オスのきつねとたぬきが化かし合いの勝負をして、負けた方は相手の種族のメスに化けて交尾するという風習がある山里で、たぬきがきつねにはじめて勝てた日の夜のお話です。
pixivでも掲載しています。
最終更新:2021-09-21 19:26:31
2654文字
会話率:0%
ボロアパートに住む文学少年とその友人の双子の話。エロを頑張って書こうと思います。
文学少年は双子のことを愛している。双子に気づかれないように。
双子の片割れは文学少年が自分の兄弟に恋していると思っている。それについて焦りを抱いている。
双子の片割れは文学少年に恋をしている。それと共に、自分の兄弟にも大きな愛を抱いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 17:18:17
5966文字
会話率:48%
目が印象深い男磯峰黄河(いそみねこうが)が負け合コンの帰りにモブと寄った普段は行かない居酒屋・・・そこで出会った店員の同じく目が印象深い米谷雄也(まいたにゆうや)。
2人は初対面から特別な何かを感じた。
これってもしかして・・・いやもしかし
なくても・・・ツインレイってやつ!?!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 04:05:26
1084文字
会話率:63%
|水上《みなかみ》 |葵《あおい》は、帰宅途中に異世界に召喚された。
異世界からの召喚者は皆、特別なスキルを持っている。
そのスキルに一抹の望みを託し、召喚の議を行った王が居た。
王は、自分の大事な一人娘を救うスキルを求め、藁をも掴む思い
だった。
アオイは偶然にも、一人娘を救うことが出来るかも知れないスキル『奇跡』を所持していた。
しかし、そのスキルの発動条件は……自身の生命力1億。
使ったが最後、自らの生命力では補えず、しかし発動した奇跡は止まらない。
それでも王の一人娘を助ける為に、アオイは奇跡の力を使う事になる。
そして何とか王の娘を救う事が出来たのだが…。
アオイは助けた王の娘と恋仲になり、その側付きのメイドとも恋仲に…。
そして娘と結ばれる為に、偉大な功績を残す事を条件に出されたアオイは、その条件をクリアする為に冒険の旅に出る事になる。
王の娘からは自分以外にも数人の嫁がいてもいい。という許可と、一夫多妻制が認められた国だという事実。
複数人と関係を持つ事は咎められない状況。
さて、一体何人の嫁候補が現れるのか。
王が望む偉業を達成する事は出来るのか。
アオイの冒険が始まる。
(早く冒険に行け)
注:物語のテンポが遅く、読むのが苦行になる場合が御座います。
主に作者の力量不足が原因です。ご注意下さい。
(早く…壮大な冒険に出ないと…読者様たちのストレスが…)
徐々に読みやすくなる筈です……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 01:00:00
258226文字
会話率:39%
謎のアプリのモニターに当選したという怪しいメールが届き、案内に従ってインストールしてみた。
【エディターZ1】
対象を撮影や盗撮などをしてPtを獲得していく。
Ptを使い、様々な特典と交換できる。正規会員になればなんと!現金との交換も出
来るという怪しさ満点のアプリだ。
実際に使ってみると、勝手に対象の名前が入力されたり、自分に対しての好感度が数値化されてみえたり。悪戯にしては凝り過ぎだし、かと言って信じない訳にもいかない。
じゃあまずは、クラスの女子全員を撮影する事から始めてみよう。
ご注意:この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 23:00:00
33747文字
会話率:24%
三つ編みお下げの眼鏡っ娘女子高生退魔師チヒロとはうちのことや。巷では銀狐とうちとしては不本意なあだ名をつけられてはるのが残念どす。その理由がうちの目がきつねみたいに細いからやな。そんなうちが依頼を受けてたのが神戸の山中にひっそりと存在する一
