50歳に近づいた男は
この1年、妻に身体を触れさせてもらえなくなっていた。
セックスレスになった事に悲しみと
『触らないで』と払われる度に、欲情が激情となって募っていく
妻の姿態は
美しい、と言うには程遠い
ただ、豊満な乳房は血管が透け
て
なんともいえないエロスを常に醸し出していた
フェロモンというものがあれば
あれは匂いではなくて
目から来る刺激ではないか、とそう想っている
きれいでも、かわいいでもないかもしれないが
エロ動画でも
売れているAVでも勃起しなくなった男を
あっという間に屹立させる魅力を
どうにかして取り戻したい
男は鬼畜に堕ちる決意をする
鬼畜が
本当は誰だったか気づかないままに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 00:21:52
43726文字
会話率:12%
夏の休日、駅前の図書館。
隣に座るのは、清楚でおとなしいクラスメイト。
ノースリーブの白いブラウスにショートデニムという、無防備な私服姿。
ふとした動作で露わになる白い太もも、汗ばむ脇、透けかけたブラウス越しの黒いインナー。静かな空間で距離
の近い勉強時間は、知らず知らずのうちに理性を削っていく。
抑えきれず、個室トイレで抜こうとしたところへ彼女が追いかけてくる。
「もしかして……わたしのせい?」
男性トイレの個室で、何も言わずにしゃがみ込み、咥えてくる彼女。
清楚な見た目に反した手際と淡々とした奉仕。理性を失ったまま、密室で射精まで導かれてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:00:00
4015文字
会話率:10%
暑い夏の午後、福祉施設の送迎車を洗う当番を上司から任された。一緒に作業することになったのは、普段から馴れ馴れしいギャルの同僚だった。
暑さで白いTシャツを肩まくりにし、スキニーデニム越しにヒップラインが浮き出る姿に目を奪われる。ホースで水を
かけられた仕返しをすると、ずぶ濡れになった彼女のTシャツはブラのラインが透け、腰からは黒のTバックが覗いていた。
欲情し思わず勃起してしまうも、それに気づいた彼女は近づいてきて「ゴム、持ってる?」と静かに耳打ちするのだった。
誰も来ない物置の中、汗だくのまま彼女の身体を堪能し、ギチギチに締まる中で我を忘れて激しく突き続け......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 21:00:00
5360文字
会話率:16%
俺は、冴えない35歳のサラリーマン。
布製品メーカーで地味に営業をこなし、取引先を回る日々――だった。
ある日、若手のキラキラ企画女子・朝比奈に、夏用下着のプロジェクトに巻き込まれる。
社内会議での衝突、熱すぎるプレゼン、そしてなぜか泣き
ながらの居酒屋トーク。
気づけば、彼女と“そういう関係”になってしまった。
その翌朝、右目に激痛が走る。
――そして見えたのは、他人の「経験人数」や「欲情度」といった謎の“ステータス”。
> 経験 8人
> 彼氏 3 終了
> セフレ 1 終了
> 同僚 1 進行中
> パパ活 3
> 活動中 1 使用アプリ:ウィズップ
> アカウント名:ユズユズ(yuzuyuzu4545)
> 活動終了 2
> デリヘル 0 未経験
> 欲情度 66%
この人、こんなに……?
