おぎゃあ、おぎゃあ。泣き声がする。
うーんと、これは・・・はい。お腹が空いているのよね?
よしよし、いい子いい子。胸元を肌蹴させて、おっぱいを出して。
・・・ちなみに今は午前1時よ。ふあぁあぁ、眠い。
202X年 某日 ○○県××市にて。
ここは私の家。小さなアパートの一室。
現代日本の主婦視点による物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:02:51
12060文字
会話率:27%
これは、いつの話か分からない。
ここではない、何処かの話。
あぁ、それにしても寒い寒い。
太陽が真上に登っているはずなのに、寒くて寒くて仕方が無い。
まぁボチボチ新年だからね、寒いに決まってるわ。
・・・ううっ、早くこんな所出て行きたいよ
ぉ。
二十歳の女性視点による短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 00:00:00
13993文字
会話率:29%
「お姉ちゃん!本気なの!?!?」
姉の前に置かれている書類に目を通すとすぐにそれをテーブルに叩き付ける。
妹の剣幕に姉は笑顔で頷く。
「こんなの止めよう?私もっとバイト増やすから•••」
姉は優しく微笑むと
「あなたそろそろ大学の受験勉強も
あるでしょ?無理させたくないの。わかって〜お願いだから〜」
「絶対にいや!!!」
頭を振って抗議する。
(高校辞めて働くか・・・卒業まであと一年ちょいあるし・・・大学はどうせ行くつもりなかったし。)
これからの事を色々考えていると姉があら〜困ったわ〜とのんびりした声を出す。
「•••もう契約しちゃった〜」
姉はテヘっと舌を出す。
「はあぁぁあぁぁあ??」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 16:01:27
12093文字
会話率:34%
現役のAV女優、呉倉亜沙美(芸名は別)はある日、何者かに突き飛ばされた際の衝撃で異世界に転移してしまった。
突然の出来事に憤りを覚える彼女…突き飛ばした者に怒鳴り声をあげた時、彼女の目の前には、見覚えのない光景が広がっていたのだ!!
亜沙
美は困惑し、彼女の周囲で"転移の瞬間"を見ていた者達も驚き、どちらも驚きで動けなくなってしまう。
「あぁーーーーーーーーーーーーーー!!いたぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
そんな何とも言えない空気を破ったのは、金髪碧眼の美少女だった。
金髪の美少女…ミリシアに引っ張られ、彼女と2人切になった亜沙美は、ミリシアから転移してきたこの場所ならではの競技を見せられる。
それは、大観衆の中で体を交わらせ、どちらかがイクまで互いを責め合う「イカセ合い」だった…
この世界では、プロになれば何十億と稼げる可能性がある競技らしい。
そんな世界に転移してきた亜沙美は、ミリシアの願いを聞き入れて(半分くらいは流れのままに)新興の学園に入学し競技に打ち込むことに…
っていう感じの小説の、試作プロローグです。
連載化するのであれば、セックス(色んなルール有)が競技になってる世界に転移したAV女優が如何にして活躍し名声をモノにしていくか…というお話にする予定です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3549文字
会話率:44%
地味で運の無い人生を送って来た大学生の僕は、不運にも感電事故に遭って死んでしまう。
死後に訪れたのは、永遠に闇が続く意識世界。
喜怒哀楽も五感も感じず「あぁ、あとは自我を失って消えるだけなんだ」という思いを巡らせ、ただただ意識世界を漂い続
ける僕…
その中で、不意に"悲しみ"の感情に気が付くと、僕は急に五感を取り戻し、闇の中に光が差し込んだ。
「あっ♡起きちゃった」
世界に光が差し込み、五感が戻り、体の感覚を取り戻した僕は、とんでもない光景を目にする。
その光景は、猫耳を生やした女の子が、僕の"相棒"を弄って楽しんでいる光景…
余りにも常識はずれな光景に驚き、慌てたが…やがて僕は女の子から衝撃的な事実を聞かされることになる。
「転生者さんだね?」
「この世界はね、男が少ないんだ♡…男1人に対して女は69人!…そんな世界にゃの♡」
これは、男女比1:69の文明崩壊真っただ中な異世界に、子供の体で転生した僕が様々な女の子と交わり、異種族ハーレムを築き上げる物語…!?
有り得ないと思っていた2度目の人生は、性欲と快楽に溺れる人生になりそうだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3257文字
会話率:32%
現役のAV女優、呉倉亜沙美(芸名は別)はある日、何者かに突き飛ばされた際の衝撃で異世界に転移してしまった。
突然の出来事に憤りを覚える彼女…突き飛ばした者に怒鳴り声をあげた時、彼女の目の前には、見覚えのない光景が広がっていたのだ!!
