ーー私は、普通に生きたかった。
学校に行って友達と遊んで、バレエのレッスンを頑張って将来はダンサーになりたくて。
……なのに今私は、知らない人間様の上で涎を垂らし卑猥な声を上げながら、毎日腰を振って踊っている。
ーー魔法を使えない奴は劣っ
てる、当然だ。大人だってみんな言ってるじゃないか!
何で子供の俺が言ったらダメで、挙げ句の果てに全てを奪われなきゃならないんだ!?
……返せよ、俺の魔法も、光も、音も、触られても突っ込まれても気持ちよくならない身体も……全部返してくれ!
「私達は二等種。生まれながらの咎人に赦されるのはただ一つ、人間様の穴となることだけでした」
魔法の使えない人間が二等種として人権剥奪され、性処理用品として調教、出荷されるまでのお話です。
全20章、147話。毎日更新されます。
調教されるのは男女ともです。描写は女性視点がメインになります(が、男性もそれなりに書きます)
元々『特異点』本編の世界設定を作りすぎたため、供養を兼ねて書いた作品です。そのため説明が多めになっています。
そして救いはどこにもありません。
苦手な方はご注意ください。
※本作は作者サイトおよびPixivにて全話完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 19:10:00
142855文字
会話率:27%
InstagramやXで投稿中の調教課題を加筆修正して投稿しています。
現時点で200個ほどストックがありますので順次あげていきますね。
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「調教課題」とは普段生活していて絶対にさらけ出すことが出来ない自らの欲望を解放することをほんの少し後押しする"命令"のこと。
この”ドMメス用調教課題”では年代問わず虐められるのが好きな女の子”マゾメス”に向けた強制力も何も無い”命令”が投稿される。
「普段とは違ったオナニーがしてみたい」
「刺激が欲しい」
といった易しいものから
「虐められたい」
「蔑まれたい」
「恥ずかしいことを強制されたい」
などのマゾ、そして
「破滅願望」
「公衆肉便器志望」
「オナホ化・ペット化」
などの人権剥奪されて濡らす堕ちたドMそれぞれに向けた初心者向け課題から人権剥奪課題まで揃っている。
読むだけでまんこ濡らしてオナニーしてしまうかもしれない。そうしたら君はもう頭の中で
「私も課題やってみたいなあ」
「どの課題なら私にも出来るかな」
「この課題今の私にも出来るじゃん」
なんてことになるかもしれない。
そしてもし君がドキドキしながら課題をやることが出来たら。”命令”通りに自らを虐めてしまったら。
もう戻ることは出来ない1度堕ちたら二度と普通の、刺激のない単調なオナニーやセックスでは満足出来ないマゾメスへのきっかけはこの投稿のどれかひとつかもしれない。
ただし
俺はこの課題を”強制”している訳では無い。課題をやらなくてはならない訳でも報告しなくてはならない訳でもない。君がこの課題を行った際に何か不都合があっても俺は責任は負わない。自らマゾメスに堕ちてゆくことを止めないが堕ちることを”強制”もしない。
この調教課題は行為を示唆するものでは無くあくまでメモ、備忘録として投稿している。物語のひとつとして見ることをおすすめする。
まあ、飼っているペットにやらせているものも多くあるけどね。
自ら選択し、閲覧し、行動し、堕ちることはあくまでも自己責任でお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 18:00:00
61625文字
会話率:2%
夏のある夜、魔女ディアナのもとに、物言わぬ下僕ゲオルクが贈られてくる。ゲオルクは元は優秀な魔女ハンターだったようだが、どうやらディアナの友人である黒魔術師に捕まり、意思を剥奪された人形になったらしい。
突然手に入れた大柄な下僕を、ディアナは
当初こそ疎ましく思った。だが時が立つにつれて愛着が湧き、やがて片時も離さずに溺愛するようになる。
孤独から一転、心躍らせる日々を過ごすディアナ。魔女退治にやってくるハンターを返り討ちにするのも、もはやかわいい下僕のお披露目の機会に過ぎない。
――はずだった。
***
身勝手な魔女が、犬のように飼いならしていたはずの男に盛大に手を噛まれる話。ほとんどの名ありキャラの倫理観が極薄です、ご注意ください、
***
(R15のショート版を小説家になろうに、こちらとほぼ同じ内容のものをアルファポリスに掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 10:02:54
15242文字
会話率:38%
2XXX年、性犯罪被害撲滅のため、新法として定められた「置県奴隷法」だった。
メディアに全く取り上げられることなく密かに決まった法律は、各エリア毎に1家族の奴隷を置くことで性犯罪を撲滅し、幸福度を上げるというものだった。
「おかーさーん!