なぜか見えるのは、セックスにまつわる情報だけ。
それを知った自分が、妙に興奮してしまうなんて――俺、大丈夫か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 20:00:00
142455文字
会話率:36%
【あらすじ】
兄嫁の艶香に魅了された僕が、欲求不満の肉体を持て余す若妻の義姉と関係を持ってしまい……
という基本設定でいくつかのエピソードを書いた連作。各章に繋がりはありません。
筆者の妄想とAIの共作で週1更新予定。全話にエッチシーンあり
。というかエッチシーンしかない。
登場する兄嫁たち(随時更新)
story1:夫の浮気で欲求不満を募らせる兄嫁・美帆(27歳)
story2:夫や義父の性奴隷となっている兄嫁・カナ(20歳)
story3:義弟のセックスを見て発情した兄嫁・アン(35歳)
story4:レズ浮気を義弟に見つかった兄嫁・ツカサ(30歳)
story5:実の妹と一緒に義弟に欲情した兄嫁・亜希(26歳)
story6:姉母娘と3人で義弟を痴女る兄嫁・ヒカリ(28歳)
story7:元カレの義弟との関係が再燃する兄嫁・瞳(35歳)
story8:義弟を弄ぶ兄嫁たちイオリ(31歳)とマナ(25歳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 10:10:00
73054文字
会話率:41%
高校生の僕は授業中に居眠りして、女教師とエッチする夢を見る。
1話完結の短編。話は短くエロ多め。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」「Notion AI」との共作です)
最終更新:2023-04-10 10:00:00
3576文字
会話率:51%
俺は素敵な女性を見るとすぐ勃起してしまう「勃起症」という病気だ。。だが俺は巨根のため、勃起すると大きすぎて苦しい。苦しいのでパンツを脱ぐと、その巨根を見て女性が欲情してしまい、ついヤッてしまうというハーレム物。
実はタイトルだけ思い付いて書
き始めた行き当たりばったり小説。
(筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 10:00:00
5136文字
会話率:54%
「先輩。私の身体をオナホにすればいいじゃないですか!」
新入社員の千堂唖李那はそう言って妖艶に微笑んだ。
主人公ユウトはモテないサエない童貞男。生身の女よりも2次元の絵に欲情する。
そこそこの大学を出たおかげで都内のそれなりの
企業に就職できた。
しかしそれがユウトの間違いの始まりだった。
その企業はコミュ力の高い人間の集まり。ユウトのようなキモオタは全くの場違いだった。
うまくコミュニケーションの取れないユウトに愛想をつかし同僚達は段々と離れていった。
職場でいないもののように扱われるユウト。
そんなユウトの楽しみはスマホアプリでエロ漫画を読むことだった。
ある日残業を終えたユウトは帰宅前にエロ漫画を読んで一息入れていた。
その時職場の電話が鳴る。渋々電話に出るとそれは課長からの電話だった。
明日の朝イチで使う資料を忘れたのでパソコンからメールで送れと言うものだった。
ユウトは仕方なくメールを作成しようとする。
その時新入社員の千堂唖李那が入ってくる。
顔も整っていてスタイル抜群、その上愛想もいい唖李那に部署の男は皆メロメロだった。
今日も唖李那は部署の男達と飲みに行ったはずだったのに…
その時唖李那はユウトが机に置きっぱなしにしたスマホを手に取る。
ユウトは慌てて止めるが時すでに遅し。唖李那はユウトのスマホを見て顔を歪める。
ユウトは絶望的な気持ちで唖李那の次の言葉を待つが…
エロ漫画から始まる唖李那との関係。
ユウトの運命はどうなるのか?
登場人物紹介
山田ユウト
28歳
入社6年目
独身でキモオタ
生身の人間よりも二次元が好き
千堂唖李那
22歳
新入社員
身長168センチ
Dカップ
茶髪ロング
人当たりの良い女の子
色々な男からチヤホヤされている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 23:00:55
6957文字
会話率:34%
”彼”が現れると、すべてが狂うの。
“平民”のくせに、整いすぎた顔。
“下級士族”のはずなのに、背筋の通った静かな佇まい。
名前は――松本陽翔。
最初は、虫唾が走った。
見ているだけで、胸がざわつくなんて不快以外の何物でもなかった。
私は有栖川家の長女。誰にだって指一本触れさせたことなどない。
なのに、あいつは笑わない。媚びない。私の顔を見ても、目すら逸らさない。
……違うのよ。
そうじゃない。
あの目が欲しいの。私を見て、欲情して、舐めるように見て、貪るように愛してほしいのに……。
なのに、あの子ったら――
まるで「食べ物」みたいに、私を見ない。
どんな高級弁当を渡しても、感謝すらしない。
私が選んだ料理を、ただ「口に入れるもの」として咀嚼して、それで終わり。
……違うの。そうじゃないのよ。
私は「食べさせたい」の。
“食べさせたい”けど、“食べられたい”の。
私の中を、指を、舌を、喉奥を、全部――彼に、貪ってほしいのに……。
だけど言えない。
そんな下品な本音、令嬢として吐いてはいけない。
だから私は、見えないところで、お弁当箱にキスをして、
陽翔くんの使った箸を舐めて、
彼の唾液が触れたかもしれない魚の切れ端で、何度も膝を震わせて――
それが“悦び”だなんて、誰にも知られたくない。
これは施し。善意。配慮。優しさ。
私が、庶民に“分け与えてあげてる”だけ。
……そう言い聞かせなきゃ、もう、保てないの。
彼が、私の手を掴んで、髪を掴んで、
「おまえの味は……想像通りだな」なんて低い声で笑ったら――
私、きっとその場で、びくって跳ねて、
そのまま、全部彼に差し出してしまう。
壊されてもいい。
貪られても、食い尽くされてもいい。
その代わり、最後には一言だけ……
「うまかった」って、言って……?