亜沙
美は困惑し、彼女の周囲で"転移の瞬間"を見ていた者達も驚き、どちらも驚きで動けなくなってしまう。
「あぁーーーーーーーーーーーーーー!!いたぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
そんな何とも言えない空気を破ったのは、金髪碧眼の美少女だった。
金髪の美少女…ミリシアに引っ張られ、彼女と2人切になった亜沙美は、ミリシアから転移してきたこの場所ならではの競技を見せられる。
それは、大観衆の中で体を交わらせ、どちらかがイクまで互いを責め合う「イカセ合い」だった…
この世界では、プロになれば何十億と稼げる可能性がある競技らしい。
そんな世界に転移してきた亜沙美は、ミリシアの願いを聞き入れて(半分くらいは流れのままに)新興の学園に入学し競技に打ち込むことに…
っていう感じの小説の、試作プロローグです。
連載化するのであれば、セックス(色んなルール有)が競技になってる世界に転移したAV女優が如何にして活躍し名声をモノにしていくか…というお話にする予定です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 00:00:00
3549文字
会話率:44%
【んはぁ❤はぁ❤はぁ❤久しぶりぃぃ❤雄太ぁぁ❤あん❤あん❤あぁぁぁ❤元気にしてるぅぅ❤】
僕の名を耳にこびり付くような甘く蕩けた様な声で僕の名を呼ぶ彼女。
彼女は半年前、突然両親の下からそして僕の下から突然として姿を消し、行方不明となった
僕の幼馴染であり彼女であった【宮本由姫】。
そんな突然行方不明となった彼女から掛かって来た突然の電話。
その電話に慌てて出た僕は画面に映る彼女の姿に唖然とする。
画面の向こうの彼女はすっかり伸びた髪を左右で結び豚を模したような耳と卑猥な服に身を包み
ぼってりと膨らんだお腹と僕が知る頃よりも一回り大きくなった胸をばるん、ぶるんと
激しく揺らしながら大股を開き❤型に剃り上げられたアソコの毛と結合部を見せつけるようにして
男の上で腰を振り、聞いたことも無い様な声で喘ぎ乱れる彼女の姿に僕は唖然とし、言葉を失う。
警察官の父と弁護士の母を尊敬し、自分もそんな立派な両親のようになりたいと正義感に溢れ、
困っている人を見過ごせない凛とし、それでいて優しさを兼ね備えていた彼女。
そんな彼女を背後から抱きかかえるようにして腰を振る男の姿に僕は言葉を失う。
それは自分たちが通う桜華学園の体育教師であり生徒指導である【熊山剛三】であった。
そんな熊山と由姫の姿に唖然としていると、熊山が由姫に向かって囁く。
【ほら、愛しい彼がお前の姿に困惑してるぞ。
…どうしてこうなったのかお前の口から説明してやれ】とそう告げながら腰を振る熊山。
【あん❤あん❤あぁぁぁ❤わかりました、ご主人様ぁぁ❤】
熊山に責められながら喘ぎ乱れる彼女はそんな熊山の囁きにそう言うと蕩けた様な目で
僕の方を見つめ、彼女は語る。
自分が牝へと堕ち、そして失踪するに至ったのかを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:00:00
38298文字
会話率:33%
成人向けSRPGの世界にチートスキルを持って転生した。あぁ、自分が主人公だって、そう思ったそんなにSRPGが上手くない人と現実の擦り合わせの結果。
好きだった女の人も、心を交わした旅の仲間も、みんな敵につかまって快楽地獄でぶっ壊される話。
あっ。この敵の動く範囲見てなかったなぁ、助かんないしリカバリーだるいよなぁ。なんか全部めちゃくちゃになった、あーあリセしなきゃ。
そういう奴の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 23:59:57
38639文字
会話率:32%
凶悪自由人豪商攻め×苦労人猫化貧乏受け
※一言でも感想嬉しいです!