なんか変な手紙来てるよー?」
「何かしら?」
「ん?」
毎朝ポストを確認がルーティンの空が一通の封書を持って来た。
それを聞いて、朝食のパンを食べていた伸宏も空の方を見る。
火を止めて、加那は封書を近くにあった鋏で切る。
「お前学校に呼び出されたんじゃねぇの?」
「違うよ陸ちゃん!」
「あ?」
「なになに、おもしろいのー?」
空と双子の陸がニヤニヤと空を見ながらいい、キャンキャンと吠えるように言う空の兄妹に、幼い海も楽しそうにキラキラと目を輝かせて混ざる。
幸せな一般家族の光景だ。
国奴管理省
「国奴管理省?聞いたことないわね」
「詐欺か?」
差出人は国奴管理省、聞いたこともない省に伸宏と加那は困惑する。
1枚の紙が入っていて、中身を開けた瞬間、2人は固まった。
寺崎 伸宏 32歳 社会奴隷
加那 32歳 社会奴隷(繁殖可)
陸 14歳 学園奴隷
空 14歳 学園奴隷(繁殖可)
海 6歳 少女奴隷(繁殖不可)
2XXXX年XX月XX日XX時を持って第15エリア担当の国所有奴隷とする。
「「「「………は!!?」」」」
テーブルの上に置いた内容を見て全員固まり、声が出た。
「なにー?」
「これ、今日の日付じゃない、」
「あと、5分……っ」
「いや、いやだっいやよ、」
「なにそれ、知らない」
何も知らない海が私も私もと、ぴょんぴょん跳ねながら言う。
理解ができない4人は強張った顔で泣きそうになっている。
ピンポーン
「っ!!」
「ひっ!!」
タイミングよく、インターフォンが鳴る。
全員ビクッと震えて固まり、強張った顔でインターフォンを見る。
誰も動けなかった。
カチャカチャガチャ
「「「「「!?」」」」」
「全員いるな。現時刻を持って、人権剥奪。お前たちを奴隷調教施設へ収監する。」
「ひいいいいいっ!!!」
鍵が勝手に開いたかと思うと、屈強な男たち十数名が土足で上がり込んできた。
そして、私達は連れ去られたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 01:00:00
130628文字
会話率:53%
徹底して管理される社会。理不尽に施行される法律。自由と平等が過去となった日本。その最たる例が、実に95%以上の人間の人権剥奪だった。
チン長17.0cm以下の男には人権がない世界。
そんな世界で、主人公――ミコトは希少な人権者に分類され
、さらにその中でも日本でたった7人しか存在しないSランク資格者と認定される。
周りの人間のほとんどが人権を取り上げられてしまった世界で、逆に人権を与えられてしまった男。
これはチン長17.0cm以下の男には人権がない世界で、絶大な権利を手にした男が自由を謳歌するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:01:13
318694文字
会話率:33%
この物語は、まもなく21世紀が終わろうとする近未来(2090年代半ば:今から約70年後の世界)において、未知のウイルスによる感染症が全世界に広がり、日常の生活様式、なかでも男女の関係が完全に一変してしまった時代を、中学を卒業したばかりの主
人公である20780926TYO2836IHLEFESC1438749号こと磯部崇史(いそべたかふみ)の体験を中心に描いたものである。(認識票の番号は、最後の4桁が個人識別番号となる。磯部崇史は8749号と呼ばれるようになる。)
ディストピアではありませんが、特異なパンデミックによって、特に男女間の関係や意識が大きく変わってしまった世界における男性の義務を、やや極端に描いています。男性としての尊厳をすべて奪われ、完全な家畜として人権も失った状態での飼育、調教(軽い身体改造と重い精神改造が含まれます)そしてハードな射精管理と強制的な搾精を受け続けなければならない、男性M化のストーリーをお楽しみ下さい。(厳しい社会情勢の結果、そのような状況を、男性側も仕方がないものとして、ある程度は受け入れています。なので徹底的に男性受けで逆転は一切ありません。)なお、残酷な描写は特にありませんし、殊更虐げられるようなこともありません。男性は女性の飼育員によって、ペットを可愛がるように大事に扱われますが、基本的には家畜なので、牛や馬、豚などと同等の処遇を受けます。家畜にせよペットにせよ、動物ですから人権は一切ありませんし、プライバシーもまったくありません。飼育員の女性は、自分が飼育する男性たちを心を込めて一生懸命お世話しますが、それはまさに牧場で牛や馬を慈しむのと同じになります。
プロローグ(Ⅰ)と(Ⅱ)が少し長くて説明的ですが、この世界の状況を理解する上で、どうしても必要な設定なので、できたらお付き合い下さい。ただし、本編となる第1話から読みはじめて、必要に応じてプロローグに戻り読み返しても、充分に楽しめると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 00:00:00
193729文字
会話率:56%
この国はあまりにも女性の権利が低すぎるので、女性愛護法なる法律が制定された。この法律が制定されたことにより、女性の命が以前よりも重たくなった。愛護法制定前後の社会情勢を比べながら、この社会がどのように変化したのかを見ていく。
最終更新:2025-06-28 22:15:27
1655文字
会話率:0%
どこにでもいる普通のJCだった、主人公、犬井 愛生(いぬい あき)。彼女に知らされる衝撃の真実―――ラブクローン。それが彼女の正体だった。「クローンは人間ではない」という言葉を盾に行われる非人道的、恥辱的な行為の数々。そして彼女が迎える運
命とは――――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 21:00:00
106860文字
会話率:30%
初恋をこじらせた弟系剣士(19)✕見た目は深窓の美人、中身は男前な神官(21)
ノア・ルイスは小さな町の神官である。
昔は貴族だったが、貴族位剥奪・出家(拒否権なし)のダブルコンボを食らったためだ。しかし、ノアは過去を引きずるタイプで
はなかった。彼は今を生きるタイプだった。
ノアに事件が起こったのは、彼が誠実に暮らし初めて4年が経った頃。
なんと、過去の因縁の相手と再会してしまったのだ!
