「お前さん、童貞だろ」
みすぼらしいジジィに声をかけられたキモオタ童貞の俺は、奇妙な指輪を渡された。これをつけると女は俺の声に従い、中出しすれば100%受精する。おまけに絶対に捕まらないという。
俺は日々のオナニーで培われた妄想力を元に
、様々なプレイで女の子を陵辱しつくし、中出しするのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 17:51:13
32016文字
会話率:49%
見た目は顔もとりわけ良いわけでもなく、無精髭でボサボサ頭で冴えない感じ。女には絶対にモテそうにない奴がいた。
働いている会社は違うが、たまたま働いている現場が同じで、ただ昼休憩とかで何かと隣同士になり、それから話すようになった。
ほどなく仕
事終わりもよく会うようになり、次第に話す機会があった。共通の釣り趣味の話で少し盛り上がったからだ。
そのうちに朝の挨拶もするようになった。作業場も近場同士でなったりと段々と仲良くなってきた。そいつの名前は竹下と言った。年は35歳で俺よりも5つも年上だった。
年上のノンケ現場系の男を年下の現場系男が犯す話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 22:53:39
5411文字
会話率:37%
ペドフォビア高校に通う高校一年生「雲類鷲ペド」と仲の良い「医者前ツクシ」。ツクシの童貞を捨てる宣言を受けペドは友人として高2で「非」童貞はある意味「勇者」だぜ、と激励した。無事高2に進級し楽しい毎日が続く。二人は共通の人物に好意を寄せていた
。その女生徒の名は「真面礼来タオ」。彼らが活動する演劇部のマドンナだった。「タオ先輩」のあずかり知らぬところで二人が彼女へ思いを告白し、どちらが彼女とくっつくことができるのか勝負をしようといってアホみたいに盛り上がる中、一方で「いなくなった母親について興味はないかい?」と突然ペドの下に現れたみすぼらしいスーツ姿の男、刈藁トウゴなる人物の登場によって楽しい日常は思わぬ方向へ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 02:22:32
112632文字
会話率:32%
10歳の誕生日に、裏で奴隷商を営んでいた伯爵の父から「新しい玩具だ」と、見知らぬ小さな子どもを与えられた。銀髪に碧眼の薄汚くみすぼらしい少女。
その子どもを見た瞬間、"コイツでどうやって遊ぼう"と思った。
最終更新:2017-12-02 12:20:35
16766文字
会話率:17%
率直に言って、
面白くはなりそうにないです(笑)
小説のテーマは「普通の人生こそ至高の人生」です。
私の友人の友人の話です。
彼は定年退職後、画家になりたいと思いました。
その思いは本格的で個展まで開いて
しまいました。自費でね。
けど、反響は思うようではなく、詐欺師みたいな美術品ブローカーが接近してきただけです。
それでも、彼は、諦めないわけです。
その彼は、なにを土地狂ったか、自分の描き貯めた絵画を無料で差し上げるそうです。
しかも、「無料で差し上げる」と地元のミニコミ誌から広告を出すそうです。
そんなもの、赤の他人の素人画家が描いた絵画なんか無料ならなおさら、もらいたくなんかないでしょう。
それでも、彼は、本気なようです。
「自分の絵画を無料でばらまけば、その素晴らしさが口コミで広がってメジャーな画伯になれる」とマジに思っているようです。
けど、常識で考えて、そんなわけないです。
つまり「そんなわけない話」を還暦のオッサンが定年退職後に本気で考えているわけです。
まったく痛い話です。
そういう話を、なるべく明るく書いてみようかと思います。
主人公を男にすると支障があるので女性の画家志望にしようかとか思っています。
けどまあ、それについて思うのだけど、周囲に親身になって忠告してくれる人がいないと、人は常軌を逸しがちです。
私には身内がいますが、もはや忠告してくれる能力はありません。
だから、自分自身への戒めとしても書いてみようかと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 22:00:00
13535文字
会話率:51%
ずっと、なにかとても大切なものを忘れている気がする。
愛する恋人と幸せな毎日を送るアルフェリオ。誰からも祝福され、誰もが羨む日々の中で、少しずつ、拭いきれない違和感と疑惑が浮き彫りになり始める。
そんな中、彼が出会ったのは、みすぼらしい
庭師の青年だった。
アルフェリオが失ったものは、一体何なのか。そして、庭師の正体は?
だんだん謎が明らかになっていくファンタジーかつミステリーっぽいものです。貴族×庭師(醜い容姿)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 20:40:20
9534文字
会話率:31%
神野祭はいつものごとくサービス残業のあと、普通に帰って寝たはずであった。
しかし目が覚めてみれば、妙な洞窟で見たこともない金髪美形男と絶賛ドッキング中。
どういうこと!?
パニックに陥る祭を、男は嘲って言う。
「魔力の片鱗も感じぬ。このよう
なみすぼらしい小娘が、余の管理者だと?」
何言ってくれちゃってんのこの変質者!
切れたOLの頭突きが唸る!
この話は、王の管理者として召還された元OLがお役目を全うする話です。
いきなり強姦シーンで始まります。下品かつお下劣な表現がたっぷり出てくる予定です。いちおうコメディ目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 16:14:41
78387文字
会話率:29%
寂れた田舎町──人気の無い酒場に、みすぼらしい男が、ふらふらしながら入って行った──。
この男は、かつて、勇者と呼ばれた男である──。
最終更新:2012-07-26 01:44:35
22857文字
会話率:81%