いつも泊まっている宿で、大学生がコンパをしていた。
飲みすぎたのか、廊下で苦しそうにうずくまる学生さん。
男だと思ったら、女の子だったんだ。
最終更新:2021-09-11 11:46:22
3167文字
会話率:41%
道の真ん中で記憶をなくしてうずくまっていたティナは、助けられて伯爵家で使用人として暮らしていた。
ある日庭を訪れた若い男性に譲られて、その人のもとへ。使用人として連れてこられたはずなのに、きれいな服を着て、新しい旦那様とお話しすることがお仕
事って?
お仕事も距離もおかしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 00:00:00
3294文字
会話率:26%
退魔師の名門・龍ヶ崎家の桐葉(きりは)は、高校で生徒会長を務める優等生。あるとき失踪中の双子の退魔師姉妹・久遠(くおん)と雪菜(せつな)に出会うが、それは破滅の始まりだった。姉妹に襲われて、妖魔から呪いを浴びてしまった桐葉。体に『男のもの
』が生え、常にうずくようになってしまった。
治療のために解呪師の早苗(さなえ)を訪ねた桐葉だったが、治療どころか体をもてあそばれて何度も絶頂してしまう。自己嫌悪におちいった桐葉は、古くから家に伝わる禁忌の力に手を出してしまう――。
ふたなりの桐葉ちゃんがひたすら責められて絶頂しまくります。解呪師さんによる責め、姉妹による責め、妖魔による責め。
挿入は最後だけ。
JK退魔師・ふたなり・百合シリーズの3作目です。
今回は百合成分は少なめです。
ここから読み始めてもOKです。
エッチシーンがある話には★をつけています。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 19:00:00
46584文字
会話率:41%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、ある夜傷を負い倒れかかっていた凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットを助ける。ウィリアムはある男に鞭打たれたことで重傷を負い、その傷が原因で夜のロンドンにうずくまっていた。ドイルは彼の傷を治療し
た時、夜の闇夜で露になったウィリアムの鍛えられた肉体に目を奪われ、紳士でありながら彼に抱かれたいという思いを抱く。だがその思いは、すぐにウィリアムに見破られてしまう。
次の日、ドイルはウィリアムが暮らす屋敷を紹介され、彼の屋敷へと向かう。そこでウィリアムが紹介したのは、彼の愛人である娘、アイリーンだった。彼に愛する乙女がいることを知り、何故だか切ない思いに駆られるドイル。そんな彼にウィリアムはワインを振る舞う。そのワインを口にしたとき、ドイルはウィリアムにいきなりディープキスされ、意識を失ってしまう。
ウィリアムがドイルに口移しで飲ませたのは、睡眠効果入りの媚薬だった。彼がドイルを屋敷に招いた理由も、彼を「自分に似合いの奴隷」として調教するためだった。そしてドイルはウィリアムに拘束、手淫鑑賞、鞭打ち、連続絶頂と徹底的に調教され、彼に抱かれる。そんな中でドイルは、知らず知らずのうちにウィリアムに抱かれることなしでは、耐えられないほど彼の体を覚え、ウィリアムを愛しはじめるようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 17:20:11
48212文字
会話率:56%
医師であり推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、ある夜往診の帰り。ロンドンの通りで傷を負ってうずくまっている紳士を目にする。彼が言うには、紳士は"支配者"だったが、ある男に「躾けられた」ことによって傷
を負ったのだという。ドイルがそんな彼の治療を終えると、紳士はドイルの唇に口つけて去って行った。「ぼくたちは似合いの関係だ」そう言い残して。
次の日、ドイルは所属している編集社、ストランド・マガジン社から英国屈指と言われる凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの取材を依頼される。そしてウィリアムが暮らす下宿で彼を待ち受けていたのは、昨夜ドイルにいきなり口づけをしたあの紳士だった。彼こそがウィリアムだったということに気づいたドイルは驚いたが、そんなドイルにウィリアムはさらに、思わぬ一言を口にした。
「きみ、ぼくに恋しているね?可愛いアーサー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 11:22:31
1613文字
会話率:48%
貧しい農家の長女に生まれたつうは、家族の生活のために廓に売られる。
廓の暮らしに耐えかねて、逃げだしたつうに追っ手がかかる。
捕まれば、過酷な折檻と客をとる生活が待っている。雪の中、うずくまって追っ手から隠れるつうを見つけた男は、不憫に思い
つうを保護しようと自分の家に連れ帰った。
男とつうはいつしか愛し合い夫婦になる。しかし、つうの幸せな日々は長くは続かなかった。
木下順二作の戯曲『夕鶴』を題材に妄想した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 11:09:00
1234文字
会話率:0%
※胸糞描写あります。戦争で死んだタナカ。魂は絶望し、ただ暗闇でうずくまっていた。少女の魂に導かれて死んだ獣人の子供に憑依した先は、獣人と人間が争う世界。ひたすら暗闇でもがく中で底抜けに明るいオネエ口調の男と出会い、少しずつ暗闇に光が射す。最
強オネエ×元軍人獣人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 10:37:58
4450文字
会話率:24%
土手で何やら膝を抱えてうずくまっている奴をみつけた。とりあえず俺の飯食ったら元気出るやろ!だからついてこい!