……これは恋なんかじゃない。
悦びよ。
彼に壊される悦び。
“壊されるために生まれた私”を、
あの人だけが、完全に使い切ってくれる――そんな予感がするの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 21:25:21
24353文字
会話率:11%
結婚して数年が経つのにお互いに欲情しまくってる夫夫のお話。
攻は裏社会の人間、受は穏やかママ♂
執着強引男前攻め×穏やか流され中性美人受け
受けと攻めの間に子供あり
■男性妊娠、出産の表現あり
男性でも妊娠できる人や女性でも妊娠させる
ことが出来る人、どちらの生殖機能も持っている人が居る世界。
Ⅰ型▶︎体の性別と生殖機能が一致
Ⅱ型▶︎体の性別と生殖機能が逆
Ⅲ型▶︎男女どちらの生殖機能も持っている
頭がおかしく、倫理観もあまりない作品なので全てのものに地雷がない人のみにおすすめです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 21:00:00
169590文字
会話率:36%
辺境の町の教会で、シスター・リトリスは今日も今日とて、己の股間に鎮座する巨大な「聖槍」から漏れ出す微弱な快感に身をよじっていた。分厚い聖布で幾重にも封印しているにもかかわらず、聖槍の先端は常に湿り気を帯び、街の誰もが知るド変態なシスター服の
下で絶えず微かな疼きを彼女に与え続ける。その背徳的な快感に耐えるため、彼女はわざと聖槍だけは直接見せず、町の男たちの好奇の視線を浴びることで、羞恥心を快感の上書き保存しようと試みる日々を送っていた。もはや彼女にとって、露出は祈りであり、生存戦略そのものだった。
そんなある日、町に下級悪魔(インプ)の群れが現れる。住民たちが恐れおののく中、リトリスは恍惚の表情でがに股になって腰を突き出し、自らの聖槍を封印する聖布を解き放つ。露わになったのは、少女の華奢な身体には不釣り合いな、禍々しくも神々しい槍のような巨大陰核。悪魔たちはその聖なる威圧感に怯むが、同時にリトリスから発せられる甘美な聖快の匂いに欲情し、涎を垂らしながら群がってくる。
「さあ、お浄めの時間ですわ……わたくしの聖槍で、汚れた魂ごと貫き、救済の場所へ送ってあげます……!」
リトリスは四つん這いになると、腰を振り、聖槍をまるで攻城兵器のように振るい、インプたちを次々と串刺しにしていく。貫かれた悪魔は、断末魔の叫びと共に、その体内に注ぎ込まれる聖なる快楽の奔流に呑み込まれ、白目を剥いて浄化(昇天)していく。その光景は、もはや悪魔祓いというより、一方的な公開陵辱ショーであった。
全ての悪魔を浄化し終え、絶頂の余韻に喘ぐリトリス。その一部始終を、物陰から一人のシスターが冷徹な目で見つめていた。総本山から派遣された、シスター・マグダレナである。
マグダレナは、リトリスこそが「世界を救う鍵」であると告げ、半ば強引に総本山へと連行する。二人の旅は、悪魔が跋扈する危険な道中であったが、それは二人にとって最高の「狩場」でもあった。
こうしてデビルエクソシスターたちの、数奇な旅が始まったのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 11:31:31
42312文字
会話率:33%
魔術師としての才に恵まれたハノンは、能力を活かせる大手機関で勤務していたが、人付き合いの苦手な彼女は上手く職場に馴染めず、離職して故郷に帰り、引き籠りに。4年後、一念発起し、王都の一般市民向けの魔法道具屋で再就職を果たして、元々王都で騎士と
して働く一人暮らしをしていた弟と二人暮らしを始める。
幼少期は仲睦まじかった弟だが、思春期故か成長と共に次第に極端に避けられるようになった上に、ハノンへの当たりも強くなり、全寮制の訓練学校に入学してからというもの、さらに疎遠になっていた。気まずい事この上なかったものの、何やかんや彼はハノンの世話を焼いてくれ、王都での生活を謳歌していた。
そんなある日、とある経緯で好きな相手にしか欲情しない薬を作成したところ、弟が誤って服用してしまう。
拗らせた姉弟が体の関係を持ってしまいながら、少しずつ歩み寄っていくお話。