孤児のミカはヒルトマン男爵家のローレンツ子息に拾われ彼の使用人として十年を過ごしていた。ローレンツの愛を受け止め、秘密の恋人関係を結んだミカだが、十八歳の誕生日に彼に告
げられる。
——「ルイーザと腹の子をお前は殺そうとしたのか?」
ローレンツの新しい恋人であるルイーザは妊娠していた上に、彼女を毒殺しようとした罪まで着せられてしまうミカ。愛した男に裏切られ、屋敷からも追い出されてしまうミカだが、行く当てはない。
ただの人間ではなく、弱ったら黒猫に変化する体質のミカは雪の吹き荒れる冬を駆けていく。狩猟区に迷い込んだ黒猫のミカに、突然矢が放たれる。
——あぁ、ここで死ぬんだ……。
——『黒猫、死ぬのか?』
安堵にも似た諦念に包まれながら意識を失いかけるミカを抱いたのは、凶悪と名高い豪商のライハルトだった。
☆3/10J庭で同人誌にしました。通販しています。
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 21:25:26
165140文字
会話率:42%
当時高校一年生だった私『桜』は、異世界に親友の『葵』と一緒に召喚された。
召喚された世界は江戸時代のような日本の世界。国の名前は「璃国(りこく)」
封印から解き放たれてしまった「影憑き」と呼ばれる悪霊の親玉を封印してほしい(他諸々も頼みたい
)と言われ召喚されたもよう。
親友の葵曰くここは「乙女ゲーム」の中らしい。
だが、対象キャラの年齢が少し足りずに、メンバーも一人いないとの事。
葵が『巫女』に選ばれ、私は『能無し』の居候となった。
私の護衛の美少年で狐の妖の『暁(名前は知らないので私が勝手につけた)』と厭味をいわれつつ、たまに優しくされながら(?)一緒に過ごしていたら、なんか旅から帰ってきた様子のおかしい葵に刺されて死んでしまった。
目が覚めると元の世界に戻れたので、現在24歳大学生として過ごしていたら、なんと再び異世界に・・・?!
だけど異世界についたら、誰も周りにいない・・・!
もう、こうなったら何とか(死ぬ方法以外で)戻る為に城(前回召喚された場所)を目指して旅をすることに。
その旅の執着地点(城には入れなかったよ・・・城下町裏の花街)で再び出会った狐の妖の少年は大人になっていて、なんとヤンデレに無事成長?!
私に「愛してる」って・・・
え?なんで?私嫌われてたと思ってたんだけど?
死に戻ったらずぶずぶに愛されて、溺愛されて・・そんなお話です。
~~~~~~~~~~~~
お気に入り登録、いいね、評価☆をありがとうございます!
誤字脱字報告誠にありがとうございます!!
え?!正に私が求めていた京ことば、日本語の先生がいらっしゃるようで、すごく助かります!!
あぁ、この気持ちを何といえばいいんでしょうね!素晴らしい!ワンダフォー!
あ、興奮のあまり、失礼いたしました。
皆様本当にありがとうございます!
~~~~~~~~~~~~~~~
報告
アルファポリス様でも同じお話を投稿しております。
この度、erロイヤル大賞24に参加させていただくことに致しました!
皆様、応援お願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 09:01:44
198665文字
会話率:22%
遠くから鈴が鳴るような可憐な声が聞こえる。
うつらとした意識が徐々に鮮明になっていき、ぼんやりとした視界がやっと認識の中に反映し始めたころ、それは近くから発せられていたと気が付いた。
「ということでですね、転生先の希望などあれば反映します
けども。最近多いんですよ、貴方みたいな過労死」
過労死したのか俺。
思えば、ずっと読み続けていたラノベも漫画も、買うだけ買って、いつか読もうと机の上に置きっぱなしにしているだけだった。
「はあ……どうせなら萌死たかった……」
「はいはい、じゃあその希望で……、んっ? いやちょ、まっ、ああぁあ! やっちまったぁあああ!!」
入眠前の意識の深沈がやってくる。
俺はすぅーッと光の中へ消えていった。
***
タイトル通り
連載ですが更新は遅いです。ご了承ください。
改題だけしました。
本文更新は…待って…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 21:42:24
56803文字
会話率:44%
四年前のあの日聞いてしまった婚約者の本音。それは私に全てを捨てさせるには十分なものだった。病弱な双子の兄の身代わりを両親に強制させられてきた伯爵令嬢のシャルは、ある日唯一の希望だった婚約者の本音を聞いてしまう。それは婚約者の真に愛する人が
兄のシルファルドで、シャルはその身代わりに過ぎず結婚しても『白い結婚』だと。それを聞いたシャルは決意する。誰も彼もがシャルを兄の身代わりだというのなら、いらないと。冒険者となって恙なく過ごしていた四年後。パーティを組んでいた魔法師の気まぐれで知り合った一人の男性が切っ掛けで、シャルは否応もなく過去と向かい合うことになる。
