くそう18禁乙女ゲームのヒロインに転生してしまった。病みゲー、メリバと名高いそのゲームは一歩間違えれば、娼館、媚薬漬け、監禁、輪姦、あげく死亡と様々なバッドエンドが待ち構える。選択肢間違えただけでバッドエンドへ突っ込むヒーローなんて願い下げ
だわと森の奥へ引きこもった私はしばらく平穏に暮らしていた……のに!◇◆攻略相手のフラグ叩き折りに奔走する主人公。書いてみたかった、乙女ゲー転生もの!笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 09:00:00
110268文字
会話率:47%
【更新停止】「知っているのは、」の閣下編。本編別物です。正直ただの趣味で書いてます。【シリアス】どんどん重くなる罠。閣下がひたすらうじうじと頭悩ませていますが、大事件は起こりません。そういう意味では平和。無自覚両想いが育った環境とゲームとゲ
ームアイテムのせいで拗れまくってます。【閣下と執事】閣下完攻め。閣下は女性と結婚歴有りの子持ち。右側はNOT固定。左側が色んな人とにゃふにゃふしますが、右側は特に不憫ではない筈。寧ろ左側が不憫。かっこいい攻めと可愛い受けはいません。のんびり更新します(不定期)【一部完を持って更新中止致します。ご了承下さい】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 23:00:00
115427文字
会話率:25%
元アイドルの僕・景山聖は、元華族だけど今は貧乏な実家の母たっての願いで、資産家の東郷家のご子息とお見合いをすることになった。アイドルをやめてまでお見合いなんて、すごくすごく嫌だったけど。
「…あなた…僕のガチ恋だった…りんごまるさん……?
」
顔合わせの場にいた「東郷錫也」さんは、僕のガチ恋でトップオタの「りんごまる」さんだった。
のんびり更新、ほのぼの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 19:00:00
37353文字
会話率:44%
夜の街でカフェを営む透は、ある日の朝、ゴミ捨て場で青という名の美しい少年を拾う。
青はこの街ではちょっとした有名人のようで、女のヒモをしながらその彼氏を誑しこんだり、働き先の人間関係を掻き乱してきたことから、「傾城の青」と呼ばれているらしい
。
過去にも一度出会ったことがあり偶然にも再会した青のことが気になった透は、根無草である彼に自分のカフェで住み込みで働くことを提案する。
※息抜きのんびり更新/随時加筆修正
アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 06:00:00
15828文字
会話率:56%
おっとりとしたメイジーは修道院育ちの18歳。このまま修道女になり、人生を終えるものだと思っていたが、正妻の娘の姉が亡くなり王太子の婚約者に内定してしまう。会ったこともない王太子と結婚するのかと絶望するメイジーだが、何故か王太子に溺愛されてし
まう。目指せ! 修道女になりたいので、王太子から逃げたい令嬢と追いたい王太子のラブコメ! のんびり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 02:02:03
895文字
会話率:16%
第二皇子(34)×侯爵令息次男(16) ネブラマクラ帝国はまだ後継者が定まっていない。その帝国の第二皇子であるウェヌスは、新たな火種を起こそうとする皇帝の行動を見てある決心をする。
後継として一番有望でありながら、愛する者との穏やかな生活を
望んでいた皇子が皇帝を目指す話。
◇のんびり更新します◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 19:00:00
5862文字
会話率:14%
国の神様(黄竜)×伯爵家次男(人間)
神の伴侶と神託が降りた人間が三人。うち一人であるスティーリアは他の二人より家格が低いため蔑まれ、実家は神託を軽視し兄を優先するばかりで半ば見捨てられていた。しかしこの状況下にあってもスティーリアはめげな
かった。だって『ざまぁ』することは決定事項だったから。
✳︎のんびり更新していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 22:00:00
2852文字
会話率:31%
罪を抱えた乙女は密やかに報われぬ思いを温めていた。
ハピエンにするかどうか結末迷ってのんびり更新にします。
えちえちは濃厚めになる予報。。。
表現に縛りプレイしているため、相当に読み手を選ぶ作品です。
判り易い作品がお好きな方、国語力が
不安な方はどうぞブラウザバックなどして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 23:43:33
2123文字
会話率:9%
唇に柔らかいものがそっと触れる。
いつもの夢かと、顎を少し上げて続きを催促する。上唇を角度を変えて何度も食まれ、下唇の形を確かめるようになぞられ、太いぬるりとした舌で歯列を1つ1つ舐められる。いつもの始まりの口付け。
歯列をこじ開けた
太い舌でチロチロと舌先を擽る。それに応えるように舌を持ち上げるときゅっと吸われる。リップ音をたてて離れていく熱に寂しさを感じながら、期待に腰が揺らめく
「シイラ、俺の可愛いシイラ、もっと声を聴かせて」
耳殻に触れるか、触れないかの距離で空気を震わせながら男の声がする。
シイラ編とニール編2部構成のは以前のまま。
続編として新しく追加していくので連載にしています。
のんびり更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:43:59
100182文字
会話率:49%
タイトル通り。平凡なアラサー女が失業し失意のどん底、気付いたらファンタジーな異世界へ転移。コロコロと花畑で転がる小さなもふもふ達の住む楽園へ来た!? と思いきや、そこは孤児の子供達を戦士に育成する施設だった。