元いじめられっ子×関西弁受け
最終更新:2020-05-22 19:00:00
7643文字
会話率:57%
田舎出身で年頃の女性との触れ合いを経験できなかった男【頭取真】は、齢30にして念願の童貞喪失を夢見て上京した。
ただの童貞卒業ではない。
彼は学生時代、触れることのできなかった女子高生が理想だった。
それゆえ、女子高生以外は論外。
年齢を重
ねている女性でも26歳以上の女性とは恋愛をしないと決めている。
ある日、バイト帰りの寒空の下で公園でうずくまる家出中の女性を発見。
それが頭取真(童貞)が誤った恋愛へ突き進むキッカケとなった。
じつは出会って女性は頭取よりも年上の主婦。
当然、恋愛対象ではない。
だが、家出中の女性【三ヶ峰亜子】は頭取に口から出た「女子高生」のワードに反応。
後日、とんでもない形で彼に再接近してくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 21:00:00
69882文字
会話率:49%
【心に傷を持った看護師長裕子と、愛と嫁が欲しい貧乏神の、ちょっとエッチな優しいラブストーリーです】
認知症専門の病院で、看護師長をしている小林裕子(32)。
彼女が担当する病棟には、セクハラ発言やスカートめくりをして女性スタッフから嫌
われている八神という仙人のような患者がいた。
男性スタッフの言うことは聞かないので、仕方なく、師長である裕子が特別に担当をしていた。
そんなある日、身元引き受け人の高坂がやって来て、八神を連れて帰ると言う。
急な申し出で、裕子は退院後のことが心配だったが、高坂は金持ちで、人を雇って面倒を見ると言うので担当医に相談することにした。
担当医から許可が出て、急遽八神は退院していった。
面倒な仕事が減ってほっとする一方、帰った後の八神のことが気がかりな裕子。
そんな裕子が仕事を終えて、一人暮らしのアパートに帰ると、玄関の前にうずくまる八神がいた。
*アルファポリスと同時掲載しています。
<お願い>
*本職の看護師さんから見たら、医学的におかしなセリフや、看護学的におかしな患者さんとの関わり方が作品の中で出てくると思うのですが、そこはフィクションとして受け止めていただきたく、おおらかな、生暖かい目で見ていただけると幸いです。
*認知症の患者さんには、様々な症状があると考えられ、作品中のような症状が出るとは限らないので、疾患とこのお話の内容は関連づけて考えないようにお願いしたいと思います。あくまでも、作者の想像でフィクションで書いていますこと、ご了承いただきたく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 09:04:59
128829文字
会話率:50%
山田太郎55歳 証券会社勤務 妻と娘ありだが家では疎まれている。
帰宅途中に事故死・・・死んでから目が覚めたら小学校6年生に戻っていた。
戻ったのは小6の春。
家族は父母と2歳年下の妹。
小6の秋に脳梗塞で突然死した父親もこの時は元気だった
。
母もまだ35歳と若く魅力的だった。
(体は小6だが中身は55歳なので年下の魅力的な女性に見える)
小学校に登校しても授業は簡単でつまらない。
また当時は感じていなかったがクラスメイトと昨日のアニメやドラマ、タレントの話をしても面白くなかった。どれも昔見たものばかりで新鮮味が無いからだった。
小6のころは運動が苦手で走るのも遅く筋力も弱かったのに、55歳に比べると驚くほどに良く動いた。
運動を続けることが苦手だったため、20歳ころから太りはじめたことを反省し体を鍛えることにした。
毎日ランニングと腹筋や腕立て伏せをしていたら直ぐに苦手だと思っていた運動が楽しくなっていた。
1週間も登校していたら周囲のクラスメイトからは雰囲気が変わったと言われるようになった。
大人っぽいねと、、、だって中身は55歳だから。
また証券会社勤務経験の知識を生かしてネットトレーディングを始める。
元では自分の貯金で口座は父親名義で開設。いずれは闇口座を購入し移動させる予定だ。
どの株が上がるのか知っていたので面白いくらいに収入が上がっていった。
しかし問題もあった。
どういうわけか若い体は性欲旺盛で欲求が溢れだしてくる。
登下校時などにすれ違う高校生やOL、主婦などを見ると股間がうずくようになった。
金はあるが体はまだ小6のため風俗には行けない。
どうしたものか考えた結果、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 10:00:00
41356文字