※あらすじはシリアスですが、中身はコメディです。前中後の三部で完結、毎夜22時更新予定です。ヒーローはとうとうポンコツを通り越して変態となりました。本作だけでもお楽しみいただけますが、「そうだ、○〇シリーズ」の他作品もお目通しいただけると、あぁ、この人かーってなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 22:00:00
30275文字
会話率:32%
数年前に主人を亡くした私……美鳥さつき
今は、若者が暮らすまかない付きのアパート……ほぼ寮に近い場所のオーナーをしています。
若い人達はたくましくて……生前の主人に『教育』された身体が……疼いてしまって……その……よく1人でしてしまいます
……
彼等もアラサーの私の身体を舐める様に見てきて……あぁ♡……流されてしまいそうです♡
そんな時にこのゲーム……『MIRAGE・CITY・ONLINE』の事を知りました。
ゲームで解消してしまえば……なんとかなるかも……しれません。
※基本不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 00:00:00
56256文字
会話率:21%
私、島須 桜愛《します さら》は、アメリカ人の母と日本人の父を持つ高校生。
母譲りのプロポーションは性的な目で見られる事が多いけど、私……いやらしい目で見られるの……好き……なんです♡
でも家で……外から見えそうな所で……裸でオナニーしてた
ら……ある事に気付いてしまいました。
家のアチコチにカメラが……隠しカメラがあったんです。
……コレって……お父さん……が?……私の裸……見てるの?……あぁ♡……どうしよう♡……困っちゃう……な♡
更新は基本不定期となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 00:00:00
100000文字
会話率:29%
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ! 僕らを助けてと私を呼ぶ。仮面の戦士、インクリボン、参上!」
男の子の精液を狙う悪の秘密結社ショッターの野望を阻止するため、一人で戦い続ける正義の変身ヒロイン、インクリボン。
下校途中にショッターの怪
人たちに襲われた僕は、あわや精液を搾り取られる! と言うところでインクリボンに助けられる。
「この私がいる限り、男の子たちに指一本触れさせはしないわ!」
助かった! と思ったのもつかの間、なんとインクリボンは戦闘後に定期的に男の子の精液を摂取しないと、発情してしまう身体だったのだ。
「ああぁぁっ! 君の精液ぃ、ほしぃぃのぉぉぉ」
僕を押し倒し、馬乗りになって胸を露出するインクリボン。
こうして世界のみんなは正義の味方と思っているインクリボン専属の精液提供奴隷にされてしまった僕は、毎日のように、ところかまわず精液を搾り取られることに……。
これはド淫乱痴女の正義の変身ヒロインと、搾精人形にされた僕の、闘いの記録である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 23:19:20
78931文字
会話率:45%
あぁ、佐藤くん。
そういえば同じクラスにいた気がする。
隣の席にも、なったことあるな。
中学の頃、「いい子」だった私に、
ニヤニヤと嫌味を投げかけてきた。
学校で唯一の苦手な人。
ずっと記憶からほぼ消えていた…。
なのに
10年ぶりに
あった佐藤くんは、
砂糖並みに甘々で、
中毒性のある溺愛っぷり。
私のこと
嫌いだったはずなのに
何で???
と思いつつ、
流されに流されて
砂糖(佐藤)漬けにされていく日々。
佐藤くんのヤンデレっぷりは
後半のお楽しみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 07:33:42
24144文字
会話率:17%
あぁ、佐藤くん。
確かに同じクラスにいた。
そういえば
隣の席にもなったような。
それくらい
記憶に無かったのに…。
中学卒業後10年。
再会して急に、
砂糖くらい甘々に
溺愛されてます。
私って
佐藤くんに嫌われてなかった?
戸惑
いつつも
流される主人公と、
秘かに10年思い続けた
一途で重い佐藤くんのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 01:18:35
1248文字
会話率:20%
生まれ変わった俺は、女神のはからいにより、無双系ハーレム主人公になる……はずだった。
だが、鏡に映った俺の姿はピンク色をした――バイブ!?
どういうことだよこれはあぁぁぁ!?
途方に暮れる俺の前に、一人の巫女が現れ告げる。
「ようこそご
降臨くださいました、ご神体様、と」
なぜか俺はご神体として崇められ、次々と美少女たちに求められる。
そして、使用されるたびに、俺の体はよりエロく、多機能に、進化を遂げるのだった。
エロいものを書くのにドラマや恋愛を描くのは一々めんどくさい……。
そうだ、主人公をバイブにしてしまえば、色々省略できる!