とても懐いてくれるシロクマ男
の子のうるうる目に絆されてアレコレ許していく内に……アレ、何かが違うと気付くもそのまま流されて異世界を生きていく事になった件について。
マイペースのんびり更新。18禁・残酷描写は万が一の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:00:00
1093628文字
会話率:28%
オメガの真緒には、子供の頃からの決められた婚約者がいる。ある日、婚約者の出張に合わせて実家に帰省していた真緒は予定を繰り上げて婚約者と同居するマンションへと戻るが、そこで見知らぬオメガと絡み合う婚約者の姿を見つけてしまう。
ーーーーーーー
R18シーンを含む回はサブタイトルに*を付けます。
オメガバースの独自設定があります。
いわゆるざまぁ物ではありません。中盤まで無理やり描写、子供への無理やり描写など、主人公の不幸な描写が多いため苦手な方はご注意ください。
攻めが複数いますが、最終的には一人に落ち着く予定です。(それぞれの攻めでのEDも執筆予定です)
大体一話につき1000字強でさくさく読めます。アルファポリス様で先行投稿中です。こちらではのんびり更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 16:00:00
5664文字
会話率:43%
アマゾナイトノベルズ様より、2023年4月4日、電子書籍で配信されました。
(元タイトル・この度、首席を争っていた男と婚約しました。)
ヴィクトリアは侯爵令嬢であるが、敬愛する王女殿下の近衛騎士になることを夢見ていた。しかしその条件であ
る「騎士になりたければ学園の騎士クラスを首席卒業すること。出来なければ親が決めた相手と結婚してもらう」という父親との約束を果たせなかった。ずっと首席を争っていた孤児の男に負けたからだ。
なんとお見合い相手はヴィクトリアに首席を譲らなかったジークで、彼はある侯爵の元跡取りの忘れ形見だった。更にヴィクトリアと結婚したかったから一位をキープし、侯爵の養子となったらしい。
なんだかんだで言いくるめられヴィクトリアはジークと婚約することに…
これは真っ直ぐな性格をした恋愛初心者の脳筋娘(ちょろい)と、ヒロインのことが好き過ぎるチートなヒーロー(ちょろい)とのラブコメ話です。
※設定がゆるふわなので、矛盾点もあると思います。
また、女性を軽視するような表現もあるので気をつけて下さい。
話の都合上、ヒーロー以外に襲われる展開があります。
がっつり性的描写のシーンがあるときはタイトルの後ろに※マークをつけていますが、ゆるめの場合はついていません。
本編完結しました。今後は番外編をのんびり更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 22:30:08
102405文字
会話率:40%
山城花には憧れの先輩がいる。同じ会社の別部署に勤める、無口で無愛想で体も大きくてクマのようなその先輩のことを、花は遠くからひっそりと見つめているだけで幸せだった。しかし先輩はどうやら花のことを“オカズ”にしているらしく、それを知った花は紆余
曲折を経てとある宣言をする……――勘違いしたままどこまでも突っ走るヒロインと、なかなか弁解の機会が得られずに墓穴を掘り続けるヒーローの物語。
❀R18を含む話にはサブタイトルに「*」をつけます。
❀不定期のんびり更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 22:02:30
29025文字
会話率:59%
ある森に名前も持たない淫魔が住んでいました。
彼は生まれてこのかた、他人の生気を糧としたことがない落ちこぼれでした。
彼はどうやっても他者、動植物の生気を吸い取ることができません。
なので、体は痩せてちっぽけなまま。
動物も蝶々も淫魔ちゃ
んは生気を吸わないって(吸えないって)知っているので、近くに寄ってきます。
森の中で淫魔ちゃんは木の実を食べ、水を飲み、時には動物の母さんの乳までもらってすごします。
寝床は木のほら。
暖かくするためにふかふかした葉っぱをしきつめています。
淫魔ちゃんはこの穏やかな毎日がずっと続くものと思っていました。
一方その頃。
魔王は番紋の片割れをずっと探し求めていました。
彼の番である魔王妃は確かに誕生しているのに待っても待っても現れません。
焦れて、怒り、待ちきれなくなった魔王は自ら魔界を探すことにしたのでした。
話の中で大きな空白とか線引きがある場合は、その下部分に魔王から見た場面が描かれています。
ただ「可愛い可愛い」言ってるだけですが。
のんびり更新です。
n番煎じのよくあるネタです。ネタかぶりは間違いなく沢山あると思うの…。
自分が読みたいから書く!楽しめる方はご一緒に!って感じのスピリッツで、
何でも受け入れられるよ、ばっちこーい!な方用です…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 19:00:00
59871文字
会話率:15%
幼なじみに恋していた。グラウンドが見える自販機にある、ピンクグレープフルーツのジュースがすきだった。あいつと共有する時間と味がすきだった。
幼い頃から好きだった幼なじみに、高校時代に失恋した小林蓮斗。あれからもうすぐ5年。偶然の再会で、止
まっていたはずの歯車が動き出していく。
甘酸っぱさとほろ苦さ、切ない恋の行方。
キーワードは後々追加予定。この作品はアルファポリスにも掲載しています。のんびり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 17:00:00
1210文字
会話率:21%
ある日、城下町の小さな劇団員(見習い)・ディアルクの元に現れたのは、自分にそっくりの顔をした銀髪の公爵令嬢だった。
孤児だと思っていた俺が、実は公爵様と血が繋がっている?