度入ったら出られへん薔薇の館。でも、それは美少女限定で、しかも、セーラー服を着用した巨乳の三つ編みお下げ眼鏡っ娘しかうけつけへん変態な館はんやで。
ほいで、戦時中館に入ったまんま行方不明になった三つ編みお下げの眼鏡っ娘の当時女子高生やったチエミはんを救出するために、うちの女子高生弟子チナツと共に薔薇の館に潜入した。
そこは時間が止まった閉鎖空間で人喰い鬼が住み着く魔境やった。
他の弟子を鬼に喰われ絶対絶命の時、美しい女子高生三つ編みお下げの眼鏡っ娘チエミに助けられて奇妙な女子高生三人の同棲レズ生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 13:56:17
57093文字
会話率:53%
かつて村を津波が襲ったとき、おきつね様に命をすくわれたノノ。実の父とは死に別れ、連れ子のノノは母の再婚先で虐待を受けていた。天候不順が続いた折、ノノは鎮守さまのご機嫌を取るために捧げられてしまう。鎮守さまの御前で、不敬にもノノを奪おうとする
義兄。けれど、そこに現れたのはかつてのおきつね様だった──
※全5話で、艶場は4話目以後です。
※津波と虐待の描写があります。苦手な方はご注意ください。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 21:00:00
15708文字
会話率:34%
人の気持ちを惑わすことのできる能力であるチャームを持つこと以外は何もかもが平凡なルーカスは人々を魅了し自分に好意を向けさせることで生きる価値を感じていた。
そんな彼は両親の勧めもあり魔法学園に入学することをきっかけに自分を変えることが出来る
かもしないと考えた。
だが、入学した後もしばらくは男と寝て安心を覚える毎日ばかり。
そんな彼はあることがきっかけで学内の精鋭グループに入隊し、試験を受けることになる。
少しづつ変化し続ける気持ちや行動。
彼の運命は大きく動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 12:52:10
52083文字
会話率:24%
大学生、兵藤隼人は裏垢女子からDMで送られてくる自撮り画像で日々を謳歌していた。しかしある日、その自撮り画像に隠されていた秘密に気づいてしまい――
最終更新:2020-07-13 22:00:00
8233文字
会話率:38%
他国からは「精霊さまに愛される国」といわれる南の大国でのお話。
使用人見習い・マロウナは、親しくなった、大好きな伯爵様に雇われる事になり大喜び。
しかし、自分なりに一生懸命お仕えする彼女だったが、ある日突然、解雇通告を言い渡されてしまう
。
★一つの章は、基本的に章終わりまで短期間で更新します。章と章のつなぎ部分では投稿再開まで準備のために時間が掛かると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 00:00:00
145528文字
会話率:18%
☆しばらく投稿お休みします。(また再開します)☆
一介の村娘だった筈のシュトリンが、ある日突然顔も知らない国王に側妃として召し上げられてしまう。
「全っ然うれしくない……」
護衛騎士や後宮で仲良くなった側妃仲間に協力して貰い、王の
お手つきにならないよう日々斜め上の努力を重ねるシュトリン。
果たして彼女は役目辞退で故郷に帰る事が許される、お手つき無しの『空伽(からとぎ)』期間満了まで、無事持ちこたえる事が出来るのか。
EDテーマは天野月子さんの「スパイダー〜月にほえろ!〜」でお願いしますb
※お話の進行は、非常にゆったりとしています。
※話中で設定の矛盾を発見された場合、申告して頂けると大変助かりますm(._.)m※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 13:16:18
148758文字
会話率:25%
不思議な森に迷い込んだノユウは雨の中さまよった末、森の奥に佇む白亜の館に辿り着いた。
館の主人だという男は、快く彼女を迎え入れてくれたが……。
踏み入った者の『記憶の鍵』を奪うという不思議な森。
ノユウの『記憶の鍵』とは一体何なの
か?