会話率:25%
勢いで書いてしまった婚約破棄モノ。
「マリー、大丈夫か?」
王太子アルバートが階段下でうずくまっている男爵令嬢を抱き起こしている。
俺はこれがライトノベルのアニメだと思い出した。
最終更新:2019-11-16 13:53:07
8147文字
会話率:35%
学生の頃、優秀な兄を自分の過失により亡くした加賀見亮次は、その罪悪感に苦しみ、せめてもの贖罪として、兄が憧れていた宇宙に、兄の遺骨を送るための金を貯めながら孤独な日々を送っていた。
ある明るい満月の夜、亮次は近所の竹やぶの中でうずくまる、坊
主頭の不思議な少年に出逢う。彼は何を訊いても一言も喋らず、身元も判らず、途方に暮れた亮次は、交番に預けて帰ろうとするが、少年は思いがけず亮次の手を強く握ってきて……。
【作品説明】
①全編通して受けが一度しか喋らない、という無謀な挑戦をしたくて書いた作品です。実際には2.2回くらい声を出していますが…(0.1+2+0.1!みたいな…笑)
②受けは今まで書いた中で、(本当の意味で)一番無垢な子です。その設定上、「BL」としては非常にライトなものとなっております。というか、そうなるにはもう少し時間がかかるかな、という二人です。ですが、お互いが本当に大好きで、唯一無二で、この上なく純愛な感じのお話になっているかと思います!
③ファンタジーではありません。
④過激表現等ありません。
⑤タイトルの読みは『かぐやぼう』です。
*全7回予定の短期連載です。更新時間は日によってまちまちになるかもしれません。
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 17:00:00
40413文字
会話率:32%
身体がうずいて 我慢出来なくて
早くあなたに触って貰いたい
最終更新:2018-12-18 01:50:34
770文字
会話率:0%
下校途中、道でうずくまる少女を見つけた持熊は特に理由もなく彼女を助けた。ただの人助け。しかし、この行為が彼をメイル・レイプへと導くことになる。
最終更新:2017-02-20 23:18:54
12111文字
会話率:47%
ベルは淫魔である。しかし非常に複雑な事情により、200年間一度もセックスに成功したことがない。彼がいつものように大悪魔サタナキアの足元にうずくまり泣いていると、突然、なんの脈絡もなく性的な雰囲気が生まれた。
最終更新:2017-01-23 16:00:54
9722文字
会話率:18%
伯爵家でメイドとして働く、天涯孤独のラヴィーナ。
ある大雪の夜、街灯の下でうずくまる男性を凍死しては大変と家に招き入れた。しかしその男性ークローフィは名前以外の記憶を失っていた。
孤独を抱えた者同士の同居は予想外に温かなものだったが…
最終更新:2015-05-13 00:16:07
20416文字
会話率:59%
就活生の彰は、何もかもがうまくいっていなかった。土砂降りの雨の中スーツの裾を汚しながら家に着くと、そこには見慣れない背広姿の男がうずくまっていた。
彰はこの男との出会いで、人生を大きくかき乱されてゆくことになった。
最終更新:2015-03-12 07:10:01
12280文字
会話率:30%
ブランドショップの店長をしている瑞希は、エリアマネージャーである鷹森との不倫を清算した。仕事も生活も、ただなんとなくこなす毎日。ひとつの恋が終わっても、涙さえ出ない。
家に帰ると、家の前でうずくまっている男がいた。妹の柚月の元同級生、悠斗(
はると)だった。海外旅行に出かけてしまった柚月は、アパートが火事になってしまった悠斗を家に置いてほしいという。
瑞希は悠斗にある条件を出す。それは夜、添い寝をしてほしいということで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 20:54:21
142289文字
会話率:23%
恋少なき、スポーツクラブの女性チーフが、10歳年下の見習インストラクターを好きになってしまった。ずっとスポーツばかりで、恋愛経験がないから、どうしていいのかわからない。夢でしか素直になれない。
だけど……、焦る気持ちと、うずく体は、夢想だけ
では抑え切れない。なにもかも失うつもりで、望んだ彼女だった……。
実話を元にして、ちょっとだけエッチな話を加えて書き上げてます。
※他に書きたいモノがあるので、しばらくの間休載いたします。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 00:00:00
16409文字
会話率:19%