もちろんノアは、あれから悪いことは一つもしていなかった。非常に反省していた。だが単純に、彼は今を生き過ぎた結果、神殿でめちゃくちゃ出世してしまっていた。
これは過去からの復讐を恐れるノア・ルイスと、初恋をこじらせた剣士アーディンがすれ違いを経て恋人になるまでの物語である。
※全14話(閑話含め)のコメディ風異世界ファンタジー
※主人公は理性的な脳筋です
※攻めは初恋10年目で、主人公の100倍繊細です
※R18は最終話にあります
※少しシリアスな描写があります
2025年4月1日に第1話の描写を少し修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 12:14:59
10990文字
会話率:16%
2087年、ネオ・マトリア。人工子宮の完成から半世紀、女性たちは遺伝子操作により平均身長2メートルを超える巨人となり、知能と体力は人類の限界を超越していた。一方、男たちは退化し、平均身長140センチ、華奢で幼い体型、生殖能力を失い、知能は女
性の半分以下。彼らは「シシー」と呼ばれ、数十年前の法案で人権を剥奪された。
※本作は制作にAIを使用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 14:59:37
6509文字
会話率:45%
魔王城で無邪気に暮らす大きなタコの魔物娘「メラン」
天然で、夢見がちで、可愛いものが大好きで・・・
あらゆるものを「剥奪」する異能の持ち主。
「スキル」ですら例外なく「剥奪」してしまう。
ある日、魔王城に、イキりにイキったチートスキ
ル持ち勇者「エル」がやってきた。
メランは、可愛いイキリ勇者「エル」を気に入ってしまう・・・
エルの、地獄の羞恥にまみれた人生が始まってしまう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 11:44:37
15731文字
会話率:21%
ごくありふれた、浣腸プレイものです。
※一般女性が、ヒドイ目にあいます。グロ・汚物表現はありません。
※2025年5月28日、主人公には悪いけど大幅加筆しました。
最終更新:2025-05-25 18:47:58
13685文字
会話率:31%
鎖を飲ませて体内貫通させるという、ありふれたプレイの話です。
最終更新:2023-12-09 23:36:53
4536文字
会話率:13%
警告。猟奇的内容全開の読み物です。グロ耐性のない方は読まないでください。
最終更新:2023-08-16 23:25:05
7264文字
会話率:54%
ある日、ひきこもりニートの俺の元に「リアル逃走ゲーム」への招待状が届いた。鬼ごっこの「鬼」として、逃げるターゲットの女を捕まえる役にならないかという。
女には遠隔操作可能な淫具が取り付けられており、鬼がある程度近づいて専用のアプリを使えば自
由に操作できる。
俺はこのゲームに参加して、賞金に目がくらんだ強欲な女たちに正義の制裁……もとい、性裁を下すことにした。
(女性に対する差別的表現がありますが、それを助長する意図はございません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。)
【最新章のあらすじ】
リアル逃走ゲーム参加者、通称"鬼"たちによる饗宴はまだまだ続く。鬼047のペットであるミルクは、飼い主からの寵愛を受けるため、負けたら強制開発されてしまう淫靡なゲームに参加することに。そこで彼女は、思わぬ相手と出会うこととなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 13:11:48
366224文字
会話率:49%
世界は17の国と5つの種族で構成されていた。シェル郡地リンス国の皇太子エルンストは病に冒され、その位を剥奪され最貧領地メイセンの領主となる。窮乏するメイセンで極貧生活をおくる領民。エルンストは今生きる領民のために、これから生まれる領民のた
めに、未来に向けて種を蒔く。
※2017年3月18日に一迅社様より書籍化していただきました。三日月の裏側までが収録されています。
※2021年9月17日・10月19日にリブレ様より上下巻で書籍化していただきました。「満月」まで収録されています。
※2025年4月18日にリブレ様より「三巻 合わせ月」を出版していただきました。タージェスとティスの閑話をメインに、約百頁の書下ろしで纏めています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 00:00:00
871516文字
会話率:35%