そんでもって俺とあんたが、生き別れの双子?
更にはその双子のおねー
様に代わって、一か月間、王太子殿下の婚約者のふりをして欲しいだって?
いやいや、いくら何でも無理があるでしょう!!!
※溺愛系王太子殿下×ちょっと抜けてる無自覚小悪魔
※物語の進行上、デフォルトで受けが女装しております。
※のんびり更新予定ですが、よろしくお付き合いください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 10:11:53
57242文字
会話率:46%
人工的に造られた魔物『メテオロイド』の脅威にさらされた世界。彼らと戦える唯一の存在である星乙女には、普通の人よりも強い性欲があった。そんな彼女達の夜の相手をする「性官」を目指す青年シリウスの物語。*性描写がある話には★を付けています。のんび
り更新です。設定もゆるゆる、苦手な方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 11:25:02
56576文字
会話率:46%
【用務員に堕とされる女達】の後日談です。
基本水越と桂子の夫婦生活がメインです
のんびり更新予定(不定期更新)
用務員に堕とされる女達はこちらです。
https://novel18.syosetu.com/n2269fv/
最終更新:2022-09-30 21:15:18
169888文字
会話率:43%
――魔王の時代、あるいは妖精の時代。
人々は現在をそう呼んでいる。
大陸の外、南海諸島に向かう港町の宿屋で、『平凡な吟遊詩人《旅の楽師》』に身をやつした26歳の『神の子』サミルは、英雄級として名が知れる傭兵『堅牢剣鬼』ハルディアに春
を買われ、契約の一夜を過ごした。
「男も喰えそうかい? 英雄さん」
「ん、他の男はわからぬが、楽師さんは喰わせて頂く」
22歳のハルディアは若干初々しくサミルを抱いて、「本気で楽師さんに惚れたので、行先についていく」などと言い出した。
『堅牢剣鬼』は腕が立つので連れて歩けば自分が楽だし、普段フード付きローブで顔を隠すサミルと違ってその出で立ち――鎧姿は知れているので、色々便利だ。
好意が前提なら扱いやすいだろうし……若干、サミルの側も『この英雄さん、好ましいな』という情が湧いていたので、サミルは同行を許可して、二人は一緒に南海の冒険に乗り出したのであった。
年下の初々しい攻め、年上の包容力受け、のんびり更新冒険譚、ハッピーエンドとなっております。
※致してる話にはタイトル末尾に☆付けています。
※この作品はアルファポリスでも連載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/598659902折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 21:38:52
154138文字
会話率:38%
100年に一度の美少年と言われてる侯爵令息ルカ・ルチアーノ。
そんな美少年ルカの兄であるそこそこイケメンなブルーノ・ルチアーノ侯爵令息(20)の元に小さくて可愛い謎の鳥がやってきた。
「フホホホ! お初にお目にかかるでござる! 拙者、ルチア
ーノ侯爵家を救いたい侍と申す! どうか拙者の話を聞いて下され!!! ルチアーノ侯爵家の危機なのでござるよおぉぉ!!」
「うあああぁぁ!?!? 鳥が喋った!?!? っていうか声おっさんなんですけど!? この見た目でおっさんの声はないでしょ!!!!」
おっさん声の鳥が言うには異世界でBL小説という名前の予言書を読んだことがあり、このままではルチアーノ侯爵家はルカ以外は全滅、残ったルカも監禁調教メス堕ちアへ顔ダブルピースで人間卒業してしまうらしい。いや何て??アへ顔ダブルピースって何??っていうかこの鳥、喋り方の癖が強い!
不審に思いつつも謎の鳥、フランと一緒にブルーノは自身と両親の死亡フラグの回避とルカに伸びる魔の手を殲滅するために突き進む。
男性しかいないタイプの魔法のある異世界です。
主人公(ブルーノ)は受で相手は固定です。(ルカではないです)
のんびり更新します。予言書(総受けメス堕ち凌辱BL小説)の中のルカはかなり可哀想な目に合っていますが現実のルカは過保護なブルーノお兄ちゃんや両親に可愛がられて素敵な恋人もできて幸せに過ごせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 01:02:34
5190文字
会話率:52%
大学生兼芸能人×平凡高校生ものです。のんびり更新。
最終更新:2022-05-29 23:47:22
109359文字
会話率:47%