(2025.7.12 タイトル変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 14:08:23
22874文字
会話率:35%
四方を山々に囲まれた過疎村に住む男。
特に目標などもなく漫然とした日々を浪費していた男が変わったのは山の中で迷子になっていた少女との出会いだった。
あどけない表情に未成熟な身体、無防備な恰好は男を誘っているとしか思えなかった。
湧き上がり
疼いた欲情は肥大化、幼い身体を存分に堪能し男根で処女を散らしたのだ。
その欲望はとどまることなく、村に住む数多く少女たち、村に越してきたばかりの姉妹にも向けられることとなる。
※:挿絵は全てAIイラストです。
特性上、同一人物や同じ状況でも差異があることをご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 01:13:04
91137文字
会話率:48%
高校生の由紀夫(ゆきお・16)は、行方不明になった姉の代わりに、女装してコンセプト・カフェで働くようにオーナーの妃魅子(ひみこ・29)に依頼された結果、女装してドキドキした時だけ女性を欲情させるフェロモンを出す「挙体異香(きょたいいこう)
」と呼ばれる特異体質であることが判明する。
カフェで働く美少女たちに欲情されつつも未熟なペニスを「ペニクリ」と揶揄され、「かわいがり」と称して様々な性技で責め立てられる日々を送る由紀夫。
「ロリータ・ウイーク」では、黒髪おさげにニーソックス姿で両腕を吊り上げられて「腋マンコ」を舐られたあげく「尻マンコ」を開発され、「リゾート・ウイーク」ではただ一人だけスクール水着姿にされて水着の生地の上から敏感な部分を嬲られた上にお尻に黒ナスビを挿入され、「ポリス・ウイーク」では婦人警官に扮したマゾ体質の美少女に「いやらしくめくれ上がったアタシの肛門を股間の警棒で貫いて下さいッ」とせがまれる。
しかし同時に「チャイニーズ・ウイーク」ではヌンチャクやカンフーを、「女王様・ウイーク」では鞭の使い方を習得するなどして、女性を満足させるスキルと同時に武術や体力を身につけていく。
ある日、女装して満員電車に乗った由紀夫は痴漢ならぬ痴女に悪戯をされるが、捕えてみればそれは学校一の美少女かつお嬢様でいじめっ娘でもある美智子(みちこ・16)であった。
美智子の弱みを握って服従させたことをきっかけに、由紀夫はピンク色のボンデージファッションをまとったキュートなSMの女王様に扮して、学校のいじめっ娘たちや町の不良少女たち欲情させ、次々と服従させることに成功する。
一方、由紀夫を女装させてカフェに出すとスタッフたちが欲情してしまうため商売にならないと判断した妃魅子は、地下アイドルとして売り出すことを画策。
そんな折、由紀夫が家庭教師をしているヤクザの組長の娘で超ド級の腐女子の夜叉(やしゃ・14)が女装した由紀夫を屈強な男たちがレイプする動画を撮影しようと企てていた―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 08:18:03
68343文字
会話率:33%
「……頭は冷やせてもちんちんは冷やせません」
とある世界の冒険者カイラはひょんな事からインキュバスに目をつけられ、「夢魔の呪い」をかけられる。
①欲情の呪い
常に肉欲が湧き、別の者の体を求めるようになる呪い。対象者が男であれば、精
子が作られる量が通常の倍になる。
②自慰封印の呪い
自分を慰める事ができなくなる呪い。自分で性器に触れても絶頂に至る事も射精もできず、自らの欲望を掻き立てるのみ。
③混沌の呪い
自分の周りにいる者の劣情を掻き立てる呪い。その効果は耐性が無い者ほどよく効く。
そして、これらの呪いと共に「夢魔の貞操帯」を装着されてしまった。
カイラは夢魔の呪いに抗おうとするが、襲い来る劣情に我慢できなくなり……
これは劣情と理性がぶつかり合う様を3人称で描いた異世界小説です。
射精管理されて苦しむ姿が見たい…
様々なカップルを見て楽しみたい…
攻め達にとことん意地悪される受け達が見たい…なんて方々に特に薦めたい!