王さまはほしいものを手に入れる。
繰り返された『夢の国の王さま』物語の、ほんとうの顛末。
★本編完結しました。が、物語はこれからもつづく……ということで完結設定にはしていません★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 15:00:00
145306文字
会話率:31%
n3862bc にじ。https://novel18.syosetu.com/n3862bc/
はんたー の じょしゅあ の はなし て ある。かーびん の ゆうこうしゃてい は、有効射程点目標500m 面目標600m、これ は M4カービ
ン、しか か 500m いない て にけるか どうか やか・・・にげるかも しれない。そっと ちかづいてみよう。また、てっぺん て うごかずに いるのも だいじ て ある。わたし は そういった けいい て やまのうえ へ のぼってった。そして、はっぽう した。しか か いた ため て ある。500m いない かは よく わからない。この さぎょう の もんたいてん は め か やたら つかれる てん て ある。めがね に よって。かためがね か ほしい。わたし は ぜいたく なのて そういう わけて もとる こと に した。おりていった。そして めがねてん へ いってみた。こうばい した。きつね に しはらってもらったか、そこ は しょうりゃく。さて、また しか を みに いった。かためがね は りょうめ つかえる もの やった。かたほう に つけており、つかれたら、かたほう に うつしかえるのて ある。そういうの。さて、だまって みていた。そして いたのて はっぽうした。しょうじゅんき か ついている。さて めいちゅう したのて つかまえ に いった。そして つかまえた。しか は くるしんていた。ないぞう に あな か あいていた。じょしゅあ は いっていた、いちげき て ころさなけれは くるしめる こと に なる。いちげき て ころさないと いけない。せやから ちかづいて うちぬく。と。わたし は くるしめていた。わたし は くるしめるのか おこのみ なのか という と それ は わからない。しかし これ は りかおん から うけとった もの て ある。そういう はなし は ある。たおした あいて の ち を うけて あいて と にたような そんざい に なると。これ は めいたんていこなん に かいてあった。まあ まんが は どうてもいい。わたし は あるていと そうて あったか、さて、せんせい は どうやろうか。たおした あいて を じんかく と して うわがき してしまったか・・・? どうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 14:42:04
8953文字
会話率:0%
にじそうさく です。「n3862bc つばきいろ かざる。」
わたし「うん。ならいい」よくない「すぐ やってしまおう」きつね「ああ。」われわれ・・というか きつね は とってきた。きつね は おかねもち から ぬすんて、わたし のような・・
・だめ な やつ に それ を めぐむ。こういう かんけい。あっらー は じひぶかい おかた なのて ほどこし を なされる・・・。という ところ。というか、「あんな、かえらないの?」おもった。あんな「いいてすけと、つばき の いえのもの か さがしにきている か は しんぱい てす。」「なら ようす みてみよう」わたし たち は むかった。あんな を おいて わたしたち たけ て いった。そして みていた。ようす を。なにか どうなのか わからない。あんな の こと の かいしゃく も。われわれ は もとった。あんな「そういえは れおなさま は おかね を しはらって われわれ を あつめました」「そうなの。」あんな「ええ。わたし は ふろうしゃ ては ありませんてしたか、まずしくて、」「ふうん。」むじゅん か みられる。れおな は やはり あきらかに ほどこし は してなかった。いやな やつ て ある。ほどこし しているなら、まずしくて うらなきゃ いけないとか、ふろうしゃ とか しょうじるはす か ないてはないか、うそつき! れおな の あほたれ。わたし は かのじょ を いかしておいて、やりかた を かえさせたかった。わたし には ほどこす せいじ は できない。ほんとうに せいふてんぷく しか ないか、できない、きぞく は むすう に そんざいしていた。きぞくせい を まもるため、わたしたち か もし つばき に たいし はんき したら、ほかのれんちゅう・・・つまり、ありざき とか から とんてきて、わたしたち の はんらん は つぶされる。つぶされる いじょう われわれ の いけん は えいきゅうに とおる こと は ない。つばき に いけん を かえさせなきゃ いけなかった。わたし は そのちゃんす を ふい に していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 05:46:08
1095文字
会話率:0%
「n3862bc」の二次創作です。
わたし は えらー を さがしていた。さんげき の こんせき て ある。そういえは れおな を ほうりこんた わたし の べっど の した には、また けつえき か のこっている やろう。この べっど は