死刑制度の廃止により適用された人権剥奪制度。人間としての存在価値すら剥奪され、生きている限り行動は国に管理され続け、居場所は脊髄へ埋め込まれたマイクロチップにより把握される。警視庁から発信されるホームページによって24時間居場所が国民に発信
され、捕まれば報復や傲慢、人身売買など家畜よりも惨い仕打ちを受ける事もある。死ぬよりも残酷かつ辛い刑とされる人権剥奪制度により国民全体が執行人と化した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 13:36:56
10214文字
会話率:39%
S女だったミキが、Sである琴美に出会って人生が終わる話。
二人は親友としてM男やM女を共同所有するが、あるきっかけをもとにお互いが奴隷になるかもしれないリスクを賭けてとある勝負を行う。
あっさりと琴美に負けたミキ。
ここからミキの地獄の
奴隷生活が始まる。
「女として終わる」一匹の家畜奴隷の物語。多分フィクション…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 08:32:39
11937文字
会話率:67%
バレーボール部に所属する高校2年生の久保絵里奈。青春真っ盛りのスポーツ少女である彼女は、とある馬主中年上級国民に目をつけられてしまう。絵里奈は人権を剥奪され、富豪の牝馬に堕とされることとなる。
(当方処女作の「肉奴隷製造工場」と同じ世界観で
す。よければ、そちらもご覧ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 21:14:40
26927文字
会話率:31%
人権管理法、返済不能になった多額の負債を抱えた者と一定の犯罪者を対象として、刑期の間、その者の一切の人権を剥奪する制度。その制度の対象となり人権剥奪刑を受ける事となった21歳の女子大生、西野皐月。すべての人権を剥奪された国有奴隷として施設に
収監され、連日の過酷な重労働、奉仕活動の名目で身体を売る事を義務付けられ、教育と称して虐待され拷問を受ける身となります。過酷な収監施設の日々を描きます。
※流血はありませんが鞭打ち等の軽い残酷表現があります。ご注意願います。
※誤字報告もよろしくお願いします。
※過去作から読んでいただいている方へ
比較的人気の高かった佳純さんの後日談
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2322861/
エロ無しですが読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 20:02:09
302187文字
会話率:37%
日本にそっくりの小さな国「メガエシ国」のお話。
この国は究極に男尊女卑が敷かれており、女は不潔で汚れた生活を強いられ、半強制的に発情させられ、あまつさえ男から汚物や害獣のように扱われている。
「男尊女卑」と「不潔」をテーマにした官能小説。
最終更新:2025-02-25 02:07:21
11902文字
会話率:33%
ヌーブ侯爵令嬢オレリアは、デルヴァンクール帝国の皇太子の婚約者であった。
元はただの男爵令嬢であったが、実父の死後母の再婚によって侯爵令嬢となる。それは、亡き父が力のある魔術師で、その血を色濃く受け継ぐオレリアの魔力をあてにしての政略的な関
係であった。
しかし、結婚間近の十七の歳に義父の敵国との密通が明るみに出たことで、侯爵家は取り潰しの上両親は死罪。皇太子との婚約は白紙に戻され、オレリアは身分剥奪の上囚われの身となり、その膨大な魔力を一生国に捧げて罪を償いながら生きていくはずであった。その後嫁いできた皇太子妃によって殺害されるまでは……。
しかし気が付けば、オレリアは十歳の実父の葬儀の日の朝に戻っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 19:00:00
107786文字
会話率:47%
【エステ編】
両親に勧められ、母親の知り合いが経営するというエステ店のスペシャルコースのモニターとなった普通の高校一年生、常平あまね。そこで彼女は”施術”と称した様々な調教を受け、知らず知らずのうちに変態マゾへと変えられていく……
【人権
剥奪編】
いつものように日課のオナニーに励んでいたあまねは、突然家に入ってきた警察官たちによって拘束され「淫乱体質者管理施設」へと連行される。そこであまねは自らが調教されていた本当の理由を知り、「淫乱体質者」として更なる調教を受けることになる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 09:29:04
223827文字
会話率:61%