*ゆったりと更新したいと考えております
*性的表現が大半を占める作品ですので、苦手な方はご注意ください
*所々でご都合主義の展開となってしまうかもしれません。ご了承ください
*受けが攻め、攻めが受けへ変わる事もあります。苦手な方はご注意ください
*元ネタは私が別で書いているダークファンタジーなので雰囲気はほんのり暗めです
*説明の内容を変えると思いますので、定期的に見ていただければ幸いです
以下現在含む要素です
貞操帯、貞操具、射精管理、自慰、インキュバス、言葉攻め、兜合わせ、手コキ、エアセックス、リバ、強姦、精飲、植物姦、潮吹き、フェラ、素股、SM、女装、鏡、キスマーク、お尻の開発、不貞、セックスしないと出られない部屋、ディルド作成、初夜失敗、女性用下着、養父、二輪差し、3P、射精禁止、焦らし、擬似オナ二ー、寸止め、遠隔バイブ、ファストセックス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 11:07:14
385109文字
会話率:44%
「――あんた、まさかお姉ちゃんに欲情してんの?」その一言が、全てを狂わせた 。
身長141cm、童顔でロリ体型がコンプレックスの女子大生・理沙 。
そんな彼女のもとに、ある日上京してきた弟・蒼真が転がり込んできた 。
183cm、筋骨隆々
のイケメンに成長した蒼真との同居生活。
湯上がりの無防備な姿を目撃され、自嘲と挑発を込めて発した発言が、姉弟の関係性を壊してゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 00:00:00
8836文字
会話率:11%
隣に住む小学生の少女が、ギガ制限で毎日のように俺の部屋に入り浸るようになった。
ボーイッシュなショートカット、健康的な小麦色の肌、そして薄いTシャツの下に隠しきれない、まだ幼い胸の膨らみ……
俺は40代独身の真面目な男だが、彼女の無邪気な無
自覚エロの振る舞いに、毎日理性が削られていくのを感じていた。
ある夏の日、ゲームに負けて不貞腐れた少女が、俺のベッドに無防備に寝転がる。
その姿に、俺の内に秘めた欲情が爆発した。
「どうせ女扱いなんかされないし」という彼女の言葉は、俺の最後の理性を吹き飛ばした。
「じゃあ……今から、女としてちゃんと教えてやる」。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 06:45:52
6477文字
会話率:13%
高校生の俺は、大人の事情で神宮寺凛子と結婚することになったが、結婚に対して懐疑的な彼女との初夜はビターなセックスとなってしまった。
それから時が経ち、俺たちは関係はラブラブなモノに変わった。
ある日、凛子は生徒会の用事で大忙し。俺は彼
女を教室で待っていると、下校時間ギリギリになってしまう。
用事を済ませて教室に駆け込んできた凛子は、そのまま俺に抱きついてきて、押し付けられた爆乳に欲情してしまった俺は、夜の学校でラブラブ子作りセックスを始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 18:02:05
20420文字
会話率:39%
世間は夏休み。
一人暮らしの学生である与太郎は、古い安アパートに住んでいた。そこには頻繁に幼なじみの結衣が出入りする。
二人に関係は子供の頃からまったく変わっていなかった。だがある日、結衣のとある行動を目撃した与太郎は、彼女のその姿に
ひどく欲情するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 20:04:07
28872文字
会話率:48%
かつて帝国最強の軍団を率いた若き英雄、アルフレッド・リオンハルト侯爵。
しかし、皇帝の失策によりアルフレッドとは無関係のところで国は破れ彼は領地を没収される。
称号だけが残った“土地なし侯爵”と呼ばれることになる。
だが、彼にはまだ――帝国