すえおき てはない。うごかせる。わんりょく には じしん は ない。あんな とか きつね を まったほうか いい。わたし は、べっど の うえ に すわらないて、べっど の よこ の ゆか に ある けっこん を ふくこと にした。だいこんおろし か たりてなかった。さて べっど の はんたいがわ へ いくと、きつね と あんな か やってきた。かれら は なに してたんやっけ・・・おもいたせない。「しかし それはそれとして、はこびたい」あんな「なにをですか?」わたし「べっど を」あんな「わかりました」わたしたち は べっど を おしていった。そう わんりょく て ある。きつね よ。わたしたち は それ を いどうさせる、すなわち ずらして、その そこ を ろしゅつ させた。わたし は、そうそう、もしかして、「ところて、しーつ は はこんたっけ? はこんてないなら はこんておいて。それと、えーっと、れーすかーてん にも けつえき か ふちゃく しているから、それも もっていって ちなみに どこ て しょり、」きつね「しょうきゃくしょぶん」わたし「うん。」きつね「んー。そういうのを もっていって、あんな は そこ に たいざい させるけと いいかな」わたし「きつね か やったほうか よくない? しょくやくろ かどうしてないように みせれるてしょ」きつね「ああ。いわれりゃ そうやな。なら わたし か もっていく」かれ は はこんていった。かれ は きえて はこんていった。わたし「じゃあ わたしたち は みがきましょ」あんな「そうてすね」わたしたち は ゆか を みがいた。いや、わたし「だいこん」わたし は とびらのむこう へと きえていった。そして ちゅうぼう へ とうちゃくした。「だいこんおろし」わたし は めいし たけ いっていたか べつ に これて じゅうぶん やった。さて かれ は いれてくれた。わたし は それ を また もっていった。そして ふたり て ゆか を みがいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 03:01:27
24790文字
会話率:0%
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11322370
最終更新:2019-10-27 14:38:32
906文字
会話率:9%
収録小説
・狩る狼、狩られる狐。狩る狐、狩られる狼。
・至上の毛並み
・この世界にもし何もかも楽しむ狂人しかいなかったら、善悪の概念は存在しない。
・ねずみときつねとおおかみとどらごんのえろい寓話
・狼を屠ってきた系狐が語尾お~ん系狼に愛さ
れる話
・虎がアウトローを率いている士官学校時代の幼馴染のドラゴンを連れ去りにスペースコロニーを強襲するお話
・馬との賭けに負け貞操帯を付けられた狼、耐えられず馬のもとへ向かう
この作品はPIXIVにも投稿しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10108126
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10865032
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11118158
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11322370
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11333330
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11377877
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11388103折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 20:14:13
6911文字
会話率:39%
きつね耳めいどの尻尾と耳をいたずらするご主人さま。
最終更新:2018-11-20 20:25:15
2788文字
会話率:33%
けもの耳めいどとの生活。
最終更新:2018-11-15 21:34:31
4190文字
会話率:20%
けもの耳めいどとの生活#4
最終更新:2018-11-15 21:32:17
2814文字
会話率:27%
きつねとおにが四苦八苦して頑張る話になるつもりです。
めちゃくちゃ狐鬼っぽいけど、やったら鬼狐です。やるとこまで行く気がしないけれど。
非常にゆっくり更新していきます。
この作品は自サイトにも掲載しています。
最終更新:2018-08-30 16:48:26
19133文字
会話率:39%
その山には古くから大きな白狐の神が住まうという。これは、白狐の神と依巫の娘の些細な話。
最終更新:2018-05-30 23:00:00
4637文字
会話率:25%
小さなおきつねさまを拾った。女の子だ。一応、かみさまらしい。オンボロのカビ臭い社に、放っておけば消えてしまいそうなそれはいた。
細くて長い金髪に、同じ色をした狐耳。白い着物を着た小学生のような小柄な体躯。唯一大きいのは柔らかそう
な尻尾だけ。
名はまこもと言う。
『毎日お腹いっぱい食べさせてあげること』と『一生面倒を見ること』を約束すると僕の家までついてきてくれた。何故、そんな約束をしてまで彼女と暮らしたいと思ったのかは無論
この世のものとは思えないほど、彼女が可愛かったからである。
※この作品は SS速報R にて一度掲載された作品です
おくさまはおきつねさま
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1511002147/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 02:40:29
56342文字
会話率:52%
過去、別サイト様で書かせていただいた作品となります。こちらにもの載せて頂きたく思い、失礼致します。
最終更新:2018-01-29 18:11:24
1411文字
会話率:22%
チャラめの青年×化け狐 ※本番なし失禁あり
最終更新:2016-11-12 23:29:21
13650文字
会話率:47%
そこはセックスが許される全寮制の学園。狐の姿をした着物の少女と同室になった主人公は、とうとう童貞を棄てる事になるのだった。
最終更新:2015-07-01 15:05:00
36942文字
会話率:29%
幸せな神様たちのお話。
最終更新:2015-06-06 10:32:25
2444文字
会話率:58%
地方都市共神市で起こる表に出来ない事件をこっそり解決したりほっといたりする物語です。
最終更新:2013-10-12 22:05:59
256文字
会話率:0%