ということで、この物語は生まれました。
抜きゲーやるような感覚で、サクッとお読みください。
こんなキャラクター×バイブが見たい、というリクエストもありましたら、
感想を頂けますと大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 18:20:22
59556文字
会話率:24%
何も変わらない日常。
そのはずが、トラックに轢かれて死んでしまった主人公。目が覚めると、なんとそこは剣と魔法のファンタジー世界。異世界トラック転生きちゃあぁぁあ!!! などと思っていたが…なんとその世界は男は弱く、女は強い世界だった。
死ぬ
前に徹夜でプレイしていたエロゲの設定に類似した世界で主人公シルクは抗っていく。
【現在休載中】
カクヨムにて全年齢向け掲載↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330667117067459折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 20:22:54
35075文字
会話率:16%
「やあぁんっ! ああっ、やだ、やだっ、やめてっ!」
売られた少女の身体には無数の触手がまとわりつく。
「イボイボ触手おちんぽでナカをぐりぐりってされて……イきたいのぉっ♡」
抵抗していた少女だが最後には快楽に従ってしまう……という最初から最
後まで触手に犯される話(他サイトにも掲載あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 17:41:30
15258文字
会話率:54%
「申し訳ございません。確認したところ、ご予約されたお部屋は一部屋となっております」
ホテルマンから告げられた言葉は、私を絶句させた。
私と今一緒にいる後輩は恋人ではない。ただの仕事の出張で来ているだけであり、男女が同じ部屋で泊まるのは何か
とまずい。
何も言えず固まっていると、青ざめた顔をした後輩は向き直って頭を下げた。
「すみません……! 俺のミスでこんなことになってしまって!」
と言い、一人違うホテルに行こうとする後輩を呼び止める。
「あぁもう! 分かった、一緒に泊まる! それでいいでしょ!」
そして二人はホテルの一室に泊まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 23:15:03
9360文字
会話率:50%
人心地付き、呼吸を整えたあの人は其れでも抱きしめる手は離さない。自分も耳元に埋めた顔を上げる気には成らない。断じてもらい泣きした事を悟られない様にしている訳ではない。
「…気に入ったか?」
何をとは言わない、まぁ言うのも野暮ですが。
「えぇ…嬉しい」
当初の意に反して、現在の意に服従して思うままの感想が口を突いて出た。
「着けてる所、良く見せてくれないか」
あぁ、もう、そんな言い方をされては恥も外聞も埒外に飛び去ってしまう。胸の上に二の腕を突き上体を起こす。二つの指輪は微かな音を立てて再び重なった。
もう良いだけは流しつくした筈の煌きがあの人の瞳に宿る。
「あぁ、確かに―――――
※本編終章より引用
続章
https://ncode.syosetu.com/n1689hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 08:00:00
148001文字
会話率:43%
昔は何十人もの使用人がいた屋敷に、今は僕と弟の二人だけが住んでいる。弟の食事を作るのも、弟の下着を洗濯するのも、弟のベッドのシーツを変えるのも、弟の激情を受け止めるのも、僕の仕事だ。あぁ、なんて素敵な毎日だろうか。僕は弟を独り占めしているの
だ。
Twitter企画「#書き出し貧乏神」「#執着タグ祭り」に参加させて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 17:46:13
21921文字
会話率:36%
品行方正、文武両道。
生徒会長を務め、生徒や先生方からの人望も厚い。
そんな完璧な僕・梶原拓実には、宇宙一キュートな恋人がいる。
「せんぱいっ♪ 手つないでかーえろ♡」
身長158cm、子犬のようなうるきゅんeye、さらさらとなびく栗色
の髪。
あぁ海里、同じ男とは思えないその華奢な体を、早く、早くこの手で抱きたい……。
***
そんなある日、事件は起こった。
「せんぱーい、何これ?」
あぁ、それは!僕の妄想を書き溜めた極秘ノート!
どどど動じるな、僕はいつだって完璧だ……
「何このイラスト? 後ろから挿れられたいの?」
ちがう!
どう見ても、僕が海里を攻めている絵だろう!?
「いいよ。やったげる! とりあえず俺のXXXしゃぶって!」
かかか海里の口から……ちXXだと!?!?
後輩攻×生徒会長受の、おふざけBLです*
★毎回出てくる、カジタク生徒会長の直筆イラストとともにお楽しみください★
※本作品は、アルファポリス・カクヨム・エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 14:55:33
38749文字
会話率:48%
リリアーナ・フォルセスセスはフォルセス子爵家の1人娘だったが、ある日事故に遭い大切な両親を亡くしてしまう。彼女は、本家であるセス伯爵家に引き取られて育てられることになる。丁度そんな時に、前世の記憶ー冴島梨々香のー記憶を思い出す。
…あぁ、こ
こって姉がやってたBLゲームの世界だ…。
義兄サファイア・セスはBLのヒロイン
なるべく関わらないで行こう。
BLのヒロインに女の子が近づいても良いことないもの。
関わらなければ悪いことも、起きないもんね?
これは、生きることに消極的な主人公が、幸せを見つける物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 08:18:32
1507文字
会話率:0%