最強の実力と、彼に愛と忠誠を誓う四人女たちがいた。
◆
政略結婚で得た【正妻】クラリスは賢くしたたかな男爵令嬢。
忠義を尽くす【メイド】リュドミラは奉仕の喜びに目覚めた肉体を持つ。
かつての好敵手【女騎士】ヒルデガルドは、誇りと欲情を同時に抱き。
そして――再会を夢見て待ち続けた【元婚約者】ルクレツィアは、誰よりも深い愛で彼を迎える。
奪われた地位、名誉、領地――
愛する妻たちのために、彼はすべてを取り戻すべく戦い続ける。
戦場では魔剣を振るい、敵を切り裂く。
寝室では妻たちに欲望をぶつけ、妻たちも彼に欲望をぶつける。
いつしか彼は、衰退していく帝国を支える”皇帝の剣”と呼ばれるようになる。
――これは、四人の妻と共に生きる愛と欲望の侯爵の物語。
1章は金髪の貴族令嬢とのすれ違いと、そこからの恋。エロ多め
2章はバトルとラブラブH
サブタイトルに♡があるものはエッチシーンです。主人公×ヒロインのみにする予定(一部はヒロイン×ヒロイン)で、敵からの陵辱や恋のライバルとのエッチシーンはありません。
※1章は【AM7:00/PM8:00】の1日2話更新
※2章は【PM8:00】更新
※ランダムなタイミングで、突発的な【Hシーンのみ】のエピソードを投稿予定です
5/31 前日譚となるプロローグを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 20:00:00
184124文字
会話率:38%
不倫倒錯百合。
会社の上司である貴女。
誰かの奥さんである貴女。
ベッドの上での女の貴女。
そんな貴女に欲情し翻弄される私。
貴女が求めてくれるなら、
犬にでも猫にでも玩具にでもなりましょう。
私は全てを捧げる覚悟はできております。
貴女様
は私に何を捧げますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 20:59:31
4427文字
会話率:8%
企画“Blue Moon Cocktail”の同シリーズ作品に登場した男女カップルの混浴オムニバス恋愛話。
※2025/6/25作品タイトルを少し変えました。
《第一幕「混浴欲情 ~サユとジジマル~」》
*あらすじ
貧乏一家イチマツ家の
長女サユリは、同僚のシジマルが好きだった。シジマルに彼女ができることを恐れたサユリは、身体を使って籠絡するべく、湯屋で入浴中のシジマルの元へとすっぽんぽんで突入した。
「シジマル! 大好き! 愛してる! 私の処女あげるから抱いて!」
「オレも好きー♡」
サユリは媚薬も使われながら浴場で初体験することになった。
*第一幕タグ:体格差、処女喪失、媚薬、鏡、淫魔、悪い男(少し)、番、匂いフェチ
※同シリーズ作品「妖怪紳士…」の余談として載せるつもりだった話です。
《第二幕「霜姫と紅一郎 ~我の母上を愛する男と結婚なんて願い下げなのじゃ!~」》
*あらすじ
逢魔国ツキ地域を治める“暦(コヨミ)家”の長女・霜姫(ショウヒメ)は、霜姫の母・神無(カンナ)に告白してフラレた、吸血鬼一族“闇(ヤミ)家”の長男・紅一郎(ベニイチロウ)を助けた流れで、紅一郎と婚約することになった。
婚約はそのうちに白紙撤回されるだろうと思っていたが、そうはならず、月日は経ち、霜姫の成人と同時に祝言を挙げる日も迫ったある日のこと、霜姫は紅一郎が、霜姫の悪口を言っている場面を目撃してしまう。
怒った霜姫はその場で婚約破棄を宣言して、北の僻地にある祖母の故郷、“雪女の里”へ向かった。
“雪女の里”で引き籠もり、大好きな睡眠をしまくって一生結婚しないで生きて行こうと決意した矢先、霜姫は雪の中に行き倒れている小蛇(?)を発見した。
霜姫は小蛇を胸の谷間に挟んで温め、治療のために家の中に入れたが、小蛇の正体は、霜姫を追い掛けてきた紅一郎だった。
*第二幕タグ:政略結婚、すれ違い、混血、童貞、処女、愛執、変貌、番、初夜
無断転載禁止
