜、ミルティの部屋にやってきたノクスは嫉妬心からミルティにひどいことを言ってしまう。(ちゃんと仲直りします)
【登場人物・他】
・ミルティ=クラウゼ
一人称 「わたし」
正義感の強い、清楚でまじめな魔法少女。
聖封機関(通称・白輝会)所属。
最近は悪の組織の怪人・ノクスと深い関係になってしまった。
・ノクス
一人称 「僕」
仮面だ顔の上半分を隠し、漆黒の衣装をまとう怪人。
普段、表情は見えないが、知性と色気をまとった狡猾な存在。
素顔はイケメン。黒髪、碧い瞳。
戦闘よりもミルティの反応を楽しみにしている節がある。
・キザシ
一人称 「俺」
暗刃会 所属 中位階級・影士
金の短髪 筋肉質 高長身(187cm) 八重歯
任務には忠実。
武装:刀型の封呪具 or 魔法を通す黒鉄の籠手
■ 聖封機関(通称・白輝会)
魔法少女が所属している公的機関。
秩序と平和を守っている。
■黄昏ノ誓盟 暗刃会
魔法少女が所属している「白輝会」と対をなすような存在。
白輝会への協力。制圧困難な敵に対して動く精鋭部隊。
魔法少女との合同任務もある。
思想や方法論で対立することもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 23:23:52
19033文字
会話率:48%