三つ編みお下げの眼鏡っ娘女子高生退魔師チヒロとはうちのことや。巷では銀狐とうちとしては不本意なあだ名をつけられてはるのが残念どす。その理由がうちの目がきつねみたいに細いからやな。そんなうちが依頼を受けてたのが神戸の山中にひっそりと存在する一
度入ったら出られへん薔薇の館。でも、それは美少女限定で、しかも、セーラー服を着用した巨乳の三つ編みお下げ眼鏡っ娘しかうけつけへん変態な館はんやで。
ほいで、戦時中館に入ったまんま行方不明になった三つ編みお下げの眼鏡っ娘の当時女子高生やったチエミはんを救出するために、うちの女子高生弟子チナツと共に薔薇の館に潜入した。
そこは時間が止まった閉鎖空間で人喰い鬼が住み着く魔境やった。
他の弟子を鬼に喰われ絶対絶命の時、美しい女子高生三つ編みお下げの眼鏡っ娘チエミに助けられて奇妙な女子高生三人の同棲レズ生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 13:56:17
57093文字
会話率:53%
不法侵入の鬼っ子といちゃいちゃ(?)する話です。
エセ関西弁です。
スマホゲーで見たことあるかもしれないですけど気にしないでください。
前戯だけの微妙なところで終わります。
もしかしたら完全版を書くかもしれません。
最終更新:2016-12-05 23:23:55
2154文字
会話率:22%