#BMC_使ってもいいのよ(詳細はシリーズ説明へ https://novel18.syosetu.com/xs1380b/ )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 15:19:42
34430文字
会話率:28%
アギナルドがミネルヴァと始めて出会ったのは、里の中の唯一の病院である医療棟の新生児室だった。
医師見習いとして働き始めていたアギナルドは、赤子たちの健康チェックのために先輩医師マルクスに付き添って訪れたその足で、運命の出会いを果たした。
オギャーオギャーと泣く数人の赤ん坊が並んでいるその端っこにいた、一際可愛らしい光り輝くような存在の赤子を見た瞬間に、ズキューン、と心臓が撃ち抜かれて瞬殺されたかのような衝撃が走ったのと同時に、いきなり股関が膨らみ爆発して、アギナルドは服の中に白濁を撒き散らしていた。
新生児に一目惚れした男とそのトンデモ恋に巻き込まれた少女が番になって家族になる話。
【注意】冒頭のみ少し小児性愛(ペドフィリア)表現注意。
⚠赤ちゃんに欲情しているので苦手な方は注意⚠(冒頭での本番行為はないです)
※アルファポリスにも掲載。なろうにR15版あり。
※無断転載禁止
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 06:32:37
12932文字
会話率:35%
男主人公=春花(はるはな)キギは、女子高生で義妹で美少女の星宮奏歌(ほしみやかなか)と親に内緒で付き合っている。たまたま仕事が休みで家にいたキギは、奏歌が学校から帰ってきて、制服姿のまま作曲作業に没頭している姿を目撃して欲情する。
作曲
作業中のDTMerとは、実に無防備である。
視線はパソコンの画面に注視しており、後ろを振り向くことはなく、頭にヘッドホンをかけて曲を流しているので、物音はほとんど聞こえない。
というわけで、奏歌に今日もこっそり近付いて後ろから襲ってみると、「ダメぇ、作業があるからぁ」と言いながら、結局、奏歌はエッチに夢中になるのでした。
という話。一話完結短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 03:31:26
8731文字
会話率:41%
夏休みのある日、主人公・遼(りょう)はある日、相棒の結(ゆう)からが一通のメッセージが届き、相棒の家へと向かう。そこで見た謎の美少女。
その美少女の正体は、相棒の結だった!
相棒の変わり果てた姿に遼はドギマギ。結は変わり果てた生活に振り回さ
れていく。
それでも彼らは親友として、相棒として、変わらぬ友情と信頼で日常を過ごしていく。
けれども、そんな2人は男女になっても同じ距離感。
ときには欲情してしまい、抑えが効かなくなったりすることも……。
そしていつしか友情は……―――
そんな2人の視点で織り成す、エッチなTSF・純愛青春物語。
<不定期更新>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 17:00:00
128272文字
会話率:41%
納代 好(なしろ このむ)には昔から特殊な性癖があった。
『男に欲情されたい。犯されたい。できれば複数人に、酷く手荒に、物のように。』
けれど30歳になる今年まで残念ながらそんな機会に恵まれることはなく、いまだ尻穴は純潔のまま。
欲望を漫画
にすることを飯の種として生きてきたが、数ヶ月前からある配達員を相手に定期的に露出行為を始め──。
『自分に対してだけエロい男』が大好物の純愛至上主義ゲイ(セフレ多数)
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倫理観欠如ビッチ願望の処女(非童貞)
※タグしっかり確認お願いします。人によっては地雷原かもです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 21:09:24
48263文字
会話率:39%